仕事に、家事に、育児に、忙しい日々を送りながら毎日おいしいご飯を作り続けるのは大変ですよね。
帰宅後、料理だけに専念するわけにもいかず、他の家事や子どもの世話もしていると料理に時間はかけられないものです。
そんな働くママ・パパにおすすめしたいのが「自動調理器」です。私は自動調理器のおかげで、台所に立つ時間が減り、空いた時間で他の家事をしたり子どもと触れ合ったり、自分の時間を作ることができるようになりました。
自動調理器歴2年の私が、自動調理器がある暮らしを紹介します。購入を迷っている方の参考になればうれしいです。
- 余裕がない! そんな悩みを解消してくれた自動調理器
- 自動調理器とは?種類と特徴から選ぼう
- 電気圧力タイプの自動調理器
- 非圧力タイプの自動調理器
- 予約機能のあり・なし
- わが家で好評の自動調理料理ベスト3
- 1、旨みがぎっしり! 無水カレー
- 2、たっぷり野菜ときのこのスープ
- 3、芯まで染みてる! 大根とニンジンの煮物
- 自動調理器ライフ2年、忙しい主婦が手に入れた3つのメリット
- 下準備も簡単! 2ステップで美味しい料理が完成
- 料理の失敗が減ったこと
- 予約機能が便利! できたて料理で夫も大喜び
- 自動調理器を快適に使える物件とは?
- 自動調理器をよく使う家庭は、キッチンスペースが必要
- 自動調理器をしまいたいなら、家電収納が置ける余裕のある物件
- 自動調理器を上手に活用して、家庭円満に
余裕がない! そんな悩みを解消してくれた自動調理器
私はもともと料理の手際が悪く、1時間以上台所に立つことがよくありました。
特に煮込み料理は苦手意識があり、他のおかずを同時に作っていると、調味料を入れるタイミングや火加減の調整に失敗し、よく焦がしてしまっていました。
自動調理器を買う前の私は自分の時間がなかなかとれず、イライラしてばかりいたと思います。
そんな悩みを解消してくれたのが、2年前に思いきって購入した自動調理器です。自動調理器は材料と調味料を入れてボタンを押すだけで、後はほったらかしです。
台所に立つ時間が半分ほどに減り、料理でのストレスも以前とは比べものにならないほど軽減されました。自分の時間ができて、心身ともに快適な生活を送ることができていると実感しています。
自動調理器とは?種類と特徴から選ぼう
自動調理器には、おもに電気圧力タイプと非圧力タイプがあります。
電気圧力タイプの自動調理器
煮込み料理だけでなく、蒸し料理や無水調理など、いくつもの調理法で使いたいという人におすすめが、電気圧力タイプの自動調理器です。
シンプルな料理から手の込んだ料理まで簡単に作れるので、わが家ではこのタイプを選びました。
非圧力タイプの自動調理器
時間のかかる煮込み料理だけできればいい人におすすめが、非圧力タイプの自動調理器です。低温でじっくり時間をかけて調理するので、煮物の失敗がありません。
ただ、時間はかかるので、短時間で料理を仕上げたいときに使うのには不向きです。
予約機能のあり・なし
また、自動調理器には予約機能がついているものと、ついていないものがあります。
できたてを食べたい人には予約機能ありの自動調理器がおすすめです。材料をセットし食べる時間に予約しておけば、できたて料理がすぐに食べられます。
予約機能なしの自動調理器の場合、できあがり時間が早いと食べる前に温め直す必要があります。
ちなみに私は予約機能がある電気圧力タイプの自動調理器を選びました。「簡単においしい料理を作りたい!」「できたてを家族に提供したい!」という気持ちがあったからです。予約機能も調理機能も重宝していて、今では大活躍しています。
わが家で好評の自動調理料理ベスト3
自動調理器で簡単調理できるレシピの中で、わが家で好評なメニュー3品を紹介します。
1、旨みがぎっしり! 無水カレー
無水調理なので水分で味が薄まることがありません。野菜と肉の旨みが凝縮されていて、味が本当に濃厚に仕上がります。普通の鍋で作るカレーよりも、わが家では「美味しい、美味しい」と大好評です。
2、たっぷり野菜ときのこのスープ
色々な野菜にキノコ、水とコンソメを入れておくだけで完成します。圧力によって野菜の甘みや旨みがスープに染み出ているので、子どもたちも最後の一滴までしっかり飲み干してくれます。
3、芯まで染みてる! 大根とニンジンの煮物
大きめに切った大根やニンジンもしっかり味が染み込み、やわらかく食べやすくなります。煮物の大根が嫌いだったわが子も、この煮物のおかげで食べられるようになりました。
家族に美味しい料理を食べさせてあげたい、でも手間はかけたくない、そんないいとこ取りを実現してくれるのが、電気圧力タイプの自動調理器なのです。
自動調理器ライフ2年、忙しい主婦が手に入れた3つのメリット
毎日、家事に育児にパートに、と追われている主婦の私が実感した、自動調理器のメリットを3つご紹介します。
下準備も簡単! 2ステップで美味しい料理が完成
自動調理器なら、圧力によって大きく切った素材にも味が染み込みやすくなります。
普通の鍋で作るときは、味が染み込みやすくなるよう小さめに野菜を切っていましたが、小さく野菜を切るのは時間がかかります。自動調理器なら大きく切ってそのまま自動調理器に入れても大丈夫です。
そして忙しい日には、スイッチを入れてほったらかしで完成する料理をよく作ります。料理の工程は、たったこれだけです。
<簡単2ステップ>
①材料を切って調味料と一緒に自動調理器にセットする
②スイッチを入れる
この簡単2ステップで美味しい料理ができるので、ズボラな人でも失敗することなく安心して使えます。
料理の失敗が減ったこと
煮込み料理は、噴きこぼれや焦げ付き、煮崩れの3つでよく失敗していました。どれも火加減の調整が上手くできないと起こってしまいます。
自動調理器なら、噴きこぼれや焦げ付き、煮崩れの心配がありません。鍋のようにつきっきりでいなくても、自動でお任せすることができるのです。
また、料理中に子どもから呼ばれることがよくあります。火を使っていて手が離せないときは「ちょっと待って!」と、待ってもらうことがしばしばありました。子どもとゆっくり触れ合う時間がとれなくて申し訳なく感じていました。
それが、自動調理器を使い始めてからは台所に立つ時間が減り、子どもの相手をたくさんできるようになっています。私にも子どもにも笑顔が増えたと感じています。
予約機能が便利! できたて料理で夫も大喜び
予約機能ありの自動調理器なら、食事時間に合わせて完成するように設定できます。
例えば、夜に材料と調味料をセットして翌朝完成するように予約しておきます。すると、朝早くから料理の時間が省けて寝る時間が増え、バタバタしがちな朝の支度も余裕を持って行うことができます。
帰宅が遅い夫の食事時間に合わせて予約しておくと、帰ってすぐにできたての料理を味わえるので、とても喜んでくれます。レンジでチンして温め直すよりも、できたてはやっぱり美味しく感じますよね。
自動調理器を快適に使える物件とは?
自動調理器を毎日快適に使うなら、こんな住まいがおすすめです。
自動調理器をよく使う家庭は、キッチンスペースが必要
自動調理器は大きなキッチン家電の1つです。どのメーカーを選んでもサイズに大きな差はありません。他のキッチン家電も含めて考えると、キッチンには広めのスペースが必要です。
また、自動調理器の横で材料を切ってすぐに入れられるようにすると、スムーズに調理ができて時短につながります。少しでも時短したい人は広めのキッチンスペースがあるといいですよ。
2口以上のコンロが付いているシステムキッチンは、まな板を置く調理スペースに余裕があることが多いです。
自動調理器をしまいたいなら、家電収納が置ける余裕のある物件
自動調理器を出しっぱなしにせず収納の中にしまいたい場合は、家電収納が置ける余裕のある物件を選びましょう。自動調理器を使わないときしまっておくスペーあると、部屋がスッキリしてキレイに見えます。
家電収納は奥行きが深いものが多いので、1Rや1Kでは置き場に困るかもしれません。1DK以上の物件を選びましょう。
自動調理器を上手に活用して、家庭円満に
自動調理器を使えば、忙しい中でも自分の時間や家族と触れ合う時間を増やすことができます。
手間をかけずにおいしい料理を作ることができる自動調理器。ぜひ有効に活用して自由時間や家族の笑顔を増やしていってほしいと思います。