一人暮らし女性の頼れる味方、オートロック

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オートロックの設備

一人暮らしの“防犯対策”で最初に思いつくのは、オートロック付きのマンションを選ぶことです。空き巣などのことを考えた場合、昼間だけでも管理人がいるとさらに安心ですね。

オートロックのメリットは、マンション内に不審な人が入りにくいことです。インターホンにカメラがついていて画像の確認ができるタイプのものだと、どんな人が来たのか確認できます。来訪者が宅配会社の制服を着ていたり荷物を持っていたりすれば、おそらく配達の方だろうということも分かりますよね。インターホンで応答しなくても画面を見るだけでどんな人か分かるので安心です。

ただし中には、宅配会社の制服に似せた服装で現れる不審者もいたようなので、配達に身に覚えがない場合は注意したいところです。

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夜になると予想以上に暗くなる場合も

また、オートロックのない物件に住む人は「心当たりのない知らない人が来た場合は応答しないようにしています」という意見をあげていました。
家賃を抑える目的などでオートロックが付いていない物件を選ぶ人も、今回話を聞かせてくれた女子大生の周りには少なくないそうです。

他に気を付けているという意見があったのは、隣の建物との隙間がほとんどない物件の角部屋の場合です。空き巣などが建物の壁と壁を利用して登り、窓やベランダから侵入してくるケースがごくまれにあるようです。もちろん、密着して建っている建物すべてにいえることではなく、一部のレアケースです。

また、安心なイメージの住宅街ですが、暗い場所は死角に気づかないこともあるようです。実は危険がひそんでいることもあるので、内見時は窓を開けて周りの様子を見るのも忘れないようにしましょう。

女子の生活で気をつけたいのはカーテン

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若い女性の部屋だとすぐわかるカーテンには注意

外から生活が見えてしまう1階や2階などの低層階はカーテンも注意しましょう。カーテンの材質によっては、外から柄や色も見えてしまいます。若い女性が住んでいることを不審者に把握され、マークされてしまうと危険ですよね。

あえてカーテンを地味な色にしたり、遮光カーテンを利用して可愛いカーテンが見えないようするなどの対策をすると安心です。

今回話を聞いた女子大生の友だちのなかには、外のベランダに下着や洋服を干して下着泥棒にあった人もいるそうです。外に洗濯物を干す際も防犯を意識しておきたいですね。

窓
誰が見ているか分からないという意識を

低層階に限らず高層階でも、周りの建物の誰が見ているかわかりません。着替えをするときなどは“窓の近くで着替えない”、“カーテンを閉める”なども意識したいところです。

また「昼間によく電気をつけっぱなしにしていたからか、家に人がいると思われて訪問勧誘の機会が増えたので、見知らぬ人が訪ねてきたらTVも消して、ひっそりといなくなるのを待っています」という意見もありました。これも頻繁に起こることではありませんが、防犯意識を高めるために参考になりますね。

まずはできることから意識

一人暮らしの防犯対策で気をつけたほうがいいことを現役女子大生の実体験を踏まえてご紹介しました。内見のときの注意点から洗濯物の意識についてまでリアルな声をご紹介しています。できることから意識して安心で快適な一人暮らし生活を楽しんでくださいね。
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(2018/06/25)