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THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYのモデルルームに行ってきました!

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYのモデルルームに行ってきました!

本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。

女性にやさしいマンション情報「WoMansion」は、女性ライターが新築分譲マンションのモデルルームを訪問し、見たこと、聞いたこと、感じたことを紹介します。
(モデルルーム訪問日:2024年3月25日)(現地訪問日:2024年9月5日)


こんにちは、夫と2人暮らしをしているyumiです。湾岸に住むわが家では、周辺の開発がいつも話題になります。豊海地区に53階建てのタワーマンション「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」が建つと聞き、どんなマンションになるんだろうと、夫ともども興味津々。そのモデルルームが見学できるとあって、心躍らせながら訪問しました。曲線を多用した斬新なデザインに目が奪われる一方で、家事動線を考えた間取りなどにこまやかな気配りを感じました。湾岸エリアに住んでみたい人におすすめしたいマンションです!

複数の交通手段で都心にアクセスできる交通至便な立地

「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」は3階メインエントランスから最寄りの都営大江戸線「勝どき」駅(A3a出口)まで徒歩10分、約790mの場所に建設されます。「勝どき」駅より直通で「汐留」駅まで4分「六本木」駅まで14分。都営大江戸線「月島」駅で東京メトロ有楽町線に乗り換え「銀座一丁目」駅まで8分「有楽町」駅まで10分。都営大江戸線は東京メトロやJRの各線と乗り換え可能な駅が豊富にあり、都心のオフィスエリアや人気スポットにフットワーク軽くアクセスできます。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの交通アクセス図

交通アクセス図。約20分以内に東京の主要なオフィスエリアにアクセスできます

※掲載の所要時間は通勤時のもので最多の時間帯を表示しており、時間帯によって異なります。また、乗り換え・待ち時間を含んでおります。


都心までの交通手段はほかに、都営バスと東京BRT(バス高速輸送システム)の2つがあります。都営バスでは「山九本社前」バス停(上り方面徒歩3分、下り方面徒歩2分)と「豊海水産埠頭」バス停(上り方面徒歩4分、下り方面徒歩6分)から「銀座四丁目」バス停まで14分、「東京駅丸の内南口」バス停まで22分。朝7時台から9時台にかけて東京駅方面に行くバス「都04」が合計31本もあり、通勤での利用も十分実用的です。「豊海水産埠頭」が始発となるため、座って通勤することもできます。※1

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの都営バスルートマップ

都営バスルートマップ。地下鉄だと乗り換えが必要な銀座や東京駅にもバスなら一本で行けます

東京BRTの停留所「勝どきBRT」までは徒歩6分、「幹線ルート」「晴海・豊洲ルート」「勝どきルート」の3つのルートが止まります。※2東京BRTは「新橋」「虎ノ門」といったビジネスエリアと、豊洲・有明・お台場などの湾岸エリアを結んでいて、通勤やレジャーにも活用できます。私も時々利用しますが、停留所が少なく、特に勝どきから新橋まではあっという間に着き、快適です。交通の選択肢が複数あるので、行く先や目的、都合に合わせて選ぶことができるのは便利だなと思いました。

※1最寄りの「山九本社前」「豊海水産埠頭」バス停より、平日7:30~9:00着の所要時間(Yahoo路線情報、2024年8月時点)バスの所要時間は交通状況により変動する場合があります。
※2東京BRT関連の情報は、株式会社BRTの「TOKYO BRTホームページ」(2024年8月現在)を出典としております。


<物件概要>
所在地: 東京都中央区豊海町41番(地番)
交通:都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅徒歩10分
総戸数: 2,046戸(一般販売対象戸数1,509戸)
階数: 地上53階建て、地下1階 ※建築確認上は地上54階建て
引き渡し可能年月: 2027年8月下旬入居予定
施工会社:清水建設株式会社
売主:三井不動産レジデンシャル株式会社、東急不動産株式会社、東京建物株式会社、野村不動産株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、清水建設株式会社

「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの詳細情報」

都心を身近に感じながら住宅地の落ち着きと水辺の自然を享受できる街

「LIFULL HOME'S 買って住みたい街ランキング2024 首都圏版」で、堂々の1位となった勝どき。都心の間近にありながら、住宅街としての落ち着きがあるのが魅力です。
近年、再開発により高層マンションが次々に誕生している勝どきでは、訪問時にも周辺で複数のプロジェクトが進められていました。隅田川を挟んだ向かいでは築地市場跡を開発する「築地地区まちづくり事業」(約780m、徒歩10分)、朝潮運河を挟んだ向かいでは東京オリンピック・パラリンピックの選手村を活用した「晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業」(約980m、徒歩13分)などの大型プロジェクトが進行。そんなプロジェクトのうちの一つ「豊海地区第一種市街地再開発事業」として「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」は誕生します。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの現地案内図

現地案内図。築地大橋を渡れば、「浜離宮恩賜庭園」(徒歩21分、約1,680m)と築地市場跡があります。築地市場跡にどんな再開発が行われるのか楽しみです

前述のとおり「勝どき」駅からマンションまで徒歩10分。清澄通りを直進するルートで、初めてでも迷わずたどり着けます。駅周辺は商業施設やオフィスビルなどが立ち並ぶにぎやかなエリア。新島橋を渡ると周りはマンションを中心とした住宅街となり、緑の並木が心地よい道です。道はフラットで歩道の幅も広くて歩きやすく、快適に現地までたどり着けました。


駅からのルート沿いに複数のスーパーマーケットや大型ドラッグストアがあり、日常に必要なものを買いながら帰宅することができます。マンションから近く、よく利用するスーパーになりそうなのは「マルエツ勝どき六丁目店」(徒歩5分、約400m)。店内は広く、生鮮食品から日配品、惣菜、日用雑貨まで品ぞろえは十分。24時間営業なので、仕事やレジャーで帰宅が遅くなっても慌てず買い物ができそうです。
ほかに、2023年10月にオープンした2フロア構成の「ライフ勝どきミッド店」(徒歩9分、約710m)「東武ストア勝どき店」(徒歩9分、約720m)「文化堂勝どき店」(徒歩12分、約920m)「デリド勝どき駅前店」(徒歩11分、約860m)があります。


再開発により新しい商業施設も誕生しています。訪問時「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」(徒歩10分、約790m)は全店舗オープンし、前述の「ライフ勝どきミッド店」が入る「パークタワー勝どき商業フロア」(徒歩9分、約710m)はレストランやカフェの営業が始まっていました。どちらの施設も買い物やグルメが楽しめるショップが入り、勝どきをさらに暮らしやすい街にしてくれます。

勝どきの立地がいいなと思うところは銀座まで直線距離で1.8kmという近さ。ウィンドウショッピングや少しぜいたくなランチ、デパ地下巡りなど銀座での楽しみは尽きません。虎ノ門ヒルズの登場で遊びに行く街としても注目されている虎ノ門や、大規模な再開発が進む八重洲、古きよき伝統と新しさが共存している日本橋といった街もすぐにアクセスできます。東京を代表する観光地でもある街を日常使いできるのは、勝どきの魅力の一つだなと思います。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの周辺環境

左:勝どき駅からマンションに向かうルート。歩行者と自転車が分離され、双方とも通行しやすい道です 右:「パークタワー勝どき商業フロア」1階のレストラン。テラス席があり、気候のよい時季にランチをしてみたいです

マンション周辺には水辺の自然を感じられるスポットがあります。マンションに隣接しているのは「豊海運動公園」(徒歩2分、約160m)「豊海児童公園」(徒歩4分、約260m)。児童公園には子どもが喜びそうな遊具が備えられ、運動公園には天然芝の多目的広場、テニスコート、デイキャンプ場があります。運河に面してテラスがあり、釣りをしている人もいました。「勝どき隅田川テラス公園」(徒歩11分、約850m)からは隅田川沿いの高層マンションを背景にした勝鬨橋の眺めがすてきです。川を船がゆったりと航行している様子を眺めているだけで心が和みます。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの周辺環境(公園)

左上:「豊海運動公園」。運河沿いのテラスからレインボーブリッジが見えます 右上:「豊海運動公園」。天然芝のエリアは野球やサッカーなど球技ができます 左下:豊海児童公園 右下:隅田川テラスから眺めた勝鬨橋の風景

子育てファミリーが魅力的に感じるのは、通学校となる「豊海小学校」(徒歩3分、約190m)と、小学校に併設されている「豊海幼稚園」(徒歩3分、約190m)がマンションに隣接していることではないでしょうか。モデルルームでお聞きしたところ、小学校へはマンションの敷地内を通って通学できる予定だそうです。これだけの規模のマンションですから、同じ学校に通う子どもも多そう。マンション全体で子どもたちを見守れる環境は親としては安心できるポイントですね。


「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」の

資料をもらう(無料)

デザイン性の高い外観と多彩な共用施設に注目

「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」は地上53階建て、総戸数2,046戸、全方角開口となる東ウイングと西ウイングの2棟から成るタワーマンションです。敷地は東、西、北の3方向が接道しており、東側は10階建ての集合住宅、西側は7階建てのオフィスビル、南側は5階建ての豊海小学校、豊海運動公園、北側は月島埠頭となります。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの建設現地

マンション建設現地。2024年9月、北東角から撮影。南側と西側には高い建物がなく、空が広く感じられます。曲線を描くバルコニーやダイレクトウィンドウも確認でき、完成が楽しみです!

周辺に高い建物が少なく、高層マンションが増えてきた勝どきの中でも囲まれ感が少ない開放感のある立地です。特に南側は小学校と公園、北側は月島埠頭となり将来的にほぼ景観が変わる心配がないでしょう。中層階から抜け感が期待でき、南側は東京湾やレインボーブリッジ、北側は汐留のビル群、浜離宮恩賜庭園といった眺望が楽しめそうです。東ウイングと西ウイングは少しずらして建てられます。後述しますが八角形という建物の形状を生かし、住戸のリビングからの視線がお見合いにならないように工夫されています。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYのマンション周辺図

マンション周辺図。マンションの公開空地からの続きで小学校や公園に行くことができます

 

思わず見とれたのが、マンション外観のデザインのかっこよさ! 隅田川の対岸からも見えるランドマークとなるマンションを意識して、シンボリックなデザインを目指したのだそう。気球をイメージしたという外観は、八角形の形状でダイレクトウィンドウやバルコニーに曲線を多用した斬新なデザイン。全体に丸みを帯びて、高層マンションながら威圧感がなく柔らかな印象を受けます。シャンパンゴールドと白をアクセントに使った色使いも高級感があります。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの外観完成予想CG

外観完成予想CG。マンショントップも丸みを帯びて、遠くからも人目を引きそうです

前述のとおりマンションは2つのウイングから成っており、1階から3階の基壇部はつながっていて双方行き来ができる構造になっています。1階には区民館や商業施設といった外部の人も利用できる施設、2階には子育て支援施設や住民専用共用施設、3階にはメインエントランスやロビーなどが入り、住戸は4階からとなります。1階に吹き抜けになったアトリウムが設けられ、一般の人も利用できます。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの外観完成予想CG(エスカレーター)

公開空地から3階エントランスに続くエスカレーター。近未来のSF映画に出てくるようなデザインでかっこいい!

建物のデザイン性もさることながら、共用施設がしっかりと備わっているのも注目です。施設があるのは2階と3階、51階、52階。2階には「キッズスペース」(時間制限を設けて一般利用も可能)や「ファミリーパーティールーム」「ミュージックスタジオ」「ランドリー」。3階には「オープンテラス」「ゲストルーム」「ミーティングルーム」「スタディルーム」「フィットネスルーム」「ゴルフレンジ」、ダーツやビリヤードができる「プレイルーム」などが設けられます。暮らしに密着したものからリラックスしたいときに利用したいものまで多種多様。休日、遠出をしなくてもマンション内でレジャー気分が味わえそうです。


共用施設で工夫されているなと感じたのは、ファミリーと大人とでゾーンが分かれているところ。例えば、敷地内で小学校に隣接しているエリアには遊具を設置した子どもたちの遊び場といった、親子で過ごすファミリーゾーンが設けられています。このゾーンから野菜作りのガーデンを挟んで、大人が仕事をしたり、ガーデンパーティーができるゾーンが続きます。子どもと大人の居場所を分けることで、さまざまな世代がそれぞれに楽しめるのがいいなと思いました。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの共用施設

左上:「フィットネスルーム」。浜離宮恩賜庭園を眺めながらの運動は気持ちよさそう! 右上:子どもたちの遊び場は小学校に近い場所に造られます 左下:リモートワークもできるカウンターもある西ウイングの「ウエストラウンジ」。東ウイングにもラウンジが設置されるので近いほうを利用できますね 右下:アウトドアパーティが楽しめるスペース「ルーム4(ザ パーティ)」

53階建ての高層マンションならではの共用施設が51・52階に設けられた「スカイラウンジ」「スカイパーティラウンジ」「スカイスパゲスト」。「スカイラウンジ」は2層吹き抜けになった開放感あふれる空間で、「スカイスパゲスト」はサウナやジェットバスが備えられ、居住者の来客も宿泊できます。絶景の夜景を眺めながらスパを楽しめば、リゾートホテルで過ごしているような気分になりそうです。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYのスカイラウンジ完成予想CG

「スカイラウンジ」。バーカウンターも設置され、ドリンクを楽しみながらくつろぐことができます

ライフスタイルに合わせて選べる豊富なプランと充実した設備仕様

間取りは1LDK~4LDK、32.92m2~156.56m2(トランクルーム等を除く)と多彩。バリエーション豊富な70m2台はなんと44種類の間取りがあります。なかでも、角部屋の形がユニーク。建物の形が八角形なので、開口部が扇を広げたようなアーチを描いています。ダイレクトウィンドウに日差しがいっぱい入る明るいリビングになりそう。もう一つ特徴的だなと思ったのが、内開きになる玄関ドア。内開きは脱いだ靴とぶつからないようエントランス側にスペースを必要としますが、「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」ではいずれの住戸もエントランスにゆとりをもたせ、内開きを実現。内廊下側に人がいるかどうかを気にせずドアを開けられていいなと思いました。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの間取り図

左:W-75Esタイプ、3LDK+WIC+SIC+WIP+S。3部屋がリビングインになった間取り。ウォークインパントリーやリビング横の大型ストレージなど収納がたっぷりです 右:E-88Dseタイプ、3LDK+WIC+SIC。4つの部屋がすべて窓やバルコニーに面したワイドスパンの住戸です

住戸のグレードは4階から50階までがSuperior、51階から53階までがPremiumと2つに分かれています。SuperiorのW-74CwタイプとPremiumのW-127Aseタイプ、2つのモデルルームを見学しました。
SuperiorのW-74Cwタイプは、上記のW-75Esタイプに似た3部屋がリビングインになったタイプで、モデルルームでは3LDK+WIC+SICを2LDK+WTC+WTPに変更しています。いいなと思ったのが、キッチン横のパントリーから洗面室へ抜ける動線。パントリーにはキッチン家電をまとめて置けて、キッチン仕事をしながら、洗濯などの家事もできるなど家事効率がよくなりそうです。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYのモデルルーム

左:リビングダイニングキッチン。天井高が2.6mと高く開放感があります 中:キッチン。右奥にウォークスルーパントリーがあり導線がスムーズ 右:洗面室。リネン棚をなくし、代わりに作業スペースを設置するという変更。洗濯をする、アイロンをかけるという作業が1ヶ所でできます

続いてPremiumのW-127Aseタイプを見学。ため息が出るような夢の住まいでワクワクしながら見学しました。間取りは4LDK+WIC+SIC+WIPを大幅に変更し、2LDK+SICにしています。隣り合う洋室とつなげたリビングダイニングは広々として開放感いっぱい。ダイレクトウィンドウからの景色がパノラマのようです。洋室の1つはシアタールームに、2つの洋室は1つにつなげ、フィットネススペースのある寝室になっていました。まるで映画やドラマの中の世界を見ているような住まいで、こんな空間を実際に体験できるのはモデルルーム訪問の醍醐味だなと思いました。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYのモデルルーム

左上:W-127Aseタイプ、4LDK+WIC+SIC+WIPの間取り図。モデルルームのベーシックプラン 右上:玄関ドアを開けてすぐのエントランスホール。非日常的な空間に思わず「すごい!」と声を出してしまいました 左下:リビングダイニングキッチン。32.6畳という広いスペース。外国の映画に出てくるような空間でした 右下:洋室一つを使ったぜいたくなシアタールーム。自宅で臨場感のあるドラマや映画、スポーツ観戦ができるなんて夢のよう!

標準の設備仕様は、Superior住戸ではキッチンに「フィオレストーン キッチン天板」「ディスポーザ」「バックカウンターボード」「ホーローキッチンパネル」、洗面化粧台に「スクエアボウル一体型洗面カウンター」、バスルームに人間工学を応用した形状の「ゆるリラ浴槽」、トイレに「トイレ手洗いカウンター」と充実。Premium住戸では、キッチンとカップボード、洗面台の天板には高級感のある「シーザーストーン」を、浴室には高級ホテルなどで使われる日ポリ化工製の浴槽を採用するなどグレードが上がった仕様になっています。

「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの詳細情報」

【価格とまとめ】湾岸エリアの新たなシンボルとなるデザイン性の高いマンション

記事作成時、第1期1次の販売概要では、44.32m2~156.56m2、7,060万円~となっていました。

モデルルームには、周辺の湾岸エリアに住んでいて、眺望や住まいの広さなどよりよい条件での住み替えを検討されている方が多く見学に訪れていると伺いました。
総戸数2046戸という大規模マンションですから、マンション自体が一つの街のようです。小学校隣接という立地に魅力を感じるファミリー世代や、都心への近さを重視する単身者、子育てが終わって都心暮らしを楽しみたいシニア世代まで、多様な世代が暮らすマンションになりそうです。

THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの外観完成予想図

ラウンドしたフォルムが特徴の超高層マンション! 湾岸エリアでもひと際存在感を放つマンションになるでしょう

わが家は湾岸エリアに住むようになってから勝どきによく遊びに行くようになりました。勝どきは、時代の先端を行く高層マンション群と昔ながらの下町情緒が混在している街。訪れるたびに新しい発見があり、魅力の尽きない街だなと思います。東京駅から有明ビッグサイトまでを結ぶ都心・臨海地下鉄新線の構想(※)もあり、勝どきが発展するポテンシャルはまだまだ高いといえるでしょう。モデルルームにある曲線美と円柱のような独創的な外観の模型を見ていると、完成後の未来の湾岸の風景を想像できて、ワクワクしてきます。湾岸エリアに立つ高層マンションの魅力の一つは海や運河に面した開放感にあると実感しています。ぜひモデルルームを訪れて、斬新なデザインのマンションと勝どきの魅力を感じてみてください!

※都心・臨海地下鉄新線
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/5119/rinkaitikatetu_pamphlet.pdf


※掲載の情報は見学時点の情報です。(モデルルーム訪問日:2024年3月25日)(現地訪問日:2024年9月5日)

本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。


最新の詳細情報は、LIFULL HOME’S 「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYの詳細情報」 をご確認ください。

yumi(WoMansion)

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