COCOCHI FIRST PROJECT(ココチファースト プロジェクト)のモデルルームに行ってきました!
本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。
女性にやさしいマンション情報「WoMansion」は、女性ライターが新築分譲マンションのモデルルームを訪問し、見たこと、聞いたこと、感じたことを紹介します。
(モデルルーム訪問日:2023年11月24日)
こんにちは! 3人の子どもを育てる郊外在住主婦のshinです。
湘南新宿ラインと上野東京ラインが通り都心へのアクセスが良い「鴻巣」駅に、埼玉県県央地域最大級(※)となる大規模レジデンスが誕生します。これは気になる! と、さっそく「COCOCHI FIRST PROJECT(ココチファースト プロジェクト)」のモデルルームを訪問してきました。穏やかな時間の流れる鴻巣で広々とした3LDK中心の住戸はマンション名の通り「心地よく暮らす」ことができそうです!
※埼玉県県央地域最大級:新規販売が1995年1月~2023年2月15日迄の MRC調査・捕捉による分譲マンションデータの埼玉県県央地域(鴻巣市・北本市・桶川市・上尾市・伊奈町)での供給をもとに算出。(公社物件を除く) ((有)エム・アール・シー調べ)
目次
「東京」駅や「新宿」駅をはじめ多数の都心ターミナル駅へ直通のJR高崎線
マンションが位置するのはJR高崎線「鴻巣」駅まで徒歩5分の場所です。「鴻巣」駅から「大宮」駅へ23分、「赤羽」駅へ40分。湘南新宿ラインで「池袋」駅へ51分、「新宿」駅へ57分。上野東京ラインで「上野」駅へ52分、「東京」駅へ60分。これらすべて乗り換えなしの直通電車で行けることがJR高崎線の大きな魅力です。都心のターミナル駅は直通列車でほぼ網羅できます。

路線図。「大宮」駅や「東京」駅は新幹線の乗換駅、「上野」駅は成田空港への特急列車の発着駅なので、新幹線や飛行機も利用しやすいですね
※電車での所要時間は『ジョルダン』にて通勤時7:00~9:00発内を算出したものです。乗り換え待ち時間を含んでおります。最短分数を採用(2本以上あるもの)。
<物件概要>
所在地: 埼⽟県鴻巣市本町五丁⽬2758番1(地番)
埼玉県鴻巣市本町五丁目以下未定(住居表示)
交通:JR高崎線・湘南新宿ライン・上野東京ライン「鴻巣」駅東口徒歩5分
総戸数:337戸(他管理室1戸)
階数:地上15階建て
引き渡し可能年月:2025(令和7)年3月下旬
施工会社: ファーストコーポレーション株式会社
売主:パラダイスリゾート株式会社
駅前に生活利便施設がそろう暮らしやすさと地域イベントの盛り上がりが魅力の鴻巣
鴻巣エリアは江戸時代には中山道「鴻巣宿」として栄えた歴史ある街。古くからたくさんの人が暮らしてきた鴻巣は、買い物や子育て施設、公園などの住環境に恵まれていて住み心地の良い街です。「鴻巣」駅東口直結のショッピングモール「エルミこうのす」(徒歩5分、約370m)をはじめとして生活に必要な施設が多数そろっています。

現地案内図。駅までのルートや周辺エリアはフラットで歩きやすいです
「エルミこうのす」にはスーパーマーケット・ファッション・雑貨・100円ショップなど56店舗が入り、ここへ行けば日常生活で必要な物はほとんど手に入れられそう。「エルミこうのすアネックス」(徒歩7分、約510m)には映画館や図書館、スポーツジムなどがあり、多様な余暇の過ごし方がかないます。
駅周辺にはパティスリーやレストラン・カフェなども多く、駅前だけで普段の生活で行きたい場所はほぼそろっているなという印象です。
スーパーはほかにも、惣菜がおいしい「ヤオコー 鴻巣逆川店」(約540m)がマンションから徒歩7分の場所にあります。薬局は「スギドラッグ 鴻巣本町店」(徒歩3分、約240m)、「ウエルシア鴻巣本町6丁目店」(徒歩5分、約400m)「マツモトキヨシ 鴻巣店」(徒歩8分、約590m)など選択肢が豊富。スーパーと薬局は特に行く機会が多いので、特売日や買う物に合わせて店舗を選べる選択肢の多さがうれしいです。
じっくり買い物したい日は、百貨店やファッションビルがいくつもある「大宮」駅へ電車で直通で行くこともできます。休日は電車で買い物に行くと、特別感があってわくわくしそう。

左: 駅直結の「エルミこうのす」。ファストフードも多数あり、出かける前後のおやつや軽食に気軽に利用したいです 中・右: オシャレな「New Normal Cafe 鴻巣店」(徒歩4分、約290m)でランチをしたかったのですが貸し切り営業日で断念。ほかにも行ってみたいカフェや洋菓子店をいくつも見つけました
子育て環境も充実しています。保育園・幼稚園は徒歩10分圏内に7園、さらに「エルミこうのす」からバスで市内のいくつかの保育施設へ送迎するサービス「保育ステーション事業」も利用可能(※条件があります)で、通える園の選択肢は豊富です。通学校は「鴻巣東小学校」(約290m)が徒歩4分、「鴻巣中学校」(約420m)が徒歩6分とマンションのすぐ近く。小学校は学童クラブが学校敷地内にあるので送迎も負担になりません。また、徒歩2分の小児科クリニックをはじめ、皮膚科・歯科・耳鼻咽喉科・整形外科・眼科など徒歩5分圏内にクリニックが多数あります。つい後回しになってしまう自分の通院や子どもの定期健診も、近所のクリニックなら行きやすいですね。
公園は噴水デッキで水遊びができる「鴻巣宿おおとり公園」(徒歩4分、約280m)をはじめ、きれいに整えられた明るい公園が多く、外遊びも楽しめそうです。印象的だったのが、公園の花壇や道路わきの植樹帯などの花々が美しく咲いていたことです。訪問日は秋の終盤だったのでカラフルな花々が見られるとは思っておらず、とても幸せな気持ちになりました。さすが「花のまち」、地域の方々が街を大切にして頻繁に植え替えているのだろうなと思いました。
歴史ある鴻巣の街は、地域に根差した行事や祭りが盛り上がるのも魅力の1つ。世界最大級の四尺玉をはじめ約2万発を打ち上げる「こうのす花火大会」、旧中山道を3km歩行者天国にし、12もの神輿が渡る「鴻巣夏祭り」、約400年の伝統のある「ひな人形のまち」として「鴻巣びっくりひな祭り」、日本一広いポピー畑などを会場とした「こうのす花まつり」など、思わずテンションが上がってしまうイベントが目白押し。季節のイベントが大好きな私は、地域が一体となって盛り上がれる祭りがあってうらやましいです!

左:「鴻巣びっくりひな祭り」を過去に見に来たことがあります。夏祭りも行ったことがあるのですが、大人も子どももみんな楽しみにしていたようですごい盛り上がりでした! 右:徒歩5分の「鴻巣公園」(約380m)は、広場のまわりに200本を超える桜の木と全長500mのジョギングロード、遊具や砂場などがある公園。子どもが目を輝かせて遊びそう
駅徒歩5分にデザイン性の高い埼玉県県央地域最大級(※)の大規模レジデンス
マンションから駅までは徒歩5分。後述しますがマンションにはエントランスが2つあり、駅へ行くには南西側の「マスターエントランス」を利用します。エントランス前は車通りも少なく落ち着いた雰囲気の「ひなの里通り」。左右にカフェやパティスリーなどがあるレンガ調の道を駅に向かって歩きます。街灯があるので夜もある程度の明るさがありそう。信号のないルートなのでかなり近く感じました。

駅東口のデッキから。中央に見える2台のクレーンが建設地です。駅から見えるマンションは来客時にも案内しやすくうれしいです
マンションの敷地は南西にひなの里通り、北東に「旧中山道」の2方向に接道した約6,100m2超の広さ。南西向きの「カームコート」、南東向きの「ブライトコート」、東向きの「エアリーコート」の3棟からなる大規模レジデンスです。北西側に駐車場、中央部と東側に駐輪場があります。

左:ひなの里通り、西側から見た建設地。エントランス前の道がレンガ調で素敵だなと思いました。後述しますが、「マスターエントランス」もレンガを使用しているので雰囲気がマッチしていて美しいです 右:旧中山道、北側から見た建設地。建設地全体が日当たりの良いことが分かります。セットバックした分、ゆとりある車寄せや豊かな植栽のアプローチができるのでこちら側はかなりゆとりを感じそう
南西側には一戸建ての多いエリアが続き背の高い建物が近くにないので、「カームコート」の6階以上は関東の山々の稜線が見えます。南東側は15階建てのマンションがありますが、約40m以上離れているので、真冬以外は日当たりに影響はなさそう。東側は、旧中山道の先に一戸建てが並ぶ住宅街が続いています。「エアリーコート」は6階以上から目の前に空が広がる抜群の眺望が期待できます。日当たりを遮るような建物は近くにはほとんどないので、どの棟も低層階から充分に日が当たりそうです。

セキュリティライン概念図。旧中山道はある程度の車通りがありますが、建物をセットバックして道路からの距離があること、また開口部が道に対して斜めになっていることで、車通りが気になりにくい配置です
「COCOCHI FIRST PROJECT(ココチファースト プロジェクト)」は総戸数337戸の埼玉県県央地域最大規模(※)のレジデンスという規模感を生かした変化のある建物デザインにこだわっています。棟ごとにコンセプトを変えた遠景からも存在感のあるデザインです。
駅側の「カームコート」はレンガや温かみのある石の素材を多用して重厚感のある老舗ホテルのような雰囲気、旧中山道側の「エアリーコート」はガラス手摺りや無機質なタイルのコントラストがニューヨークのビルを思わせる洗練された雰囲気。中央の「ブライトコート」は双方の特徴を取り入れた表情豊かなデザインとなっています。この規模感とダイナミックなデザインは地域のランドマーク的マンションになりそう!

外観イメージ。左半分の重厚な雰囲気と右半分のクリアなイメージは真逆とも思えるデザインですが、上品で洗練された雰囲気は統一されていて、全体を見るとさらにかっこよさが際立ちます
前述したようにエントランスは2つ。駅との行き来に主に利用する「マスターエントランス」、旧中山道へ面した車寄せがある2層吹き抜けの「グランドエントランス」と、接道それぞれにしっかりエントランスが設けられています。どちらもラウンジがあり、それぞれ外観に合わせた異なる雰囲気になっています。同じマンションでありながらエントランスによって印象が異なるのは面白いなと思いました。どちらも高級ホテルのロビーのようで、通るたびに贅沢な気分になれそうです。
共用施設は、ワークルームが4部屋、グランドエントランス前に多彩な植栽が楽しめるアプローチ「コートアヴェニュー」があります。カームコート屋上にはこうのす花火大会や景色を楽しめる「クラウンテラス」があります。

左:エントランス外観(カームコート)完成予想CG。ベージュ系の石調素材をベースにしたエントランスが厳かに迎え入れてくれます 右:車寄せ完成予想CG。エアリーコート側の「グランドエントランス」は2層吹き抜けでスタイリッシュで明るい雰囲気
毎日通るエントランスの利便性が高くてうれしいなと思ったのは「ラクセスキー」とエレベーターの「ハンズフリー運転」。ラクセスキーは対応の鍵を鞄に入れたままエントランスのオートロックを解除できます。エレベーターのハンズフリー運転は、1階エレベーターホールに近づくとエレベーターを自動で呼び、乗り込むと自動でスマホに登録した目的階へ行ってくれるシステム。手を使うことなく玄関前まで帰ってこられるこの2つのシステムがあれば、子どもと繋いだ手を「ちょっとごめんね」と何度も離す必要がなくなってうれしいです。荷物をたくさん持っているときにもありがたいですよね。
そのほか特徴的な共用施設は、充実した宅配ボックスの機能。食品宅配受け取りサービス「食配ラボ」、クリーニング依頼、宅配便荷物発送依頼が可能です。また、電動シェアサイクルやテスラの電気自動車のカーシェアも備わり、車を所有していても「今日だけ夫婦別々に車を使って出かけたい」などの用事にも便利に利用できます。
広々と使える31のプラン&機能性とデザイン性を兼ね備えた設備仕様
間取りは1LDKから4LDK、58.83m2から88.44m2と、平均専有面積が70m2を超えるゆとりのあるプラン。専有面積が広めだからこそ実現できる個性豊かな31のプランは、プランごとにマルチクローゼット、マルチスペース、ファミリー収納、布団クローゼットなどスペースの使い方が異なり、ライフスタイルに合ったプランを考えるのが楽しいです。
バルコニー側と共用廊下側のダブルアウトフレーム工法を採用し、部屋に柱が食い込んでいないので表記面積以上に部屋が広々と感じました。部屋の形がきれいなので、家具を自由にレイアウトできますね。

左:D1タイプ、3LDK+2WIC+WS、68.10m2の間取り図。横リビングで、センターオープンサッシのリビング窓からたっぷり陽の光が入って気持ちよさそう。2つのウォークインクローゼットは、プライバシー重視の方もそれぞれの荷物をしっかり自室に収納できます 右:Fタイプ、3LDK+2WIC+MS+2MC、77.74m2の間取り図。収納たっぷりで、荷物が多くなる子育て家庭もすっきり暮らせます! マルチスペースにはマルチメディアコンセントもあり、私専用の書斎として使いたいです
モデルルームは2タイプ。リビングの使いやすさを感じられるハーフモデルルームと、設備仕様の使い勝手の良さを感じられるフルモデルルームを見学しました。
ハーフモデルルームは、南東向きブライトコートのD3'タイプ、2LDK+S+WIC+2MC、68.10m2のキッチン、リビング・ダイニング、リビング横の洋室が再現されたもの。縦リビングで空間をフレキシブルに利用できる間取りが特徴です。キッチン横にワークスペースがあるのがとてもいいなと思いました! わが家の子どもたちはリビング学習をしていますが、ダイニングテーブルだと食事前に片付けなくてはならず、食事後にまたやる気を出してもらうのが大変。このワークスペースを子どもの学習用にすれば、中断する際も勉強道具を置いたままにできて、食事後スムーズに学習に戻れます。こんなワークスペースがわが家にもほしいです。

左:D3'タイプに似たプラン、E3gタイプ、3LDK+WIC+2MC+WS、70.37m2の間取り図。動線上の1番利用しやすいキッチン横に物入があるのも私が気に入ったポイント。掃除用具を入れれば「通るついでに」と掃除のハードルがぐっと下がります 中上:リビング・ダイニング。ダイニングテーブルやソファの配置がイメージしやすいです 中下:リビングと洋室の間のスライドドアを開放すると、床のレールやドア上部の壁もないので空間に一体感があり広々と感じました 右:ワークスペースは上部の棚を造作したり、下部にランドセル置き場を作ったりして快適な勉強空間にしたいです
フルモデルルームは、1番広い間取りのブライトコートのJタイプ、4LDK+WIC+MS、88.44m2を1LDK+WIC+MSにプラン変更したもの。南東・南西・北西の3面開口で、コーナーサッシもある2面採光のリビング・ダイニングをはじめ、キッチンやすべての洋室に大きな窓があり明るく開放的な住戸です。3つの洋室をつなげた思い切ったプラン変更は「こんなに贅沢な空間で暮らしたら優雅だなぁ」とうっとりします。

左:Jタイプ、4LDK+WIC+MS、88.44m2の間取り図。玄関となりのマルチスペースの使い方を考えるのもわくわくします 中:リビング・ダイニングの窓は南東・南西に開口していて、朝から夕方まで照明を点けずに過ごせそう 右上:キッチンと洗面室を行き来できる回遊動線と、その動線上にあるワークスポットにときめきました。書類作成、メールチェックなど、ご飯作りや子どものお風呂待ちの隙間時間にササッと取り組めるこのスペースはうれしいです 右下:プラン変更で3部屋をつなげた洋室。カーペットの床やガラスの室内窓がホテルライク
Jタイプのモデルルームは住戸全体に高級感がありますが、驚いたのはトイレや洗面、キッチン、浴室などの設備仕様はほぼ基本のプランであるということ。
リビング・ダイニングのガス温水床暖房をはじめ、キッチンには食器洗い乾燥機、ディスポーザといった設備のほかホーローキッチンパネル、包丁ポケット、ハンガーラック付吊戸棚などの収納やお手入れのしやすい仕様がそろっています。
浴室は調色付のフラットラインLED照明。洗面室の三面鏡裏収納にはドライヤーフックとティッシュBOX、鏡裏の2口コンセントなど、快適に使える工夫が盛りだくさんです。トイレは泡の力で汚れにくくお掃除もしやすい「アラウーノ」と手洗いカウンター付き。
寒い時期に重宝しそうなのが、「リンナイアプリ」というお風呂の湯沸かしや床暖房のオン・オフなどが外出先からでも操作できる機能です。帰宅してすぐに入浴できたり、部屋が温まっていたら幸せな気持ちになれそう。
さらに、将来のリフォームもしやすく生活の足音も階下に響きにくいといわれている二重床・二重天井、遮音性の高いT-2等級の防音サッシなど、住まいの快適性にこだわっています。
上記の仕様はすべて標準仕様となります。どの住戸を選んでも、これだけ高品質な設備仕様の住戸に住めると思うとテンションが上がりました!

左:浴室はさらに吸音性・遮音性・断熱性に優れた壁eパネル、高さ調整できるスライドバー付ワンストップ3WAYシャワーヘッドなど、機能性とインテリア性を兼ね備えた仕様が美しいです 右:カウンター袖壁が壁紙ではなくカウンターパネルと同素材になっていて汚れにくくおしゃれ
【価格とまとめ】地域のランドマークとなる外観と広く使える居室空間が魅力の「COCOCHI FIRST PROJECT(ココチファースト プロジェクト)」
予定販売価格は2,900万円台〜6,900万円台となっています。検討者はファミリーやシニアの方などさまざまで、近隣の一戸建てやマンションからの引越しを検討されている方も多いそうです。
現在見学時にモデルルームに来場している方は、鴻巣に地縁があったり、JR高崎線沿線にお住まいの方が多いと聞きました。ただ、広々とした居室空間や充実した設備仕様を求めて、これから都内からも検討される方が増えていくのではないかと思いました。モデルルーム見学後、すぐに夫に「この間取りに住みたい!」と話をもちかけたほど魅力的でした。私は「新宿」駅や「東京」駅へ行く機会が多いので、どちらも直通で行けるアクセスの良さも気に入っています。日によって勤務先が変わる方や、都内に数年単位での転勤がある方も交通利便性を享受できるのではないでしょうか。
都心からほどよい距離にある鴻巣。暮らしやすい鴻巣で、生活に必要な利便施設がありながら、ゆったりと時間が流れる街の雰囲気をぜひ体感してみてほしいです。多彩な地域のイベントを通して、子どもたちの成長を実感したり、家族の思い出が増えていく幸せを想像できるかもしれません。ぜひモデルルームを訪問して「COCOCHI FIRST PROJECT(ココチファースト プロジェクト)」の心地よさを味わってください!
※掲載の情報は見学時点の情報です。(モデルルーム訪問日:2023年11月24日))
本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。
最新の詳細情報は、LIFULL HOME’S 「COCOCHI FIRST PROJECT(ココチファースト プロジェクト)の詳細情報」 をご確認ください。

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