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不動産用語集
基本用語から専門用語まで、不動産に関する用語を幅広く集めました。
子ども部屋
子どものための個室のことです。
一般的には、寝室兼勉強部屋として使われます。決められた広さはありませんが、間取図などに子ども部屋と表記されている場合は、クロゼット、勉強机、本棚、ベッドなど、独立した個室として使用することを想定し、4畳半程度の広さは確保されているようです。
子どもが2人以上いる場合は、それぞれに個室を与える場合と、部屋を収納家具で仕切ったり、勉強部屋を別に設け、寝室としてのみ使う場合などもあり、使い方はさまざまです。
※画像内に設置されている家具は、特に説明が無い限り物件に付帯しません。