北欧インテリア×戸建て賃貸で、好きなモノに囲まれて暮らそう

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あなたの自宅は自分にとってお気に入りの場所ですか?

北欧のスウェーデンには「ヒュッゲ」という言葉があります。

日本語の中にはぴったり合う言葉はないそうですが、「落ち着ける場所で心からゆっくりと過ごすこと」が近い意味です。

冬が長く、家で過ごす時間が必然的に多くなる北欧だからこその快適に暮らす知恵と工夫が北欧インテリアには詰まっています。私も北欧の人たちのように、自分の家を安らげる場所にしたいと考え、家族にもそう感じてもらえるような空間づくりを意識するようになりました。

この記事では、戸建てで北欧インテリアを実践するためのコツや実践事例、北欧インテリアを取り入れやすい物件についてご紹介します。あなたも北欧風の家づくりを目指してみませんか?

マイホームをおしゃれにしたい

私は数年前、知り合いのデザイナーさんに家の設計をしてもらってマイホームを建てました。家づくりでは「ガレージが欲しい」「琉球畳を使いたい」などのどうしても取り入れたいポイントだけを伝えて、その他の外観や内装、室内設備などはほぼお任せで自宅が完成しました。

自宅で暮らしはじめてからしばらくすると、SNSなどでおしゃれなマイホームをアップする人たちの投稿を見ては「こんな風にすればよかった〜」と感じるように。

そうなると特にこだわりがなかったはずのマイホームが、マイナスポイントばかり抱える家のように思えて来たのです。

北欧インテリアとの出会い

わたしが家を変えようと思ったキッカケは「かもめ食堂」という1本の映画でした。

フィンランドのヘルシンキが舞台の映画で、北欧のインテリアや生活用品がたくさん登場します。

映画ではスッキリとしたデザインと落ち着いた色使いのインテリアたちに目が釘付けになりました。そして「わたしの自宅も北欧風のスッキリした室内に変えたい」と思いはじめたのでした。

ちょうどそのころに仲の良いママ友の家に遊びに行く機会がありました。お互いマイホームに同じように思いを感じていて、「こんな家だったらいいのにね」とよく話していました。でも彼女好みにセンス良く整えられた室内はとてもステキで、欠点なんて感じませんでした。

そのときに「私も工夫次第で家を好きになれるかも」と思ったのです。

小物から北欧を取り入れる

家で過ごす時間を大切にする北欧の人たちは、家具やインテリアのバランスを大切にするそうです。

部屋全体を同系色でまとめたり、ファブリックなどで差し色を取り入れることで、グッと北欧風の印象になります。

例えばお気に入りの柄のクッションを主役にするために、ホワイトベースでインテリアをまとめるなどの方法があります。IKEAなど北欧のインテリアのお店や、北欧インテリアが登場する映画やドラマからヒントをもらうのもおすすめです。

マイルールを決めてみる

北欧インテリアだけには限りませんが、マイルールを決めておけば、家具や雑貨選びに迷わなくなります。

ここからはわたしが実践しているマイルールを紹介します。

・マイルール1:飾っていいキャラクターを決める

キャラクターはムーミンとミッフィーが大好きです。ですがテイストを統一するために、どちらか1つに絞ろうと考えました。では「北欧のインテリアに馴染むのはどっち…。」と考えたときに答えはフィンランド生まれのムーミン。

そこで部屋に飾るものはムーミン、自分のバッグの中やふだん目に触れない小物などはミッフィーもOKというルールにしました。こうすることで「好き」を諦めずに家をスッキリさせることができました。

・マイルール2:ナチュラルカラーで統一感を出す

家具や雑貨などのインテリアや床・壁の内装の色をそろえることで、家の中はスッキリします。

家具などを買うときは、できるだけ内装の木に近い色を基準にするようにしています。

例えばわが家では子どもの勉強デスクをリビング続きの和室に置いていますが、基準にしたのが和室に使われている薄い木の色です。ナチュラルな北欧を目指しているので、チェアはあえてワーキングチェアにせず木製を選びました。

・マイルール3:お気に入りの小物だけにする

デザインや使い勝手に妥協して買ったものは「いらないな」と感じることが多く、自分で「好き」と思えるものを厳選するようにしました。

「これでいいや」ではなく「これを使いたい」と思えるものだけを買うようにしています。そうやって好きなものを選んでいくうちに、私はカゴやホーローが好きなことがわかりました。

好きな家具や小物だけを生活に取り入れることで、色彩やテイストは自然と統一されます。さらに周りにあるものはすべてお気に入りのアイテムのため、見ているだけでも幸せな気持ちになれます。

ホーローのコップはお箸入れや鉛筆立てに使ったり、カゴにはリモコンやすぐ使いたいグラスなどを入れて日常に取り入れています。

戸建てならではの楽しみ「エクステリア」にも北欧を

北欧といえば自然が豊かで美しい地域です。

住んでいる物件が戸建てなら、シンボルツリーを植えてエクステリア(外観)から北欧を取り入れるのもおすすめです。ユーカリ、ジュンベリー、シネマトリコ、ミモザなど選択肢もたくさんあるので、住んでいる環境や自分たちの生活にあった木を選びましょう。

北欧風にアレンジしやすい住まいとは…?

では北欧インテリアのタイプ別に、物件のおすすめ内装カラーを紹介します。

ナチュラルな北欧が好きなら

ナチュラルな北欧風の室内にしたいなら、内装に木材が使われている物件がおすすめです。木の色にもたくさんの種類があるので、自宅にあるインテリアや取り入れたいインテリアなど、今後のことをしっかり考えてコーディネートすると失敗が少なくなります。

木は穏やかで温かい雰囲気を演出してくれます。

シンプルな北欧が好きなら

シンプルな北欧風の室内にしたいなら、内装がホワイトベースの物件がおすすめです。

ホワイトならどんな色のインテリアとも相性バッチリです。ホワイトでとことんシンプルにも、差し色をプラスして鮮やかにも、どちらにもマッチするのでとっても便利です。

落ち着いた北欧が好きなら

落ち着いた北欧風の室内にしたいなら、ダークブラウンベースの物件がおすすめです。

北欧では冬に日が沈むのが早く、家の中が明るく感じるためにホワイトが多くつかわれます。ホワイトだけではシンプルすぎると感じる人には、インテリアもなじみやすいダークブラウンの内装はいかがでしょうか。

yukiko

yukiko

ライターとしてはまだまだひよっこの主婦ライターです。すっきりとした生活を目指して、日々勉強中です。現在はパートとクラウドソーシングのお仕事をしています。暮らしのこと、自分の好きなことを中心にライティングをしています。読んでくださった方と少しでも共感できたらいいなと思います。

※このページの内容は、2019年10月1日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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