【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし
「インテリアが映えるような住まい」「ネコとも快適に暮らせる住まい」が理想だったと話すYさんご家族。
おしゃれな食器やインテリア雑貨が好きな奥様ですが、以前住んでいた賃貸住宅には配置などの問題があり、雑貨を飾ることが難しかったそうです。今回はインテリアへのこだわりと、ネコとの飾らない自然な暮らしをリノベーションで叶えた住まいを紹介します。

住まい探しのきっかけ

Yさん家族は、ご主人の転勤を機に住まいを探していました。住まいを選ぶポイントで重視したのは3点
・市街地を避け、近隣の住宅環境の良いところ
・以前の田舎勤務で、車の騒音が気になっていたので車通りのないところ
・学校区決めたのはとても静かで、学校が近いために子どもの為に道路に配慮がされているエリア。閑静でとても良い立地を得られました。【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし。リノベーション

住まいの探し方

不動産情報からピックアップし、気になれば物件を見に行くというスタイルで探したそうです。GRID DESIGNは不動産業も兼ねているので、こんな間取りができる、ここは取り外せないなどのアドバイスを現地で伝えられ、リノベーション向きの物件探しがスムーズに進みました。【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし

リノベ暮らしのこだわりポイント

特にキッチンスペースと家具にこだわっています。全体に北欧をイメージした柔らかく温かみのある空間にしたかったので、キッチンの背面には特別に色を調合し、白を多く含ませたペールブルーのアースカラーを選んでいます。【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし
キッチンのシンクも、既存品だとどうしても掃除が大変なので、形式一体のシンクにして、すべてつなぎ目や段差を無くしスポンジ置きも掃除しやすいように作っています。キッチン台や食器棚、テレビ台などの家具は全てオリジナルの造作家具。北欧の雰囲気を出すため、全て木製家具で統一しました。【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし
●猫と一緒にすごせる配慮ネコが自由に行き来しやすいようにと、ネコ専用のトンネルや、砂が飛び散らないようなネコトイレなどの工夫をし、トイレ掃除が楽になり、以前よりネコと一緒に過ごしやすくなったそうです。【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし

【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし

【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし
トンネルもちゃんと通ってくれるか不安でしたが、うまく移動してくれています。以前は狭いキッチンで、我慢していた好きなインテリア雑貨や食器も、大きなキッチン収納と飾り棚を設けたことで、お気に入りのコレクションを並べられる楽しみが増えました。【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし
【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし

洗面室は白で統一して清潔感を出しています。
水の飛びやすいシンクのまわりは、タイルにしてお手入れがしやすいように

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トイレは壁の1面をタイル貼りに。
淡い色合いのタイルを組み合わせて落ち着いた雰囲気になりました

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ビフォーアフター

【リノベ暮らしな人々】vol.50 飾るインテリアと、飾らないネコとの暮らし

リノベ暮らしInfo

■家族構成: 30代ご夫婦・お子様1人+ネコ3匹
■既存築年数: 築27年(1987年竣工)
■リノベーション完了年: 2013年
■リノベーション面積: 65.76m2
■構造: RC構造
■施工費用: 750万円
■企画・設計・施工: GRID DESIGN株式会社

■取材後記

奥様セレクトのインテリア雑貨のセンスが光っていました。寝室の間仕切り壁の小窓に置かれた雑貨だったり、ネコのベッドや小物入れのカゴがラタン素材で統一されていたり...と、さりげなく飾りバランス良くみせるのが上手でした。Y様邸にはネコが3匹いるので、ネコ好きな設計担当としては楽しい打ち合わせになりました。「イライラしますにゃん」なんて言われない、ネコにとっても快適な住まいになったと思います。

GRID DESIGN株式会社コンテンツ協力:リノベーション住宅推進協議会

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