愛知県 | 男性
「家はくつろぐための場所」と改めて実感
視線がもたらす錯覚を利用し広さを感じる設計。これまで家は単に暮らすための場所と思っていましたが、“家はくつろぐための場所でもあるんだ”と、この家で過し始めて実感ができました。素材や雰囲気づくりの大切さを知ることで、素敵な暮らしを始めることができました。設計士さんが私達と同じ目線で寄り添ってくれたことに感謝です。

会社からのお返事
設計士 荒木智史
水平の広がりを感じられる窓配置で、視線の抜けを生み出す。 視線が広がることで開放感が生まれ、家族一緒にゆったりと過ごし、癒される空間のお家になりました。
















