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サラッと素材で快適夏マスク。素材の選び方、作り方をまとめます
サラッと素材で快適夏マスク。素材の選び方、作り方をまとめます

サラッと素材で快適夏マスク。素材の選び方、作り方をまとめます

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この夏も、マスクが手放せない生活が続きそうですね。
「熱気がこもるからつけたくない」「ずっとつけていると気分が悪くなる」といったお悩みを抱えている方も多いかと思います。

ただ、マスクの需要が高まった今、さまざまな種類のマスクが流通しています。それぞれの素材には特徴があり、シーンに合ったものを選ぶことで、これらの悩みは解決できるでしょう。

今回は、私のハンドメイド経験をもとに、夏マスクのおすすめ素材と作り方についてご紹介します。息苦しさを忘れ、サラっと素材の夏マスクで日々の暮らしを快適に過ごしましょう。

目次

夏のマスクは要注意!

熱中症リスク

夏のマスクといえば、”熱中症にかかりやすい”と注意喚起され、幅広く知られるようになりました。

これには、以下のような要因が挙げられます。
・マスク内の湿度が上がることで、喉の渇きを感じにくくなり、水分不足となる
・体温が上昇しやすくなる

特に熱気がこもりやすい不織布のマスクは、脱水や体温の上昇といった自身の体調の異変に気づきにくいのです。

肌トラブルにも注意

さらに、肌トラブルにも注意が必要でしょう。マスクが肌にこすれることで、肌の角層表面が削られます。そうすると肌のバリア機能が低下してしまい、赤みやかゆみ、ニキビ等のトラブルが起きやすくなります。

他にも、以下のような肌トラブルの原因となります
・着用時の蒸れで、雑菌が繁殖する
・外した際にマスク内部の湿気が蒸散し、乾燥肌となる

参考文献:厚労省「熱中症対策リーフレット」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000642298.pdf

機能性を重視したマスク選びのポイント

近ごろはマスク需要の高まりを受け、さまざまな機能を持ったものが販売されています。

スポーツマスク

呼吸が上がるような運動をしても、息苦しさを感じにくいマスク。立体タイプが主流で、スポーツ用品メーカーなどから販売されています。洗濯機で洗えるものが多く、比較的扱いやすいというメリットもあります。

UVカットマスク

紫外線から肌を守ることができる、長時間の外出に適したマスク。口元を覆う通常タイプの他に、耳やうなじ、鎖骨までカバーできるタイプもあります。生地自体に加工が施された”UVカット素材タイプ”は、洗濯しても効果が持続しやすいといわれています。

美肌マスク

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなど、女性に嬉しい成分が配合されており、肌のバリア機能をサポートしてくれるマスク。吸湿・放湿に優れた、機能的な生地で作られています。主にコスメメーカーや美容クリニックから発売されており、価格はやや高めな印象です。不織布のインナーマスクとしての使用がおすすめ。併用することで、飛沫防止と肌トラブル予防、両方への効果が期待できますね。

素材で使い分けるマスク選びのポイント

マスクは機能面の他に、素材の特徴によっても使い分けるといいでしょう。どのような素材のものがあるか、ご紹介します。

不織布マスク

以前から広く流通していた、使い捨てのマスクです。フィルターを含む数層の構造が特徴で、つけ心地はやや硬め。飛沫予防については、吐き出し量、吸い込み量ともに、他のマスクに比べ優れているといわれています。

ガーゼマスク

やわらかいガーゼ素材で作られた、布製のマスクです。洗って繰り返し使えることから、コストパフォーマンスに優れています。ガーゼは赤ちゃんの衣類や小物にもよく使用されており、つけ心地も柔らか。
保湿・吸湿性に優れることから就寝時にも使え、肌トラブルも起こりにくいといわれています。ただ、ガーゼ生地の目は粗く、飛沫予防の点では不織布に劣ります。

ウレタンマスク

スポンジ状の生地で作られたマスクです。フィット感がよく、通気性、ファッション性も高いため、数年前から人気に。比較的安価で手に入り、繰り返し使えることから、コストパフォーマンスの点でも優れています。
ただ、スポンジ状の構造は、ウィルスのような小さい粒子を通してしまうといわれています。飛沫予防の効果はあまり期待できないため、花粉・ホコリ対策用と考えた方がいいでしょう。

布マスク

一般的な手作りマスクです。不織布マスクと同レベルでウィルスをシャットアウトすることはできませんが、ある程度の飛沫予防効果は期待できるといわれています。また、柄や素材の種類も多く、ご自身の好みや使用場面に合ったものを選ぶことができます。

手作り布マスクにおすすめの素材とは?

一時期マスクが入手困難となったこともあり、マスクをハンドメイドする方も多くいるのではないでしょうか。私自身もハンドメイドが好きだったこともあり、布マスクを手作りした経験があります。

また、布マスクは材料も手に入りやすく、ご家庭で手軽に作ることができますよ。代表的な生地を3種類ご紹介します。

手作りマスクの素材:コットン(綿)

ハンカチや布団のシーツ、肌着などに使われる、暮らしの中でなじみのある生地です。吸水性、通気性に優れている点が特徴。柔らかな肌触りで、糸の太さや生地の厚みによって、種類がさらに分かれています。

・ブロード(ワンピース、ブラウスなど)
・シーチング(布団のシーツ、巾着、バッグの裏地など)
・オックス(ポーチ、クッションカバー、子どもの入園グッズなど)
・帆布(張りのあるバッグなど)
等、目的に応じて使い分けることができます。

コットン素材でマスクを作る場合は、柄の選択肢も多く、比較的扱いやすいシーチングが初心者向けです。慣れてきたら、繊細な生地でより肌触りのいいマスク作りに挑戦しましょう。

また、手ぬぐいのリメイクもおすすめ。素材のよさはもちろんのこと、生地に適度なハリがあって、裁断や縫製もしやすいです。100円ショップでも色々な柄が販売されており、手に入りやすい点もいいですね。もし失敗したとしてもすぐに材料を買い直せるので、夏向けマスクを手軽に作れるでしょう。

手作りマスクの素材:化学繊維(ポリエステル、ポリウレタンなど)

水着や冷感インナーなどに使われるのが、ポリエステルやポリウレタンといった化学繊維素材です。最近の手芸店には、手作りマスクコーナーが設けられており、冷感素材の化学繊維生地も販売されています。接触冷感のマスクを作りたい場合にはこちらの生地がいいでしょう。

ただ、伸縮性があるため、扱いづらい点がデメリットです。私は以前に冷感インナーをリメイクしてマスクを作成しましたが、ミシンの送り歯に生地が巻き込まれたり、生地が伸びて合わせがずれてしまったり、つまずく点がありました。柔らかい生地は、ある程度ハンドメイドに慣れてから挑戦するといいと思います。

手作りマスクの素材:リネン(麻)

麻で作られた生地は、夏の衣類やインテリアでよく使われる、しっかりした生地です。手触りや原材料の違いで、リネン、ラミー、ヘンプ、ジュート等、数種類が存在。その中でもリネンは、衣類によく使用されており、柔らかな光沢とサラっとした手触りが特徴です。通気性もよく、肌に張り付きにくいため、夏場に身に付けても快適に過ごすことができます。

夏マスクにはリネン生地がおすすめ!

暑い季節にぴったりのリネンについて、もう少し掘り下げてご紹介します。

リネン生地のメリット:通気性が高い

リネンはコットンに比べ目が粗く、繊維の中は空洞になっています。この空洞に含まれた空気が、余分な熱を逃す働きをして、夏場は涼しく感じられるのです。リネンの持つ通気性や放熱性を活かすことで、夏マスクの息苦しさや暑さを軽減してくれるでしょう。

リネン生地のメリット:吸水性が高い

リネンの吸水性は、天然繊維の中でも特に優れています。コットンの4倍、シルクの9倍も水分を吸収するといわれています。マスクとして着用した際は、マスク内の余分な蒸気や汗を吸い取り、蒸発させてくれるのです。マスクを長時間着用するシーンでも、リネンの吸水効果で快適に過ごせますね。

リネン生地のメリット:衛生的

リネンには、”ペクチン”が含まれています。このペクチンは、汚れが付きにくく、落としやすくする働きをします。さらに、天然の抗菌性も持つと言われており、菌の繁殖を抑え、清潔を保てます。長時間肌と密着するマスクにとって、これらは嬉しい作用ですね。

リネン生地のメリット:肌に張り付かない

リネンは伸びにくく、ハリのある手触りです。そのため他の生地のように、肌に張り付く感じやチクチクする感じがありません。汗をかいた際に、衣類が肌に張り付くと、不快感がありますね。リネンの持つ自然なサラっと感は、夏場のマスク着用にも心強いです。

リネン生地のメリット:自然な風合いがある

リネンは亜麻という植物の茎を原料にして作られた、自然由来の生地です。洗って使い込むうちに、適度に柔らかく、肌なじみがよくなります。染色しにくい特性から、色や柄のバリエーションは、コットンに比べ少ないです。しかし、使用していく中で色味や風合いの変化を楽しむことができるでしょう。リネン製品は、洗濯や保管の工夫をすることで、育てるように長くお付き合いをすることができますよ。

リネン生地のメリット:丈夫で長持ちする

コットンやシルクに比べ、リネンは非常にしっかりした素材です。水濡れすることでさらに強度を増すという特長があり、洗濯にも強いのです。その一方で、洗濯の際に縮んでしまうことも。マスクが縮んでしまうと、付け心地が悪く、身に付けるのが嫌になっていまいます。マスク作りを始める前に、生地の”水通し”を行うといいでしょう。縮みや型崩れをおさえることができますよ。

※水通し:裁断前に、生地を整える下準備。一定時間生地を水に浸した後、陰干しをする作業

リネン生地のメリット:目的に合った生地が選べる

産地や織り方、糸の太さで、さまざまな表情を見せるリネン。バッグやアウターに使えるしっかりした厚地のものから、高価なインテリアのファブリックとして使用される繊細なものまで、その種類はたくさんあります。
夏用のマスクを仕立てる際は、シャツやブラウスに使用される中薄地~薄地のものがいいでしょう。作業中も扱いやすく、軽い着用感のマスクが完成します。
マスクを作るには、フェイスタオル1枚分の生地面積があれば十分ですので、もう着なくなった衣類をリメイクするのもおすすめですね。

リネンのデメリットは「ちょっとひと手間」で解消

夏にぴったりのメリットがたくさんあるリネンですが、以下のような注意点があります。お手入れや使用の際の参考にしてください。

リネン生地の注意点:シワになりやすい

リネンは他の素材に比べ、シワになりやすいです。洗濯時はおしゃれ着洗い用の中性洗剤を使用し、脱水は、最小限にしましょう。また、干す際は両手でパンパンとたたき、シワを伸ばすようにするのもコツ。

もしもシワができてしまった場合は、霧吹きで適度に濡らした後、中温のアイロンをかけることで、シワを伸ばすことができます。自然なシワ感は、リネンの風合いの一つです。無理にシワを伸ばそうとせず、素材の持つ特性として楽しみましょう。

リネン生地の注意点:色移りしやすい

リネンはもともと染まりにくい素材です。生地の表面上は色づいていても、中心部分の繊維までは染まりきっていないことがあります。そのため、濃い色のリネンと他の衣類を一緒に洗ってしまうと、定着していない染料がにじみ出し、他の衣類に色移りしてしまう恐れがあるのです。何度か洗濯を繰り返すことで落ち着くので、使い始めの頃は単独で洗うように気を付けましょう。

リネン生地の注意点:色あせしやすい

リネンは、光によって色褪せしやすい素材です。日光はもちろん、室内の灯りも、黄ばみや退色の原因となります。リネンでマスクを作ったら、洗濯後は陰干しをし、暗所に保管するようにしましょう。畳みじわを予防するためにも、ふんわり収納できるスペースを確保するといいですね。

リネン生地の注意点:飛沫を防ぐ効果は低い

通気性のいいリネン生地は、他の素材に比べると、飛沫予防効果は低いです。不織布マスクのインナーに使用したり、ソーシャルディスタンスが保てる場所へのお出かけに活用したりと、場面に応じて使い分けましょう。

おうち時間を活用! 簡単ハンドメイドマスク

これまでご紹介した、リネン生地を使ったマスクの作り方をご紹介します。

私もさまざまな形のマスクを作りましたが、プリーツマスクより立体マスクの方が作りやすいと感じました。二枚の生地を顔の中央で合わせる作りのため、チェックやボーダーなどは、柄合わせの必要がある点に注意しましょう。

規則性がある柄は、ズレが気になりやすいです。初挑戦の方は、無地、小花柄、小さいドット模様など、柄合わせが必要ない生地の方が、作りやすいですね。

マスク作りの材料・道具

・お好みのリネン生地
ネット通販や、ハンドメイドショップで購入できます。

・マスク用のゴム 30cm×2本
ヘアゴム等でも代用できますが、耳が痛くなることがあるため、マスク用がおすすめです。

・ひも通し
安全ピンやヘアピンでも代用できます。

・チャコペン
鉛筆でも代用できます。新たに購入する場合、水で消えるタイプが便利です。

・裁ちバサミ
・針
・生地に合った糸
初心者の方は、生地と同系色がベストです。目が均一に縫えるようになれば、アクセントカラーになる糸を使用するのもかわいいですね。

マスクの簡単な作り方

インターネットや本から型紙をプリントする方法もありますが、ご自宅にあるマスクから型をとることもできます。この方法ですと、プリンターや本が手元になくても始められるので、とてもお手軽ですよ。

①既製品の立体マスクの耳部分を折り込み、A5用紙の上に置く。

②マスクから1cm余白をとって、線を引く。
※フリーハンドで大丈夫です。
※カーブの反対側は、ゴム通し部分となります。用紙の端へつなげるように、5㎝程度の線を上下平行に引きましょう。これを型紙として、用紙を切り抜きます。

③生地を型紙に合わせてカットする。
※左右×表裏で、2セット4枚用意しましょう。

④左右を中表(表側の面を合わせるように重ねる)にして、カーブになった方を1cmの縫い代で縫う。表からアイロンを当て、形を整える。
※このとき、カーブ部分の縫い代に6ヶ所程度切込みを入れる。縫い代を抑えるようにステッチをかけると、仕上がりがきれいです。省略してもかまいません。
※同じ形のものが2セットできます。

⑤表パーツと裏パーツを中表にして、上(鼻側)、下(あご側)、片方の耳側を縫い、表に返す。
※片側は返し口となるため、縫わないようにしてください。
※目打ちや薄い色の鉛筆など、先のとがったもので角を押すと、仕上がりがきれいです。

⑥アイロンで形を整え、鼻側とあご側に表からステッチをかける。

⑦返し口となった部分を内側に1cm折り込む。

表裏を重ねて肌にあたる側に、中央に向かって2cm折り返し、アイロンをかける。ゴムの通し口を作るように、端から1.5cmの所を縫う。

⑧もう片側も⑦と同様に、2cm折って縫う。

⑨ゴムを通し、長さを調節して完成。

覚えやすいシンプルな手順なので、ミシンを使うと30分程度で完成します。フィット感を確認し、寸法を調整しながらいくつか作ると、ご自身の顔に合ったオリジナルマスクが作れますよ

自宅で楽しみながらマスクを作ってみましょう

おうち時間が増え、リビングに家族が集まる機会が増えたご家庭も多いのではないでしょうか。これを機に、ご家族と一緒に楽しみながら作ってみるのもいいかと思います。

わが家の7歳の娘は、自分で生地を選び、ゆっくりとしたスピードでミシンを踏んで、こちらのマスクを完成させました。

・縫うためのガイド線を、水で消えるペンで書く
・裁断やアイロン等、危ない工程は補助する
など、親が少しの手助けをしてあげるだけで、夢中で取り組んでいました。自分で作ったマスクは、彼女の一番のお気に入りです。パートナー同士でお互いに作って贈り合うのもすてきですね。

高めのコンセント位置と立ち作業可能な作業台がおすすめ

ハンドメイドを楽しめるお部屋のポイントとして、どのようなものがあるでしょうか? 私のおすすめは、こちらの2点です。

・高めのコンセント位置
低い位置のコンセントにミシンやアイロンをつなぐと、コードにつまずいて転倒したり、機材を落下させてしまったりする恐れがあります。また、小さなお子様やペットがいる家庭では、目を離した隙に事故が起こるリスクもあるでしょう。

手元よりも上の高めの位置にコンセントがあると、機材のコード類がスッキリし、安全に作業を進めることができますね。

・立ち作業が可能な作業台
ハンドメイドは、製図、裁断、縫製、アイロンなど、さまざまな作業工程があります。立ち作業ができる大き目の作業台で、縫製以外の作業を進められると、移動のロスも少なく、作業もテンポよく進むでしょう。
また、ダイニングやリビングのテーブルで行うと、作業中断の度に片付ける必要があります。作業台があれば、家事などで中断する際にすべて片付ける必要はなく、再開後もすぐ作業に取りかかれます。
最近は、“家事スペース”を間取りに取り入れる家も増えていますね。こういったスペースや作業台があれば、ハンドメイドも暮らしに取り入れやすくなるでしょう。

さいごに

夏にぴったりの素材、リネンの魅力は伝わりましたか?

ポイントは二つ。夏を快適に過ごすのにピッタリなメリットがたくさんある点と、ひと手間を掛けることでデメリットをカバーし、魅力をさらに引き出せる点です。

ハンドメイドは、道具が身近にあることが多く、非常に始めやすい趣味です。私は、小学生のとき購入してもらった裁縫セットを、今でも大切に使っています。

作るのも着けるのも楽しみなリネンの夏マスクを、ぜひ生活に取り入れてみてください。この時代ならではの新しい趣味や過ごし方で、心と暮らしを豊かにしましょう。

※掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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