住宅を建てる際、「どこの会社に建ててもらえばいいんだろう…」と悩む人は多いでしょう。創業以来、地域に密着し続け、安心できる住まいづくりに取り組んでいるのが、兼六グループです。今回は、兼六グループの強みについて解説します。
兼六グループとは


1968年創業の兼六グループは、地域密着スタイルの住まいづくりを、長年にわたって実践し、貫き通しています。現在では「兼六パークタウン」プロジェクトとして、首都圏に1万3,000棟以上の分譲住宅を展開している実績があります。
このプロジェクトでは、さまざまな敷地条件を考慮しつつも、風格と落ち着きのある美しい景観を維持した街づくりを一貫して行い、現在まで維持されています。そこに暮らす人々の誇りや資産価値の向上に寄与しているこの実績は、兼六グループの信頼の証といえるでしょう。
次に、実績と信頼を兼ね備えた兼六グループの具体的な強みについて、それぞれ解説します。
兼六グループの強み1:自社一貫体制の安心



兼六グループでは、土地の仕入れから、地盤調査・造成・販売・設計・施工、完成した後のアフターサポートまでを行う「自社一貫体制」をとっています。ワンストップですべてを行っているからこそ、高い品質と安心感を維持できるのです。
このような体制がとれるのは、兼六グループが住まいづくりにおいて、それぞれの工程に高い専門性や密に連携がとれる組織力を備えているから。住まいづくりのすべてを安心して任せられる総合力の高さは、非常に優れているといえるでしょう。
兼六グループの強み2:想いをかなえる「想造邸宅」



兼六グループで人気の高い提案の一つが、家族構成やライフスタイルに合わせた住宅のアレンジができる「想造邸宅」です。
生活動線や収納スペースを考慮した標準装備をベースに、予算に合わせて設計や設備、外観・内装のカラーまで自由に選ぶことができるので、こだわりの住まいづくりを実現できます。
誰にとっても理想のマイホームやライフスタイルはあるものですが、さまざまな理由で諦めてしまう人も少なくないでしょう。
しかし、「想造邸宅」であれば、「自宅でも仕事しやすい間取りにしたい」「趣味に没頭できる部屋が欲しい」「庭でアウトドアライフを楽しみたい」など、一戸建て住宅ならではの魅力を生かした住まいが手に入ります。
兼六グループの強み3:カスタマーファーストの間取りづくり


兼六ホームは、「お客さまが求める間取り」を追求するため、お客さま一人ひとりとのコミュニケーションを欠かしません。
お客さまからのご意見やアンケートを最大限に生かしながら、常にカスタマーファーストの姿勢を持ち、お客様に寄り添った提案スタイルを徹底しています。
希望や理想を詰め込んだだけでは「お客さまが求める間取り」とはなりません。間取りづくりでは、お客さまが暮らす実際の生活をイメージして、希望や理想の先にある「“本当に”お客さまが求める間取り」を見つけることが重要です。
そのため、兼六ホームでは十分なヒアリングを行い、それぞれの工程の担当者とも連携をとりながら、間取りづくりを行っているのです。
ホームページでは、購入経緯や苦労したこと、住んでから気づいたことなどが「ご購入者の声」として紹介されています。リアルな施工例として参考にしてみてください。
兼六グループでは、住宅ローンや税金などのローンに関する専門部署もあるため、住宅におけるすべての相談に対応できます。「住宅を建てたいけれど何から始めればいいんだろう…」という場合でも、安心して気軽に相談してみましょう。
兼六グループは、これからも身近な存在であるために堅実な仕事を徹底し、家族全員が満足できる住まいづくりを提案していきます。
更新日: / 公開日:2024.02.07










