株式会社ケンコーホームの評判（契約者の声）4件

住みたい町で土地を探していたところに建築条件付きでの募集がでたのが最初の決め手になりました。そこから実際に建てている家を見たり、社員の方の話しを聞く中で、理想の家を建てることができると思いました。私・妻の友達や同僚などもケンコーホームさんで家を建ている人が複数いて、それぞれが満足ある家造りができたと聞いています。私達がケンコーホームさんで家を建ててから、色々な所で家を建てているところを目にすることが増えたように感じ、土地などを含めて、たくさんの人のニーズにあう会社だと感じています。また購入にあたり、親身になって相談にのってくださり家造りという人生最大の買い物における不安等を払拭してくれる社員のあたたかさも決め手となりました。

家造りにあたり1から間取りを決めるやり方と複数の間取りから選ぶやり方の２つがあり、それぞれのタイプにあった家造りをしたい人にオススメだと思います。また、内装などを決める中でも、たくさんのデザインがありこだわりの強い人でも、やりたいことを詰め込めると思います。またケンコーホームは主に長崎県内での家造りをメインにしているなかで、住みやすい場所の土地を所有しており家造りはもちろん、理想の生活を叶えてくれる会社であるので、特定のタイプの人ではなく幅広い世代の人達にオススメだと感じています。社員の方々も、私達の叶えたい家造りに親身になり耳を傾け、様々な提案をして全力でサポートしてくれるため、積極的な人はもちろん控えめな方でも、理想の家造りができると思います。

収納と室内の色調の統一、外壁の色にこだわりました。収納についてはウォークインクローゼットやパントリー、屋根裏収納などを造り、色調については白を基調とし、清楚的な雰囲気作りを行いました。外壁については単色ではなく、2色にすることで外見からアクセントのあるものにしました。

太陽光発電

床暖房やアイランドキッチン、セラミック製または大理石のキッチン、外構の全体コンクリート、柵、カーポート、各部屋の広さや書斎造り、和室の広さ、各窓の二重窓化および角窓への防災シャッター設置、ウォークインクローゼットの広さなどです。

自分達が思い描く家と予算の関係もありましたが、一番の決め手は、住宅展示場を何社かまわった際のハウスメーカー担当者の人柄でした。 どのメーカーさんもそれぞれの特徴があり、そこに熱量をもって説明してくださるのですが、そうして聞けば聞くほど、どこが良いのか分からなくなってしまいます。 そんな中、ケンコーホームの担当者は、他社と比べて劣っている部分を隠すことなく説明した上で、自社の強みを分かりやすく説明してくれました。 家を建てるということは、買って終わりではなく、それ以降も維持管理などでメーカーとの付き合いが続きます。だからこそ、そういった誠実な姿勢で対応してくださったことで、「この人は信頼できる」と思わされましたし、その担当者さんがいたからこそ、ケンコーホームで契約することを決めたのでした。

ケンコーホームには、いろいろな種類の方が集まっています。私たちの担当についていただいた誠実さの塊のような方もいれば、個性的な着眼点をもって新しいアイディアを提案してくれる方、職人気質で堅実な仕事に徹してくださる方などバラエティーに富んだ人材の宝庫でした。 自分が納得いくまでとことん付き合ってくださいますし、さらに、地元に密着した営業スタイルは、懇切丁寧な顧客対応へと繋がっていることを実感できます。 そういったケンコーホームのスタイルは、「こんな家を建てたい」というこだわりを持ちつつも、「分からないことも多いから教えてほしい」という家作りビギナーにはもってこいだと感じました。 家を建てることは人生における一大イベントですが、ケンコーホームは良い意味で敷居が低いことも、良好な関係を築いていけるポイントだと思います。

家作りで一番意識したことは「解放感」のあるリビングです。だからといって吹抜けを作って2階の部屋数が少なくなるのも嫌だったので、天井高を通常よりも高くとる、リビングの隣に作った和室と繋げて視覚的な奥行きを深める等の工夫で納得のいくリビングに仕上げました。

天井を通常よりも高くしたことで浮上した問題が、階段の段数と長さです。天井が高いことで、段数を増やすか一段の高さをあげるかの対策をとらざるをえなくなりました。 結局、階段の途中に踊場を儲けることで一段ずつの高さを抑えることができましたが、もう少しスマートな階段にはできなかったかと心残りです。

●人目を惹く特徴的な外観 大屋根とドーマー窓のある洋風の外観は他のハウスメーカーにはありません。住宅展示場で一目惚れして、惹き込まれるように見学に伺いました。 ●見た目だけじゃない高性能住宅 最高ランクだと断熱等級6（HEAT20 G2水準）と、ZEHを超える高気密・高断熱の高い性能の家づくりをされています。最近の猛暑でも、これだけの高性能住宅であれば、快適に、かつ電気代を抑えて生活できること間違いなしです。 ●スタッフの方の対応 打ち合わせではこちらの希望を取り入れて、何度も図面を書き直していただき、なおかつ想像を上回る素晴らしい間取りや内装を提案していただき、お願いして本当によかったと思います。実際に建築が始まってからも、修正や新たな希望などに迅速に対応していただけました。建築中のご近所へのフォローも完璧でした。

●性能と価格のバランス さまざまな価格帯のラインナップがあり、こだわりの家づくりをしたい人から、価格重視の人まで、期待に応えてもらえると思います。個人的には、ハイエンドの大手ハウスメーカーに負けない高性能住宅を、比較的手を出しやすい価格で手に入れたい人に向いていると思います。 ●家はやっぱり見た目も大事 毎日帰宅するのが楽しくなり、友人を家に呼びたくなる、そんなワクワクする外観・内装を実現してもらいたい人におすすめです。 ●長崎在住者 家の不具合に迅速に対応できるよう、本社から1時間以内で急行できる範囲の物件しか手掛けないというポリシーをもつ会社のため、上記の恩恵を受けられるのは長崎在住の方限定です。

●なんといっても間取り 周囲住宅との距離が近く、1階の日当たりが望めなかったため、当初から2階をLDKにする計画でした。その分、1階に浴室、洗面所、室内物干し、寝室、ウォークインクローゼット、トイレ、玄関などを詰め込む必要が生じ、動線を踏まえて間取りを考えるのに時間をかけました。 ●収納スペース とくにウォークインクローゼットと室内物置を充実させました。おかげで、棚やタンスを置く必要がなく、寝室の広さを抑えることができました。洗濯物はハンガーに干したまま、ウォークインクローゼットに移すだけなので、日々の手間が半減しました。 ●広さ・予算のメリハリ リビング、トイレ、浴室は広く、他は広さを抑えてつくりました。毎日最も長い時間生活するリビング、小さい子供と一緒に入ることになるトイレ・浴室を広くしたことで、ゆとりのある暮らしができています。家族内で使用が重なるトイレは2ヵ所、洗面台は2ボウルの造作洗面台にしたことで、忙しい朝もストレスなく過ごせています。

●太陽光発電 ●自動車充電用外部コンセント ●玄関ドアのタッチキーの数（子供の分の追加） ●ボウル2つ+シャワー水栓の造作洗面台 ●キッチンのタッチ式シャワー水栓

●高望みだった住宅性能 気密・断熱性能を最も高いグレードにしたかったのですが、予算オーバーとなり、一段階グレードを下げました。それでも、ひと夏を越した時点で全く不満等がありませんので、結果的によかったです。過酷な気象条件の地域に住む人以外は、予算と相談しながら性能を追求するのでよいのかもしれません。 ●庭 平坦な土地が少ない長崎という土地柄もあり、広い土地がみつからずに庭を諦めました。

■家から近い 家の間取り、外壁の色など決めていく中で、ハウスメーカーに何度も行く事があり家から近く、行動しやすかった。 ■信頼出来る 家の間取りなどの提案が良かった。 要望をしっかり取り入れて、一緒に悩み考えてくださった。 予算内で収まるように、返済していく事もしっかり考えて色々相談にのってもらえた。 別のハウスメーカーは、予算オーバーするのが当たり前。高額な計画をたてられ、この位払えますよなど、適当な対応をされたりした。 ■提案が良かった どのハウスメーカーも、売れ残っている土地などを勧めてくることが多く、この土地は嫌だと言っている場所を勧めてくることが多かった。 要望を聞き、すぐにいい土地を提案してもらえた。

■信頼 信頼出来る営業の方や、デザイナーがいるので、色々相談して建てたい方はオススメ。 ■西彼杵郡在住 ■西彼杵郡で家を建てたい人 やはり、なんと言っても家から近いこと。 家造りの過程で相談したり、家を建てたあとのアフターメンテナンスの面ですぐに相談し、素早く対応してもらえる。 ハウスメーカーが近くにある事で、安心感が倍増します。 ■金額的に少し抑えたい人 大手のハウスメーカーだととても高く、手が付けられないけど、しっかりとした家を建てたい人。 決して安くはないですが、大手ハウスメーカーに比べると少し予算が抑えられる部分がある。 ■こだわり 内装にこのブランドは使えないなどのルールがなかったので、絶対この食洗機をつけたいなどこだわりがある人にはオススメです。

予算内で希望通りの家を建てれること。 家の生活動線。 洗面と脱衣所を別にすること。 生活のしやすさ(交通機関などのアクセスのしやすさ) コンセントの設置場所、数 コンパクトな家でどれだけ収納を確保出来るか。 雨戸を付けたこと(窓も二重ガラスで強いが、自分が安心して暮らしたかったので、1階だけ雨戸つけた)

ウッドデッキ

老後のことを考えて平屋にしたかったですが、やはり予算がオーバーしすぎてしまうので諦めました。 外構(駐車場のコンクリート、フェンス等)を思いどおりにすると予算が足りず、後々でも外構はできるからと家を建てる時点ですることを諦めた。