親子世帯みんなが居心地のよい二世帯住宅

～音に配慮した上下階レイアウト～ １階２階で世帯を分ける間取りで特に気をつけたいところ。 活動時間帯が異なる世帯間でも、音が気にならないよう、水まわりやリビングなど、上下が重なる間取りを設計しました。 上下階の配置バランスに配慮する事で、音だけでなく、家の機能性・効率性もアップします。

～好みに合わせたテクスチャーコーディネート～ 1階にお住まいになる親世帯と２階にお住まいになる子世帯で、それぞれの好みに合わせたインテリアテイストをチョイスできるのも一つの楽しみです。

～やさしい生活動線＝寝室からお風呂・トイレに直結～ 将来の住まい方まで考え尽くされた動線設計。 また、プライベートエリアをしっかり確保した動線となっているため、来客の際も安心です。

～子育て世代にうれしいベビーカースペース～ 子育て時に意外と困るのがベビーカーの置き所。 玄関には、階段下スペースを有効活用したベビーカー用スペースを設置。 折りたたむ事なくそのまま“ポン”とラクラク置けるようにしました。

～主寝室は、将来２つの子供部屋へ早がわり～ 子供が小さいうちは、家族みんなの主寝室として広々利用。 あらかじめドア・収納ともに２箇所設置しているので、間仕切り壁を入れれば、主寝室が２つの部屋に早変わりします。

～家事の効率を追求したユーティリティ～ 2階のキッチン横からバルコニーに出ると、マルチシンクが。 またキッチンにいながら洗濯もスムーズにこなせる水まわり動線。 忙しい子育て世代にとてもうれしいレイアウトです。