Wの安心　torie~トリエ~

安心・安全に 住み続けるための「Wのクオリティ」

地震から大切な人の命、暮らし、未来を守りたい。その思いを「耐震」＋「制震」に込めました。安心して住み続けるためには災害への供えも必要です。 「torie」は地震対策として耐震はもちろん、繰り返し来る余震にも強い制震機能を加えた「Wの安心構造」となっています。地震から家族を守り、家を守る。より安心・安全な住まいづくりを行なっています。

外張り断熱＋充填断熱の「W断熱」で 信州の風土に快適な住まいを実現

寒さの厳しい信州の冬で心配になるのが暖房等の光熱費と、屋内の急激な温度差によるヒートショック等、健康面の問題。 「torie」はその両方を解決するため、従来の充填断熱と、さらに家をすっぽりと覆う外張り断熱で信州の厳しい冬も快適に暮らせるようにした「W断熱の家」です。

全空気式床ふく射冷暖房システム「ユカリラ」

エアコンの風を床下 に送り込み、床面を暖めたり、冷やす事でふく射熱により快適な空間を創り出すシステムです。 夏、木陰に入ったときのひんやりとした気持ちよさ。 小春日和の頃、日の当たる縁側のぽかぽかした気持ちよさをユカリラシステムは部屋の中で実現します。

今の家族のこと、こらからの家族のこと。 歳を重ねると家族の生活も変わる。建てる時の家庭環境だけでなく、家族皆の未来を考えて設計されたリビング、ダイニング、キッチン。

～お客様の声1～ 「兄弟や親戚が集まってにぎやかに過ごすことが大好きなんです。私たち家族はもちろん、大勢が集まってもゆったり楽しくくつろげる、皆の拠点のような家にしたかった」とご夫妻。５人兄弟なので、兄弟夫婦だけでも10人。子ども連れで集まれば、玄関いっぱいに靴が並びます。W断熱の高い断熱性能を誇り、耐震や制震、太陽光発電、ＨＥＭＳなど高い性能・機能を備えている。こうした安心を当たり前に備えた上で心配りが行き届いた住まいは、これから家族が増え、ますますにぎやかな「集いの家」となるご家族の暮らしを力強く支えてくれます。

～お客様の声2～ 以前暮らしていたアパートは冬寒く、石油ストーブとエアコン、コタツを総動員していたというご一家。トリエを選んだ最大の理由は、外気温に左右されにくい高気密・高断熱仕様。外張り断熱と躯体内部に断熱材を施す充填断熱を組み合わせたダブル断熱で、家全体をすっぽり包み込む。熱ロスの最大原因である開口には、トリプルガラスの樹脂サッシを採用。「窓際も寒くないので、以前はコタツから離れなかった子ども達が元気に走り回っています」最新設備を上手に活用して、快適な暮らしを実現している。

～お客様の声3～ 「テラスやキッチンカウンターを行き来しながらおしゃべりしたりお酒を楽しんだり。思い思いにくつろいでいますよ」と嬉しそうに話すご夫妻。料理好き・もてなし好きのご夫妻には、この家に集う兄弟や親戚がまるで自分の家のようにのびのびと過ごすのも喜びのひとつだという。テラスは大人のみならず子どもにも格好の遊び場になっています。外からの視線も気にならない。気軽にバーベキューができるようテラス部分はタイルに。汚れてもデッキブラシで簡単に水洗いできとても便利です。

～お客様の声4～ デザイン性が高くスッキリした空間がいいね。あまり生活感がない方がむしろ私たちは落ち着くので」と、微笑み合うおご夫婦。東邦建工との打ち合わせは要望の細かなヒアリングから始まり、「うまく言葉にできない時も、担当者さんが理想像を汲み取って図面やイメージに変えてくださいました。完全自由設計だからこそ希望がダイレクトに反映できたと思います」と振りかえられていました。

～お客様の声5～ 照明や棚などの多くを自ら探して買い集め、それを取り付けてもらうことに。「現場監督さんに無理を言って、『この位置にこれを』などの細々した注文にも、しっかり対応してもらいました」と振り返る。プロならではのアイデアを取り入れて一緒に作り上げたお住まい。「希望を最大限実現してくました」と、満足そうな奥さま。これからは何を飾ろうかと、楽しみはまだまだ続きます。

～お客様の声6～ 引き戸を開放すればリビングとひとつなぎになる和室。リビングの床の色にマッチする和紙畳を選んだ。客間として使えるのはもちろん、小さい子どもがゴロンとでき、心落ち着く和みの空間。地窓、床の間など和室のセオリーに則った落ち着きあるスペースで地窓の向こうの植栽が四季の移ろいを感じさせてくれる。和室を設けない家も増える中、流行は変わっても1室は欲しいと思わせてくれる空間になりました。