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東京都「中央区」での子育て体験談。支援制度や子育てにおすすめエリアを住民が紹介
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東京都中央区は、東京の玄関口の東京駅八重洲、日本橋や銀座といった繁華街を擁しています。日本橋兜町には東京証券取引所があり、古くから日本経済を牽引してきた「証券・金融の街」としても有名です。そのため、生活感のイメージを持てない人が多いようです。「中央区に住んでいる」と話して、「住むところあるの?」と質問されるという経験は、中央区民なら一度や二度ではないでしょう。

わが家は私の仕事の関係で、8年ほど前に中央区に引越してきました。私自身も、中央区は繁華街やビジネス街のイメージが強かったので、当初は不安でいっぱいでした。子どもがちょうど小学校に入学するタイミングだったこともあり、子育てに関わる施設を積極的に活用していたのをよく覚えています。

今回の記事では、中央区で小学校の6年間を丸々、働きながら子育てをしてきたわが家の体験をもとに、中央区を紹介します。

東京都「中央区」で子育て中

中央区 久松児童公園
中央区 久松児童公園

中央区の概要

中央区は、東京23区の中央に位置し、ほとんどが江戸時代以降に埋め立てられた土地です。2024年5月1日現在の人口総数は、18万3,257人。前年比で8,002人もの増加がありました。

実際に生活していても感じますが、中央区は公共交通機関の乗り入れが多く、交通の便がいいエリアです。東京メトロは6路線(銀座線・千代田線・丸ノ内線・東西線・日比谷線・半蔵門線)、都営地下鉄は3路線(大江戸線・浅草線・三田線)、JRは2路線(総武線・京葉線)が通っています。

区内のどこに住んでいても、最寄りの駅まで近く、非常に便利な環境だと思います。東京駅を中心に、地方への移動にも困りません。

オフィス街と商業施設エリアが多く、平日はサラリーマン、休日は観光客や買い物客で賑わいます。銀座や日本橋周辺には日本全国のアンテナショップがあり、東京にいながらさまざまな地方の「美味しいもの」を楽しめます。

子育て環境に中央区を選んだ理由

わが家は中央区に、私の仕事の都合で引越しをしてきました。生活を始める前までは、ビジネス街のイメージが強かったのですが、実際は各地にスーパーマーケットや八百屋さんがあり、日常的な買い物にも事欠きません。徒歩や自転車で動ける範囲でほとんどのものがそろえられるので、子育てしながら働いている方はもちろん、高齢者の方でも暮らしやすい街だと思います。

通勤や通学、観光などで中央区以外から集まる方が多く、日中と夜では人口に差がある印象です。そのため、夜はとても静か。休日も繁華街以外の場所では、落ち着いた環境で子育てができています。仕事をきっかけに暮らし始めた中央区ですが、支援も豊富で子どもが楽しめる施設が充実していると思います。

実際どう?中央区の子育て事情をご紹介

保育園
保育園

ここからは、中央区の子育て事情について、実体験をふまえながらご紹介していきます。

数字で見る中央区の子育て事情

まずは、子育て世帯であれば知っておきたい待機児童数や保育園の数についてです。

中央区の子どもの人数

少子高齢化が叫ばれる昨今ではありますが、中央区では子どもの数は増加傾向にあります。以下は中央区ホームページから、3ヶ年の5月時点の数値を抜き出したものです。

周辺エリアに続々とタワーマンションなどが建てられている様子を見ていると、納得感があります。そのため、安心して子育てができる環境作りも、スムーズに整備が進んでいるように感じます。

・2024年5月 :
0-4歳8,913人、5-9歳8,977人、10-14歳7,245人、計25,135人(前年比105.9%)

・2023年5月 :
0-4歳8,626人、5-9歳8,554人、10-14歳6,556人、計23,736人(前年比100.7%)

・2022年5月 :
0-4歳8,999人、5-9歳8,405人、10-14歳6,174人、計23,578人

中央区の保育園・幼稚園の数と待機児童数

中央区には、区立保育所14ヶ所・私立保育所70ヶ所・区立認定こども園2ヶ所・私立認定こども園4ヶ所・地域型保育事業2ヶ所があります。区立幼稚園は14ヶ所です。

中央区が発表している、2023年4月1日時点での待機児童数は0人。中央区では、2022年から2年連続で待機児童0人となっています。ただし、2024年5月時点では、中央区の認可保育園に内定しなかった児童数を合算すると402人でした。(転園申込者や育児休業延長希望者も含む)

一方で、利用調整後の空き数は合算して936人と、新たに空きができています。このギャップの背景としては、一部の月齢では希望する保育園に空きがないという、ミスマッチが起こっている可能性が考えられます。

内定しなかった児童数には、転園申込者や育児休業延長希望者を含むため、希望した園に入園できなかった方は、やむをえず育児休業を延長している可能性もあるでしょう。

待機児童数については、随時、数値が変動していきます。直近のデータについては、中央区のホームページを随時確認してください。

中央区の子ども関連を含む医療機関数

中央区は医療機関も充実しており、一般診療所は約740ヶ所、歯科診療所は約470ヶ所、小児科のある医療機関は約50ヶ所あります。

土日に診療を行っている小児科もあり、働くパパママを支えてくれます。わが家の子どもは、小学生に入ってからも、低学年頃までは熱を出しやすく、土日に診察してくれる病院の存在に助けられました。「聖路加国際病院」という大きな病院があり、いざというときの安心も備えられます。

中央区の子育て支援を5つ紹介

続いては、中央区で行われている子育て支援についてご紹介します。

中央区の子育て支援(1)妊婦に出産応援ギフト、出産後の子育て世帯に子育て応援ギフト

多くの自治体で採用されている、出産や子育てを支援するギフト支給は、中央区にも存在しています。出産応援ギフトと子育て応援ギフトの2つがあり、5万円分(計10万円分)のギフトカードが貰えるというものです。

わが家は子どもが小学校入学のタイミングで引越してきたため、利用していません。この時期は、新しく買いそろえるものが多いので嬉しい制度だと思います。支給要件がありますので、詳しくは中央区のホームページを確認してください。

中央区の子育て支援(2)子ども医療費助成

中央区では18歳に到達後、最初の3月31日まで医療費助成を行っています。所得制限はなく、健康保険の適用される医療について、保護者が負担する金額を中央区が助成してくれる制度です。特に、子どもが高校を卒業するまで助成が受けられるのは、大きな利点だと思います。

子ども医療費助成は、わが家がよく活用している制度の1つです。小児歯科や耳鼻科通いにも、大いに活用しています。小学生高学年の思春期にさしかかると、ニキビなどの肌悩みなども増えてくる時期です。不意な怪我、花粉症時期など、気軽にかかりつけ医に相談できるこの制度は、非常に助かっています。

中央区の子育て支援(3)ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

中央区にはベビーシッター利用料の一部を補助する制度があり、未就学児(満6歳に達する年度の末日まで)の児童1人に対して月20時間、1時間2,500円までとなっています。

小学校入学のタイミングで引越ししてきたわが家は、利用したことはありませんが、働くパパママには有難い支援ではないかと思います。詳しくは、中央区のホームページを確認してください。

中央区の子育て支援(4)小学校特認校制度

中央区の小学校は、住んでいる所在地で就学校が指定されています。一方で、施設に余裕のある小学校を「特認校」として指定し、通学区域に関係なく、就学を希望できる「特認校制度」を設けています。

2023年3月にオープンした、東京駅の真ん前に位置する東京ミッドタウン八重洲。この八重洲セントラルタワーの1〜4階に中央区立城東小学校が併設されています。

こちらは中央区の「特認校」の1つで、最新の設備が施された小学校です。3階に屋内プール、4階には開閉式の屋根を備えた校庭、屋上には児童が育てる菜園や水田、太陽光発電装置が設置されています。都会のど真ん中で、この最新設備を区立の小学校で得られるのは、本当に驚きです。

わが家では、すでに別の小学校に通わせていたので、申し込むことはありませんでしたが、完成した当初はママ友の中で噂の的でした。年度によって「特認校」の状況が変わる可能性もあるので、詳細については中央区のホームページを確認してください。

施設名: 東京ミッドタウン八重洲
所在地: 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

中央区の子育て支援(5)中央区立のプール 子ども無料利用証

中央区内には、6つの温水プール施設があります(総合スポーツセンター・月島スポーツプラザ・月島第三小学校温水プール・中央小学校温水プール・日本橋小学校温水プール・晴海西小学校温水プール)。

在住している小学生・中学生は、無料で利用できる「子ども無料利用証」を、通学している各学校から配布されます。中央区民で、私立や区外の小学校や中学校に通学している場合は、各プール施設やスポーツ課で発行して貰えます。わが家はこの無料利用証を使って、水泳の練習を行いました。

中央区在住の区民は、区民割引利用証を提示することで、2時間350円で利用できます。利用詳細については、中央区ホームページを確認してください。

中央区での子育て体験談

中央区の江戸バス
中央区の江戸バス

ここからはわが家の体験談をもとに、中央区で子育てをする魅力や環境についてお伝えします。

中央区で子育てする魅力

子育て時期に、気分転換の時間を持つことはとても大切だと思います。しかし、小さい子どもを抱えて遠方に行くのは本当に大変です。実際に、子どもが幼少期の頃は他の地域で育てていたので、私自身も大変さを実感しています。

中央区は銀座や日本橋、人形町といった街がコミュニティバスや自転車、徒歩で気軽に行ける範囲にあるので、リフレッシュを兼ねた街散歩も気軽にできて嬉しいです。

都心のため、物価が高いと思われていますが、手頃な価格の食品スーパーや八百屋さんもあります。食品スーパーも自転車や徒歩で行ける範囲にいくつもあるので、買い回りしながら楽しんでいます。

2023年10月には、ディスカウントスーパーのオーケーが銀座にオープンし、ますます暮らしやすくなったように感じました。

働く場所と住む場所を近くに置くことで、時間的な余裕が生まれるメリットははかり知れません。子育て時期こそ都心に住み、職住近接であることは、働く子育て世帯の選択肢の1つではないかと感じています。

施設名: オーケー
所在地: 東京都中央区銀座3-2-1 マロニエゲート銀座2 B1・B2

中央区は交通の便利さも魅力的

中央区のバスには、都営バスやコミュニティバス(江戸バス)があり、区民の生活を支えています。

コミュニティバスは、大人も子どもも1回100円で乗車でき、小学校に上がる前の子どもは無料です。交通系ICカード(PASMOやSuicaなど)を使用可能で、バスの色は赤色です。コミュニティバスは、中央区内を循環しているので、わが家も気軽に利用しています。

中央区の子育て環境

続いて、中央区の子育て環境についてお伝えします。ビジネス街のイメージを持たれることの多い中央区ですが、子育てに適した環境も多いです。実際に暮らして気づいた子育て環境についてご紹介します。

隅田川テラス

隅田川テラス
隅田川テラス

隅田川テラスは、朝夕にジョギングやウォーキングをする人々で賑わっています。平日の昼間はビジネスマンがお弁当を広げている姿が見られる、ほのぼのとしたスポットです。天気のいい日は、私の散歩コースになります。桜が咲く頃は、お花見を楽しむ人の姿を見かけることが多いです。

休日は家族でお弁当を持ってピクニックをするのもおすすめ。子どもが小さい頃は、お友達家族と一緒に、お弁当を持参して遊びました。時折、テレビドラマやCM撮影の場面に遭遇することもあり、楽しいです。

越前堀児童公園

明正小学校の向いにある越前堀児童公園
明正小学校の向いにある越前堀児童公園

中央区内には、気軽に子どもたちが遊べる公園がたくさんあります。小学校の近くにあることが多く、低学年の子どもたちは、学校が終わって一度自宅で着替えてから、公園に集合して遊んでいます。

中央区立明正小学校の向かいにある、越前堀児童公園。平日の昼間は、近隣の会社に勤めるビジネスマンの憩いの場になっています。桜が満開になる時期には、お花見をしているグループや家族でお弁当を食べる姿も。大きな公園ではありませんが、夏は木が生い茂り、日陰を作ってくれ、気持ちよく過ごせます。

お祭り行事

月島の住吉神社例大祭(水掛け祭り)
月島の住吉神社例大祭(水掛け祭り)

中央区は、古きよき下町の文化が残っていて、お神輿で賑わう祭りが多くあります。中でも、江戸三大祭りの1つである住吉神社例大祭は「水掛け祭」とも呼ばれていて、担ぎ手に清めの水が浴びせられます。水の量が想像以上に多かったので、初めて見たときは本当に驚きました。

鐵砲洲稲荷神社例大祭(銀座をお神輿が通る様子)
鐵砲洲稲荷神社例大祭(銀座をお神輿が通る様子)

また、盆踊りも盛んです。その時期が近付いてくると、太鼓の練習の音や盆踊りのやぐらが建てられ、雰囲気が盛り上がってきます。当日には、浴衣をカッコよく召した高齢のご婦人が、颯爽と集まる姿はいつ見ても素敵です。

出店で好きな物を食べたり、盆踊りの輪に入ったりと、老若男女がお祭りを楽しんでいる姿が見られます。子どもたちにはお菓子が配られるので、わが家の子どもも、小さい頃はお祭りが来る日を楽しみにしていました。今ではお友達と待ち合わせをして、お祭りを満喫しています。

このように、中央区にはお祭りごとが好きな下町らしさも残っています。

気になる中央区の住まい事情は?

ここでは、中央区の家賃相場を見ていきましょう。2LDK〜3DKのファミリー向けの家賃相場は次の通り。23区の他のエリアと比べると高い印象です。2DKでは20万円前後の物件もあるようです。

【2LDK~3DKの家賃相場平均値】
・人形町:30.49万円
・茅場町:26.48万円
・八丁堀:27.64万円
・築地:27.58万円
・東銀座:35.33万円

中央区の子育て世帯におすすめエリア

本の森ちゅうおう
本の森ちゅうおう

八丁堀エリア

東京都中央区立桜川公園
東京都中央区立桜川公園

子育て世帯におすすめしたいのは、八丁堀エリアです。先ほども紹介した越前堀児童公園や桜川公園といった公園など、子どもが遊べる場所が豊富にあります。

また、中央区の図書館が集結しているエリアでもあり、特に「本の森ちゅうおう」は子どもを連れていくのにぴったりの施設です。2022年にオープンし、京橋図書館と郷土資料館が併設されています。

ここには多目的ホールやカフェが備えており、小さい子どもから学生や大人まで、さまざまな年代が利用しています。休日には、わが家も家族で本を借りに行くことが多いです。イベントスペースでは、平面型プラネタリウムなどのイベントが開催されており、親子で楽しい時間を過ごせます。

駅の近くにはスーパーマーケットリコス・マルエツプチといったスーパー、ドラッグぱぱす・スギドラッグなどのドラッグストアがあり、生活必需品をそろえるのにも困りません。

施設名:本の森ちゅうおう(京橋図書館)

人形町エリア

人形町からくり櫓
人形町からくり櫓

人形町エリアも子育てにおすすめの居住エリアです。下町情緒があふれる街並み、老舗の飲食店が軒を連ね、街歩きが楽しいスポット。安産・子授けのご利益で有名な「水天宮」、強運・金運のパワースポットで有名な「小網神社」は、平日も多くの人でにぎわっています。こうした立ち寄りスポットがたくさんある人形町エリアなら、ちょっとした散歩も特別なひとときに。実際に私も、子育て期のストレス解消によく街歩きに出かけました。

人形町エリアには、中央区の中でも広い公園が備わっています。日本橋保健センターの隣にある「堀留児童公園」。細長い形の公園ですが、小さなお子さんが遊べる遊具が揃っています。「浜町公園」は、中央区で最も大きな公園です。大きなグラウンドや中央区総合スポーツセンター、バーベキューができるデイキャンプ場も併設されています。ドッグランもあり、愛犬家にも嬉しい施設です。

また、子育て世帯にお勧め理由の1つに、中学受験塾が駅近くにあることがあげられます。中学受験塾のSAPIX東京校、四谷大塚人形町校は、徒歩圏内。5年生、6年生になると塾が終わる時間が夜になるため、防犯面だけでなく、子どもの体力面からも安心です。お迎えにも気軽に行け、親の負担軽減にもなります。

施設名:水天宮
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1
アクセス:東京メトロ半蔵門線水天宮前駅5番出口より徒歩1分、 東京メトロ日比谷線人形町駅A1出口より徒歩6分

施設名:小網神社
所在地:東京都中央区日本橋小網町16-23
アクセス: 東京メトロ日比谷線人形町駅A2出口より徒歩5分、都営地下鉄浅草線人形町駅A5出口より徒歩7分

施設名: 堀留児童公園
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-1-16
アクセス: 東京メトロ日比谷線人形町駅A5出口より徒歩5分

施設名: 浜町公園(わんわん広場)
所在地:東京都中央区日本橋浜町3-43
アクセス: 都営地下鉄新宿線浜町駅A2出口より徒歩10分

施設名:SAPIX東京校
所在地:東京都中央区日本橋富沢町8-5
アクセス: 東京メトロ日比谷線・都営浅草線人形町駅A4出口より徒歩4分

中央区は子育て世帯におすすめ!職住近接で利便性が高い街

中央区は、子育てをしながら働くパパママにおすすめしたい街です。都会ならではの利便性の高さが、忙しい子育て時期を助け、時間的な余裕を生んでくれることを実感しています。何よりも、安心して子育てできるさまざまな環境が整っています。

子育てを楽しみながら、仕事も充実させたい方は、ぜひ中央区への引越しを検討してみてはいかがでしょうか。

イロドリ子育てと仕事が大好きなキャリアコーチ

会社の人事異動で東京へ。以来、10年近く東京都中央区に住んでいます。日本橋、人形町、築地、銀座を日々電動アシスト自転車で闊歩。新しいもの、古いもの、オフィス街と住宅街が入り交じり、交通至便なこの街をとても気に入っています。街を歩けば、老舗のお店はもちろん、トレンドの飲食店やショップが立ち並び、大好きな「食べ歩き」も大忙しの環境です。休日には、家族で街を探索しながら、お気に入りのスポットを巡っています。

※掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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