【40代で建てる家】

地元マキノの四季を感じるリビング

リビングからは地元マキノの自然を五感で感じられる家づくりにこだわりました。

縁側でもほっこりできる、癒しの和室

リビングのすぐ隣にある和室では、また違った角度からの自然を楽しめます。 縁側で外を眺めながらほっとできる時間も格別です。

マキノの四季に囲まれて過ごすリビング

料理をする奥様からも、机に座ってお話しされている旦那様からも、視線にはマキノの自然がうつります。 40代だからこそ、急がずのんびり時間を過ごしたいお客様にぴったりの家づくりです。

毎日多くの時間を過ごすキッチンは、ご夫婦並んで料理ができるスペースを確保しました。 ふと目線を前にやると、そこからも自然の景色を見ながら料理を楽しめます。 お二人の会話も自然とはずみそうです。 日常でも使い勝手の良いように考えられた収納は、扉を閉めれば生活感が出やすい場所を隠すことができ、来客時も便利です。

家の中心部分にある大きな吹き抜けからは、たっぷりの自然光が奥まで届き、1階のLDKも1日中明るく快適です。

玄関を入ってすぐの場所には、たくさんの靴が入る靴箱と上着や外で使うものを収納できるスペースを設けました。 ウイルスが気になるこの時期には、外のものを室内に持ち込まない、こうしたちょっとした工夫でより快適な暮らしができます。

《外からの視線を気にせずくつろげる、庭に面したデッキテラス》 その環境を活かすため稲田に、接する南側に掃き出し窓を3枚並べ、リビングからつながるデッキステラスを設置しました。 窓を開ければテラスもリビングの一部となり、視覚的にも広がりのある心地よい空間です。

個性もありつつ地元マキノにもなじむ外観です。

家のすぐ外には田畑があり、周りにはマキノの自然が広がるります。 家の中からもその自然と四季を感じられる、そんなお客様と青谷建築工房のこだわりがぎっしりつまったお家づくりです。

青谷建築工房はご家族一人ひとりによりそう「暮らしの提案」を一緒に描いています。 一生に一度のマイホーム。 「住む人のこころ」と「作る人のこころ」がひとつになる。 そんな理想の家づくりをしてみませんか？