優雅な自分時間を過ごす、贅沢な平屋スタイル

南面に接する窓からは、暖かく心地の良い光を届け、家族の場所を明るく照らします。漆喰と木目が調和する優しい空間で、優雅な時の流れを感じることができます。

ペンダント照明が可愛らしいダイニングは、キッチンと直列した配置させることで食事前後の家事動線を大幅に短縮。 使いやすい位置にコンセントは設置することで、お鍋やプレートなど、家族で楽しめる工夫があります。

キッチンには家事負担を軽減する「回遊型」の間取りを採用。 無駄な移動を減らしてストレスを軽減させ、毎日の家事にゆとりを待たせます。

キッチンの前面には、高さ調節が可能な造作棚を設置。 小物を収納したり、季節ごとにディスプレイしたりと、用途を分けながら使用できます。

グレー系統のユニット畳を採用した和室は、のんびりのくつろげる場所として使用。 お孫さんなどが遊びに来た時にも使いやすい空間です。

エレクトーンを弾いたり、書き物ができる書斎は、造作の収納をこだわりました。 楽譜のサイズに合わせ、シンデレラフィットが叶う、自分だけのオリジナル家具。 絵画を飾れるようにピクチャーレールを取り付けたりと、自分の好きを大切にできる一部屋になりました。

大共ホームの家づくりは、スペイン漆喰を標準とし、自然素材で快適に暮らせるお家を提供しています。間接照明で優しく照らすテレビボードは、漆喰効果で夏のじっとりする湿度をサラッと快適な空気に調湿します。

南面に設置したトリプルガラスの4連フォールディング窓と、風の通りを想定した間取りで、心地よい住空間を提供します。