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BESSの家に暮らして3年目。わが家が感じる本当の「暮らしの豊かさ」とは
BESSの家に暮らして3年目。わが家が感じる本当の「暮らしの豊かさ」とは

BESSの家に暮らして3年目。わが家が感じる本当の「暮らしの豊かさ」とは

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最近はスマホひとつで買い物ができたり、家電がコントロールできたりと、とても便利な時代を生きているなと感じることが増えました。

ただ、最新の技術に触れていく中でふと、「便利すぎる生活」に違和感を覚えることも。そんな考えの中、偶然巡り合ったのが、BESSの家でした。BESSの家は、引き渡しのタイミングが家の完成というわけではなく、その家で暮らしながら完成させていくもの。「家は楽しい暮らしの一部である」という価値観に私は衝撃を受けました。

BESSの家「ワンダーデバイス」で暮らし始めて3年目に突入したわが家。現在は、薪を割り、畑を耕す自給自足の生活を楽しんでいます。便利すぎる生活からは少し距離を置き、自然とともに暮らすこと、生きる力が養われたように感じています。今回は、BESSの家で自然とともに暮らすわが家の日常をご紹介したいと思います。

大人も子どもも楽しめる、理想の家探しで出合ったBESSの家

BESSとの出合い

BESSに出会ったのは、結婚前に妻と近場のカフェへ訪れたときでした。店内の床や壁が、すべて木で作られた空間で、非日常的な感覚になり、「結婚したら、こんな素敵な家を建てたいね」と話したのを覚えています。

その数日後に、BESSの家「ワンダーデバイス」で建てられたカフェであったことを知り、すぐにBESSの展示場「LOGWAY(ログウェイ)」に足を運ぶことにしました。

子どもたちがのびのび暮らせる家を求めてマイホーム作りへ

BESSの住まいで暮らす前、わが家はアパート暮らしでした。そのため隣人への気遣いは避けられず、窮屈さを感じてしまうことも多くあったのです。しかし、子どもにはのびのびと遊べる環境を用意してあげたいという思いが強く、結婚を機にマイホームの購入を決めました。

木が持つ自然の力を生かした家づくりがスタート

マイホームの計画は、「自然を感じられる家にしたい」という思いのもとスタート。「木のぬくもりを感じる家なら、大人も子どもも心地よく過ごせるだろう」と考え、まずは木が持つ癒やしの効果を調べました。

木から発散されるフィトンチッドと呼ばれる香りの成分は、自律神経が穏やかになり、リラクゼーション効果が高いそうです。ほかにも、木目には「1/fゆらぎ」と呼ばれる癒やし効果があるとされています。また、木材には調湿性があり、湿気の多い夏も快適に過ごすことができるのです。こういった「木」が持つ自然の力に惹かれ、BESSでの家づくりを進めました。

わが家がBESS「ワンダーデバイス」を選んだ理由

せっかくのマイホームなのだから、子どもたちが走り回れるほど広々した家にしたい。そして、窓を開ければそのまま庭へ駆け出して、思い切り遊べるような環境があることも理想のひとつでした。同時に大人も童心に帰って、ずっと楽しめる家が良いと思っていました。

BESSのワンダーデバイスは、リビングとデッキがつながった作りになっているため、窓を開けると庭がまるでリビングの一部のように広がります。LDKの概念を覆した開放空間で、まさにわが家の理想の住まいだったのです。

BESSの家で叶えられた、自然が近くにある暮らし

BESSの家を建ててからは、わが家の生活はかなり変化しました。家の中では木に囲まれた心地よい暮らし。朝は窓から降り注ぐ太陽を浴びて、観葉植物に水やりをして成長を楽しみにしています。アパート暮らしだったときには感じることができなかった満足感があります。木で囲まれた家での生活は、まるで毎日コテージに宿泊しているかのよう。そんな生活の変化についてご紹介したいと思います。

”未完成”を楽しむ家

通常、家というのは完成した状態で住み始めるものと思いますが、BESSの家は引き渡した時点では未完成の状態なのです。というのも、ユーザーがそれぞれの生活様式に合わせて、自由にDIYができるから。
例えば、わが家ではキッチンボードや薪棚などを試行錯誤しながら作りました。最初は慣れないDIYに苦戦もしましたが、徐々にインパクトドライバーや丸鋸も扱えるようになり、やればやるほど楽しくなるのです。

現在も、やりたいことだらけなので休日も動きっぱなし。テレビを見たり、ゲームをすることがなくなりました。工夫しながら暮らしを楽しむことが出来るのは、BESSの家の醍醐味だと思います。

近所の方との付き合いが増え楽しくなった

BESSの家で暮らすようになってから、畑で作物を作るようになりました。家のDIYを進めるなかで、「自分たちの生活に必要なものは自分たちの手で作りたい」と思うようになったことがきっかけです。自給自足生活は、慣れるまでは不便も感じますが、近所の方々の助けもあり今は楽しく畑を耕しています。

また、ご近所の方々も薪ストーブや畑を楽しまれている方が多く、見知らぬ土地でも自然と打ち解けていき、一緒に薪集めをしたり、畑の作り方などをご近所の方々に教えていただいたり、楽しくコミュニケーションができています。

木の経年変化を楽しむ

ある程度生活していると、木で作られた床や壁は汚れたり傷ついたりするものです。しかし、多少の凹み程度であれば修復できますし、傷や汚れもメンテナンス次第で味わい深くなります。月日がたつにつれ木は飴色へと変化していくので、10年20年先の家が、どんな表情を見せてくれるのか今からとても楽しみです。

手間がかかるから面白い! 薪ストーブのある暮らし

薪ストーブを初めて体験したのは、BESSの展示会「LOGWAY」でした。パチパチと薪が爆ぜる音と炎の揺らめき。薪が燃える香りが家中に広がり、家全体が温まる感覚。なんとも言い表せない感動に包まれ、BESSの家を建てるなら薪ストーブは絶対に導入したいと思ったのです。

しかし、導入を決めたはいいものの薪を集める方法を知らず、最初はとにかく情報収集しました。そして、林業をしている方や、近所の方から伐採木を無償提供していただけることになりました。さまざまな場所で提供していただける機会があり、全く知らない場所に行くことも多くあります。今では、近くの山林への薪集めはちょっとした冒険をしている気分になります!

自らの手で薪づくり

提供いただいた原木は、チェーンソーで玉切りにして斧で割り、初めてストーブで使える薪となります。これは大変な作業ですが、意外とストレス発散になって楽しいものです。

切ってすぐの生木は50%ほどが水分とされていますが、薪として燃やすには20%以下まで乾燥させることが必要になります。薪ストーブは手間がかかることが多く大変なこともありますが、苦労よりも面白さが勝るので、失敗したとしても、さまざまな工夫しながら楽しく暮らす術を学べていると感じます。来シーズンは、薪ストーブでピザを作るのが目標! これからはいろいろな薪ストーブ料理を楽しんでいきたいと思っています。

BESSの家に住むなら知っておきたいこと

BESSの家で暮らすことを考えると、気になる部分があるという方もいらっしゃるでしょう。実際に暮らして感じたわが家の例をあげてご紹介したいと思います。

木の経年変化のデメリットとは

木は季節の移り変わりで収縮したり、亀裂が入ったり、樹液が垂れてしまうこともあります。これらをデメリットと感じる方もいるかもしれませんが、木は生き物です。むしろ自然の中に住んでいると思えるので、日常では味わえない贅沢な時間を過ごせていると感じます。

また、木材は傷つきやすいものではありますが、子どもたちが走り回って付いた床の傷でさえわが家にとっては楽しい思い出です。木の経年変化をデメリットと感じるのではなく、家族の思い出を楽しむきっかけと考えてみてはいかがでしょうか。

BESSの家は寒いってほんと?

BESSで建てたわが家は、玄関のドアを開けるとすぐにリビングが広がる間取りです。冬は寒くなるのでは? と思う方もいるかもしれませんが、実際は外気温が-1℃のとき、室内は15℃前後。薪ストーブを使用するとさらに暖かくなります。
また、そこまで寒くないなというときは、エアコンを使うこともありますが十分暖かく過ごすことができています。

カビのお手入れはどうする?

BESSの家で暮らし始めて3年目になりますが、わが家では室内のカビについては特に困ったことはありません。
木がもたらす調湿効果のおかげなのか、梅雨の時期も室内はジメジメしている感じがしないので快適に過ごせています。
ただ、ウッドデッキは年中雨や雪で覆われるので、定期的に接合部に防水スプレーをして対策しています。

メンテナンスの費用はどのくらいかかる?

BESSの家は、メンテナンスとして定期的な塗装が必要になります。ウッドデッキは傷みやすいため1年に1回再塗装し、ワンダーデバイスでは家の正面の外壁塗装を5年に1回としています。わが家は、住み始めて3年目なので外壁塗装はまだしていませんが、BESSオリジナルの「セミオペ−ク塗料」は14kg缶と3.5kg缶の2種類をすでに準備してあります。

価格は以下が目安です。
14kg缶/1缶 46,200円(税込)
3.5kg缶/1缶 16,390円(税込)

わが家は余った塗料を少し頂けたのでまだ購入していませんが、今後5年間で10万円ほどの塗装費用を見込んでいます。

自然とともに暮らしたいならこんな住まいがおすすめ  

庭付き一戸建て

いきなりマイホームを購入するのは難しいという場合は、賃貸で試してみるといいでしょう。自然の多い場所や、都会から少し距離のある場所で自然がある暮らしを体験してみませんか。庭付きの物件であれば、子どもたちも遊べますし、家庭菜園を楽しむこともできますよ。

自然素材が使われた住まい

自然素材を使った住まいは、木のぬくもりを感じることができ、リラックスした時間を過ごすことができます。特に、無垢材の床は、ずっと素足でいたいくらい気持ちがいいものです。実際に使っていて、体感的にも普通のフローリングよりも冷たくありません。
賃貸でも無垢材の床を採用している物件があるので、気になる方は検索してみることをおすすめします。

理想の暮らしを実現できる住まい選びを

私が家を建てて思うことは、家の価値以上に「どのように暮らしたいか」が、とても大切だということです。過ごし方を大切にしていると、自然と追い求めていたものが姿を現すような気がしています。
賃貸でも工夫次第で自然を味わうことができますし、体験することが何より重要かと思います。したい暮らしをイメージしながら、理想の住まい選びをしてみてくださいね。

yuki自然と暮らす。つくるひと。

BESSの家「ワンダーデバイス」に住んで3年目に突入。本当の豊かさを求め、「自然と共に暮らす生活」にたどり着きました。薪を割り、畑を耕し、自給自足を楽しみながら生きる力を養う日々を送っています。
仕事の傍らレザークラフトに没頭し、販売に向けて日々修行中。

※掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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