ひのき住宅 リーフレット

デザイン

多彩なデザイン デザイナーズ住宅を手の届くコストパフォーマンスで。

ひのき住宅が選ばれているポイントを紹介！

ひのき住宅が選ばれている 7つのポイントを紹介。

コートヤードで光を届ける明るい空間。生活感を感じさせないデザインや収納の工夫も

青い海や空に映える白亜の街並み。ギリシャのエーゲ海に囲まれた「サントリーニ島」の建物をイメージして造られたのが、こちらの住まい。凹凸のあるキューブを組み合わせたような、真っ白な外壁の個性的な造形が目を引く。なかでもこだわったのは、暮らしを豊かにするコートヤードの提案。隣家が近接する南側ではなく、あえて北側にリビングを配置。コートヤードから一日中安定して光が射し込むので、室内はいつも明るい。また、コートヤードはプライバシーに配慮した壁を立ち上げた造りになっており、外からの視線を気にせずゆっくりとくつろげるのがうれしい。さらに、洗練されたリゾートのムードを壊さないよう、LDKの床はタイル貼りに。ステンレス天板のスタイリッシュなアイランドキッチンや、生活家電や食器などをすべて目隠しできるカップボードなど、生活感を感じるものをすべて排除。さらに、オーダーメイド家具で、他にはないオリジナリティあふれる空間を実現した。

当初から平屋を希望していたNさん。「『和室はいらない』『太陽光発電システムを採用したい』など、いろんな要望を設計士さんに伝えて完成したのがこの住まいです」。煙突のあるスタイリッシュな外観の平屋は、ワンフロアで生活が完結する暮らしやすさはもちろん、家族やペットのくつろぎスペースとなる縁側や、お気に入りの絵を飾ることができる玄関のギャラリースペースなど、暮らしを豊かにより楽しく、センスアップする工夫が満載だ。美しさと暮らしやすさを兼ね備え、日常に楽しみを取り入れた平屋の家。Nさんの想像の上を行く同社の提案で、住むほどに愛着の湧く「マイホーム」が実現した。

倉庫のような外観に煙突が立った、アメリカンスタイルのN邸。昔から憧れていた薪ストーブを玄関の土間に設置し、ヴィンテージ感のあるクロスや風合いのある木の玄関ドアなど、独特な世界観に仕上がっている。さらに玄関の土間から吹き抜けのあるリビングまでつながる圧倒的な開放感にも注目してほしい。冬は薪ストーブの暖かな空気が家中を巡る造りになっているだけでなく、ゆったりとした家族のくつろぎの空間を演出。

ウッドデッキを備えたリビングが特徴。造作の建具や家具など家族の理想をカタチに 倉敷の美観地区に並んでいるような白壁の家をイメージ。 伸びやかで大きな切妻屋根が印象的な家は、室内も和モダンの雰囲気で統一。 フローリングをはじめ、建具や家具などもすべてオーク材を使ってオーダーメイドであつらえ、木のぬくもりあふれるくつろぎの空間に。 また、家族が心地よく過ごせる間取りや採光の工夫などにも余念はない。 障子越しにやわらかい光が射し込むリビングは、通常の3倍ほどの幅に大開口を設けてウッドデッキとフラットにつなげた。 まるでラグジュアリーな和モダンのリゾートホテルのような趣に仕上がっている。

左右で完全に分離された二世帯住宅で、家族の個性やライフスタイルをそれぞれに反映 子育て世帯のSさん夫婦を、いつもあたたかく支えてくれる妻の両親。広い土地で二世帯住宅を建てるため、土地探しからひのき住宅に依頼した。実は両親にとって、ひのき住宅で家を建てるのは2度目。もともとあった両親の自宅も同社が建てたもので、住宅性能の高さや、アフターサービスの丁寧さは、十分すぎるほどわかっていた。今回の二世帯住宅で施主が希望したのは、玄関から水まわり、リビングまで各世帯で分かれた完全分離型。それぞれの居住スペースが左右に分かれた間取りで、お互いの好みやライフスタイルに合う2つの住まいを実現！

まず、一番に考えたのが動線です。家事動線だけでなくライフスタイル全体での動線にこだわりました。その結果「平屋」にたどり着きました。車を降りてから雨の日も濡れずには入れる通路。玄関は開放的を出すため広めに設計した。内装は白・黒を基調にしつつクールな印象になりすぎないように所々に木目を採用した。洗面は清潔感を出すため明るい印象に。平屋だと和になりやすい為、モダンな仕上がりになるよう工夫しました。

和風の平屋をイメージした平屋で、プライベート空間と来客用を分けた間取りになっています。来客時は、玄関土間から通り土間を通り和室へ。プライベートはLDKから洗面を通りぐるりと回れる様にし、来客用のトイレも分けてあります。内観全体は、無垢材を意識した色味と床材を使用。タタミコーナーは作業スペース兼ちょっとしたくつろぎスペースとして使用出来るよう考えてます。

業者さん経由で紹介頂いた時に、既に別のメーカーで決めるつもりでしたので正直話半分で建築されたモデルハウスを見学に行きました。そこで見たひのき住宅さんのこだわりを持った建物に感銘を受けて、すぐひのき住宅さんで建築をお願いする事を夫婦で決めました。旦那がちょっと高級な自転車を持っているとお伝えしたところ、玄関をとても広く設計して下さって自転車をそのまま持って入れるような空間と外の窓からその自転車を敢えて見せるような提案をして頂きました。またリビング・和室からプライベート空間の続きとして囲まれた庭をご提案頂いて、今はお気に入りのユーカリポポラスを鉢植えにてシンボルツリーとして飾っています。