「Brillia City 石神井公園 ATLAS」は、広大な敷地に8棟で構成されるため、棟によって徒歩分数が異なります。最寄りの西武池袋線「石神井公園」駅まで徒歩20～25分、西武新宿線「上石神井」駅まで徒歩12～16分の立地です。

「石神井公園」駅から西武池袋線急行で「池袋」駅へ直通、1駅15分。「池袋」駅でJR埼京線に乗り換えて「新宿」駅へ27分、西武池袋線快速で「渋谷」駅へ28分。「池袋」駅で東京メトロ丸ノ内線に乗り換えて「大手町」駅へ37分、「東京」駅へ39分、「有楽町」駅へ42分。
「上石神井」駅から西武新宿線急行で「高田馬場」駅へ16分、「西武新宿」駅へ21分、どちらも直通です。
どちらを利用しても都心へ直通でアクセスできます。通勤先が異なる共働き夫婦も、それぞれに通いやすいルートが見つかりそうですね。

マンションから徒歩3～8分のバス停「東京JAあおば」から「JR荻窪駅」行のバスにも乗車できます。乗車時間は約26分。朝の7時～9時台は1時間に7本ずつ運行しているので、JR中央線沿線へ通勤している方はこちらも通勤に利用できるでしょう。
同バス停から「石神井公園」駅へも運行しています。乗車時間は約9分とすぐの距離。地元の方は日常的にバスを利用する方も多いそうです。

※掲載の所要時間は通勤時（平日朝7時30分～9時）のもので、時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含みます。

都心のターミナル駅に直結できる「石神井公園」駅と「上石神井」駅の交通至便

＜物件概要＞
所在地：東京都練馬区上石神井三丁目127番1（他13筆）（地番）
交通：西武池袋線「石神井公園」駅徒歩20～25分、西武新宿線「上石神井」駅徒歩12～16分
総戸数：844戸 （（うち、地権者住戸301戸、提携企業優先販売住戸5戸含む）他、店舗区画１区画）
階数：1～7号棟：地上8階建て、8号棟：地上7階建て
引き渡し可能年月：2023年10月中旬（予定）
施工会社：株式会社長谷工コーポレーション
売主：東京建物株式会社、旭化成不動産レジデンス株式会社、株式会社URリンケージ

前述のとおり、2駅が利用できる「Brillia City 石神井公園 ATLAS」。距離が近いのは「上石神井」駅ですが、買い物などの生活エリアの中心となるのはどちらだろうと考えながら、両駅からマンションまで歩いてみました。

「石神井公園」駅は「住んでいてよかった街、住んでみたくなる街」をコンセプトに再開発され、2017年に駅ナカ商業施設「エミオ石神井公園」（徒歩20～25分、約1,600～1,930m）ができました。スーパーマーケット「ヨークフーズ 石神井公園」をはじめ、ファッションや雑貨、本屋、カフェ、レストランなど、多彩な店が集まっています。

駅前には「クイーンズ伊勢丹 石神井公園店」（徒歩20～24分、約1,580～1,910m）や、マンションがある南口の「パークロード石神井」商店街に地域密着型のスーパー「まなマート石神井駅前店」（徒歩20～24分、約1,530～1,910m）があり、帰宅途中につい寄り道をしてしまいそうなほど、買い物環境が充実しています！

左：再開発で整備された「石神井公園」駅前　右：買い物客で賑わっていたスーパー「まなマート」

「石神井公園」駅からマンションまでは「パークロード石神井」商店街と住宅が並ぶ石神井公園通りと「石神井公園」の池の横を歩いていきます。道中の半分は公園の横を歩くので、緑が感じられる気持ちのいい道のりです。
近い距離ではないですが、帰宅が遅くなったときはバスで帰ることもできますし、歩きたい気分のときは歩くといった具合に、使い分けができます。むしろ、夫には運動も兼ねて歩いてほしいと思いました（笑）。
賑やかな駅と商店街をぬけて公園や住宅街へとうつっていく道のりで、自然とオン・オフを切り替えられそうです。

左：公園の横は歩道が広くほとんど車が通らないため、ゆったりと歩けます　右：マンションの手前にある「さくらの辻公園広場」（徒歩2～6分、約90～420m）

もう1つの最寄り駅、「上石神井」駅は駅前にファストフード店や惣菜店が連なる商店街があります。スーパーは24時間営業の「西友上石神井店」（徒歩13～16分、約970m～1,250m）と生鮮食品が手ごろな値段の「スーパーあまいけ上石神井店」（徒歩10～14分、約800～1,070m）があり、ドラッグストアも数店集まっています。買い物施設がコンパクトにまとまっているので買い回りがしやすい環境です。

左：駅直結のスーパー「西友」がある「上石神井」駅　右：「スーパーあまいけ」は惣菜も充実していました

「上石神井」駅からマンションへは、北口を出て前述の商店街と住宅街を歩いていきます。信号は「新青梅街道」との交差点を渡る1回のみ。交通量の多いところを歩く距離は短く、ほとんど車通りの少ない住宅街を歩くルートです。アップダウンがないので自転車でも走りやすい道だと思いました。駅の周辺は気取らない雰囲気で、駅に着いたら「帰ってきたな」とほっと落ち着けそうです。

左：自転車でも走りやすいフラットな道のりです　中：道中にある「上石神井こもれび公園」（徒歩2～5分、約160～360m）。子どもが走り回れる敷地と楽しそうな遊具がありました　右：マンションの南側に到着します

どちらの駅を利用しても、買い物には困りません。スーパーや飲食店が異なるので行きたい店によって使い分けができます。共働き夫婦でそれぞれの駅を利用する場合、買い物の分担ができていいなと思いました。

現地案内図。自転車で買い物している人を多く見かけました

マンションの周辺にも食料品が買える店が点在しています。「JA東京あおば とれたて村石神井」（徒歩5～9分、約380～710m）は、新鮮な野菜や旬の果物が手に入る店。
徒歩9～13分のところに「ライフ石神井台店」（約670～980m）、徒歩7～9分に「いなげや下石神井店」（約540～700m）もあり、選択肢は豊富です。

さらに、マンションの敷地内にミニスーパーの開業を予定しています。食料品や日用品をきらしてしまったときなど、すぐに買えるのはうれしいですね！

「Brillia City 石神井公園 ATLAS」の魅力の一つは「石神井公園」（徒歩6～9分、約450～660m）を身近にして暮らすことができること。22万m2もの広大な敷地に、石神井池やボート乗り場、テニスコート、複数の広場など、さまざまな施設・エリアがあります。

石神井公園イラストマップ。広場でピクニックもできます

ここなら遠くへ出掛けなくても、豊かな自然の中で過ごせます。犬の散歩やウォーキングしている人など、公園にいる老若男女みんな思い思いに楽しんでいるようでした。特に子育てファミリーなら、芝生で赤ちゃんのハイハイデビューや歩きの練習をしたり、大きくなったら遊具で遊び、木々の中を探検するなど、成長してもずっと楽しめるのはさまざまなエリアがある「石神井公園」ならではです。
園内には売店があり、飲食スペースも各所に設置されているので、休日は家族でお昼を食べながら１日ゆったりと過ごせるのもいいですね。

左：ボート乗り場。池の水面がキラキラと光っていてきれいでした　中：遊具のエリアも広々としています　右：公園の周辺には「石神井プール」（徒歩6～11分、約480～810m）や「石神井図書館」（徒歩5～9分、約380～710m）もあります

通学校の「石神井小学校」（約350～680m）はマンションから見える距離にあります。グラウンドが広く、校舎は改築を済ませたばかりできれいでした。中学校は「上石神井中学校」（約940～1,220m）、保育園・幼稚園も複数あり、徒歩圏に教育施設がそろっています。

練馬区は子育て支援も充実しています。
幼保一体型施設「練馬こども園」や、保育園が利用できない場合に1歳児を預かってくれるサービス「1歳1年保育事業」など、区独自の対策で待機児童の解消に取組み、2021年に待機児童数ゼロを実現。ほかにも子育て環境の整備として、放課後や夏休みなどに利用できる区独自の学童があり、共働きの夫婦には特に心強いですね。

「Brillia City 石神井公園 ATLAS」は、石神井公園団地の建替プロジェクトとして、敷地規模約42,000m2に住居棟8棟で構成される大規模マンションです。
全住戸844戸のうち、前身の居住者住戸が301戸、販売対象住戸は543戸となります。

コンセプトは「庭園邸宅」。敷地の1/5以上を植栽帯とし、各所を植栽や生垣で囲むランドスケープ。建物全体はアースカラーを基調とした落ち着いた色合いで統一し、質感にこだわった素材で上質感も感じられるデザインとなっています。

外観完成予想CG。周辺の自然と一体化する外観デザイン

広大な敷地ゆえ、各所に出入り口が配置されます。人と自転車、車の動線が分かれた歩車分離設計で歩行者の安全を確保。住戸まで植栽に囲まれたプロムナードを歩いていけるゆったりとしたランドプランです。
駐車場は全台平置き。出入り口にシャッターゲートが設けられ、セキュリティ面に配慮しながら、邸宅感がしっかりと感じられます。わが家は車を所有していませんが、いつか購入したらシャッターゲートがあるマンションに住みたいね、と夫と話すほど、ひそかに憧れています！

左：外観完成予想CG。風格のあるエントランスデザイン　右：サウスコート完成予想CG。空間を贅沢につかった車寄せも邸宅感がありますね

敷地南側のサウスコートがメインのエントランスとなり、5号棟に2層吹き抜けのグランドラウンジが設けられます。大規模マンションらしく、迫力のあるラウンジになりそうです！
共用施設は前述のミニスーパーのほかにボーネルンド監修の「キッズルーム」、アイランドキッチン付きの「パーティールーム」、Wi-Fiが利用できる「スタディルーム」、2つの「ゲストルーム」、フィットネスから集会まで多目的に使える「マルチスタジオ」などが用意されます。

敷地配置完成予想CG。共用施設はすべて5号棟の1階と2階に設けられます

さまざまな世代・世帯の方が住むマンションになると思いますので、居住者のコミュニケーションの場として共用施設を有意義に使えるだろうなと思いました。
前身の団地では夏祭りやイベントが定期的に開催され、子どもを中心に居住者の交流が盛んだったそうです。
「Brillia City 石神井公園 ATLAS」に生まれ変わっても、きっと積極的に交流ができる環境は受け継がれていくでしょう。
自然と人が集まる共用施設で日常的にコミュニケーションがとれれば、それらがより良い自治・管理運営となり、将来的にマンションの資産価値の維持にもつながっていくだろうなと感じました。

左：グランドラウンジ完成予想CG。ラウンジからは中庭が望めます。住民の癒しの空間になりそうですね　右：センタープラザ完成予想CG。中庭に囲まれたセンタープラザに居住者が集まって話をしたり、子どもたちが遊ぶ様子が想像できました

住棟は全棟南方位向きに配置され、開口部は南向き、南東向き、南西向き。いちばん供給が多いのは南東向きの住戸となり、朝から日差しが入る明るい住まいとなりそうです。
敷地すべてが接道しており、周囲は一戸建てが立ち並ぶ住宅街なので遮るものはありません。4階くらいから広い空が望め、高層階は遠くまで抜け感のある眺望が望めます！

左上：カメラに収まらないほどの広大な敷地！ マンションの近くには石神井川が流れ、川の両側は桜並木になっているので春には桜も楽しめます　右上：建設地の壁にはQRコードがあり、読み取るとその場所のマンションの完成予想CGが見られます　右下：QRコードで読み取った完成予想CG。リアルにイメージできて楽しいです！　左下：サウスゲートあたり。奥に小学校が見えます

住戸は1LDK～4LDK、42.47m2～100.4m2と幅広く、プランは全部で118タイプ用意されています。

ほとんどの住戸が全室に窓が設けられた通風の良い間取りです。リビング・ダイニングの天井高は全戸2,500㎜、バルコニーは奥行2mと、開放感を十分に味わえるつくりとなっています。
開口部が外部と接していない1～4号棟の1階は専用庭付き住戸で、外からの視線も気にならないのがいいなと思いました。
前述のとおり全住戸南方位向きなので低層階でも日当たりが期待できますし、部屋のすみずみまで風が通りぬける気持ちの良い住まいになりそうです！

モデルルームは2タイプ。 5-70A3type、3LDK＋WIC＋N、70.15m2は、平均的な70m2の間取り。プラン変更はなく、広さや部屋の配置がしっかりと体感できます。

比較的廊下が短い田の字型。洋室（1）と洋室（2）のドアが引き戸になっていてデッドスペースが少ないのがいいなと思いました。リビング・ダイニングの隣の洋室（3）はウォールドアで、開けたままにして広々と使えます。
各部屋にクロゼットとウォークインクロゼットがあり、収納もしっかり確保。リビングインの洗面室、キッチンの横にある大きめの納戸など家事動線も良く、主婦にとっても使い勝手がよさそうなプランです。

5-70A3typeの間取り図。通風を重視するわが家にとってすべての部屋に窓があるのは理想的！　右上：バーが対面式で使いやすそうなウォークインクロゼット　右下：バルコニーが広いのでこんなふうにベンチを置きたくなりますね

このモデルルームは小さい子どもが１人いるファミリーの設定。わが家と同じということもあり、参考にしたいポイントがたくさんありました！

主寝室はマットレスをつなげて、子どもと川の字で寝られるようになっています。マットレスの下は有償オプションで小上がりになっているのですが、ロータイプのベッドならすぐにまねできます。
壁には「popIn Aladdin」が投影され、子どもと寝ころびながらアニメなどが見られるのも楽しそう。ベッドでごろごろする時間も充実しそうです！

夫婦でテレワークができるスペースも参考になります。
リビング・ダイニング隣の洋室は子どもが遊ぶスペースとワークスペースになっていて、子どもを見守りながら作業できるように机が配置されています。壁と斜めに机を配置することで椅子の後ろがコンパクトになり、ビデオ会議で写る背景が限られるというアイデアに思わずうなってしまいました。これなら部屋の隅を整えておけば生活感が写る心配がないですね（笑）
もう1つの洋室は書斎になっていて壁に向かってデスクがあり、集中できそうなワークスペースです。夫婦で使えるようなユニセックスなインテリアがおしゃれでした。

特徴的なのはダイニング。丸いダイニングテーブルの中央に観葉植物が置かれ、まるでカフェのような雰囲気です。好みが分かれそうな配置ですが、凝ったインテリアにしなくてもこれだけでおしゃれな空間になるので私は好きです。丸いテーブルが「食卓を囲む」イメージで、家族で楽しく食事ができそうです。

天井のクロスも素敵でした。天井に色やデザインがあると空間が一気におしゃれになります。有償オプションですが、キッチン下部のクロスとあわせてもそんなに高く感じなかったのでぜひ検討したいと思いました。

左上：ダイニングテーブル。観葉植物が好きな私はまねしたいと思いました！ 子どもの椅子がわが家と同じだったのでリアルに想像できてうれしかったです。キッチンの天井クロスの明るい色と雰囲気があっていて素敵でした　右上：部屋の隅を背にして子どもを見守りながら作業できるテレワークスペース　右下：約5.5畳の洋室は書斎にぴったり。夫婦ともにテレワークならそれぞれに作業できるスペースを確保したいですよね　左下：ナチュラルな雰囲気の寝室。子どもがベッドから落ちるのが心配で低いベッドに寝ているファミリーも多いのではないでしょうか

もう1つのモデルルームは、5-86Atype、4LDK＋WIC、86.54m2を3LDK＋WICにプラン変更しています。
リビング・ダイニングに面する洋室（4）をなくし、リビング・ダイニングを約18.1畳の広々とした空間に。ほかの部屋の広さは変わらないのでベーシックプランのイメージもしやすいです。南東の角住戸で全部屋に窓があり、玄関側の洋室（1）はサービスバルコニーに接しています。共用廊下に接する窓がなく、プライベート感のある住戸です。

L字型のキッチンにテンションが上がりました。収納力がある点や、作業スペースが広くてミキサーなどの調理家電をすぐそばに置けるところが魅力的です。約4畳もあるので家族で一緒に料理をしても狭く感じなさそう。冷蔵庫置場が奥にあり、冷蔵庫を開けてもリビング・ダイニングから中が見えづらいのもいいなと思いました。

キッチンカウンターに沿うように取付けられた造作家具も素敵でした。カウンターがダイニングテーブルの一部として活用でき、省スペースでありながら4人掛けでもゆったりと座れます。どちらのモデルルームもダイニングテーブルの工夫が満載です。

ベーシックプランの5-86Atype、4LDK＋WIC、86.54m2の間取り図。洋室（4）をなくすとリビング・ダイニングは正方形に近い形になります　左上：東面にも窓があり1日中明るそうなリビング・ダイニング　右上：約7畳の洋室（1）は主寝室。窓とサービスバルコニーがあるのがいいですね　左下：ダイニングテーブルはユニークな形で人が斜めに向かい合うようになっています　右下：大容量の下足入れ。玄関が広くてうらやましいです

設備仕様はキッチンの「食器洗い乾燥機」「無水両面焼グリル付3口ガラストップコンロ」「キッズロック付包丁差し」など。専有面積が80m2以上の住戸はカウンタートップがシーザーストーン天板に、水栓がグースネック型浄水器水栓になり、キッチンパネルの素材が異なります。
洗面室は継ぎ目がなく掃除がしやすい「人工大理石一体カウンター」、浴室は保温性の高い「魔法びん浴槽」と「浴室暖房乾燥機」。トイレは背面部に手洗いカウンターがついています。

左：シーザーストーンのカウンタートップとグースネック型浄水器水栓が素敵　右：2人並べる広い洗面室はファミリーにうれしいですね

予定最多価格帯は2LDK 4,700万円台、3LDK 5,300万円台、4LDK、6,900万円台。
モデルルームではファミリー、プレファミリー、シングル、シニアなどさまざまな世帯の方が検討していると聞きました。

「石神井公園」駅と「上石神井」駅の2駅が利用でき、都心までの好アクセスと生活利便性が高い「Brillia City 石神井公園 ATLAS」。

23区とは思えないほど豊かな自然にあふれる「石神井公園」を身近にする環境。都内なのにどこか落ち着ける余白があり、自分が幼いころに見た原風景を思い出させてくれました。
平日は都心に通い、休日は自然のなかでリフレッシュして過ごす。そんな暮らしをイメージし、家族一緒に公園で過ごす時間は親も子どもも大切な思い出として記憶に刻まれていくんだろうな、と感じました。

子育て中のファミリーにとって魅力的なポイントがたくさんある街とマンションです。
モデルルームの隣には、地元の人たちが気軽に立ち寄れたり、引越しを検討している人が地域のことを知る場所として利用できる「SHAKUJI－II BASE（シャクジイイ！ベース）」というコミュニティスペースがあります。
地縁のない方でも街のことが分かるように、地元のママが作成した買い物・病院・保育園・習いごとなどのテーマ別のエリアマップがもらえます。インターネットで調べても出てこないリアルな口コミがあると、この街のことがよく分かり、ここでの暮らしがイメージしやすくなりますね。

モデルルームのシアターでは、居住者の方々がこの街の魅力を語っていました。長年この街で暮らしてきたからこそ感じる魅力が伝わり、本当に住み良い街なんだな、と感じました。
新たに完成する「Brillia City 石神井公園 ATLAS」で、そんな魅力を楽しめる日々が待っていると思うと、ますますここで子育てしたくなります。

石神井公園に地縁のない人ほど、ぜひ訪れてみてほしい。お子さんがいらっしゃる方はぜひお子さんと公園で遊びながら、住環境のよさを体感していただきたいです！

本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。

最新の詳細情報は、LIFULL HOME’S をご確認ください。

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