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不動産・住宅情報サイトLIFULL HOME'S>不動産用語集>「う」>浮床工法
基本用語から専門用語まで、不動産に関する用語を幅広く集めました。
遮音効果を高めるために用いる床の工法の一つです。 一般的にはコンクリートスラブとフローリングの間に、グラスウールやロックウールなどの緩衝材を入れる工法を指します。つまり、床構造体と内装床の間に緩衝材を挟み込んで、床の音が直接構造体に伝わらないようにした二重床工法の一つです。 二重床工法は、角材を均等に並べた上に床材を載せる根太床工法や、防振ゴム付きの支持ボルトを入れる置き床工法などと区分する場合もあります。この中では浮床工法が最も遮音性が高く、また建築コストも高くなります。
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浮床工法とは?浮床工法の意味を調べる。不動産用語集【LIFULL HOME'S/ライフルホームズ】。不動産を借りる・買う・売る・リノベーションする・建てる・投資するなど、不動産に関する様々な情報が満載です。まず初めに読みたい基礎知識、物件選びに役立つノウハウ、便利な不動産用語集、暮らしを楽しむコラムもあります。不動産の検索・物件探しなら、住宅情報が満載の不動産・住宅情報サイト【LIFULL HOME'S/ライフルホームズ】 物件情報管理責任者:山田 貴士(株式会社LIFULL 取締役執行役員)
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