柱適寸丸太の製材木取りとは?柱適寸丸太の製材木取りの意味を調べる。不動産用語集【LIFULL HOME'S/ライフルホームズ】

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不動産用語集

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柱適寸丸太の製材木取り【はしらてきすんまるたのせいざいきどり】

中程度の太さの丸太(中目丸太)のなかでも末口の直径が14センチ〜18センチのものを桂適寸丸太といいます。その丸太が良質材であれば、材の周囲を4つに挽き落とし「心去り平角材」として鴨居の造作材などに、樹心部は「心持ち角」を一丁取り(1本の丸太から主製品を1つしか挽き材しない木取り方法)します。

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