
DETAIL BASE(ディテール・ベース)の狭小住宅詳細
狭小住宅



限られた敷地で広がる、快適な暮らし
ディテール・ベースでは、狭小地でも心地よく暮らせる住まいを一棟一棟丁寧に設計しています。視線の抜けを意識した間取りや、天井高を活かした空間設計、回遊動線や造作家具による収納の工夫など、限られた面積でも開放感と機能性を両立。狭いからこそ光る、無駄のない設計と暮らしやすさへのこだわりを、デザインに落とし込んでご提案します。
DETAIL BASE(ディテール・ベース)の狭小住宅の施工事例一覧(18件)

趣味と子育てを両立した快適なコンパクトハウス
- 床面積
- 28.40坪(97.52㎡)
- 土地面積
- 47.80坪(129.58㎡)
- 竣工年
- 2024年
- 工法
- 木造軸組(在来)工法

和室から2階へ 広さを演出したコンパクトハウス
- 床面積
- 33.20坪(97.52㎡)
- 土地面積
- 50.40坪(129.58㎡)
- 竣工年
- 2024年
- 工法
- 木造軸組(在来)工法

大開口サッシと大型ウッドデッキがつながりと広がりをもたらす住まい
- 床面積
- 31.80坪(97.52㎡)
- 土地面積
- 130.40坪(129.58㎡)
- 竣工年
- 2023年
- 工法
- 木造軸組(在来)工法

コンパクト設計で叶える、吹き抜けの大空間リビング
- 床面積
- 30.50坪(97.52㎡)
- 土地面積
- 64.10坪(129.58㎡)
- 竣工年
- 2023年
- 工法
- 木造軸組(在来)工法

自然を眺望できるコンパクトハウス
- 床面積
- 30.00坪(97.52㎡)
- 土地面積
- 214.00坪(129.58㎡)
- 竣工年
- 2023年
- 工法
- 木造軸組(在来)工法

2世帯コンパクトハウス
- 床面積
- 34.00坪(97.52㎡)
- 土地面積
- 45.00坪(129.58㎡)
- 竣工年
- 2023年
- 工法
- 木造軸組(在来)工法
DETAIL BASE(ディテール・ベース)の狭小住宅のカタログ一覧(1件)

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- 参考本体
価格 - 1,925万円〜
※延べ床面積35坪/約117平米の場合 - 坪単価
- 55.0万円〜70.0万円
- 工法
- 木造軸組(在来)工法
- 参考本体
狭小住宅の特徴
狭小住宅とは、一般的に狭く限られた敷地面積に建てる住宅のこと。そのため3階建てや床下に収納スペースを設けることで床面積を増やすことが多くなります。また台形や三角形などの変形地もよく見られますが、デザイン面で工夫をこらすことで「敷地を最大限に活かした、明るく広々と暮らせる家」を建てることが可能になります。 地価の下落に伴い、郊外の広い一戸建てよりも狭くても都心に家を持ちたいという人々が増えてきたことが注目の背景と言われています。
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- 4
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- ご利用のビデオ通話アプリによっては、対象のOSやブラウザに制限がある場合があります。詳しくはお問合せ先住宅メーカーにご確認ください。














