STEP 5どの物件にするか検討しよう
物件の主な比較ポイント
複数の物件を見学した後は、資料やメモをもとに下記のポイントを比較していきます。
- 住宅の性能(耐震・断熱・換気)
- 住宅の構造(木造・軽量鉄骨・鉄筋コンクリート造)
- 住宅の間取り、収納の数
- 設備、デザイン
- 入居後の保証やアフターサービスの内容
STEP1で決めた希望条件を満たす物件が複数ある場合、住宅の性能や構造などを比較してみるといいでしょう。ハウスメーカーごとに家の特徴や強みは異なるので、その物件で実際に生活することをイメージしながら比較するのがコツです。また、入居後の保証内容やアフターサービスについても忘れずに比較検討しましょう。
下記のような比較表を作っておくと、物件ごとの特徴がひと目で分かるので比較しやすくなります。
| 立地条件 | 住宅性能 | 間取り | 将来性 | 価格 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 物件A | 〇 | ◎ | △ | 〇 | 〇 |
| 物件B | △ | 〇 | 〇 | △ | ◎ |
| 物件C | ◎ | △ | 〇 | 〇 | △ |
物件を比較する際の注意点
新築一戸建ては契約から入居までの期間が短いことが特徴ですが、その分、慎重に検討する必要があります。物件を比較するときに注意したいポイントは、下記のとおりです。
- 購入費用に含まれる内容の確認(追加で必要なオプション工事などがないか)
- 価格が安い場合は、周囲の似たような物件と比較(不自然に安い場合は理由を聞く)
- なるべく時間をかけて、複数の物件を比較する(1つだけ見て決めるのはリスクが高い)
- 時間帯を変えて見学してみる(日当たりや騒音などの確認のため)
- なかなか決められない場合は、専門家に相談する
新築一戸建て(建売住宅)を購入する際にチェックしたいポイントについては、「建売住宅の購入で後悔しないためのチェックポイント」で詳しく解説しています。
物件が決まったら、申し込みをしよう
物件情報を比較し、購入したい物件が決まったら、不動産会社に購入の申し込みをします。住宅ローンの申し込みなどについても、あらかじめ知っておきましょう。
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