「男の格を上げるモダンテイストな部屋作りの3つのポイント」

忙しい仕事から解放され部屋に戻った時、極上のくつろぎの空間があったのなら最高に幸せだと思ったことはないでしょうか。
ファッションにこだわりがありシックな普段着でおしゃれだねとよく言われる、普段使いの腕時計はハミルトンやオメガがお気に入りで小物にもこだわりを持っている。そんな大人の男性に人気なのがモダンテイストな部屋です。
ここでは極上のくつろぎ空間で最高の幸せを感じることができるモダンテイストな部屋作りとはどんな部屋のことなのか、そしてモダンテイストな部屋を作る時のポイントを3つ挙げてみました。
この3つのポイントを押さえれば大人の男のひと味違ったグレード感あふれる自慢の部屋になること間違いないでしょう。

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目  次
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1.モダンテイストな部屋とはシンプルで都会的なイメージの部屋
2.モダンテイストな部屋のポイント①ベースカラーとポイントカラー
3.モダンテイストな部屋のポイント②テイストの合う照明器具を選ぶ
4.モダンテイストな部屋のポイント③小物のディスプレイを極める
5.まとめ

モダンテイストな部屋とはシンプルで都会的なイメージの部屋

モダンテイストというと、漠然としていて雰囲気は分かるのだがイメージが湧かない、そう感じてはいないでしょうか。
わかりやすく説明すると余計な飾り付けなどのないシンプルなデザインのインテリアで統一された都会的なイメージこれをモダンテイストといいます。
では、次の質問に回答してみて下さい。自分はモダンテイストの部屋が好みなのかがわかります。

□ どちらかと言うと片付いていないと落ち着かない
□ 白やモノトーンが好きだ
□ うるさい柄などのごちゃごちゃとしたプリントは嫌い
□ デザイナーにこだわるところがある
□ 生活感のない部屋が好みだ

いかがでしたか、1つでもチェックがついた人はモダンテイストの部屋が好みです。シャープで都会的なそんなインテリアコーディネートがお好きではないでしょうか。

モダンテイストな部屋作りをするのに大切なポイントは3つです。
①ベースになるカラーとポイントになるカラーの使い方を考える
②部屋の雰囲気に合う照明器具を選ぶ
③小物のディスプレイを極める

これら3つのポイントを踏まえながら部屋づくりを行うと、例え賃貸住宅であっても理想のシャープで都会的なモダンテイストの部屋が完成するでしょう。

それではさっそく、そのポイントを見ておしゃれなインテリアコーディネートをマスターしてみましょう。

モダンテイストな部屋のポイント①ベースカラーとポイントカラー

部屋全体の印象を大きく左右するのがカラーコーディネートです。このコーディネートに失敗してしまうと洗練された大人の空間をつくることはできません。ファッションと同様にインテリアのカラーコーディネートにもルールがあります。

メインカラーを決める

それぞれ写真を見比べてみて下さい。カラーにより印象ががらりと変わります。

それが、ベースカラー、メインカラー、ポイントカラーこの3つ配分です。

ベースカラーとは床、壁、天井のことを指します。この面積は部屋の70%を占めると言われています。部屋の中で一番広い部分とも言い換えられます。通常、賃貸住宅ではこの部分はホワイト系が占めることが多いのです。

またリフォームなどでも特別な趣旨がない限りホワイト系や淡い色合いのものを選びます。その理由は他の色合いと組み合わせが自在に出来て、どんな人でも心地よく感じることができる飽きのこない色だからです。

メインカラーとはカーテンやソファーなど部屋の中での大きな家具のカラーのことを指します。部屋の雰囲気を決める主役と言ってもいいでしょう。部屋の中でこのメインカラーである家具が占める割合は20~30%だと言われています。

そして、ポイントカラーと呼ばれるものです。クッションやランプシェード、絵画など小物類などのカラーがそれにあたります。全体から比べれば5%の分量と少ないのですが部屋全体にアクセントをつけるスパイス的な重要な役割を果たします。

おすすめはホワイトとブラックのコーディネート

モダンテイストな部屋に仕上げるのにおすすめのコーディネートは、ホワイトとブラックのコーディネートです。

賃貸住宅などで大きな窓がなく日のあたりがあまりよくないという部屋であってもホワイト系の明るい色を持って来ることにより暗さをカバーでき、部屋全体に清潔感をもたらします。勿論、日の当たる明るい部屋にもピッタリとはまる色合いです。

写真はベースカラーが白ですが床がマンションなどでよく見かけるフローリングタイプのブラウン系の色味、そしてメインカラーの大きなソファーがホワイト系、アクセントに椅子やクッション、絵画などにブラックやベージュを取り入れたコーディネートです。

床面のブラウンをむき出しにせずにホワイトのラグを加えることで全体のバランスを整えています。

壁や床、天井などは気軽に変更できない部分であるということ、他の色味と合わせやすいということなどからもリフォームを入れる際にもホワイト系を選ぶのがベストです。ソファーなどの大きな家具のカラーもホワイト系にして椅子や小物でメリハリをつけることが失敗しないポイントです。

ポイントカラーとしてブラックを入れる

一人暮らしなら大きなダイニングテーブルは必要ないという方も多いと思います。但し、簡単なテーブルは合った方が便利ですし部屋のアクセントにもなりますので部屋にミニダイニングを設けるのはおすすめです。

上の写真のミニダイニングもホワイトカラーを基調にしてポイントにブラックを配した清潔感あふれる都会的でおしゃれなダイニングになっています。

写真からもわかるように部屋の印象はポイントに持ってくるカラーで決まります。ホワイト系を中心にブラックをポイントカラーに持ってくることで都会的な大人の空間でありながら清潔感が漂うスタイリッシュな部屋が生まれます。

今手持ちの家具で簡単に印象を変えたいというのであれば、床に敷くラグやカーペットの色や素材で変化をつけてみたり、ソファーなどにカバーリングしてみたりするというのも良い方法です。

モダンテイストな部屋のポイント②モノトーン件の照明をプラス

賃貸住宅では一戸建てと違い窓のついている位置や方角が選べず大きな制限があり、器具の取り付けの制限も加わり明るさを演出するのにも選択肢が狭まります。

制約が多いのが賃貸住宅の部屋作りの難点の1つでもありますが、そこで活躍してくれるのが照明器具です。おしゃれなデザインで好みのテイストのものがあればそれを1つ加えてみましょう。部屋全体のインテリアコーディネートがセンスアップします。

ベースカラーがホワイト系の部屋でブラックのスタンド照明を置いてみました。
ラグや額縁にもブラックのポイントカラーを添えるとぼやけた感じがなくなり、ポイントカラーのブラックのスタンドが部屋全体を引き締めスタイリッシュでハイセンスに変化し、おしゃれ感が増します。

くつろぎの明かりは全体を昼間の様に明るく照らす必要はありません。必要な所に必要な明るさがあれば充分です。
自宅でゆっくりと本や雑誌を見る時、好きな音楽を聴く時、ワイン片手に一息つく時、手元の明かりをまかなえてかつインテリアの一部として違和感なく溶け合うそんなシンプルでモダンなデザインの照明があると部屋がおしゃれにまとまります。

部屋の雰囲気とかけ離れたデザインや色を選ぶのではなく部屋に使われているポイントカラーが含まれている照明器具を選ぶのもポイントです。
他の家具とのバランスが取れてスタンドが自己主張しすぎず馴染んで見えるので違和感がありません。インテリアコーディネートの上級者が使うテクニックの1つです

モダンテイストな部屋のポイント③小物使いで差をつける

ワンランク上の上質な大人の空間づくりに欠かせないのが小物のディスプレイです。知らないと差が出てしまうディスプレイの基本をいくつかご紹介します。

好きな絵画や写真などを額に入れて飾ることは皆さんも実行されているかもしれません。その際どんなことに気を付けてらっしゃるでしょうか。

大切なことは自分が飾りたいイメージを決めてから飾ることです。その際飾るテーマを決めるとまとまりがつきます。飾る場所や背景とのコントラストも加味しながら色、形のバランスをとることを心がけるとまとまりが良くなります。

ベースカラーがホワイトの部屋にポイントカラーでブラックを加え、更に部屋全体が無機質にならないように様々な色味を加えています。

ポイントカラーであるブラックで揃える。たったこれだけのことですがとてもスッキリとバランスよくまとまっているインテリアコーディネートの一例です。

もう1つディスプレイと言えば欠かせないのがグリーンです。部屋の作りがシンプルで味気なくなりがちなマンションなどの住宅にはグリーンを飾ることでインテリアの雰囲気がとりわけ変化します。ここでは室内でも育て易く、手に入りやすいインテリアコーディネートに最適な観葉植物を6つ紹介します。

モンステラ
大きな葉っぱが印象的なモンステラ。
熱帯雨林をイメージさせる植物は部屋のアクセントに最適です。

パキラ
モダンでスッキリとした形の植物パキラ。大鉢を部屋のコーナーに飾ると部屋を引き立ててくれます。

テーブルヤシ
ヤシ類の中では寒さに強く丈夫で育てやすいため人気があるテーブルヤシ。育てていくうちに葉にボリュームが出て横に広がることもありますが、その場合は大き目の鉢カバーに入れてバランスを取りながら飾るとよいです。

サンセベリア
暑さや乾燥には強く丈夫な植物のサンセベリア。寒さには弱いので冬場は暖かい場所においてあげることが大切です。
このサンセベリアはボリューム感のある緑が魅力です。

アジアンタム
小さなみずみずしい葉っぱが魅力のアジアンタム。キッチン周りに置くとリラックスできます。乾燥が嫌いなので特に冬場の霧吹きによる保湿は忘れずに。

アイビー
冬の寒さに強く極寒の地方以外なら戸外でも育つアイビー。乾燥するとハダニが発生するので霧吹きによる保湿は忘れずに。
高さのある鉢に植えてあげることで垂れ下がる葉の感じが楽しめます。

部屋のワンコーナーに、グリーンを1つ加えるだけで部屋を美しく引き立ててくれます。自然の色形はリラックス効果もあり暮らしの空間に潤いを与えてくれる役目も果たしてくれています。

上の写真の様にホワイトとブラックの部屋にグリーンを少し置くだけで、かなりおしゃれな雰囲気に変わるのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

ここまでモダンテイストの部屋作りのポイントについてお話ししてまいりました。モダンテイストとはどういうことなのか、モダンテイストな部屋作りのポイントはどういうものなのかご理解いただけたでしょうか。

モダンテイストな部屋作りの3つのポイントを踏まえてインテリアコーディネートをすることで、磨きがかかり男の格を上げるような極上の空間が手に入れられるのです。

皆様のインテリア作りの参考になったのでしたら幸いです。

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遠藤よしこ

遠藤よしこWEBライター

コンテンツマーケティングに特化したライターとしてインテリア、子育て、また食品関係など幅広いWEBメディアで記事執筆中。ブログ「おしゃれな部屋で暮らしたいの」を運営。

※このページの内容は、2019年3月18日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください