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キラキラの「宝石石鹸」を手作りしよう!作り方やわが家の楽しみ方を紹介
キラキラの「宝石石鹸」を手作りしよう!作り方やわが家の楽しみ方を紹介

キラキラの「宝石石鹸」を手作りしよう!作り方やわが家の楽しみ方を紹介

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キラキラ可愛い宝石石鹸はジュエルソープとも呼ばれていて、ずっと眺めていたくなるような美しい色彩や透明感のある可愛らしい見た目が特徴です。インテリアとしてお部屋に飾ったり、プレゼントにしてもとても喜ばれます。実はこの宝石石鹸、手作りキットなどもあり、意外と簡単にお家で手作りできることをご存知でしょうか?

わが家では、子どもたちの夏休みの工作として一緒に宝石石鹸を手作りしたことがきっかけで、親子で宝石石鹸作りにはまっています。

今回は、おうちで簡単に手作りできる宝石石鹸の作り方や作るときの注意点などを紹介します。お子さまとの工作タイムに、おうち時間の楽しみに、宝石石鹸作りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

宝石石鹸について知ろう!

宝石石鹸
宝石石鹸

まずは宝石石鹸がどのようなもので、何でできているのかなど、詳しく解説します。

宝石石鹸とはどのようなもの?

宝石石鹸とは、グリセリンソープを電子レンジで溶かしてお好みの色や香りをつけて固めたものを、宝石のような見た目にカットした美しい石鹸です。

色や形などを自分の好みに合わせて自由に作ることができます。

わが家で作った宝石石鹸
わが家で作った宝石石鹸

こちらは、ブルーやグリーン、白などの色を重ねて固めたものを本物の天然石や宝石のようにカットした作品です。透明感のあるものや乳白色の石のような質感の石鹸ができあがりました。シリコン型を使えばお好みの形に固めることもできます。

紙コップを使って作った宝石石鹸
紙コップを使って作った宝石石鹸

こちらは紙コップで丸い形を作り、夏休みに子どもたちが拾ったシーグラスを閉じ込めた宝石石鹸です。このように色づけや形作りをお好みで楽しむことができるので、自由度の高い作品作りを楽しめます。

宝石石鹸には使用できるものと観賞用の2種類がある

宝石石鹸の材料の中には、人体に使用できない観賞用のものもあるので、材料を購入するときには注意が必要です。

100円ショップで購入したクラフトソープ
100円ショップで購入したクラフトソープ

例えば、こちらは以前100円ショップで購入した宝石石鹸の材料で、クラフトソープというものです。

子どもと一緒に初めて宝石石鹸作りをしてみようと思ったときに、まずは100円ショップで材料を探してみたのですが、「人体洗浄用ではありません」と注意書きがありました。このようなタイプはあくまでもクラフト用であって、お風呂や手洗いには使用できません。観賞用として飾るのであれば、この材料で問題ありません。

しかし、実際に使って楽しみたい、作った作品をプレゼントにしたいときには、人体洗浄に使えるものかどうかを確認したうえで購入しましょう。

初心者は宝石石鹸作りのキットを使うのがおすすめ

宝石石鹸の主な材料はグリセリンソープです。グリセリンソープに色づけを行って層にして固めることで、独特の色の重なりや輝きが出てきます。

色づけは、食紅や絵の具などを使用すると手に色がつきやすくなるので、カラーチップと呼ばれる宝石石鹸専用のものを使うのがおすすめです。

カラーチップとグリセリンソープ
カラーチップとグリセリンソープ

材料はインターネットショップなどで簡単に購入できます。しかし、いろいろな色のカラーチップやグリセリンソープを探してバラバラに材料をそろえるのは大変な手間がかかります。最初は何色か基本の色のカラーチップとグリセリンソープがセットになった宝石石鹸キットを購入してみると、手軽に始めやすいです。

わが家でもキットを使用しており、とても使いやすくて気に入っています。カラーチップはなかなかなくならないので、グリセリンソープだけ追加購入をしています。

わが家の宝石石鹸作り体験談

宝石石鹸作りを始めたきっかけ

わが家で初めて宝石石鹸を手作りしたきっかけは、子どもたちが夏休みの工作として宝石石鹸を作ってみたいとリクエストしてきたことでした。私も以前からSNSなどで、美しくて可愛い宝石石鹸の画像を見て興味を持っていたので、早速材料をそろえてトライしてみることに。

材料がシンプルなので、きれいな宝石石鹸を作れるのか不安でしたが、やってみるととても楽しくて簡単でした。いろいろな色を作るのに電子レンジで溶かす作業が何度もあるのですが、子どもたちが率先して「次は赤色!」「この色とこの色を混ぜてみたらどうなるかな?」と、とても楽しんでいたので嬉しかったです。

初めて作った宝石石鹸
初めて作った宝石石鹸

たくさんの色を重ねて固めたものをカットしていき、とてもきれいな宝石石鹸第1号ができあがったときには、親子で大喜びしたのを覚えています。きれいな色合いにできるかどうか心配していましたが、とても素敵な作品が完成しました。

それ以来、コロナ禍で手洗いの機会が増えたこともあり、宝石石鹸作りがわが家の密かなブームとなっています。

親子で宝石石鹸作りを楽しもう

わが家で宝石石鹸作りを始めたきっかけは夏休みの工作でしたが、作っていく中で、色の勉強になることに気がつきました。「赤と黄色を混ぜたら何色になるかな?」と質問しながら作業を進めていくと、立派な自由研究素材にもなるので、夏休みの宿題や親子の工作タイムにぴったりだと感じています。

子どもたちはキラキラ輝くものが好きなので、作った後、実際に使う楽しみがあるところも子どもたちが喜んでくれるポイントになっている気がします。ぜひ、親子で宝石石鹸作りを楽しんでみてくださいね。

わが家の自家製宝石石鹸の使い方・楽しみ方

インテリアとしてわが家に飾っている宝石石鹸
インテリアとしてわが家に飾っている宝石石鹸

できあがった宝石石鹸は、可愛く洗面台に置いておくだけでも実用的な素敵なインテリアになります。観賞用であれば、ラメなどのキラキラ輝く素材を加えてみたり、お気に入りのオブジェや小物を閉じ込めてみたりと、工夫するのも面白いですね。

ただし、宝石石鹸の主成分となるグリセリンソープは空気中の水分を引き寄せやすいため、置いておくと汗をかいたように周りに水滴がついてしまいます。長く飾っておきたい場合はラップなどで密閉してから飾ると、水滴がつくのを防げます。ラップをしわなくきれいに巻けると見た目につやが出て、より美しく見えることもあるので、心配な方はラップをきれいに巻いてみましょう。

宝石石鹸は、可愛くラッピングすることでプレゼントとしても喜ばれます。記事の後半では、宝石石鹸のラッピング方法についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

宝石石鹸を上手に作るコツ

グリセリンソープを電子レンジで溶かす様子
グリセリンソープを電子レンジで溶かす様子

宝石石鹸の作り方を説明する前に、宝石石鹸を作るときのコツやポイント、親子で作るときに気をつけなければならないことについて解説します。

宝石石鹸を作るときのポイント・気をつけること

宝石石鹸は簡単に手作りできますが、作る工程の中に、電子レンジでグリセリンソープを溶かす作業や包丁でカットする作業があります。

溶かしたグリセリンソープは高温になるので火傷をしないよう、注意しなくてはいけません。また、包丁でカットするときは滑りやすいので危険です。小さなお子さまと一緒に作る場合は、これらの作業を大人が行うか、よく見守ってあげるようにしましょう。

宝石石鹸の材料がお肌に合わなかった場合、アレルギーを引き起こしてしまう可能性があります。心配な方は少量のグリセリンソープでパッチテストをしてから作るようにしてみてください。

宝石石鹸を固めるときに、冷蔵庫で冷やし固めてしまうとカットするときに割れやすくなります。完成を急いでいないのであれば、時間はかかりますが自然に固まるまで待つようにしましょう。

宝石石鹸の切り方のコツ

できあがった石鹸を切る様子
できあがった石鹸を切る様子

宝石石鹸を上手にカットする方法は、いろいろな向きに切って、いろいろな面の表情を出してあげることです。真四角ではなく、多角形になるようにカットすることでいろいろな色の表情が出せるので、面白いです。

カットしたときに出た破片は、再び溶かして使用したり、型に入れてクリアのグリセリンソープを流し込んで固めたりと再利用できるので、捨てずに保管しておきましょう。

宝石石鹸の輝きをアップさせる方法

温めたグリセリンソープ
温めたグリセリンソープ

宝石石鹸を作る工程の中に、グリセリンソープを溶かすという工程があります。この工程で気泡が入ってしまうことが多々ありますが、グリセリンソープを温めすぎず混ぜすぎないことで、気泡ができにくく透明度の高いきれいな宝石石鹸を作ることが可能です。

宝石石鹸を水に入れて磨いている様子
宝石石鹸を水に入れて磨いている様子

宝石石鹸の輝きをアップさせるためには、カット後にできた宝石石鹸を水の中で磨く工程が必要です。この工程を挟むことで、宝石石鹸のカット面が滑らかになり、より美しく輝いてくれるようになります。

私は、初めて宝石石鹸を作ったときに、「完成したばかりの石鹸を水につけていいの?」と驚きましたが、実際にやってみるとさらに透明感がアップして満足する仕上がりになりました。磨いた後の宝石石鹸は、ドライヤーの冷風を当てて水分を飛ばすか、自然乾燥させましょう。

周りにラップをぴっちりとしわなく巻くことで、表面をきれいに見せられるだけでなく、保存やプレゼントをするときにも便利です。

宝石石鹸にラップを巻く様子
宝石石鹸にラップを巻く様子

しわなくラップを巻くコツは、宝石石鹸にラップを少し引っ張りながらかぶせ、丸めたティッシュでくるくるとこすりながら、空気を抜いていくように意識することです。ラップがきれいに巻けたら、裏側をテープでとめます。

実際に作ってみよう!宝石石鹸の簡単な作り方

グリセリンソープをシリコンの型に流し込む様子
グリセリンソープをシリコンの型に流し込む様子

それでは実際に作ってみましょう!今回は、キットを使った簡単な宝石石鹸の作り方を2通り、画像つきで詳しく紹介していきます。とても簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。

宝石石鹸作りに必要な道具

宝石石鹸作りに必要な主な道具は以下のとおりです。

・宝石石鹸キット(グリセリンソープ、カラーチップ)
・紙コップ(作りたい色の数必要です)
・アイスの棒や割りばしなどの混ぜる用の棒(作りたい色の数必要です)
・お好みでアロマオイルやシリコン型
・その他使用する道具・・・キッチンペーパー、ラップ、ドライヤー、ボウル、包丁など。

紙コップなどの型を使った宝石石鹸の作り方

紙コップを使った宝石石鹸
紙コップを使った宝石石鹸

(1)まずはクリアのグリセリンソープを用意して、包丁で紙コップに入るくらいの大きさに角切りにします。

グリセリンソープを切る様子
グリセリンソープを切る様子

(2)欲しい色の数だけ紙コップを用意し、(1)でカットしたグリセリンソープを入れていきます。

紙コップに入れたグリセリンソープ
紙コップに入れたグリセリンソープ

(3)カラーチップを用意したら、少しずつ削って一緒に入れていきます。たくさん入れると濃い色に、少ないと淡い色になります。少量ですぐに色づきますが、少なく感じた場合は、後で足すことも可能です。

グリセリンソープにカラーチップを入れる様子
グリセリンソープにカラーチップを入れる様子

(4)それぞれを電子レンジで加熱し、溶かしていきます。

溶かしたカラーチップとグリセリンソープ
溶かしたカラーチップとグリセリンソープ

紙コップに入れたグリセリンソープの量やお使いの電子レンジにより加熱時間は異なります。まずは500Wで10秒ほど過熱し、混ぜ棒でかき混ぜながら、様子を見て溶かしていきます。加熱しすぎるとあふれることがあるので気をつけましょう。グリセリンソープを温めすぎず、混ぜすぎないことで、透明度の高いきれいな宝石石鹸を作ることができます。

お好みでアロマオイルを加えて混ぜたら、固まるまで待ちましょう。ただし、冷蔵庫で冷やして固めるとカットするときに割れやすくなるので、自然に固まるまで待つのがおすすめです。

(5)固まったら、紙コップを破いて外します。

紙コップから外し、包丁で切っていく
紙コップから外し、包丁で切っていく

包丁でいろいろな形に小さくカットします。

(6)カットしたパーツを紙コップの中に入れて、さまざまな色を組み合わせてみましょう。

紙コップに切ったパーツを入れる
紙コップに切ったパーツを入れる

このとき、好きな形にしたい場合は、シリコン型に入れてくださいね。

(7)クリアのグリセリンソープのみを溶かし、(6)に流し入れます。

紙コップに溶かした透明のグリセリンソープを流し入れる
紙コップに溶かした透明のグリセリンソープを流し入れる

(8)常温で約1時間置き、固まったら型から出します。

紙コップから外した宝石石鹸
紙コップから外した宝石石鹸

お好みの形にカットするときは、宝石らしくなるように角度を変えてカットすることで、いろいろな面を出すところがポイントです。今回はカットせずにこのまま丸い石鹸にしてみたいと思います。

(9)水を張ったボウルの中につけて表面が滑らかになるように磨きます。

ボウルに入れた水で宝石石鹸を磨く様子
ボウルに入れた水で宝石石鹸を磨く様子

(10)表面がきれいに整ったら、キッチンペーパーの上に置き、ドライヤーの冷風を当てて余分な水分を取り除きましょう。

ドライヤーの冷風で表面の水分を取る様子
ドライヤーの冷風で表面の水分を取る様子

(11)ラップをかぶせ、丸めたティッシュでくるくるとこすりながら中の空気を抜くようにして密着させます。

宝石石鹸をラップで巻く様子
宝石石鹸をラップで巻く様子

(12)裏側をテープやシールでとめたら完成です。

シールなどでラッピングした宝石石鹸
シールなどでラッピングした宝石石鹸

グラデーションや層になった宝石石鹸の作り方

グラデーションになった宝石石鹸
グラデーションになった宝石石鹸

(1)先ほどの型を使った宝石石鹸と作り方は同じですが、1色ずつ溶かして色を重ねていきます。

色の層になるよう固めた石鹸
色の層になるよう固めた石鹸

上の画像のように層になって固まるよう、少しずつ色を作って流し入れ、表面にうっすらと膜が張るまで固めて、また違う色をゆっくりと流し入れていきます。

紙コップを斜めにして固める様子
紙コップを斜めにして固める様子

1色目を固めるときに紙コップの下に何かを敷いて斜めにして固めると、角度がついたまま固まるので、模様の変化を楽しめます。流し込んだときにわざと爪楊枝を少し差し込み、色の境界をぼかしたりすると、さらに違う表情を引き出すことが可能です。

(2)宝石や天然石のように、いろいろな角度でたくさんの面が出るように包丁でカットしていきます。カットして余った宝石石鹸は、再び溶かして使うか、先ほど紹介した型に流し込む方法で再利用することが可能です。

(3)水の中で宝石石鹸の表面を磨き、ドライヤーの冷風で乾かしたら完成です。

手作り宝石石鹸の楽しみ方や保存方法

せっかく作った可愛い宝石石鹸。自分で使うだけでなく、飾って楽しんだり、ラッピングしてプレゼントしてみたりしてみてはいかがでしょうか。

ここからは、可愛いラッピング方法などを紹介していきます。

宝石石鹸の可愛いラッピングの仕方

ラッピングした宝石石鹸
ラッピングした宝石石鹸

一番簡単な方法は、ラップで包んだ宝石石鹸をクリアバックに入れた包装です。気軽にプレゼントしたいときにおすすめです。

そのほかにも、箱に紙の緩衝材を入れて、その中に宝石石鹸を置いてリボンを巻けば、豪華な雰囲気のプレゼントになります。

ジュエリーボックスに入れた宝石石鹸
ジュエリーボックスに入れた宝石石鹸

少し小さめの宝石石鹸であれば、ジュエリーボックスの中に本物の宝石のように並べてプレゼントしてみるのもおすすめです。

宝石石鹸の飾り方・保存方法

宝石石鹸は空気中の水分を引き寄せやすく、そのまま飾ると汗をかいてしまうため、保存するときは空気に触れないようしっかりとラップで包んでください。透明なジュエリーケースや100円ショップの透明のコレクションボックス、素敵なお皿や容器などに入れて飾れば、おしゃれ度が増します。

宝石石鹸作りを楽しみたい人におすすめの物件

ソープディッシュで可愛く石鹸をディスプレイする様子
ソープディッシュで可愛く石鹸をディスプレイする様子

宝石石鹸を飾ったり作ったりしやすい独立洗面所のある住まい

宝石石鹸を毎日楽しく飾りながら使える場所は、洗面所ではないでしょうか?

可愛いソープディッシュを用意して、そこで手作りの宝石石鹸を飾ったり使ったりすれば、毎日の手洗いも気分の上がる楽しいルーティーンに。おしゃれな洗面所でインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

お気に入りの小物を飾りやすい住まい

せっかく作った素敵な宝石石鹸。目に留まりやすい場所に飾って毎日眺めて楽しむのも素敵ですよね。直射日光の当たらない場所や飾り棚などに飾って、手作りインテリア雑貨として楽しむのもおすすめです。素敵なインテリアや雑貨は見るたびにテンションが上がり、毎日の暮らしが楽しくなります。

親子で宝石石鹸作りを楽しめるカウンターキッチンのある住まい

カウンターキッチンに親子で並んで宝石石鹸作りをする時間を取ってみてはいかがでしょうか。電子レンジで加熱して固めて、包丁でカットして、水の中で表面を磨くなど、宝石石鹸を作るときはキッチンでの作業が便利です。

広い作業台やダイニングテーブルと、つながりのあるカウンターキッチンがあるおうちは作業しやすくおすすめです。

宝石石鹸を手作りしてさらに輝く暮らしをしよう!

キラキラ輝く宝石石鹸は、簡単におうちで手作りすることができます。色の重ね方やカット方法で個性が出せるので、いろいろな宝石石鹸を楽しむことができるところも魅力といえるでしょう。

お子さまの夏休みの工作や自由研究にもおすすめですし、プレゼントしても喜ばれるので、ぜひ親子の楽しいクラフトタイムとしてチャレンジしてみてください。

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