【ホームズ】1年で150万円も投資「機動戦士ガンダムヲタ」のヲタ活ライフ|暮らし方から物件探し
1年で150万円も投資「機動戦士ガンダムヲタ」のヲタ活ライフ

1年で150万円も投資「機動戦士ガンダムヲタ」のヲタ活ライフ

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好きなものに熱中する時間というのは誰にとっても、かけがえのない時間です。

たとえ、理解してくれる人が少なかったとしても、自分の好きなものは大切にしたいところ。私はアニメやゲームが好きでしたが、出身地の岐阜県に住んでいたときは学生だったこともあり、控えめな活動しかできませんでした。

しかし、就職を機に上京してからは、ブレーキをかけずに全力で活動していました。

そこでこの記事では、新生活を始めるにあたって、自分の好きなものに熱中できる人が、今までの10倍以上に楽しい生活をできるようなライフスタイルを、私の体験と合わせてご紹介します。

ヲタ活をするなら、ネットが普及している今だからこそ都内に住むべき

ヲタ活、といっても色々な活動の種類があります。

1人で深く楽しむものもあれば、複数人で話題を共有し、その一体感に楽しさを覚えるものも。自分の“好き”を、追及することがヲタ活の醍醐味です。

ヲタ活、というとアニメやゲームが真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、それだけではありません。Twitterを通じてのオフ会や、サバイバルゲーム、好きなアニメ作品の聖地巡礼、フィギュアの購入、コスプレ、ライブなど、人の数だけヲタ活はあります。

インターネットの登場で、通販・動画配信サービスなどが気軽に利用でき、地方と都会の格差はなくなりつつあります。

だからこそ、新生活は都内に住むべきです。私は岐阜県から上京して以来、数回の引越しをしましたが都内に住んでいるのが本当に楽しいです。通勤距離の面もありましたが、ヲタ活をする上で都内に住むことは大きなメリットがあるからです。

それでは、ヲタ活をする上で、なぜ都内にメリットがあるのか、解説していきましょう。

1年で150万円ほどつぎ込んだ“機動戦士ガンダム”

私は子どものときに機動戦士ガンダムW(ウイング)にハマって、関連作品からゲーム・アニメが好きになり、その後は石が坂を転がるようにヲタ活の種類が増えていきました。

例えば、ガンダムであれば関連作品や監督が手掛けた別作品も見たくなりますし、劇中に登場した銃が気になれば、そこから電動ガンを購入してサバイバルゲームが好きになり、ガンダムのゲームが話題になれば、当然プレイしてみたくなります。

そのプレイしてみたゲームこそ、1年で150万円ほどつぎ込んだ“機動戦士ガンダム 戦場の絆”です。

1年で150万使った“機動戦士ガンダム 戦場の絆”とは?

ゲームセンターに行ったときに、人が入れる大きさの筐体(きょうたい)があるガンダムのゲームを見たことはありませんか?

その大きな筐体とモニターがセットで、戦場の絆のアーケードゲームになります。プレイヤーは筐体に入り、目の前いっぱいに映し出された映像で、実際にガンダムなどの機体に乗って、戦闘しているような感覚になれるのが大きな魅力です。

自分のお気に入りの機体に乗れて、さらに戦闘が行えるとなれば、好きな人にはたまらないゲームです!

ルールはとてもシンプル。8人から16人のプレイヤーが半分ずつチームに分かれ、自分の拠点を守りつつ敵の拠点を撃破すれば基本的には勝利です。

ただし、あくまでもチーム戦なので1人だけ上手い人がいたとしても、勝利することは至難の業。接近戦に強い・射撃戦に強い・支援ができる・拠点を攻撃できるなど、それぞれの機体に得意・不得意があるので、1人だけ上手な人がいても多勢に無勢で、チームとしては負けてしまいます。

また、人間同士のオンライン対戦になるので、2度と同じ展開になる戦いはありません。

相手は王道の作戦か? 意外性を狙った奇策か? 砂漠や市街、海、宇宙などの戦う場所は変わるので、それに応じた作戦やチーム編成を考えなければなりません。

敵も味方もチームが毎回変わる特性が、このゲームに無限の変数を与えています。顔も知らない味方と、お互いの意思を確認して作戦を進め、スカッと勝利した瞬間は、格別の気持ちよさがあります。

この快感を求めて、平日は仕事終わりから夜中まで、休日は朝から夜まで。ほぼ毎日、ゲームセンターに通っていました。

私の通っていたゲームセンターには、スゴ腕のプレイヤーが集まっていたので、自然と情報交換をするようになりました。そういった環境面では、気軽に行ける都内のゲームセンターは恵まれていました。

顔はわからない。だけど、よく知っている人に出会うオフ会の魅力

TwitterやインスタグラムなどのSNSで、自分に興味のある人をフォローすることがありますよね。そういった人に直に会えるのがオフ会です。オフ会では、普段は画面の向こう側にいる人と顔を合わせて喋るので、その人の意外な一面やウラ話、もっとディープな話など、直接会っているからこその話がたくさん聞けます。

攻撃的なアイコンを使っていた人が実際に会ってみたら、ものすごく大人しい人だったり、小鳥のアイコンだった人に会ってみれば、ボディビルダーなみの筋肉質な人だったり。アイコンと実際に会ったときの落差に驚くのは、恒例の行事です。

また、オフ会のもう1つの魅力に、自分の生活圏内では絶対に出会わない人に出会える、というものがあります。普通に生活していたら、自宅から学校・会社の往復、それに加え友達やサークル・部活などのつながりなどに限られてしまいます。

しかし、SNSを通じてオフ会で出会う人には制限はありません。

● アフリカのある国で船の荷下ろしをしていたら、隣の船にロケットランチャーが着弾した人
● 都内でマンションオーナーをしながら、料理人として働きつつ、世界中を旅している人
● 仮面ライダーが好きで、ライダーになるために上京し、あるライダーの最終選考まで残った人

私の性格で、普通に生活していたら、絶対に出会えないようなバイタリティー溢れる人との出会いが、オフ会の大きな魅力です。オフ会自体はどこでもできますが、やはり都内は会える人は、分母が違います。

例えば、岐阜県でオフ会をやる場合と、東京でオフ会をやる場合。来る・来ないは別にして、参加可能な人はどれだけいるか? と、考えればやはり都内に住んでいてよかったと思います。

オフ会から始まる、新たなヲタ活

オフ会でつながりが生まれると、新しい興味が生まれてきます。

私もオフ会で知り合った人がきっかけで、聖地巡礼やフィギュアなどに興味を持ちました。聖地巡礼とは主にアニメの舞台となった場所に、実際に行くことです。舞台となった場所に行ってみると、改めてアニメの作画の精密さや丁寧な仕事ぶりに感動を覚えます。

例えばアニメ“ガールズアンドパンツァー”の舞台となった茨城県大洗町は、聖地の中でも屈指の人気を誇る街です。戦車が活躍するアニメですが、劇中である旅館に戦車が突っ込んで玄関が半壊してしまいます。

そして、しばらく後の劇場版では、再び2台の戦車が同じ旅館に突っ込んで、とうとう建物自体が全壊してしまうのです。

そのことからファンの間では“戦車に突っ込まれた旅館”として一躍有名に。

シーズンによっては数ヶ月前からでないと予約がとれない、など一気に人気の旅館となりました。そういった小話も含めて、実際の街を楽しめるのが聖地巡礼の醍醐味です。

作品に対する熱量にもよりますが、よほどのへき地でなければ都内からアクセスできます。さらに関東周辺には聖地自体が多いため、イベントがあれば気軽に参加できます。

平日でも各種イベントへ気軽に参加できる

都内では大小さまざまなイベントが毎日行われています。

年に1度、巨大なホールを貸し切って行われるイベントもあれば、雑居ビルの一室を借りて小規模に行われるものもあります。

ヲタ活をする上で年に1度のビッグイベントは当然、見逃せませんが、それ以外の小規模なイベントも押さえておきたいところ。むしろ、小規模なイベントにこそ思わぬ掘り出し物があります。

地方からも参加することは可能ですが、都内在住の気軽さには勝てません。ましてや、イベントが水曜日の夜7時から開始される場合などは、前後の日に会社休む必要がでてきます。

しかし、都内在住であれば、仕事を定時で片づければ会社を休まずとも参加できるのです!

意外?定番?ヲタが好む住環境

ヲタ活をどれだけ楽しんだとしても、最終的には家に帰らなくてはなりません。

ヲタ活を満喫する上で、どんな家に住むがよいのでしょうか? 続いて、私の場合を例にご紹介していきます。

あえてゲームセンターのない街に住む

ほぼ毎日、ゲームセンターに通っていた私ですが、引越しをする際はゲームセンターのない街に住みました。プレイ環境を考えるなら、ゲームセンターの横にでも住めばいいのですが、あえて手間をかけて通うことを選びました。

なぜなら、熱中しすぎてしまうからです。ヲタ活を楽しむときは100%のめり込むべきですが、それにも限度があります。自分の中であえて、手間をかけてゲームセンターに通ったり、帰りの電車などの制限を設けたりすることで、ハマりすぎることにブレーキをかけたかったのです。

好きなものを好きになるのは大切ですが、それも日常の生活があってこそ。ヲタ活を長く楽しみたいからこそ、住宅環境は必要以上に節約せず、しっかりしたところに住むことが重要です。

ヲタ活はしたいけど、住むなら静かな場所がいい

ヲタ活を満喫するなら、池袋や秋葉原に住めばよいと思うかもしれませんが、実際には難しいところ。なぜなら繁華街なんどで治安の面や、実際に住むことを考えると、上京した直後はあまりオススメできないからです。

実際にオフ会で知り合った人達の多くが、都心へ1時間から30分程度でアクセスできる場所に住んでいました。通勤・通学や生活環境の面からその場所に住んでいるそうですが、どこも落ち着いた街でヲタ活とは無縁の場所でした。

私の場合も同じですが、好きなものに近いとめり込みすぎてしまうので、適度な距離感が大切。

住まいを探している段階では馴染みのない街でも、実際に住んでみるとその街の住みやすさに納得できます。一見地味ですが人が多く住んでいる場所には、それなりの理由がありますよ。

ヲタが考える部屋の条件

住宅環境の面では普通の街に住んだ方が、余計な心配をすることなくヲタ活を楽しめる、というのが私の結論です。

次に、具体的な住宅事情についてご紹介したいと思います。

2口以上コンロのある家がオススメ。なぜ?

コンロとヲタ活。関係なさそうですが、オフ会に参加する頻度が多くなってくると関係してきます。

オフ会で頻繁に会う人とは、ネット上のつながりというよりも完全に友達になるので、家に招待する機会もでてきます。

なぜなら、外食で好きなアニメを見ながら飲むのは難しいですが、自宅なら気兼ねする必要がないからです。

プロジェクターで壁一面にアニメを映しながら、成人していれば昼から終電までひたすら飲んで喋って盛り上がることもできます。自分の話が合う人と、一緒に時間を過ごすのは本当に楽しいひととき。

そうなってきたときに家で簡単な調理をできると、家飲みがさらに楽しくなるのです。ヲタ活をする前は、家にカップラーメンくらいしかありませんでしたが、家でオフ会や宅飲みをするようになると、調味料や調理器具が増え、自炊できるレパートリーも増えてきました。家で自炊をして盛り上がりたいのであれば、2口コンロは絶対に必要です。

物が増えがちなヲタ活だからこそワンルームに住む

住宅環境はしっかりとした場所に住むべきですが、それでも家賃はできるだけ抑えたいところ。都内であればワンルームマンションも十分に候補にあがってきます。

ヲタ活をしていく上で物が増えるのは避けては通れませんが、東京で暮らしていくにはある程度の割り切りも必要です。ポイントは物を循環させていくこと。

作品に対する自分の中での熱がある程度下がった段階で、グッズ類をオークションやフリーマーケットで販売したり、オフ会で仲のよい人に譲ったりして、捨てる以外の方法をとるようにします。

熱が下がったとはいえ、一時期は自分が熱中した作品のグッズ。無慈悲に捨ててしまうのは、さすがに寂しいところ。その点、フリーマーケットで販売したりオフ会で誰かのところに貰われたりするなら、悔いはありません。

増えていくグッズ類に対して「捨てる」以外の方法を自分なりに見つけると、物の管理もしやすくなり、倉庫のような家に住む必要もなくなります。愛着のある物だからこそ、しっかりと幕引きをして、次の作品や好きな物に向かっていきたいですね。

特にフィギュアの中古販売は意外な高値がつくこともあり、売ったその場で新しいフィギュアを買ってしまい、1つ減ったけど1つ増える、なんてこともあります。

こればっかりは、好きなものですから仕方ありませんね。

ヲタグッズはトランクルームに収納

ヲタは意外にも普通の生活がすき

好きなものに熱中したいときは、なにかとお金がかかるもの。新しい家を探すにしても、ついつい家賃の安さを第一条件にしてしまいがちです。

しかし、実際に住んでみてから後悔しても後の祭り。充実したヲタ活を楽しむための住まいの条件とは、落ち着いた環境でしっかりとした生活ができる、意外にも普通の条件です。

実際にそうした環境に住んでいて私は不便に思ったことも、後悔したこともありません。岐阜県という地方から上京してきて、住宅環境の面で後悔しなかったのは、本当に幸運なことです。

ぜひ、新しい住まいを探す際は、家賃だけではなく“しっかりとした生活ができるか?”という視点を忘れないようにしてくださいね。

箱根ヶ崎

箱根ヶ崎ライター・会社員

岐阜県生まれ、東京在住。
学生企業や四国八十八ヶ所お遍路を経験しつつ、執筆しているブログがご縁でライターと会社員の二足の草鞋を履く。
興味のある分野はサブカルチャー・子どものこと・岐阜県・気軽に食べられるグルメなど。

※このページの内容は、2020年1月17日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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