千葉駅は東京近郊へのアクセスも良く、豊かな自然に囲まれた住みやすい場所です。高等学校や専門学校が多く、学生さんも安心して暮らせる、治安が良い街です。
近年、駅周辺の開発も進み、より魅力を増している千葉駅エリア。「家賃のわりに繁華性の高い街ランキング」で二人世帯向け物件(1LDK~2DK)の上位にランクインしています。
今回は、千葉駅周辺に6年以上住んでいる私が、千葉駅エリアの魅力を余すことなくご紹介いたします。
歴史や名物から見る千葉市の魅力
千葉駅のある千葉市はどのような街なのか、人口や歴史、アクセス情報について紹介します。名産品など、グルメ情報もお伝えします。
千葉市の人口や歴史とは
千葉市の人口は977,607人、世帯数454,628世帯(2021年11月1日現在)です。船橋市を大きく引き離し、千葉県内で最も人口の多い自治体です。そんな千葉市に関する歴史を見ていきましょう。
1873年に千葉県が誕生し、1921年の市制施行により千葉市が誕生しました。現在の千葉駅は1963年に現行の場所に移転。1992年には全国で12番目の政令指定都市になり、その後、千葉都市モノレールが全線開通し、フクダ電子アリーナやアクアリンクちばが開業しました。
2002年には人口が90万人を突破し、現在も千葉市には90万人以上の人口がいます。最近では官民複合施設「Qiball(きぼーる)」や千葉市科学館が開業しました。
このように千葉市は歴史を積み重ね、美しく自然豊かな街として輝き続けています。
千葉の名物・名産品とは
千葉県の名物といえば、日出味噌醸造元より販売されている「みそピー」。給食でも定番の味で、千葉県で生まれ育った子どもから大人まで大好きな商品です。
パックに詰められた状態で販売されており、お土産としても人気です。煎り上げたピーナッツと江戸前味噌の相性は別格で、ご飯のお供に最適。もちろん、そのままお菓子感覚でも食べられます。
千葉県は落花生の生産地として有名で、千葉県産の落花生は大きく甘みが強い特徴があります。国内産の8割は千葉県産の落花生です。
通常、煎って食べることの多い落花生ですが、その名の通り茹でて食べる「茹で落花生」は千葉県の名物。煎らずに茹でた落花生は食感が柔らかく、ほどよい塩味が特徴です。一度食べたら、独特の食べ心地がやみつきになってしまうでしょう。
その他、千葉駅中にあるショップではなごみの米屋の「ぴーなっつ最中」や船橋屋こよみの「くず餅プリン」など、千葉県内の名産品が購入できます。
千葉駅から都心へのアクセス情報
千葉駅は千葉県のほぼ中央に位置しており、都心へのアクセスも良好。千葉駅にはJR総武本線・JR総武線・JR成田線・JR外房線・千葉都市モノレール1号線・千葉都市モノレール2号線の6路線が運行しています。
東京駅までは特急を使うと約40分、渋谷駅まではJR総武線の快速電車を利用することで乗り換えを含めて1時間強で到着します。千葉駅始発の電車も多いため、比較的座席も確保しやすいでしょう。
私も東京方面に通勤していたことがありますが、千葉駅始発の電車に乗ると座って移動できるため、大変便利だと感じました。
千葉駅の賃貸物件を見てみよう
電車の本数も多いので、そこまで混雑することはありません。ただし、東京方面から千葉駅に帰るJR総武線は終電が近くなると混雑するため、時間帯を考えて帰宅するのがおすすめです。
※千葉市制100年記念サイトより(https://www.city.chiba.jp/100th/history/index.html))
※千葉市の人口、令和3年10月1日現在:千葉市HPより(https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/kikaku/tokei/top.html)
※参考:農林水産省(https://www.keiyobank.co.jp/ir/csr/information/pdf/Nippon01.pdf)
※参考:千葉市ホームページ(https://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/kanko/chibashienoakusesu.html)
おでかけスポットが豊富で住みやすい千葉駅エリア
千葉駅エリアの商業施設について
2017年、千葉駅直結の商業施設「ペリエ千葉」が誕生し、駅ビルが一気に発展しました。新しくキレイな7階建てのペリエ千葉は、ファッション・雑貨・レストラン・クリニックまで多彩なショップが出店しており、一日中楽しめる商業施設です。
商業施設の入る「ペリエストリート1」「ペリエストリート2」は駅から千葉市の中心地である富士見町に向かって延びているので、駅から中心地まで歩くだけでも十分楽しめます。
千葉駅周辺には老舗の「そごう千葉店」もあります。高級ブランドショップも入る商業施設で、1967年から多くの方々に愛されてきました。
10階にはレストラン街があり、中華料理・京懐石・イタリアン・寿司など、さまざまな料理を楽しめます。私は休日に千葉駅をぶらぶらと散歩することが多いです。ウィンドウショッピングを楽しみ、特別な日にはそごうの10階で食事をするのが習慣になっています。
施設名:ペリエ千葉
所在地:千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1
アクセス:JR千葉駅直結、京成千葉駅より徒歩1分、モノレール千葉駅より徒歩1分
営業時間:店舗ごとに異なる
施設名:そごう千葉店
所在地:千葉県千葉市中央区新町1000
アクセス:JR千葉駅南口から徒歩約1分
営業時間:10:00〜20:00
千葉駅エリアの病院事情について
千葉市椿森には455床の入院病床を有する総合病院、独立行政法人国立病院機構千葉医療センターがあります。2010年に建て替え工事が行われ、キレイな外観が特徴です。国立病院までは千葉駅からバスが出ているので、快適に通院できます。
施設名:独立行政法人国立病院機構千葉医療センター
所在地:千葉県千葉市中央区椿森4-1-2
アクセス:千葉駅東口正面6番のバス乗り場から「西千葉駅」行きバスに乗車、「千葉医療センター前」で下車
診療時間:診療科による
千葉駅内には、東京ビジネスクリニックがあります。内科・外科・小児科・皮膚科・自由診療を行っているクリニックで、駅中にあるのでいつでも気軽に受診できます。私も受診したことがありますが、オンライン予約で待ち時間なしで診療を受けることができます。
施設名:東京ビジネスクリニック
所在地:千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉エキナカ4階
アクセス:JR千葉駅直結
診療時間:9:00~21:00 (受付は診療終了30分前まで)
千葉駅エリアの行政施設について
千葉駅周辺は、千葉市中央図書館や官民複合施設の子育て支援施設Qiball(きぼーる)や千葉市美術館など、行政施設も充実しています。
千葉市中央図書館は、デザイナーズ設計を思わせるスタイリッシュな外観が特徴的。近代的な内装で、居心地の良さが魅力です。千葉市中央図書館の自習スペースは、学生が多く勉強に励んでいます。
Qiball(きぼーる)には、オモチャ・絵本・お絵かき・粘土遊びが楽しめるプレイルームや相談室、情報コーナーがあります。Qiball内にある「子育て支援館」は、親子で集まり、一緒に遊べるふれあいの場。子育てにまつわるさまざまな不安も相談できます。
千葉市美術館は、私が祖母と訪れた思い出の場所です。近代的な作品から歴史ある作品まで、幅広い展示を楽しめます。カフェやレストランも併設されているので、美術を味わったあとに一休み可能。スタッフの方々も愛想が良く、祖母も非常に気に入っていました。
千葉駅周辺には、学生から子育て世代まで、多くの方が安心して暮らせる行政施設が整っています。
施設名:Qiball(きぼーる)
所在地:千葉県千葉市中央区中央4丁目5−1
アクセス:JR千葉駅より徒歩15分、京成千葉中央駅より徒歩5分、千葉都市モノレール葭川公園駅より徒歩4分
営業時間:施設によって異なる
千葉駅エリアの自然の豊かさについて
千葉駅周辺には、多くの公園があります。なかでも、千葉駅から徒歩10分ほどの距離にある千葉公園は、東京ドーム約3個分の敷地を持つ公園です。
春の千葉公園には満開の桜を見に来る人が多いです。公園全体に桜の木が植えられており、どこからでも桜を楽しめます。
夏は一面の大賀ハスが咲き誇ります。大賀ハスは、千葉市で発見された世界最古の花として、千葉県の天然記念物に制定。多くの人を虜(とりこ)にしています。秋は紅葉も美しく、四季折々の自然を堪能できます。
千葉公園内の池でボート遊びも楽しめるので、子ども連れやカップルのお出かけスポットとしても人気です。ベンチも設置されているので、お弁当を持って気軽にピクニックも楽しめます。
千葉駅エリアのレジャー、休日の過ごし方について
千葉駅周辺はさまざまな楽しみ方ができるので、わざわざ都内まで遊びに行く必要がありません。
私も休日に都内へ出かけることはめったになく、千葉駅周辺で充実した時間を過ごしています。千葉駅周辺にある商業施設でのショッピング、飲食店街での飲み・食べ歩き、千葉市中央公園でのランニング、カフェでの読書など、アクティブ派から文化系派の方々まで、思い思いの過ごし方が叶うでしょう。
私のおすすめの過ごし方は、朝に千葉駅周辺のカフェでモーニングを食べ、千葉市中央図書館で読書をし、昼頃に千葉駅中でランチをして、午後は商業施設でショッピングするコースです。夜は友人と富士見町や栄町でお酒を楽しむのもよいでしょう。
千葉駅エリアの家賃相場は安い!
千葉駅エリアは栄えているのに家賃が安い
ここまで紹介したとおり、千葉駅は都内近郊までのアクセスが非常に良く、商業施設も充実した栄えた街です。そこまで栄えた街にもかかわらず、比較的家賃は安いです。
実際に、千葉駅エリアの家賃相場を見てみましょう。
・ワンルーム:6.08万円
・1K:6.53万円
・1DK:7.18万円
・1LDK:9.06万円
・2DK:6.93万円
・2LDK:13.01万円
・3DK:8.80万円
・3LDK:16.07万円
このように、一人暮らしであれば6万円前後、二人暮らしであれば7〜9万円程度で千葉駅エリアに住めます。私は千葉駅周辺で3回引越しをしていますが、最初に住んだ家は1Rで家賃4万円ほどでした。
その後、1LDKの新築に家賃7万円で引越し、今現在はデザイナーズの1Rに月5.5万円で住んでいます。
家族で住む場合、家賃は13〜16万円程度です。千葉駅周辺は子育て支援も充実しているので、ファミリーでの移住にも向いています。
千葉駅エリアの二人暮らしにぴったりの物件をピックアップしたので、気になる方はこちらをご覧ください。
参考:不動産・住宅情報サイトLIFULL HOME'S家賃相場(https://www.homes.co.jp/chintai/chiba/chiba_00208-st/price/)2021年10月29日時点
千葉駅×二人暮らし向け物件
引越すならインターネット環境は大切
引越しを考えるうえで、インターネット環境は非常に重要です。私はインターネット完備でない物件に住んだことがありますが、情報社会である今、その不便さは想像以上でした。
インターネット完備の物件であれば、入居してすぐにインターネットを使用することが可能。わずらわしい手続きや工事は一切必要ありません。
生活するうえで必要不可欠なインターネット設備は、設置済みの物件を選ぶことで手続きの手間を減らしてしまいましょう。
千葉駅×インターネット無料物件
千葉駅エリアは自然と商業区が融合した住みやすい街
千葉駅は東京近郊へのアクセスも良く、駅周辺には買い物から学習、子育てまで、安心して過ごせる環境が整っています。休日には、千葉公園や商業施設で充実した時間が過ごせます。学生はもちろん、同棲を検討しているカップルなど、二人暮らしを始めようと思っている方には千葉駅エリアを検討してみてください。
駅周辺が栄えているのに、比較的安めな家賃も魅力。「家賃のわりに繁華性の高い街ランキング」で二人世帯向け物件(1LDK~2DK)の上位にランクインした千葉駅周辺で暮らしてみませんか?快適で充実した日々が待っていますよ。