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器好きの人へ。使いやすくてかわいい「瀬戸焼」の魅力を紹介します
器好きの人へ。使いやすくてかわいい「瀬戸焼」の魅力を紹介します

器好きの人へ。使いやすくてかわいい「瀬戸焼」の魅力を紹介します

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毎日食事に欠かせない食器(器)。
私が住む愛知県は、「常滑焼(とこなめやき)」「瀬戸焼(せとやき)」など、焼き物の産地として知られています。食器専門店も数多くあり、近年は、それぞれの窯元で個性あふれる焼き物が作られています。
今回はその中でも、長い歴史と高い技術を誇る「瀬戸焼」についてご紹介します。

瀬戸焼とは?

瀬戸焼(せとやき)とは、愛知県瀬戸市エリアで作られている陶磁器の総称です。有田焼・美濃焼瀬に並び、日本三大焼き物の一つで、歴史と伝統を誇る焼き物です。
瀬戸焼は今から千年ほど前から作り続けられており、瀬戸に焼き物に適した豊富な土壌があったことで、生産されるようになりました。鎌倉時代の初め、日本で初めて釉薬をかけた焼き物が作られたそうです。今ではこの釉薬が瀬戸焼の最大の特徴になっています。

色鮮やかな釉薬が魅力

日本で最も古くから釉薬を取り入れた陶器を作ったとして、瀬戸焼は知られています。釉薬とは、素焼きした陶磁器の表面に塗る薬品のこと。焼き上げることでガラス質となり、水の浸透を防ぎながら艶を出すことができます。だからこそ、瀬戸焼には素朴なものから色鮮やかな焼き物まで、幅広い陶磁器があるのです。

特に、植物由来の灰から作られた釉薬「灰釉(はいぐすり)」は、瀬戸焼発祥のときから使用されている伝統的なもので、すべての釉薬の基本です。この灰釉を取り入れた瀬戸焼の逸品が「灰釉陶器(かいゆうとうき)」と呼ばれるもので、人工的に施された陶器としては国内最初と言われています。

美しい装飾もポイント

焼き物は器に色や模様を描く絵付けが多いのですが、瀬戸焼の装飾には、模様を掘ったり粘土で文様を貼り付けたりと、さまざまな技法があります。

・印花
文様を彫りつけた印材などで、乾燥前の素地に押し付けて文様を施す技法。
・画花(かっか)
素地にカンナやヘラなどで文様を刻み込む技法。
・貼花(ちょうか)
素地土と同じ粘土で器に文様を貼り付ける技法。
・浮かし、浮彫り
器面を掘って模様を凸状に浮き立てさせる技法。
・櫛描(くしがき)
櫛の歯状の施文具を使って文様を施す技法。
・象嵌(ぞうがん)
彫り込みや陰刻の部分に素地と違う土をはめ込む技法。

そのほかにも釉薬による装飾などもあり、どれも細かな技法で見るものを魅了します。

わが家で愛用している瀬戸焼の器たち

瀬戸市の陶器メーカー「マルミツポテリ」の器をご紹介

器が好きになったきっかけはスタジオエムと出会ってから。

器を集めることが大好きな私。瀬戸焼との出会いは今から8~9 年ほど前、たまたま瀬戸市に訪れたときの
こと。当時は器について全く知らない初心者でしたが、瀬戸市に本社がある陶磁器メーカー「マルミツポテリ」に行ったときに、器のかわいさに心惹かれました。

「マルミツポテリ」は、全国のセレクトショップでも販売されている、家庭用向けシリーズのスタジオエム、飲食店向けのソボカイの2つのブランドを展開している会社です。私が特に好きなのがこのスタジオエムの器。見た目がキュートで、電子レンジなどにも対応していて、機能性も抜群! 日常使いしやすい器なのです。

毎日使っている器をご紹介

私の自宅にはスタジオエムのコップや小皿、カトラリーがあります。どの器も使いやすく、毎日使っても飽きのこないデザインと、テーブルがパッと華やかになる色味のものが個人的に大好きです。
こちらはスタジオエムの定番「エピスカップ」です。八角形がモチーフで手なじみがよく、取っ手がないタイプなのでいろいろなシーンで利用できます。

カップの裏側の刻印も個人的にお気に入り。ほっこりとしたデザインが素敵ですよね。

こちらもスタジオエムのロングセラープレート「ガティ」です。ふちの周りの凹凸がとてもかわいくて気に入っています。高低差もあるので、サラダなどのドレッシングをかけてもこぼれにくいのも◎。

瑠璃色のカラーの他、ホワイトの器も購入しました。

こちらはスタジオエムのカトラリー「ビュフェ」。見た目は普通のカトラリーですが、これを使うと他のカトラリーに戻れないくらい、手なじみの良さ、程よい大きさが気に入っています。家族分のカトラリーはこのビュフェシリーズです。

そして一番のお気に入りが、バターナイフの「フリシティ」シリーズ。黒っぽい色は、ステンレス自体が自然に発色する色。ステンレスでも錆びにくく、使うごとに光沢も出てきます。

夏は青色を中心とした色使いでテーブルコーディネートが楽しめるのもスタジオエムの魅力。公式オンラインストアもあるので気になる器をぜひチェックしてみてください!

参考:https://www.marumitsu.jp/webstore/

瀬戸市にある美術館や博物館を巡ろう

瀬戸市には、瀬戸焼の歴史などが学べる博物館や美術館があります。焼き物の歴史や人々の生活などを身近なものととして感じられる「瀬戸蔵ミュージアム」。

瀬戸市の陶磁器はもちろん、絵画や彫刻などの美術作品の展示を行う「瀬戸市美術館」。瀬戸市にゆかりの古い作家の陶芸などを楽しむことができます。

縄文時代から現代までの陶磁器を展示する資料館「愛知県陶磁美術館」。敷地内にはレストランや陶芸作家の器でお茶を楽しめる茶室や、陶芸体験ができる陶芸館も併設しています。

体験教室で瀬戸焼を学ぼう!

瀬戸市にはたくさんの陶芸教室があり、世界に一つだけの器を作ることができます。まずはろくろ体験! 粘土をのせた台を回転しながら作り上げていく技法。初心者でも気軽に体験できるスポットがたくさんありますよ。初心者の方はお茶碗や湯飲みから作るのがおすすめ!
陶磁器専用の絵具を使って自由に絵を描くことができる「絵付け体験」。瀬戸焼伝統技法の一つ「染付」や、鉄筆で表面を削り落として絵柄を入れる「掻き落とし」などいろんな技法にチャレンジできます。

瀬戸焼を知る! おしゃれなフリーペーパー

瀬戸焼の魅力を紹介するフリーペーパー「セトリエ」。瀬戸とアトリエの造語で、瀬戸の街のヒト・モノ・コトにフォーカスした情報誌! 瀬戸の若手陶芸家の紹介や、瀬戸焼の魅力をたっぷりと紹介しています。こちらのフリーペーパーは、瀬戸市内で手に入れることができます。また、ウエブでも閲覧可能です。

瀬戸焼の街、瀬戸市の魅力

自然豊かでホッとする街、瀬戸市

焼き物の街「瀬戸市」。四季折々の移り変わりが楽しめる、自然豊かな地域です。人口は約13万人で、商業施設やスーパー、ホームセンターなど暮らしに便利なお店もそろうので、不自由なく暮らすことができます。

名古屋まで電車で約30分と利便性抜群のエリア

市内には名鉄瀬戸線が通っていて、名古屋の中心エリアの栄や大曽根までは約30分で行くことができます。豊田市や春日井市などにも出やすいため、通勤や通学にも便利なエリアとして、近年注目されています。

車は、東海環状自動車道「せと品野」、「せと赤津」の2つのインターがあり、通勤やレジャー、東京や大阪などにも行きやすい場所も魅力です!

子育て支援が充実&災害にも強い街!

本文:瀬戸市には充実した子育て制度があります。マタニティ教室や出産育児一時金(最大50万円)、赤ちゃんサロン、離乳食教室、充実した保育園数、延長保育無料化、休日保育、隣接学校選択制などの制度が充実しています。

2020年度には中心市街地の小学校5校&中学校2校を統合して、小中一貫校も開校しました。
その他、瀬戸市では空き家対策にも力を入れています。2016年には、「瀬戸市空家等対策計画~せとで住もまいプロジェクト~」を策定。「せとで住まう 陶都をつなぐ」をコンセプトに、中心市街地の活性化、空き家コーディネーターの活用、子育て支援や特定空き家への対策などに力を入れています。

参考:瀬戸市子育て支援サイト http://www.city.seto.aichi.jp/kosodate.html
参考:瀬戸市 補助金・支援制度一覧 https://seto-life.jp/subsidy/

焼き物の街、瀬戸市。昔も今も変わらない伝統ある技術と、現代のデザインを融合した使い勝手とおしゃれさを兼ね備えた瀬戸焼は、この地域で暮らす魅力の一つです。日々の暮らしの中で、器との出会いを瀬戸市で楽しんでみてはいかがでしょうか。

PR・取材協力:株式会社 マルミツポテリ

岩下 加奈豊橋市在住ライター・編集者

愛知県豊橋市在住。雑誌編集の専門学校を卒業し、10年ほど地元出版社に勤め、さまざまな媒体の編集長を勤める。名古屋や東京などの雑誌・WEBのライティングや、編集を行う。ライター・編集歴は15年以上で、年間1000件以上の取材をこなす。豊橋市市役所広報アドバイザー、東三河の魅力を発信する講師活動、審査員なども務める。現在は、ワンライフコミュニケーション株式会社のゼネラルマネージャーを勤める。

※掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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