導入事例

株式会社TFDエステート

年間400万円超の経費削減

株式会社TFDエステート 三浦健治様

株式会社TFDエステート
管理部 係長

三浦 健治 様

入居率98%の高稼働を実現する株式会社TFDエステート。
常に一人一人のオーナーのことを考え、あくまでも入居率100%を目指す当社では、これまでも様々な取り組みを行って来たとのこと。
どのような意識改革で入居促進とコスト削減の両立を実現したのか、三浦様にお話を伺った。

客付促進のためFAX配信を多用

首都圏で1万500戸を管理する株式会社TFDエステート(東京都港区)がLIFULL HOME'S B2Bを使い始めたのは昨年10月のことだ。サービスの中でも特に効果的だったのは仲介会社へのメール配信機能だ。サービスの基本料金月額1万円のみで利用ができて、メール配信はLIFULL HOME'Sに加盟していれば使い放題となっている。約1年間使ってみた結果、400万円を超える大幅な経費削減に成功した。

もともと仲介会社へのキャンペーンや条件変更の告知などはFAXを利用していた。「管理会社として、各仲介会社様との情報共有は入居率向上のために不可欠のことです」と語るのは同社の三浦健治係長だ。「空室情報や物件の入居条件変更などがあるたびに頻繁にFAXを配信していました。専用のサービスを使っていましたが、送信費用は毎月最低でも30万円はかかっていました。多い月には50万円ほどになることもあり、削減を考えなければいけなかったのですが…」と約一年前を振り返る。多い時には一度に1,000店舗以上にFAXを送る。仲介会社には多数のFAXが送られてくるため、他のFAXに埋もれてほとんど読まれていないと気づいてはいた。さらに読まれたとしても、仲介会社にとっては必要ない情報の可能性もある。非効率で高コストという認識は社内であったが、それでも送らないわけにはいかない事情があった。

入居率100%を目指す

1万500戸の管理物件の入居率は98%。全国的に空室が増加する中で優秀な成績といえるが、同社管理部の認識は違う。「あくまでも、目指すのは100%です」と三浦さんは言い切る。同社の管理物件はほとんどが自社のグループ会社で開発した投資用マンションで、部屋ごとに所有するオーナーがいる。「我々にとっては全体の内の数%でも、オーナーにとっては1部屋1部屋が全てです。空室が続く状況は大変なことです。だから、我々も入居率は100%を目指さないといけないんです」

管理部にとって入居率向上には特別な意味がある。一件でも入居につながる可能性がある限り、FAXを送る大義はあった。だが、その結果としてコストが度外視されてきた側面がある。

50社以上の仲介会社と新たな接点

LIFULL HOME'S B2Bを導入してからはコストを気にせずメールで連絡できるようになった。20年以上続いたFAX配信の業務だが、乗り換えるのに混乱はなかった。「最初に沿線やエリア別に送信する仲介会社様を振り分ける必要があり、そのリスト作成には時間が必要でした。ただ、それが終わるとあとはスムーズに利用できています」頻繁に情報発信できるため、仲介会社との連携はこれまで以上にとりやすくなった。

LIFULL HOME'S B2Bで新たな仲介会社との繋がりもできた。自社の物件情報に反応があった仲介会社を一覧で確認できる。これまで商圏外であると思っていたエリアの店舗からも反応があるという。「当社の物件は23区内と川崎エリアだけなんですが、横浜の仲介会社にも当社物件を掲載してもらえていることが分かりました。新たに挨拶に行くなどして、当社の物件の紹介を増やしてもらっています」

LIFULL HOME'S B2Bを導入してから新たに繋がりが出来た仲介会社は50社を超えているという。

株式会社TFDエステート
管理
株式会社TFDエステート

ルーブルマンションシリーズでお馴染みのTFDコーポレーションを親会社に持つ不動産管理会社。東京都を中心に1万戸以上を管理しており、独自の一括管理システムを軸に入居率98%を超える高稼働を実現。

ご相談はお気軽に! (平日10:00~19:00) 0120-462-389 お問合せ