北海道レベルの断熱性能を実現する「極暖の家」

UA値は0.46！北海道の省エネ基準をクリアした断熱性能

数値が小さいほど、建物から熱が逃げにくいことを表す「UA値」。アルネットホームの「極暖の家」はUA値：0.46を達成。これは、国が「断熱性が高い」と評価する「省エネ基準」の約2倍もの性能。ZEH基準値、そして、国内最高水準の「北海道の省エネ基準」を標準でクリアした断熱性能に非常に優れた住まいです。

魔法びん断熱で外の温度に影響されずらい！

「逃げる熱の40%は窓から」と言われているように、高性能な住宅を建てる上で、窓は断熱・気密・遮音に最も弱い部分になります。「極暖の家」では、窓にトリプルガラス樹脂サッシを採用し、お家の周りはぐるりと断熱材で覆う「魔法びん断熱」で建物全体をしっかり保温いたします。

一年中快適で冷房・暖房コストも 最小限！

例えば・・6畳用のエアコンは、通常だと6－8畳までしか効果を発揮しませんが「極暖の家」だと同じ6畳用のエアコンでも11－13 畳（※）の広さまで効果を発揮するので、エアコンの設置費用や冷暖房費を大きく削減できます。※地域・仕様・プラン形状などにより数値が異なりますため、保証する数値ではございません。

H4年の省エネ基準と比べると、年間光熱費が約50％削減でき、光熱費は年間12.5万円もの差が！ 断熱レベルの違いで光熱費を比べると、長く住むほど大きな差になって表れます。H28年基準と比べると35年後には単純計算で約350 万円もの差となり、子供の教育費や住宅ローンの返済などライフプランに大きく影響してきます。