江戸時代以降、深川神明宮の門前町として栄えてきた森下駅周辺は、関東大震災、東京大空襲と、幾度もの大きな災禍を乗り越えてきたたくましい下町です。
森下を歩くと、ふとしたところで、江戸時代から昭和初期にかけての名残を感じさせる建物や文化に出会えます。一方で、下町情緒溢れる街並みにチェーン店ではないお洒落なカフェや雑貨店も多く、お買い物やお茶の時間も楽しめます。
この記事では、中央区日本橋と隣接する立地の良さを誇りながら、下町の気安さと温かさを持つ森下駅周辺のおすすめの散歩スポットを2年間暮らしていた私が紹介いたします。
- 森下の基本情報
- 森下の歴史
- 森下駅の特徴
- 森下のおすすめ散歩スポット
- 森下の散歩スポット(1)銀座煉瓦亭深川本店
- 森下の散歩スポット(2)CafePolaris(カフェポラリス)
- 森下の散歩スポット(3)深川神明宮
- 森下の散歩スポット(4)高橋のらくろード(高橋商店街)
- 森下の散歩スポット(5)清洲寮
- 森下の散歩スポット(6)深川資料館通り商店街
- 森下の散歩スポット(7)清澄庭園
- 森下の散歩スポット(8)錣山部屋(しころやまべや)
- 森下の散歩スポット(9)萬年橋
- 森下の散歩スポット(10)芭蕉稲荷神社
- 森下の散歩スポット(11)江東区芭蕉記念館
- 森下の散歩スポット(12)隅田川テラス
- 今度の休日は、森下を散歩してみませんか?
森下の基本情報
まずは、森下の歴史と特徴を紹介します。事前情報があると、森下の散策がより楽しめます。
森下の歴史
森下の歴史は古く、江戸時代から深川神明宮の門前町として栄えてきました。
江戸幕府が成立した頃、森下周辺は地名もない住む人も少ない発展途上の土地でした。徳川家康が、この地を巡視した折に、土地の開拓に尽力した深川八郎右衛門を呼び寄せて、「深川」という地名を命じた記録があります。
森下周辺は西を隅田川、東を荒川、南を小名木川、北を堅川と、四方を川に挟まれているため、材木業が集中し、深川木場として繁栄しました。
多くの職人や町人が暮らす下町として江戸の発展を支えてきた森下ですが、大正時代には関東大震災、昭和に入ってからは東京大空襲により甚大な被害を受けました。
しかしながら、戦後は区画整理によって街並みは再興され、江戸情緒を残す下町として現代も人気を集めているのです。
森下駅の特徴
都営新宿線・都営大江戸線の2路線が利用できる森下駅は、東京駅まで16分、新宿駅まで18分、渋谷駅・品川駅へは26分、池袋駅まで28分と、都内のほとんどの主要駅まで30分以内で移動可能です。
隅田川を挟んで中央区に隣接するため、都心を代表するターミナル駅である東京駅までは直線距離で約2.7kmという近さなのです。
森下駅の改札を抜け、地上に上がると、南北に走る清澄通りと東西に走る新大橋通りの交差点に出られます。交差点付近には、個人経営やチェーンの飲食店、コンビニやドラッグストアなどがあり、活気があります。駅前に大型商業施設や繁華街はなく、大通りから一本中に入ると、すぐに住宅街が広がります。大通りだけでなく、住宅街の中にもふいにカフェやお洒落なレストラン、老舗の飲食店に出会えますので、散歩するたびに新しい発見がある町なのです。
森下のおすすめ散歩スポット
ここからは、森下に住んでいた私がおすすめする森下駅周辺の散歩スポットを紹介します。森下駅の近くから、南側の清澄白河駅方面へ向かい、隅田川沿いを散策します。平らで真っ直ぐな道が多いため、とても歩きやすいコースです。
カフェで休みながら1日かけてゆっくり周ってみたり、気になるスポットにだけ出かけたり、森下の下町情緒溢れる魅力をぜひご堪能ください。
森下の散歩スポット(1)銀座煉瓦亭深川本店
森下の下町グルメの名店としておすすめしたいのが、「銀座煉瓦亭深川本店」です。1928(昭和3)年創業の地元に根付いた老舗の洋食レストラン。私のおすすめメニューはオムライスで、ザ・オムライスといった正統派の見た目と、シンプルながらも深い味わいです。家庭的な雰囲気でありながら、決して家庭では出せない味が堪能できます。
名称:銀座煉瓦亭深川本店
住所:東京都江東区新大橋2-7-4
営業時間:ランチ 11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
ディナー 17:00~21:30(ラストオーダー21:00)
定休日:水曜日
森下の散歩スポット(2)CafePolaris(カフェポラリス)
新大橋通りに面した可愛らしい外観の「カフェポラリス」は、シチューやハンバーグなどの洋食やケーキなどのデザートが楽しめるカフェです。フランスのカフェのような雰囲気の店内は、犬や猫と一緒に利用できます。私が訪れた日も、2組の方がわんちゃん同伴でティータイムを楽しんでいました。人間用のメニューのほかに、犬用のおやつや一緒に味わえるケーキも用意されていて、愛犬家にもうれしいお店です。
メニューは季節ごとに変わり、パティシエ特製のケーキは10種類近くあります。きれいに盛り付けられたケーキは、繊細な味わいのクリームに季節のフルーツがたっぷりで、口いっぱいに幸せが広がります。
森下で素敵なティータイムを過ごしたい方はぜひ訪れてみてください。
名称:CafePolaris(カフェポラリス)
住所:東京都江東区森下1-5-12
営業時間:11:00~18:00
定休日:土曜日
森下の散歩スポット(3)深川神明宮
森下駅から徒歩2分にある「深川神明宮」は深川の地を拓いた深川八郎右衛門が創設した深川発祥の地。1596年、徳川家康が巡視された折に対応した深川八郎右衛門の名をとり、この地を「深川」と命じました。
清澄通りから一本入った通りに面するため、街中でありながら辺りはとても静かです。
伊勢神宮の天照大御神を祀る本殿のほか、深川七福神の一柱である寿老神も祀られているため、幸福や健康長寿を願いたい方は、お散歩の途中にお立ち寄りください。
深川神明宮の見どころのひとつは、氏子である12の町の神輿が保管されている神輿庫の神輿絵です。油絵画家や日本画家ら4人の現代美術のアーティストが描いたもので、12庫の扉絵には祭りの躍動と静寂、緊張が見事に切り取られています。迫力ある神輿絵は必見です。
名称:深川神明宮
住所:東京都江東区森下1-3-17
利用時間:24時間
森下の散歩スポット(4)高橋のらくろード(高橋商店街)
「高橋のらくろード」こと高橋商店街は、黒い野良犬「野良犬黒吉」を主人公にしたマンガ「のらくろ」をモチーフにした商店街。のらくろの作者である田河水泡先生が出生から青年期まで過ごした地が江東区森下周辺であったため、高橋のらくろードの顔となりました。
商店街は、複数の飲食店をはじめ、どこか懐かしい理髪店に文具店や玩具店、手芸品店、宝飾店など、バラエティに富んだラインナップで、日常のお買い物が楽しくなります。
深川いろは煎餅
高橋のらくろードでは可愛らしいのらくろグッズを扱う店舗が多数ありますが、「深川いろは煎餅」もそのひとつです。のらくろの顔がプリントされたカリッと香ばしいお煎餅が看板商品。ほかにも珈琲豆の取り扱いもあるため、充実したティータイムが過ごせそうです。
名称:深川いろは煎餅
住所:東京都江東区高橋8-4
営業時間:10:00~18:00
定休日:月・水曜日
JEWELRY SASHOU(ジュエリーサショウ)
ジュエリーサショウは、1912(大正元)年創業のジュエリーショップです。三代目店主の佐生真一さんは、ジュエリーを制作する金工職人。オリジナルデザインのジュエリーの制作から使わなくなったジュエリーのリフォームや修理加工まで手がけます。また、舞台や映画で使用される王冠も制作。工房も兼ねた店内には、世界にひとつしかないデザインのジュエリーや王冠が展示され、小さな夢の世界のようです。
店内に並ぶ個性的で可愛らしいジュエリーに匠の技が光ります。予算も相談に乗っていただけますので、特別なジュエリーを作りたい時以外にも、気軽にご相談できそうです。デザインが古くなったジュエリーのリフォームの際には私も訪れたいお店です。
名称:JEWELRY SASHOU(ジュエリーサショウ)
住所:東京都江東区高橋14-21
営業時間:10:00~18:30
定休日:木・日曜日(日曜日は予約制)
田河水泡・のらくろ館
地域のコミュニティセンターである「江東区森下文化センター」の1階には、「田河水泡・のらくろ館」があります。大きなのらくろの人形が出迎えてくれるのらくろ館では、のらくろのマンガや歴代ののらくろグッズ、作者の田河先生の書斎コーナーなど見どころ満載。
戦前に生まれたキャラクターとは思えないほど、キャッチーで愛らしいのらくろと出会えます。
名称:田川水泡・のらくろ館
住所:東京都江東区森下3-12-17 森下文化センター1階
開館時間:9:00~21:00
休館日:第1・3月曜日(祝日の場合は開館)及び年末年始
観覧料:無料
工匠館
「江東区森下文化センター」でもう一ヶ所立ち寄りたいのが、「工匠館たくみのやかた」です。
江戸時代より職人の町として栄えてきた江東区には多くの伝統技術が継承されています。区の無形文化財に認定された職人さんたちの作品が並ぶ館内。生活や産業を支えてきた伝統技術の精密さや美しさを目の当たりにできます。
名称:工匠館(江東区森下文化センター)
住所:東京都江東区森下3-12-17 森下文化センター2階
開館時間:9:00~17:00
休館日:第1・3月曜日(祝日の場合は開館)及び年末年始
のらくろードで手に入るのらくろグッズ
高橋のらくろードでゲットできるのらくろグッズの一部を紹介いたします。のらくろが描かれたお煎餅は「深川いろは煎餅」、ポストカードとメモ帳は「文具店(株)イシイ」、缶バッジは非売品ですが、田河水泡・のらくろ館でイベントの来場者に配布されたものです。
とっても可愛いのらくろグッズ、集めたくなります。
森下の散歩スポット(5)清洲寮
清洲橋通り沿いにある圧倒的な存在感のこちらは「清洲寮」。1933(昭和8)年に建設された4階建て鉄筋コンクリートの集合住宅です。2階以上が住居で、1階は店舗として使用中です。階段スペースのタイルや玄関の木製の引き戸など、細部までレトロモダンな雰囲気で満ちています。江東区は東京大空襲では甚大な被害があった地域ですので、当時のままの姿を残す清洲寮に感動を覚えます。
名称:清洲寮
住所:東京都江東区白河1-3-13
森下の散歩スポット(6)深川資料館通り商店街
森下エリアでお洒落なお店がそろうのがこちらの「深川資料館通り」です。800mほどの通りには100店ほどの商店が並びます。古くから続く飲食店や呉服店のほかにカフェや雑貨店など新しい店舗も続々と誕生。幅広い世代から人気を集めている商店街です。
名称:深川資料館通り
アクセス:森下駅A6出口より徒歩10分、清澄白河駅A3出口より徒歩1分
青葉堂
「青葉堂」は和食器と小物のセレクトショップです。
作り手はそれぞれ異なりますが、店内に並ぶ商品はどれも優しい色合いで柔らかなフォルムの作品ばかり。古典的な和柄から、果物や野菜、植物をモチーフとした和食器は見ているだけで心が踊ります。リーズナブルな価格の商品も多いので普段使いしたり、ギフトにしても喜ばれること間違いなしです。
名称:青葉堂
住所:東京都江東区白河1-1-1ファミーユ白河1階
営業時間:10:30~18:00
定休日:月・火曜日
深川宿本店
森下周辺のグルメでぜひ味わっていただきたいのが、「深川宿本店」の「深川めし」です。
「深川めし」とは、江戸時代、江戸湾(現東京湾)で取れたアサリやアオヤギなどの貝類を味噌や醤油で煮込み、ごはんにかけた漁師発祥の郷土料理です。
深川宿本店では、アサリを味噌で煮込んでごはんにかける「ぶっかけ」と醤油で炊きこんだ「炊きこみ」の2種類の深川めしを堪能できます。
テイクアウトもできますので、天気の良い日には隅田川テラスでいただく「深川めし」がおすすめです。
名称:深川宿本店
住所:東京都江東区三好1-6-7
営業時間:ランチ 11:30~14:30、ディナー 17:00~20:30
定休日:月曜日
深川江戸資料館
「深川江戸博物館」はその名の通り、江戸時代がテーマの歴史博物館。
見どころは何といっても江戸の町並みを再現した原寸大のジオラマです。地下1階から地上2階の吹き抜けの空間に展開される江戸時代の深川を散策できます。船宿や八百屋、長屋など細部まで精巧に作られた路地を歩けば、江戸時代にタイムスリップしたよう。常設展のほかに、寄席や伝統芸能の公演も開催されており、大人も子どもも十二分に楽しめる歴史博物館です。
名称:深川江戸資料館
住所:東京都江東区白河1-3-28
開館時間:9:30~17:00
出世不動尊
清澄庭園の東にあたる深川資料館通り周辺には、10ヶ所近くの神社仏閣があります。
朱色の本堂が目を引く「長専院 出世不動尊」もその中のひとつで、深川資料館通り沿いの住宅街に位置します。
出世不動尊の由来は、向かいにある霊巖寺を建立中に工事の安全を願って建てられたお堂です。工事が無事に終わり、後に不動寺として安置されたお堂が現在の出世不動尊となりました。縁起の良いお寺ですので、深川資料館通りいらした際にはぜひご参拝ください。
名称:長専院 出世不動尊
住所:東京都江東区三好1-6-6
森下の散歩スポット(7)清澄庭園
「清澄庭園」は森下周辺のお散歩スポットとして高い人気を誇ります。
明治時代に三菱財閥の創業者・岩崎彌太郎によって作られた名石の庭として知られる庭園です。
関東大震災や東京大空襲の際には多くの人を救ったという清澄庭園の大泉水。歴史ある庭園には優美な光景が広がり、江東区を代表するスポットです。
大きな石を飛んで渡る磯渡りなども楽しめますので、フラットで滑りにくい靴での散策がおすすめです。
名称:清澄庭園
住所:東京都江東区清澄3-3-9
開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
休園日:年末年始12月29日~翌年1月1日
森下の散歩スポット(8)錣山部屋(しころやまべや)
清澄庭園の北側には3ヶ所の相撲部屋があります。その中のひとつ「錣山部屋」は昭和から平成にかけて活躍した元関脇・寺尾が第20代錣山を襲名し、2004(平成16)年に開いた相撲部屋です。残念ながら第20代錣山親方は2023(令和5)年に急逝されたため、現在は元小結・豊真将が第21代錣山親方として部屋を切り盛りしています。
迫力満点の稽古は、通常は後援会に入ると見学可能です。ですが、イレギュラーで一般の方でも見学できることもありますので、興味のある方は錣山部屋のSNSでの告知のチェックをおすすめします。また、森下駅から両国国技館までは徒歩20分弱という近さ。足を延ばしての大相撲観戦も森下周辺ならではのお散歩コースです。
名称:錣山部屋
住所:東京都江東区清澄3-6-2
森下の散歩スポット(9)萬年橋
隅田川や小名木川などに隣接する森下エリアには、多くの橋が架かります。
萬年橋が架かる小名木川は、徳川家康の命により作られた運河です。そのため、萬年橋の歴史も古く、江戸初期にはこの地に橋があった記録があります。葛飾北斎の「冨嶽三十六景」には大きく高いアーチ状の萬年橋が描かれた「深川万年橋下」という作品もあります。
江戸時代から昭和初期にかけて複数回架け替えられたのち、現在の橋が架けられたのは1930(昭和5)年。情緒を感じられる現在の橋梁も絵になる美しさですね。
名称:萬年橋
住所:東京都江東区清澄2-14-9
森下の散歩スポット(10)芭蕉稲荷神社
「芭蕉稲荷神社」は、深川の芭蕉庵があった跡に建てられた神社です。
松尾芭蕉は1680(延宝8)年に日本橋からこの地に移り住み、1694(元禄7)年に大阪で亡くなるまで、この地を拠点に全国を旅しました。芭蕉亡き後は、武家屋敷となり芭蕉庵は滅失。ですが、1917(大正6)年、隅田川の氾濫後に芭蕉が愛好したといわれる石造の蛙がこの地に発見され、芭蕉稲荷が祀られました。
「古池や蛙飛び込む水の音」もこの地で作られた名句です。文芸上達に間違いなくご利益がありそうで、私も手を合わせました。
名称:芭蕉稲荷神社
住所:東京都江東区常盤1-3-12
参拝時間:24時間
森下の散歩スポット(11)江東区芭蕉記念館
隅田川沿いには芭蕉ゆかりのスポットがたくさんあります。
「江東区芭蕉記念館」は、松尾芭蕉の資料やゆかりのものが展示されている文学館です。
芭蕉稲荷神社で発見された石造の蛙もこちらで見ることができます。石造の蛙は風雪に耐えながらも愛らしい姿を留めており、思いがけず感動を覚えました。
芭蕉記念館のロビーと庭園には投句箱があります。
その年の4月1日から翌年の3月31日までの間に投句された作品は、地元の俳人によって入選作品が選ばれます。隅田川散策の折には、ぜひ一句詠んで芭蕉記念館に投句することをおすすめします。
名称:江東区芭蕉記念館
住所:東京都江東区常盤1-6-3
開館時間:9:30~17:00
森下の散歩スポット(12)隅田川テラス
森下周辺の散策で隅田川テラスは外せないスポットです。隅田川両岸に沿って整備されたテラスを歩きながら眺める隅田川と東京の街並みの美しさは格別です。
水面に陽光煌めく日中、茜色に染まる夕刻、東京の夜景を映す夜間、どの時間帯に訪れても美しい隅田川に飽きることはありません。
芭蕉句碑
隅田川テラスには、隅田川にまつわる芭蕉の句碑が点在しています。
点在している句碑の中に、私の好きな句を見つけました。こちらの句は、隅田川に架けられた新大橋の完成を喜んだ人々が霜柱を踏んで橋を渡りに行く景を詠んだものです。
さくさくと踏む霜柱の音で新しく橋ができたことの高揚を表した晴れやかな句です。
この句が作られたのは1694(元禄7)年という芭蕉が51歳で亡くなった年。感慨深いです。
新大橋
1694(元禄7)年に最初に架けられた新大橋ですが、現在の新大橋は1977(昭和52)年に竣工したものです。新大橋は、芭蕉の句で詠まれているほかにも、歌川広重の錦絵にも描かれております。また、関東大震災の折には焼け落ちることなく、多くの人を救った「人助け橋」としての逸話もあります。
隅田川テラスに立ちながら雄大な新大橋を見ていると、芭蕉のように旅情がかき立てられました。
名称:新大橋
住所:東京都中央区日本橋浜町2
今度の休日は、森下を散歩してみませんか?
森下の散歩スポットはいかがでしたでしょうか。
隅田川に寄り添う下町・森下駅周辺には、気軽に立ち寄れる魅力的な場所がたくさんあります。
いつもより心躍る休日を過ごしたくなったら、森下駅で降りて散策をぜひ楽しんでください。
下町の活気と温かさに触れて元気になれます。