【クラシスホーム】塗り壁と吹き抜けが美術館のような住まい | 一宮市 43坪

シンプルな三角形と軒の深いBOXを組み合わせた外観。土や石のような自然な色合いでまとめ、ナチュラルな印象。濃淡の変化があるタイルや塗り壁など、独特の質感を持つ素材を選定。深い軒と勾配窓のデザインなど、トラディショナルな風合いを持ちながらもタイムレスなデザイン。

明るいグレーの塗り壁がお迎えする玄関ホール。LDKとつながる吹き抜けから光が注ぎ、まるで美術館の一角のような洗練された雰囲気を醸し出します。

リビングは勾配天井を採用。明るいグレーの塗り壁を用い、間接照明や自然光が優しく反射して光を届けるように設計しました。

リビングと同様に白とグレージュで構成されたダイニングキッチン。グレーの無機質さとベージュの温かさを併せ持つグレージュは洗練された印象を与えてくれます。

お気に入りの雑貨をディスプレイできるこだわりの造作キッチン。異なる素材で構成された空間を上品にまとめています。

天井の吹き抜けから降り注ぐ光が、お気に入りのエスプレッソマシンや雑貨を照らします。

LDKから繋がる洗面室。グレージュがメインカラーの造作洗面台は、シンプルモダンと温かみを併せ持ちます。

吹き抜けを一望できるご主人の書斎スペース。

グレージュカラーのトイレ。