この会社に決めた理由
大原建設を選んだ決め手は、「予算とのバランス」と「デザイン・間取りの柔軟性」、そして営業・設計担当者への信頼です。 家づくりを検討していた時期は、建築資材や人件費の高騰もあり、住宅にかけられる予算には限りがありました。そのため、大手ハウスメーカーでは予算と希望する家の両立が難しいと考えていました。その中で大原建設は、大手ハウスメーカーと比較してコストを抑えながらも、自分たちが希望するデザインや間取りを柔軟に実現できる点に魅力を感じました。大原建設自身も、テクノストラクチャー工法による強さと自由設計の両立を特徴としており、実際の家づくりでもその柔軟性を感じることができました。 特に大きかったのは、こちらの要望をきちんと聞き、それを次の提案に反映してくれたことです。他社では、前回伝えた間取りの希望が次回の打ち合わせで十分に反映されていなかったり、デザイン変更に対して柔軟に対応してもらえなかったりするケースもあり、「本当に自分たちの家を一緒につくってくれるのか」という不安を感じることがありました。一方、大原建設では営業・設計担当者がこちらのイメージを丁寧にヒアリングし、「その希望を実現するにはどのような設計や素材が適しているか」を一緒に考えてくれました。大原建設が掲げる「お客様の人生に向き合い、想いに寄り添い、理想を叶える」という姿勢を、実際の打ち合わせを通じて実感できたことも大きな決め手です。 また、限られた土地を最大限に活用することにもこだわりました。住宅が密集するエリアでもできるだけ開放感を感じられ、快適に暮らせる家を目指し、廊下の一部を収納やウォークインクローゼットとして活用するなど、スペースを無駄なく使った間取りを検討しました。リビングには畳スペースを設け、その周囲に子どもが勉強できる造作デスクを配置。デスクには無垢材を使用し、木の質感や肌触りまで楽しめる空間にしました。こうした細かなこだわりにも一つひとつ向き合い、形にしてくれたことが印象に残っています。 もちろん、すべての希望を実現できたわけではありません。構造上、梁や火打ちのない大空間を完全に実現することや、窓の数、間接照明、調光・調色可能な照明などは、構造やコストとのバランスから妥協しました。それでも、限られた予算と土地の中で、自分たちが本当に大切にしたい部分に優先順位をつけ、納得できる家づくりができたと感じています。 じっくり時間をかけて相談しながら、自分たちの理想を形にしていきたい人にとって、大原建設は非常におすすめできる工務店だと思います。


