日本最大級の不動産・住宅情報サイト ライフルホームズ
メニュー
「住まいの窓口」で無料相談
主要構造部・間柱全て国産材を100％採用。耐震性や省エネ性といった性能面も重視した長期優良住宅。税制優遇や補助金も得ることができる地域型住宅ブランド化事業「いえ・まち」東京２０１２の家です。
主要構造部・間柱全て国産材を100％採用。耐震性や省エネ性といった性能面も重視した長期優良住宅。税制優遇や補助金も得ることができる地域型住宅ブランド化事業「いえ・まち」東京２０１２の家です。
家づくりのヒントとは
当初築30年の家の大規模リフォームを検討されていた施主でしたが、より快適な家にする為に建替えを決意。施主の要望は「木の温もりを感じながらくつろげるLDK」。そこで床やキッチン等、天然木特有の「木味」が忠実に再現されたPanasonicのリビエリアロのチェリー色を採用。リビングとDKはL字型に配置し、食事スペースとくつろぎのスペースを緩やかに分けることで、それぞれのライフスタイルに合った使い方が出来ます。TVボードは施主こだわりの造作家具。お気に入りのグラスを飾るガラス棚も設けました。リビングに集まることが多い施主ご家族の心地いい繋がりが感じられ、快適に過ごすことができるLDKが実現しました。
木目調で統一されたキッチン。コンロは3口に並んだPanasonicのトリプルワイドIHで、3つ同時に調理がしやすく、手前のスペースは調理作業に使えると奥様大満足。ダイニングからの視線を遮ってくれる高さのカウンターには、利用頻度の高いコンセントも設置しました。コンロ側の床には、床下収納庫を配置。これはメンテナンスの際の点検口としての役割も兼ねています。収納が充実し、家事動線もスムーズな奥様に優しい空間です。
子供部屋は床、扉にリアロメープルを採用。ウッディでナチュラルな雰囲気が漂う空間を演出しながら、北側の暗くなりがちな部屋に明るさと清潔感をもたらします。天井いっぱいまでの収納は1帖分の広さを確保。天井にある四角い突起は24時間換気の排気口です。これは熱交換型の換気システムで冬期では冷たい外気を室温に近づけて給気するため、冷たい空気が侵入する不快感を防ぎ室温に与える影響を抑えた換気が可能になります。
上部に吹き抜けを設け太陽の光を高窓からたっぷり導いた明るく開放的な寝室。高窓にはLow-Eガラスを採用。光を充分に取り込みながらも外からの熱を遮断するため、室内の快適さを保つことが出来、省エネにも繋がります。約3.5帖のロフトは収納として利用。季節もの等もたっぷりしまえるので、居室を広々使えます。床はチェリー柄を使い上品で優雅な空間に。さらに、お子様が独立したら隣の子供部屋と一部屋にして広く使いたいとお話しを伺っていたので、将来のリフォームのコストを抑えることが出来るよう、寝室と東側の子供部屋のフローリングは同じ色柄（リアロチェリー）を採用するなど様々な工夫を凝らした空間です。
暗くなりがちな北側玄関は階段に大きい窓を付けることで上から太陽の光が柔らかく注ぎ、明るい空間を演出します。階段、フローリング、玄関収納とリアロメープル色を採用。明るさと開放感を感じることが出来る玄関になりました。
家づくりのヒントとは
ローンからカーテン・エアコンまで丸ごとお世話に
普通の住宅メーカーでは考えられないような、何回もの打ち合わせ、ありがとうございました。ローンのことからカーテン・エアコンまで丸ごとお世話になりました。今後も長いお付き合い、よろしくお願いいたします。
井上 大和
S様から最初にお電話をいただいてから完成までの約1年、私自身はじめてのことが多く、勉強させていただきました。ありがとうございました。また、お引き渡しの時の喜んでいる姿を見て私も嬉しくなりました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
家づくりのヒントとは
音声案内に従い、
店舗番号1404を入力してください
※上記番号で通話できない場合は、042-663-1091におかけ直しください
※住み替えを検討されているお客様以外からのお問合わせはお断りしております
家づくりのヒントとは
施工事例
平屋｜3LDK｜新居浜市｜20、30代に選ばれる開放感あふれるシンプルLDKの家
選択していただくとお客様情報の入力に進みます。
※会社の建築対応エリアによって、選択できないエリアがあります。
オンライン相談とは
住宅メーカーへ問合せ
「この会社へお問合せ」ボタンを押して、フォーム上で「オンライン相談を希望する」旨をご記入し送信します。
住宅メーカーと日程を調整
住宅メーカーから連絡が来たらオンライン相談の日程を調整して、予約完了。
相談方法のご確認
メールやSMS等にてオンライン相談の利用方法が届きますので、ご確認ください。
指定場所にアクセス
当日、予約時刻になったらご指定のビデオ通話につなぎ、ご相談ください。
利用時の注意事項
建築会社様へ
