シティテラス金町のモデルルームに行ってきました!
本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。
女性にやさしいマンション情報「WoMansion」は、女性ライターが新築分譲マンションのモデルルームを訪問し、見たこと、聞いたこと、感じたことを紹介します。
(モデルルーム訪問日:2022年7月15日)
こんにちは。東京湾岸エリアのマンションに夫婦2人で暮らしているyumiです。
今回は「シティテラス金町」の棟内モデルルームを見学してきました。いくつかの再開発が進行中の金町駅周辺。なかでも、本マンションは住宅や商業施設、公園、大学が一体となって開発が進められた地区に立っています。竣工済みの物件を訪れ、部屋からの眺めや日当たりなどを確認できたので、実際にここで生活するイメージが湧きました!
目次
都心の主要オフィスエリアにダイレクトにアクセス
「シティテラス金町」からは、JR常磐線「金町」駅まで徒歩約10分、京成金町線「京成金町」駅まで徒歩約11分と、2つの駅を利用することができます。東京メトロ千代田線に乗り入れている「金町」駅から直通で「大手町」駅まで27分、「日比谷」駅まで31分、「赤坂」駅まで37分、「表参道」駅まで42分。「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線に乗り換えて「東京」駅まで33分、「新御茶ノ水」駅で下車し、「御茶ノ水」駅でJR中央線快速に乗り換えて「新宿」駅まで42分。都心の主要オフィスエリアや人気スポットへのアクセスがスムーズで、仕事にも遊びにも便利です。
京成金町線「京成金町」駅からは東京東部へのアクセスが快適です。「京成高砂」駅で乗り換えて「浅草」駅まで24分、「日本橋」駅まで34分。空港へのアクセスも便利で、同じく「京成高砂」駅で乗り換えれば、成田スカイアクセス特急利用で「成田空港」駅まで59分、「羽田空港第1・第2ターミナル」駅まで73分で着きます。荷物が多くなりがちな遠距離の旅行のときに、乗り換え1回で空港までアクセスできるのは楽でいいなと思いました。

路線図。東京メトロ千代田線を軸にして、JR各線や東京メトロ各線に乗り換えれば、都心の主要ターミナルにアクセスできます
※掲載の所要時間は通勤時のもので、時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含みます。
<物件概要>
所在地:東京都葛飾区新宿六丁目2400番21,2400番25(地番)
交通:千代田・JR常磐線(緩行)「金町」駅まで徒歩10分、京成金町線「京成金町」駅まで徒歩11分
総戸数 :610戸(その他保育施設1区画)
階数:地上19階建て
引き渡し年月:2023年7月下旬(予定)
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
売主:住友不動産株式会社
街と公園、大学が一体となった広大な再開発地区に立つマンション
「金町」駅周辺では、3つの再開発で新しい街づくりが進められています。「シティテラス金町」を含む「葛飾区新宿(にいじゅく)六丁目地区地区計画」と、駅の反対側にあるタワーマンションや複合商業施設を整えた「金町六丁目第一種市街地再開発事業」がすでに完成済み。最後の1つ、駅北口側の再開発として、マンションや商業施設、公共施設などを一体で開発する構想の「東金町一丁目西地区第一種市街地再開発事業」は、2030年に完成予定です。

葛飾区新宿六丁目地区地区計画ゾーンイラスト。住宅、文化・教育、生活利便複合など用途別に建物が配置される予定です
葛飾区新宿六丁目地区では約33.3ヘクタールの敷地内に、「シティテラス金町」を含む複数の住宅と東京理科大学葛飾キャンパス、「葛飾にいじゅくみらい公園」、商業施設が一体となった街を作るビッグプロジェクトが進められています。街の中心となる「葛飾にいじゅくみらい公園」は71,000m2、およそ東京ドーム1.5 個分(※)の広さ。この広大な公園を挟んで大学のキャンパスとマンション、商業施設が整然と立ち並びます。 実際に現地を訪れて、そのスケールの大きさに感動しました!
※ 東京ドームの面積は46,755m2で計算
「シティテラス金町」の外観竣工写真。写真奥が本マンション、その手前が商業施設、一番手前が「葛飾にいじゅくみらい公園」になります。「シティテラス金町」の竣工をもって、再開発が完成しました
地区内は電線が地中化され、敷地の一部を整備して広い歩道を設けるなど快適性を高めた街となっています。道が広いと、子ども連れやお年寄りなど歩くペースがそれぞれ違っていても、周りを気にせずゆっくり歩けるのが心地よいですね。
前述の「葛飾にいじゅくみらい公園」(徒歩2分、約100m)には約700本の樹木が植えられ、木陰や、小川が流れている場所もあります。公園に隣接した東京理科大学図書館内には「葛飾区科学教育センター(未来わくわく館)」(徒歩2分、約160m)があり、親子で訪れたら楽しそうです。
公園にお気に入りの本とランチを持参して、のんびりと木陰のベンチで過ごしたいなと思いました。本マンションのすぐ目の前の公園ですから、自宅の庭のように日常使いできるのがうらやましいです!

左:地区内の道。建物の外壁の色彩を制限し街の景観を保っています。空が広い! 右:「葛飾にいじゅくみらい公園」。「葛飾にいじゅくみらい公園運動場」(徒歩4分、約310m)にはテニスコートやフットサル、ラグビーができる多目的広場があり、1年中利用できます
充実した生活利便施設と豊かな自然が楽しめる住環境
金町エリアはもともと成熟した住宅街であり、さらに現在、再開発が進んでいるため、周辺には生活に必要な利便施設が整っています。
まず、地区内の商業施設。スーパーマーケット「いなげや金町店」(徒歩4分、約280m)は、生鮮食品や焼きたてパンなど品ぞろえが充実。マンションから一番近いスーパーになるので、私だったらこの「いなげや金町店」を一番使うかなと思いました。100円均一ショップ「セリア」も併設されていて、重宝しそうです。
本マンションに隣接した「シティテラスモール 金町」には、小児科や内科、歯科といったクリニックや「くら寿司葛飾金町店」などのチェーンの飲食店が入っています。すぐに立ち寄れる場所にクリニックがそろっているのは、通院に便利で心強いです。

左:「いなげや金町店」。2階の「セリア」はかわいいオリジナル商品が多くて好きなショップです 右:「シティテラスモール金町」。建物の前は広々とした広場のようになっています
もう一つ、重宝しそうなのが、前述の2030年完成予定の「東金町一丁目西地区第一種市街地再開発事業」内にできる商業施設です。本マンションと駅北口までのルート上に位置する再開発プロジェクトで、マンションや公共施設の他、大型スーパーマーケットが入るショッピングモールが計画されています。入居するスーパーマーケットは未定ですが、それなりの売り場面積になると予想しますので、駅からの帰り道にスーパーがあるのは便利だなと思いました。
ほかにも日常の買い物で利用したいスーパーが「金町」駅周辺に点在しています。駅北口側に「東急ストア金町店」(徒歩9分、約730m)、南口側に「マルエツ金町店」(徒歩11分、約870m)があります。
また、足を延ばせば、映画館が併設された大型ショッピングモール「アリオ亀有」(徒歩18分、約1,380m)に行ける距離。 最寄りの「新宿六丁目南」バス停から「アリオ亀有」行きの循環シャトルバス(無料)がでており、気軽に行けるのがうれしいですね!

左:東急ストアの1階は23時まで営業しているので、帰宅が遅くなったときでも利用できます 右:「金町」駅前にある「マルエツ金町店」。同ビル内に葛飾区中央図書館もあって便利!
子育てファミリーにうれしい施設としては、本マンションの向かいにある「KSC wellness(フィットネスクラブ金町、金町スイミングクラブ)」(徒歩2分、約110m)があります。地域最大のフィットネスクラブで、スイミングクラブには生後6ヶ月の赤ちゃんから通うことができます。フィットネスクラブのキッズスクールでは学校の体育では体験できない新体操や空手といったスポーツを習う事ができて、運動が好きな子どもが楽しめるプログラムがあるのもいいなと思いました。
通学校は「葛飾区立東金町小学校」(徒歩10分、約790m)。2021年9月に新しい校舎が完成しました。24時間換気ができるシステムが導入され、タブレット端末の利用を考慮して机が少し大きくなるなど、新しい環境で子どもたちが学んでいます。公式ホームページにある校長先生のインタビューを読むと、2019年にはプログラミング教育の研究校に指定され、緊急事態宣言時には、いち早くオンライン授業の配信が行われたそうです。本格的なICT教育など新しい教育に積極的に取り組んでいる印象を持ちました。
緑いっぱいの中庭を取り囲むようにして立つ5棟構成の大規模マンション
駅から北口を出て、下町の風情がある通称「理科大学通り」を歩きました。「東金町一丁目西地区第一種市街地再開発事業」の予定地(現イトーヨーカドー)を過ぎて最初の信号を曲がり、そのまま道なりに歩くと広い公園とマンション群が見えてきます。イトーヨーカドー跡地の再開発が進めば、歩道や街並みもより整備され、この駅からのルートがさらに快適になりそうです。

「金町」駅からマンション現地への案内図。「現地パビリオン」と記載されている場所に「シティテラスモール金町」があります。現在、イトーヨーカドーと金町自動車教習所がある場所が、再開発が予定されている東金町一丁目西地区です
建物のデザインは、白とグレーのタイルに黒の窓枠がコントラストになったモノトーンのデザイン。常磐線の車窓から見えたときに、かっこいい! と、思わず見惚れてしまいました。

「シティテラス金町」外観写真。ガラスに空が映えるデザイン!
配棟はA~Eの全5棟。 B棟にメインエントランス、A棟、B棟、E棟にサブエントランスが設けられています。E棟のサブエントランスには屋根が付いた車寄せがあるので、雨の日に荷物の出し入れをする際に便利。3階から15階まではすべての棟が渡り廊下でつながっています。

左:外観写真 右:敷地概念イラスト。各棟が少しずつ向きをずらして配棟されています
敷地内には、中庭の「森の広場」をはじめ、「レンガ広場」「風の広場」と3つの広場が設けられています。「森の広場」は多彩な木々や草花の中を通り抜ける小径と一休みできるベンチが設けられ、マンションの敷地内とは思えないぐらい緑が豊かで心地良い空間でした。

上左右:「森の広場」。広大な敷地には植栽が多く配置され、豊かな緑が感じられるランドプランが魅力的! 下左右:「レンガの広場」は、このエリアに以前建てられていた三菱製紙中川工場の遺構を活かして作られた広場です。この伝統を受け継ぎ、エントランス部分にもレンガタイルが使われています
駐車場は自走式で敷地外、西側の道路を挟んだ向かいにあり、「シティタワー金町」と共用しています。本マンション使用台数として335台分と、しっかり台数が確保されているので、車保有者の検討も多いそうです。駐車場内には電気自動車やハイブリッド車の充電に対応した「電気自動車充電設備」を設置。これから増えていくことが予想される電気自動車にも対応しています。自転車置場は敷地内に3ヶ所設けられ、計1,220台の自転車を駐輪できます。金町はフラットな道が多いので自転車が重宝しそうです。
エントランスホールとラウンジは二層吹き抜けで天井が高く、レンガタイルが重厚な雰囲気を醸しています。まるで邸宅のような高級感があるデザインで気分が上がります! ラウンジの横にはシックなインテリアのライブラリー。 書架やソファー、テレワークルーム4部屋、仕切りがついたカウンターデスクが設けられています。テレワークルームはドアも付いた完全個室型のブースなので、リモートの会議や面談などに活用したいですね。

上:開放的な二層吹き抜けのエントランスホール 左下:メインエントランス入ってすぐのラウンジ。窓から見える緑が絵画のよう 右下:ライブラリー。書架の本は定期的に入れ替わるそうです
ゲストルームは2つあり、どちらも高級ホテルのようなインテリアがおしゃれでした。 このほか共用施設として「フィットネスルーム」や「キッズルーム」、キッチンの付いた「パーティルーム」も用意されています。「キッズルーム」と「パーティルーム」は隣り合った部屋になっており、可動扉を開け放つと1つの空間として使用できます。子育てファミリー同士の交流の場にぴったりです。
70m2以上のゆとりある3LDKがメインの間取り
「シティテラス金町」の住戸プランは専有面積70.35m2~86.95m2、間取りは2LD・K+S(サービスルーム(納戸))~4LD・K。70m2以上の3LDKがメインで、 子育て中のファミリーや、これから家族が増えるプレファミリーにぴったりの間取りが多い印象です。
棟内にはモデルルームがいくつかあり、見学者の希望条件に合わせて部屋を見せてもらえます。
最初に見学したのは、E棟8階、4LD・K+N+2WIC+SIC、86.95m2。専有面積がコンパクト化する傾向がある現在の市況において4LDKの間取りは魅力的だと思いました。
リビング・ダイニングの開口部が西向きの西南角部屋で、各部屋に窓があり、通風・採光ともに優れています。モデルルームではスライドドアを閉じて、リビング・ダイニングと洋室(4)を一体化していました。リビング・ダイニングの天井高は最大2.5mと比較的高く、またアウトフレーム設計のため柱の出っ張りがなく、すっきりとした空間になっています。4人家族なら廊下側の洋室を家族それぞれのプライベート空間にし、リビングに隣接する洋室は家族皆で使えるライブラリーにしたら楽しいだろうなと夢がふくらみます。部屋数があれば、家族のライフスタイルに合わせて、部屋をさまざまに活用でき、3LDKとは違った暮らしのプランが描けるなと思いました。

左: E-Hタイプ、4LD・K+N+2WIC+SIC、86.95m2。玄関が共用廊下から少し奥まった位置にあるので、プライバシーを守りやすくなっています 右上:リビング・ダイニング。西側にベランダ、南側には手すり付きの窓があります。2面に開口部があるので明るくて、開放的なリビングです 中左下:リビングから見たダイニングとキッチン 右下:リビング・ダイニングに隣接する洋室(4)。ベランダ側のサッシは高い断熱性と省エネ効果がある複層ガラスを採用
収納スペースもしっかりあり、ウォークインクロゼットが2つと各洋室にクロゼットがついています。廊下に納戸、洗面室にリネン庫、キッチンのパントリー、玄関にはシューズインクロゼットがあります。家族が多くてもこれだけ収納スペースが充実していると安心ですね。

左:キッチン。窓付きのキッチンは私の憧れ! キッチン奥にパントリーがあります 中:玄関には下部が下足入れになったカウンターもありました。予備マスクや宅配受け取り用のボールペンなどちょっとした小物も置けそうです 右:洋室(2)。女の子部屋という設定でかわいらしいインテリアです。窓とサービスバルコニーで明るく、ウォークインクロゼットもついています
次にA棟9階、2LD・K+S+N+2WIC、70.35m2を見学しました。A棟は前面がJR常磐線になり、高い建物がないため、眺望が良いだろうなと予想していたのですが、思った以上の眺望に心が躍りました! 線路の向こうは低層住宅なので遠くまで一望できます。

左:A-B7タイプ、2LD・K+S+N+2WIC、70.35m2の間取り図。共用廊下側の洋室はサービスルームという名称になっていますが、ウォークインクロゼットもあり独立した洋室として使えます 右上:リビング・ダイニング。写真ではわかりづらいですが、部屋からスカイツリーが見えました 中下:リビング・ダイニングに隣接する洋室(2)。リビング・ダイニングとの間はスライドドアで仕切られています 右下:ダイニングとキッチン
洋室(1)とサービスルームそれぞれにウォークインクロゼットが付き、廊下には約0.5畳の納戸、キッチン横にはパントリーがあるなど収納スペースが十分あります。

左:主寝室の設定の洋室(1)。こちらのドアは引き戸になっていて、空間が広く使える工夫がされています 中:サービスルームのウォークインクロゼット。 子ども部屋なのでクロゼットの中もかわいいですね 右: 納戸。高さのあるスポーツ用具やアウトドア用品から日用品のストックまで工夫次第でいろいろ収納できます
最後に同じ棟でも階層によって部屋の雰囲気の違いを確かめるために、A棟2階の住戸も見せていただきました。線路前の住戸ですが、リビング・ダイニングから見える植栽の緑がきれいで、予想以上に良い雰囲気に驚きました! これから樹が大きく育てば、より窓いっぱいに緑が感じられそう。南向きで前に高い建物がないので、低層階でも日当たりが良く明るい住まいだなと感じました。
この住戸では、A棟で採用されているT-4等級の二重サッシの効果を体感しました。住戸を見学している間、何回か外を電車が通ったのですが、視界に入らないと音だけでは気付かないほど。むしろ珍しい角度と距離から電車が眺められて面白いと思いました。電車を見るのが好きな子どもがいるご家庭などにもぴったりかもしれません! 実際の住戸で音や眺望を確かめられるのは、竣工済みの物件ならではのメリット。私はこの2階住戸に非常に魅力を感じましたので、ぜひ実物を見てみてください。

外の緑に癒されるリビング・ダイニング。イエローを基調にした温かみのあるインテリアを真似したい
全戸共通の設備仕様として、リビングに「TES温水床暖房」、キッチンに「生ゴミディスポーザー」が付いています。どちらも個人的に付いているとうれしい設備です。いいなと思ったのが「無線LAN給湯リモコン」。専用アプリで、帰宅途中にお湯張りや追い炊きをすることができます。そのほか、ベランダに掃除やガーデニングに便利な「スロップシンク」、洗面室には手入れが楽で、石けんも置けるスペースが付いた「ステップ付き一体型ボウル」、浴室に「ミストサウナ」や自動操作でお湯張りや追い炊きもできる「オートバス」、トイレには「節水型ロータンクトイレ」など、“あると便利”な設備が標準で備わっています。

左上:スロップシンク。ベランダの掃除だけでなく、アウトドアやスポーツでの泥汚れにも活用したいですね 右上:キッチンカウンターは幅があり、料理の下ごしらえや盛り付けするときに重宝しそうです 左下: ステップ付き一体型ボウル。洗面ボウル内に石けんなどを置くスペースがあります。ボウルはカウンターとの継ぎ目がない一体型なのでお手入れも楽です 右下:浴室は全戸標準で木目調のパネルが貼られていました。温かみが感じられ、バスタイムがリラックスできそうです
【まとめ】未来が楽しみな街で交通の利便性と豊かな自然を享受できるマンション
実際に現地を訪れて、23区内にあるとは思えない広大な敷地と、自然豊かな公園に隣接して立つマンションのスケールに圧倒されました。
交通アクセスが至便な立地にあるだけでなく、公園や商業施設などが新しく作られ、深呼吸したくなるような伸びやかさがある街でした。ここで、たくさんの家族が思い出を育み、街の歴史も積み重なっていくんだなと想像するとワクワクしますね!
これから始まる駅北口の再開発で街の利便性が高まれば、本マンションの魅力もさらに増すでしょう。今後も資産価値が維持される可能性を考慮して購入を決めた方もいらっしゃると伺いました。
実際の住戸を見学し、暮らしをイメージできるのが竣工済みの物件メリット。気になる棟や階層の住戸があれば、条件に近いモデルルームで実際の眺望や採光、通風などを確かめられます。
ぜひ現地モデルルームを訪れて、環境と住まいの快適さを実感してみてください。
※掲載の情報は見学時点の情報です。(モデルルーム訪問日:2022年7月15日)
本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。
最新の詳細情報は、LIFULL HOME’S をご確認ください。

近隣のマンション【WoMansion】
公開日: / 更新日: