【リノベ暮らしな人々】Vol.39 リノベーションで叶った家族の希望。子育てに優しい住まい「実家の近くのエリアがいい」「収納はたくさん欲しい」「自分たちのライフスタイルに合った希望のインテリア」、なによりも大切な赤ちゃんのために「子育てを考えた住まいづくり」がしたい。
Aさんご家族は、住まいづくりのたくさんの希望を「中古物件を購入してリノベーションする」ことで叶えました。

住まいの探し方


Aさんご家族はそれまで、ご両親の実家で一緒にお住いでした。赤ちゃんもいるので、なにかとご両親と近い方が便利と考え実家近くのエリアを中心に住居を検討していました。エリア限定で物件を探した結果、希望エリアには新築マンションの販売予定がなく、中古物件でもAさんの思うとおりの間取りの物件が見つからなかったそうです。
いろいろ検討する中で、エリアの希望はそのままにして「中古物件を買って、リノベーションする」という選択肢に出会い、ようやく物件の購入を決断したそうです。

リノベ暮らしのポイント


●愛情をたくさん注ぎたいから...いつも目が届く「子育てを考えたリビング」
子育てをしながら、家事もこなさなくてはいけないママ...。動き回る赤ちゃんにいつでも目が届くように、キッチンとリビングをレイアウトしました。小上がりの和室は、ママと赤ちゃんが座ってくつろいだり遊んだりするのにも最適。和室部分は下に収納も設けて、スッキリと片付くリビングとなっています。現在、リビングとつなげて広々と使っている洋室は、可動式の扉で間仕切りすることも可能。間仕切りをすることで、将来子ども部屋として使用する予定です。【リノベ暮らしな人々】下収納を備えた和室

リノベーション前は壁付だったキッチンを、L字型のオープンキッチンに変更。
家事をしている間でも、和室で遊ぶ赤ちゃんに目が届くように...というママの気持ちを考えたレイアウトです


【リノベ暮らしな人々】可動式の扉で間仕切りが可能な洋室とリビング

子どもの成長に合わせてもう一部屋欲しい、という要望にあわせてリビング・洋室・和室の間に扉の設置を可能に...。
現在は、扉をとりはらいリビング・洋室・和室とつなげて広々と利用しています


●たくさんの収納で、すっきりと片付く住まいに
もともと3LDKの間取りをひとつ部屋を減らすことにより、大容量のウォークインクローゼットやシューズインクローゼットを作りました。玄関も土間を設け、ベビーカーや三輪車がそのまま入るように設計。和室下の収納も含めて、空間を上手に利用。家中のたくさんのものがスッキリ片付く住まいとなりました。

【リノベ暮らしな人々】3畳分もあるウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットは約3畳分と広々。2段式のハンガーパイプで、
お気に入りの洋服をたくさん収納できるようになりました。

【リノベ暮らしな人々】シューズインクローゼット

たくさん靴を収納できるよう、棚を多く設置したシューズインクローゼット。
玄関土間はベビーカーがそのまま出入りできて便利です


【リノベ暮らしな人々】和室下は畳下と梁横に収納を設置

和室下は畳下と上部梁横に収納を設置。スペースを無駄にしないで活用しています


●中古マンションの水廻りの心配も解消
中古マンションを購入する際、ひとつの心配が水廻りの給排水管の劣化でした。水廻りは毎日の生活にかかせないので、トラブルが起きないようにスケルトンリフォームで給排水管も一新。設備も浴槽を以前より一回り大きいサイズを選択し、ゆったりとしたバスタイムが過ごせるようになりました。

【リノベ暮らしな人々】アクセントパネルが落ち着いた印象のバスルーム

アクセントパネルが落ち着いた印象のバスルーム

【リノベ暮らしな人々】収納もたっぷりの洗面化粧台

収納もたっぷりの洗面化粧台。
扉パネルはインテリアとあわせて落ち着いたものを選択しました

【リノベ暮らしな人々】廊下はシックな色を選択

廊下はシックな色の建具を選択。
リビングのスッキリとした印象と色分けを楽しみました

間取りでみるビフォーアフター

【リノベ暮らしな人々】Before間取り

【リノベ暮らしな人々】After間取り

リノベ暮らしInfo



■家族構成: 30代ご夫婦+お子さま
■既存建物竣工年: 1996年
■物件価格+リノベーション工事費: 1300万円
■不動産仲介会社: 株式会社アイ・クルール
■設計・施工: 株式会社エコラ

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■取材後記■

家を探す条件として「ご両親の近くに住む」ことにこだわったので、もしも「中古物件を購入してリノベーションする」という選択肢を知らなかったら、実現しなかったかもしれない住空間。たくさんあった洋服や靴をすべて収納できたのには驚いたそう。小上がりの和室は、今では赤ちゃんとおばあちゃんのお気に入りの場所。休日には家族みんなでくつろぎながら、新しい住まいを楽しんでいらっしゃるそうです。


コンテンツ協力:株式会社エコラコンテンツ協力:リノベーション住宅推進協議会

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