28帖の広々LDKと大きな吹抜けで開放感抜群の家

リビングに入ってすぐは通常の天井高、その向こうに大きな吹抜けがあり、高低差を付けることで奥行と抜け感が生まれ広く感じる効果があります。

ダイニングテーブルと一体型になったキッチンは、グラフテクトを採用。キッチンの天井を1段下げて木目をあしらい、グレーやネイビーのダークカラーと木質のバランスを取っています。

ボックス型の外観はシャープな縦型サッシを採用。ネイビーと木目を組み合わせて温かみをプラスしています。

広いタイルテラスはお手入れ簡単で、アウトリビングとして使えます。ご近所さんと集まってBBQやプールを楽んでいるのだとか。

インパクトのある大開口のサッシは部屋の奥までしっかり陽光を取り込み、昼間のLDKは照明いらず。

重厚感のある石目調のメラミンカウンターに、天然石を模したオーバルボウル、端から端までの一面鏡でコーディネートしたホテルライクな洗面空間。

2帖のシューズクロークは大容量の収納棚を確保しながら、通り抜けられる仕様に。おかげでお客様用のメインの上り口はいつでも綺麗です。

リビングに掛かる階段は光を遮らないスケルトンタイプを採用。化粧梁やサッシと合わせたブラックで空間を引き締めます。フロートTVボードは掃除のしやすさとデザイン性を両立。