【ホームズ】朝霞ピースプロジェクトのモデルルームに行ってきました!「WoMansion」-価格・間取りなどのマンション情報|新築マンション・分譲マンション情報

朝霞ピースプロジェクトのモデルルームに行ってきました!

朝霞ピースプロジェクトのモデルルームに行ってきました!

本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。

女性にやさしいマンション情報「WoMansion」は、女性ライターが新築分譲マンションのモデルルームを訪問し、見たこと、聞いたこと、感じたことを紹介します。
(モデルルーム訪問日:2023年10月3日)


こんにちは、夫と2人暮らしをしているyumiです。
今回は東武東上線「朝霞」駅を最寄り駅とする「朝霞ピースプロジェクト」を見学してきました。朝霞には初めて訪れましたが、公共施設と生活利便施設、緑豊かな公園がバランスよくそろった暮らしやすい街だなと感じました。そんな街に建つマンションは落ち着いた住環境と充実した設備仕様が魅力的。郊外でゆったりと落ち着いて暮らすイメージが湧くマンションです。

3駅4路線利用で首都圏の主要駅にスムーズにアクセス

「朝霞ピースプロジェクト」は東武東上線「朝霞」駅まで徒歩20分、東武東上線「朝霞台」駅まで徒歩25分、JR武蔵野線「北朝霞」駅まで徒歩26分。「朝霞」駅と「朝霞台」駅には東京メトロ有楽町線と副都心線が乗り入れているため、3駅4路線を使うことができます。
2023年3月の東武東上線のダイヤ改正により「朝霞」駅には急行が、「朝霞台」駅には快速急行が停車するようになり、さらに利便性が向上しました。「朝霞」駅からは東武東上線急行利用で「池袋」まで直通17分。「池袋」駅から湘南新宿ラインに乗り換えて「新宿」駅まで28分「渋谷」駅まで33分。同じく「池袋」駅から東京メトロ丸ノ内線に乗り換えて「東京」駅まで39分。都心の主要オフィスエリアに一回乗り換えるだけでスムーズにアクセスできます。


「朝霞」駅から1駅先の「和光市」駅は東京メトロ有楽町線と副都心線の始発駅。通勤時間帯に都心に向かう始発は合わせて50本もあり、座るために1本待っても大きな時間のロスにはなりません。
JR「北朝霞」駅からは、東京近郊を結ぶ17路線と接続する武蔵野線が利用できます。武蔵野線沿線には大型ショッピングセンターやレジャースポットなどがあり、「西船橋」駅から京葉線に乗り入れているので、湾岸エリアへのお出かけにも便利です。

朝霞ピースプロジェクトの交通アクセス図

副都心線は東急東横線と相鉄本線に乗り入れているため、横浜方面へのアクセスもスムーズです

車での移動も便利な場所にあり、マンションから東京外環自動車道の和光I.C.までは約5km。東京外環自動車道は首都高速道路、関越・東北・東関東などの各自動車道と接続しており、都心や郊外へ気軽に出かけることができます。

※電車での所要時間は『ジョルダン』にて通勤時7:00~9:00発内を算出したものです。(調査日:2023年3月)乗り換え待ち時間を含んでおります。最短分数を採用(2本以上あるもの)。掲載の情報は2023年3月現在のものです。


<物件概要>
所在地:埼玉県朝霞市膝折町四丁目722-3、4、5、6(地番)、埼玉県朝霞市膝折町四丁目1番44号(住居表示)
交通:東武東上線「朝霞」駅南口徒歩20分、東武東上線「朝霞台」駅南口徒歩25分、JR武蔵野線「北朝霞」駅東口徒歩26分
総戸数:95戸(他管理室1戸)
階数:地上8階建て
引き渡し可能年月:2024年9月中旬
施工会社:菊池建設株式会社
売主:パラダイスリゾート株式会社

充実した商業施設と緑豊かな自然が感じられる暮らしやすい住環境

最寄りの3駅のうち、「北朝霞」駅は「朝霞台」駅のすぐ隣にあります。「朝霞」駅からと、「朝霞台」駅からの2つのルートでマンション現地に向かってみました。

朝霞ピースプロジェクトの現地案内図

現地案内図。朝霞駅前の朝霞駅前商店街には個人経営の飲食店などがそろい、お気に入りの店を見つけるのも楽しそう

「朝霞」駅南口側は駅前広場が整備され、広々としています。駅周辺には、総菜店やベーカリーが入った駅直結の「エキア朝霞」(徒歩20分、約1,570m)や、「業務スーパー朝霞店」(徒歩19分、約1,520m)といった商業施設やチェーンの飲食店などがあり、仕事帰りの寄り道が楽しくなりそうです。


マンションへのルートはバス通りの一本裏の道を歩いていきます。車通りがほとんどなく、地元の人たちが駅に向かう道になっていて、歩行者や自転車が多く行き交っていました。このルート上に「コモディイイダ朝霞店」(徒歩14分、約1,090m)「マルエツ朝霞店」(徒歩12分、約930m)という2つの大型スーパーがあります。「コモディイイダ」は衣料品も扱うなど品ぞろえが豊富、「マルエツ」には「ダイソー」「しまむら」といった店舗も入っています。どちらも使い勝手がよさそうで、駅の行き帰りに利用できるのは便利だなと思いながら歩いていると、一戸建てや集合住宅が立ち並ぶ落ち着いた住宅街に入っていきます。


道はほとんどフラットで歩きやすい道が続きますが、途中、金子坂という坂があります。駅から向かうと下り、マンションから駅へは上りになる坂です。長い距離ではないので、歩いていてあまり気になりませんでした。電動アシスト自転車ならあっという間に通ることができそうです。坂を下りると、再び静かな住宅街の中の道が続き、一戸建て住宅の向こうにマンション建設現地のクレーンが見えてきました。

朝霞ピースプロジェクトの周辺環境(現地までの道)

左・中:「朝霞」駅前。マンションへのルート上には青果店や洋菓子店などもあり、買い物をしながら帰れます 右:マンション近くの住宅街の道。車通りがほとんどなく歩きやすかったです

「朝霞台」駅からはシェアサイクルを利用して、モデルルームでいただいた地図に記載されているルートでマンションに向かいました。駅から黒目川まではゆるやかな下り坂、黒目川を越すと上り坂になる道です。自転車は楽だなと思っているうちに現地に到着しました。こちらのルートも駅の近くに「サミット朝霞台店」(徒歩20分、約1,550m)「東武ストア フレッシュ&クイック朝霞台店」(徒歩24分、約1,920m)などのスーパーがあり、仕事帰りに買い物もできます。


周辺環境でいいなと思ったのが、マンションの近くにメインで活躍する商業施設があること。休日やリモートワークの日に買い物のために駅に向かう必要がありません。「ドラッグセイムス膝折店」(徒歩2分、約100m)は乳製品や冷凍食品、調味料などの食品もそろった大型ドラッグストア。「マルエツ朝霞溝沼店」(徒歩5分、約370m)は文具や日用雑貨など品ぞろえの充実した大型スーパーです。前述のとおり、最寄り駅周辺にも大型スーパーが充実しているので、日常の買い物に困ることはなく、目的に応じて使い分けられるのがうれしいですね。

朝霞ピースプロジェクトの周辺環境

左:「朝霞台」駅前 中:「ドラッグセイムス膝折店」。看板の向こうに見えるクレーンはマンション建設現場。買い忘れたものがあれば夕飯の支度中でも買いに行ける近さ! 右:「マルエツ朝霞溝沼店」。売り場が広々として買い物がしやすいスーパーです

マンション周辺を巡って感じたのは、緑豊かな公園が多く、自然を身近に感じられること。休日、家族と出かけてたっぷり遊べそうなのが「朝霞の森」(徒歩14分、約1,110m)と、その隣にある「青葉台公園」(徒歩13分、約970m)。「朝霞の森」は3万m2という広大な敷地内に広々とした芝生広場や森のように木々が植えられた自然豊かなエリア。遊具などは特に置いていないため、訪れた人が思い思いに過ごせます。「青葉台公園」は遊具のある広場や気軽に利用できるスポーツ施設がある公園。特に、夏季にオープンする水遊びができる「ふんすい広場」が子どもたちに人気だそう。公園一帯で年に1度、8月に3日間かけて行われる朝霞市の大イベントが「彩夏祭」。お祭りに家族そろって出かければ、たくさん思い出が作れそうですね。
そのほか、マンション徒歩圏内にも大小さまざまな公園が点在しています。一番近いのは「北浦公園」(徒歩2分、約160m)。子どもが喜びそうな遊具がそろい、木陰で休めるベンチもあります。「滝の根公園」(徒歩8分、約600m)は高低差のある地形を生かし、フィールドアスレチックや吊り橋がある公園。どの公園を訪れても、楽しそうに遊んでいる親子や、ウォーキングなどをしている年配の方などの姿を見かけ、暮らしている人たちが公園に親しんでいる様子が印象的でした。
暮らすようになったら、きっとお気に入りの場所の一つになると思ったのが黒目川(徒歩5分、約390m)。両岸に豊かな緑が茂る川沿いの土手の上には遊歩道が整備され、多くの人がジョギングや散歩を楽しんでいて、私も水辺の風景が好きなので散歩を日課にしたいなと思いました。遊歩道沿いには200本以上の桜の木が植えられており、春には「黒目川花まつり」が開催されます。ここで暮らすようになったら、春が待ち遠しくなりそうです。

朝霞ピースプロジェクトの周辺環境(公園)

左上:「朝霞の森」。左手に見える小屋で定期的に「プレーパーク」という木登りや泥遊びといった都市部では普段できない遊びを思いっきりできるイベントが開催されます 右上:「朝霞の森」横のプロムナードも木漏れ日が気持ちいい 右下:「滝の根公園」。モミジが多く植えられていて紅葉のときに訪れたくなりました 左下:黒目川沿い。左側が桜並木です

通学校は「朝霞第一小学校」(徒歩3分、約180m)、「朝霞第一中学校」(徒歩19分、約1,450m)。小学校は徒歩3分という近さ。私は朝ご飯をゆっくり食べる子どもだったので、小学校が近いのはうらやましいです。現地周辺を訪れたとき、ちょうど下校時刻となり、町内放送のスピーカーで「小学生の下校が始まります」とアナウンスがありました。地域で子どもたちを見守っている様子が感じられました。


穏やかな住宅街になじむ朝霞の四季をモチーフにした外観デザイン

「朝霞ピースプロジェクト」は一戸建てや集合住宅が中心の閑静な住宅地の中にあります
敷地は、南東と北東の2方向が公道に接した角地。配棟は南西向きと南東向きの2棟で全95戸。南東側は幅員9.9mの道路に接し、道路の向こうは3階建ての集合住宅や駐車場なので、中層階以上ならば抜け感が期待できます。南西側は3階建ての集合住宅に接していますが、建物が約11mほどセットバックして建てられており、1階でも圧迫感はないでしょう。どちらの棟も前の建物との距離は十分離れており、いずれの住戸も南向きの明るい日差しが入りそうです。

朝霞ピースプロジェクトの建設現地

左:マンション建設現地。高い建物に囲まれていないため、現地に立つと空が広く感じられる開放感のある立地です 右:敷地配置図イメージイラスト。マンションを取り巻くように植栽が施され、プライバシーを守ります

外観デザインのテーマは「朝霞の四季と自然」。マンション全体をアート作品のように考え、タイルやガラス手摺りなどの質感やカラーをグラデーションをつけながら変えて四季に移り変わる大樹を表現しています。共用廊下側もタイルやガラスといった高級感のある素材を使い、後ろ姿もかっこいいマンションになっています。

朝霞ピースプロジェクトの外観完成予想図

外観完成予想図。東側から西側にかけてガラス手摺りやタイルのカラーや質感などにグラデーションをつけながら四季を表現したデザイン

メインエントランスは南東側に設けられ、歩車分離設計になっています。道路から奥行きを持たせたエントランスまでのアプローチには色や素材が違うタイルをモザイクのように敷き詰め、両脇の柱には御影石や天然石を使用。まるで邸宅のような趣のあるエントランスです。
エントランスホールにも、柱には御影石、床と天井には石材パネルなど高級感のある素材が使われています。デザインにこだわった外観、上質な素材を使ったエントランスは暮らしていく中で、住まいへの満足度が高まりそうだなと思いました。

朝霞ピースプロジェクトのエントランス完成予想図

左:メインエントランス完成予想図。エントランスの両脇にはシンボルツリーが植えられ、癒しの空間になっています 右:エントランスホール完成予想図。壁面に設けられているのは御影石のベンチ。居住者同士でおしゃべりを楽しむこともできそうです

駐車場は機械式を含む57台駐輪場は平置き屋根付きを含む207台が設置。駐輪場はほぼ半数の95台が平置き屋根付きの駐輪場。自転車があれば活動範囲が広がるエリアなので、子ども乗せ電動自転車のようなラックで収納するのが難しい自転車も平置きで駐輪できる場所が多く用意されているのはうれしいですね。
共用施設でユニークなのが「屋上テラス」。マンション周囲には高層の建物がないので、前述の「彩夏祭」のメインイベントである花火大会をテラスからゆったりと楽しむことができるでしょう。

朝霞ピースプロジェクトの花火

屋上テラスからは彩夏祭の花火を見ることができます

また、自主管理公園として「フルーツの森」が設けられています。四季を通じて実のなる木を楽しめるように、さまざまな種類の木々が植えられており、マンションで暮らす人々の憩いの場になりそうです。

朝霞ピースプロジェクトの敷地配置図

敷地配置図。左上のイラストが屋上テラスの完成予想図。ベンチなどが置かれる予定です。敷地北東側の道路に面して「フルーツの森」があります

そのほか、鍵をポケットやカバンに入れたままエントランスドアなどのオートロックを解除できる「ラクセスキー」、24時間利用できる「宅配ロッカー」、ネットスーパー配達専用の宅配ロッカー「食配ラボ」、24時間ゴミ出し可能な「共用ゴミ保管庫」など暮らしを快適にしてくれる設備が備えられています。

アウトフレーム工法と少ない梁で実現した開放的な室内空間と充実した設備仕様が魅力

「朝霞ピースプロジェクト」は1LDK+S~4LDK、57.78m2~94.30m2。間取りの種類が全28タイプとバリエーションが豊富です。
いいなと思ったのが、Igタイプ、3LDK+S+WIC+SIC、81.06m2と、Nタイプ、4LDK+WIC、94.30m2。Igタイプは3面採光の南西角部屋。テラスと合わせて、奥行き6mもある専用庭が付いています。テラスにはスロップシンク防水コンセントブラケット照明が付き、アウトドア用の家具を並べれば、もう一つのリビングのように楽しめます。Nタイプはルーフバルコニーが付いた南西角部屋。こちらのルーフバルコニーにも防水コンセントブラケット照明が付きます。アウトドアリビングにしたり、リモートワークも快適にできそうです。

朝霞ピースプロジェクトの間取り図

左:Igタイプ、3LDK+S+WIC+SIC、81.06m2。サービスルームも約6.0畳と広く4LDKのようにも使える間取りです。サービスバルコニーはインナーバルコニーのような作りになっており、プライバシーを確保しつつ、採光や通風を確保できます 右:Nタイプ、4LDK+WIC、94.30m2。共用廊下側に専用トランクルームも付いています。家族が多くても収納に困ることはなさそう

モデルルームはJタイプ、3LDK+S、81.58m2の角部屋。前述のIgタイプと似た間取りになります。リビングダイニングと隣り合う洋室の壁とドアを取り払って一体化させ、2LDK+Sに変更。それ以外は大きな変更がなく、実際の生活をイメージしやすいモデルルームです。
リビングに入って最初に感じたのは、部屋が広い! 天井が高い!ということ。開口部と共用廊下側の両方にアウトフレーム工法が採用され、室内側に柱の出っ張りがなく、部屋の隅がすっきりしています。天井と床にはボイドスラブという工法を採用。強度を落とさず重量を軽減させて、天井の梁を少なくしているため、実際の天井高より高く感じられます。リビングダイニングに接した洋室を仕切っているスライドドアは、天井まで高さがあるトールタイプで開け放つとリビングとの一体感が増し、視覚的にさらに広く感じられました。

朝霞ピースプロジェクトのモデルルーム

左上:リビングダイニング。柱や梁が少ないすっきりした空間です 右上:バルコニー。隣との境はコンクリートになっており、プライバシーが守られる仕様 左下:ダイニングとキッチン。キッチンの下がり天井の下げ幅が少なめなので開放感がありました 右下:リビングダイニングと洋室の境のトールタイプスライドドア。天吊りタイプなので、床にレールがなく掃除がしやすいです!

80m2以上の広い間取りなので、収納スペースもたっぷり。洋室にあるクローゼットは天井まで高さのあるトールタイプ。梁が少ない構造のため、クローゼットの収納力があります。シューズインクローゼットには、電動自転車のバッテリーなどを充電するのに便利なコンセントが付いています。


設備仕様で特筆したいのはキッチンの充実ぶり。付いているとうれしい「ディスポーザー」とカウンタートップは「フィオレストーン天板」が標準。傷が付きにくく高級感のあるあこがれの素材です。キッチン側面には、前面と同じ木目調の面材が使われていて、触ると天然木のような凹凸が感じられ、温かみがあります。キッチンパネルはホーローパネル。マグネットが付くので、マグネット付きラックなどが使え、油汚れも一拭きで取れるので、お手入れも簡単です。


このほか標準設備として、リビングダイニングには「ガス温水式床暖房」、窓ガラスには断熱性を高めた結露が発生しにくい「複層ガラス」を使用。浴室には光の色を変えられる「フラットラインLED照明」、水量を3段階に切り替えられる「スライドバー付ワンストップ3WAYシャワーヘッド」「浴室暖房乾燥機」、洗面室には、開け閉めの際に汚れが付かないよう鏡の上下に框のある「三面鏡裏収納」、掃除がしやすい「スクエアボウル一体型カウンター」、お風呂の湯沸かしや床暖房のオン・オフが外出先からできる「リンナイアプリ」などがそろっています。付いているとうれしい設備仕様がこれだけ標準でそろっているのはすごい! 建具もレザー調と木目調を貼り分けるなど高級感のある仕様です。

朝霞ピースプロジェクトのモデルルーム

左上:主寝室になっている洋室。2方向に窓がある明るい部屋です 中上:天井まで届くトールタイプクローゼット。クローゼットドアが木目調でおしゃれ 右上:シューズインクローゼット。コートなどがかけられるハンガーパイプ付き! 左下:キッチン。レンジ横の吊戸棚は下部がオープンになっていて、扉を閉めたままペーパータオルなどを引き出せ、フックに調理器具がかけられる仕様 中下:三面鏡裏収納はドライヤーなどをかけられるフック付き。コンセントも付いているので、電動歯ブラシの充電もできます 右下:ライン照明がかっこいい浴室。物干しバー2本、タオルバーも2本設置された使い勝手の良い浴室です

【価格とまとめ】都心近くで豊かな自然を身近に感じる暮らしが実現できるマンション

記事作成時(2023年10月)、第1期販売中で販売価格が3,788万円~6,788万円、最多価格帯が3,900万円台となっています。
間取りが1LDK+Sというコンパクトなタイプもあることから、ゆとりのある住まいが欲しい単身者から、夫婦二人暮らしの方、部屋数があるとうれしい子育てファミリー、住み替えを考えているシニア世代まで、さまざまな年代の方がモデルルームを訪れているようです。
地縁がある、あるいは、すでに朝霞で暮らしているなど、朝霞の暮らしやすさをよく知っている方たちがこの地に住み続けたいからと検討しているケースが多いとお聞きしました。


閑静な住宅地の中にある現地を訪れると、のんびりとした穏やかな時間が流れるのを感じます。標準でそろう最新の設備仕様や柱の出っ張りがなく天井の梁も少ないゆとりある空間に、思わずここで暮らしたいなというセリフが出てしまうほど、暮らし心地のよさそうな住まいだと感じました。生活が便利で、落ち着いた住環境の中で暮らしたい方などにおすすめしたいマンションです。気になった方はぜひモデルルームを見学に訪れてみてください。


※掲載の情報は見学時点の情報です。(モデルルーム訪問日:2023年10月3日)

本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。

公開日:

条件を削除すると新着お知らせメールの
配信が停止されますがよろしいですか?