こんにちは。無印良品大好きな3人の子持ち主婦・フネです。
「モノを少なくすれば散らからない」とわかってはいても、なかなか減らせない家は多いのではないでしょうか。
わが家もそうなんです。
そこで今回は、モノが多い家でも無印良品アイテムを使ってスッキリ収納するコツや、散らかりにくい家で少しでもラクに、快適生活を送るための工夫をお伝えします。
無印良品で叶えたい! 5人家族のシンプルな暮らし
モノマリストとは
モノマリストとは、
・ある基準を自ら定めて厳選したモノにだけを置いている
・自分の持ち物にこだわりをもっている
・こだわりを持てるモノに投資している
といったことを意識して暮らしている人たちのことを指す言葉です。
好きなものがあったとしても、手当たり次第にすべて手に入れるというわけではなく、持っているモノを厳選し、基本的にはシンプルな暮らし方をしている人が多いようです。
モノを捨てられない「モノ好き」な夫
夫は、散らかっていてもモノがたくさんあることが大好き、いつか使うかもと、なかなか捨てられないのです。
次の項目に当てはまる人はいるでしょうか。
①同じモノがいくつもある
②たくさんのモノに囲まれていると安心する
③家にあるはずのモノを探すより新しく買う
④使っていないモノもとりあえず置いておく
⑤新しいモノが好き
夫はこの全部に当てはまります。厳選してものを集めるモノマリストとは違って、買うことも好きですし、たくさんのモノに囲まれていると安心するのだそうです。ただ、モノが多いので管理もできず、どこに何があるのか、何をいくつ持っているのかは把握できていません。
そんな夫との暮らしでも、シンプルライフは貫きたい。そこで意識しはじめたのが、昔から大好きだった無印良品のアイテムを厳選して取り入れ、溢れるモノを整頓していくモノマリスト的なシンプル生活です。
無印良品を愛する「モノマリスト」な妻
私は小さなころからシンプルな色や柄が好きでした。かわいいイラストが入ったメモ帳より、無印良品のシンプルな方眼のメモ帳を選んでいました。でも雑貨が大好きで、モノは多めだったと思います。
家族が増えるとモノも増えた
結婚し、子どもが増えるにつれ、それぞれの年代のおもちゃ・幼稚園グッズ・洋服に雑貨と、モノはどんどん増えていきました。それに加えて夫が次々にモノを買うので、家はモノだらけになってしまいました。
無印良品好きが高じて無印良品ブロガーになる
そんなとき、大きな転機がきました。家を建てて引越したのです。 そこで、収納にこだわるより、モノを厳選して減らす大切さに気付きました。
また、新しい家には収納が多めだったので、出してあるもの・見えているものにこだわりが出てきました。そこでさらに無印良品のシンプルさに惹かれていき、収納から小物まで少しずつ無印良品に替えはじめました。
そして、“大好きな無印良品について語りたい、片付けない家族とともに暮らしながらもスッキリな家、いつでも人を呼べる家にするべく奮闘している方はたくさんいるのではないか”と思うようになり、そんなノウハウを伝えるべく、ブログをはじめたのです。
私が無印良品を選ぶ超シンプルな理由
シンプルライフは無印良品を選ぶと近道! そのわけは?
みなさんはモノを選ぶときに、何を基準に選びますか?
価格? 見た目? 機能? サイズ?
私はいつも、次のことに注意しています。
1. 色をなくす(限定する)
2. 形を小さくする(シンプルにする)
3. 決まった形でそろえる
これは、無印良品のお店にもほぼ当てはまること。あれだけモノをたくさん陳列しながら、決して乱雑にはならないのは何故か。それは、上記の3つがそろっているからです。
モノ達を無印に替えていくこと。それが、モノが多く、出しっぱなしでも、スッキリシンプルな家をつくる近道です。
無印良品使いまくりのインテリア・収納実例
ランドリー
ランドリーでは“やわらかポリエチレンケース”が大活躍。ランドリーは毎朝散らかり、人の目にもふれるダイニング横にある空間なので、わが家では特にきれいにしておきたい場所です。
この5つのカゴは、一人一つの脱衣カゴです。
キッチンパントリー
合計30個の“ポリプロピレンファイルボックス”が大集合のキッチンです。
中身が見えないので、たとえ乱雑に放り込んだだけだとしても見た目はスッキリ。
でも、家族が「どこになにがあるか」わからなくては意味がありません。
ですからラベリングをしましょう。私はまだできなくて、付箋が貼ってあります…。
リビング
リビングの一角に、“パルプボードボックス”を使って、収納コーナーを作りました。このパルプボードボックスは、子どもが小さい頃に、おもちゃ収納やパソコンデスク・学習机に使っていたものを解体したものです。
パルプボードボックスはとても丈夫で、価格も安く、色と形がそろっているので、収納としては超優秀です。
また、子どもの成長に合わせて組み替えて使うことも可能です。
解体して余ったものは、押し入れや図書コーナーとして、また活躍できるのです。
防災にも使える無印良品
東日本大震災のときに、計画停電になったわが家。
そのときに各部屋に買ったのがこの“もちはこびできるあかり”です。
シンプルで出しっぱなしでもインテリアの邪魔にならないうえに、停電のときは自動で点灯してくれるすぐれもの。
しかも充電式で持ち運べ、ドアノブなどに引っ掛けることもできます。
もう一つ、防災グッズにもなる無印良品が懐中電灯です。
こちらはLEDが使われているので、電池がなかなか消耗しません。写真のように置いたまま使うこともできます。
自分と家族が一番長く過ごす場所をお気に入り空間に
大家族でもスッキリ暮らすために、家を建てるときにこだわったのは、収納・使いやすさ・そして色です。
「何を目的に、どうこだわったのか」をお話しします。
「ごちゃごちゃ感を出さない」ために配色にこだわる
色や文字が多いと、部屋は乱雑な印象になります。逆に、色や文字が少ない部屋は、モノが多くてもスッキリみえます。無印良品のお店はまさにそうですね。
ですから小物にまでこだわって、無印良品のような雰囲気にしていきたいのです。
そして、シンプルな無印良品が似合うのはやはり、お店と同じようなナチュラル×白の内装です。
色合いがぶつからないので、シンプルなコーディネートを楽しむことができます。
実は家を建てるときに床の色を、明るいナチュラルか、シックなダークブラウンで迷いました。しかし、
・子育てするには明るいほうがいい
・広く見える
・ほこりが目立ちにくい
という理由で明るい色を選択しましたが、これは大正解でした。
「モノを厳選する」ために
床の色のほかにもう一つこだわったのは、お風呂場と洗面所の間のドアと壁です。
光を取り込むために、透明なガラスを選びました。
洗面所と風呂場はダイニングからも見える位置なのですが、このように、あえて「見せる」ことで、よりモノを厳選するようになりました。
出しっぱなしでもサマになるモノ、たとえば並べておくだけでインテリアになる詰替ボトルなどです。
また、「見せる」ことは、整理整頓された状態を保つのにとても効果的なのです。
スッキリした暮らしがしたい
エリア別に住まいを見る
まとめ
以上、無印良品好きなモノマリストによる、モノにこだわった家づくりをご紹介しました。
無印良品を選ぶことで、自然と白とナチュラルがベースになっています。
今時の家には、はじめから使い勝手のいい収納がついている物件が多く、家具はなるべくないほうが部屋も広くスッキリ使えます。
収納を増やさず、今ある収納に収まるこだわりのモノを持つように心がけることがポイントです。そうすることで、もし出しっぱなしにしてもごちゃごちゃしづらい家になります。
そして、家族にとって「どこになにがあるか」「どこにしまえばいいか」が一目瞭然の収納を目指しましょう。
それが結局、自分の手間も減らすことにつながります。
こだわりを楽しみながら、日常のひと手間はラクにして、シンプルな生活を手に入れましょう!
皆さまの参考になれば幸いです。