女性の一人暮らしは油断大敵!防犯対策意識を徹底して安心して暮らそう

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女性の一人暮らしは、防犯上の観点から見ると“危ない”と言われています。なぜかというと、男性に比べて女性は体力的に劣ってしまうため犯罪者のターゲットになりやすく、性犯罪・通り魔・ストーカー・窃盗などの犯罪に巻きこまれてしまうリスクが高まるからです。

もちろん、すべての一人暮らし女性が何らかの犯罪に巻き込まれてしまうかといったら、そんなことはありません。現に私自身、13年間の一人暮らし生活を行ってきましたが、未遂を含め犯罪系の出来事に巻き込まれたことは、一度もないです。

それはなぜかというと、“防犯対策をしっかり行っていた”からに尽きるでしょう。そこで今回は、女性の一人暮らしだからこそ気をつけたい、防犯対策に関して徹底解説したいと思います。

女性の一人暮らしで特に気を付けたいポイント

私自身は一人暮らしで危険な体験をしたことはないのですが、同じく一人暮らしをしている周りの友人・知人からは、危なかった体験談を聞く機会が多いです。

まず、女性が一人暮らしの日常生活を送る上で起こり得る、危険な体験談をいくつかご紹介します。

日常生活として習慣化し、当たり前と思っている行動の中でも、危険な思いをする可能性は常に付きまといます。体験談を参考にしてみてください。

ゴミ出しのときに施錠忘れで侵入者が?

「ゴミ置場はマンションの前だし、鍵をかけなくても平気だよね」「鍵をかけないままコンビニに行っても、今まで何もなかったから大丈夫だよね」という油断は禁物です。

犯人は、「短い時間だから大丈夫」という心の隙を狙って、犯罪を仕掛けてくるのです。ゴミ出しやコンビニに買い物に行くほんの数分間、いや数秒間でも家を空ける場合は、必ず施錠をする習慣をつけるようにしましょう。

外に干していたら下着泥棒や目をつけられる可能性も

女性が一人暮らしをする場合、洗濯物を外に干すことは控えた方がいいでしょう。
 
特に下着類は必ず室内に干すべきです。
 
あえて男性モノの下着や服を一緒に干すなどの工夫もあります。
 
「ここは女性の一人暮らしなんだ」と、犯人に目をつけられないようにしたいものです。

暑い夏の夜に窓を開けていたら外から視線

暑さ対策や換気のために、不用意に窓を開けっぱなしにすることはおすすめできません。特に窓を開けっ放しで寝ることは、絶対にNG! 泥棒や覗き魔に、「入ってください、見てください」といっているようなものです。

自分が不在中なら直接的に被害に遭うことは避けられますが、自分が在宅中にこのような犯罪者と遭遇してしまっては、命の危険さえも脅かされてしまう行為なので、絶対に窓を開けっ放しにはしないようにしてください。

女性が一人暮らし。 “防犯意識”は徹底したい

女性の一人暮らしは、様々な場面に危険が潜んでいます。危険な目に遭遇しないためには、“防犯対策”が必須となります。

そこで、女性の一人暮らしだからこそ必ず実践してほしい“防犯対策”をご紹介します。どれも大切な事項なので、しっかりと目を通してください!

鍵のかけ忘れがないか徹底する

自分が外出中のときはもちろん、在宅中も必ず施錠をする習慣をつけましょう。とても簡単な防犯対策と思うかもしれませんが、日々の生活を送っていると、慢心やうっかりで鍵をかけ忘れてしまうことも起きてくるものです。

「たった5分家を空けるだけだから、鍵をかけなくても大丈夫だよね?」というちょっとした油断が、被害に繋がります。たった数分間でも、空き巣が部屋に侵入するには十分な時間です。玄関の鍵はもちろん、窓の鍵も忘れずに施錠するようにしましょう。

ドアを開ける際は必ず相手を確認する

呼び鈴が鳴ったからといって、素直にドアを開けて応答する行為は控えるようにしましょう。犯人にそのまま自宅内に押し入られてしまう危険もあるので、呼び鈴に応答する際は、ひとまずワンクッション置くようにしましょう。

モニター付きインターフォンやドアスコープで相手をきちんと確認し、さらにドアを開ける際も、まずはドアチェーンをかけてから対応するようにしましょう。

新聞や郵便物の取扱いは厳重に

ポストに投函される新聞・郵便物・DMなどを溜めすぎないように、マメにチェックするようにしましょう。ポストにそれらのものが溜まっていると、「あれ? この家は長期間で不在なのかな?」と悟られてしまい、空き巣のターゲットになってしまう恐れがあります。

また、郵便物を破棄する際の“個人情報”の取扱いも慎重に行うようにしてください。きちんと宛名部分をシュレッダーなどで処理して、捨てるようにしましょう。

外観から女性の一人暮らしであることを悟らせない

冒頭でも説明した通り、女性の一人暮らしは“危険”と言われているので、外観から女性の一人暮らしであることを絶対に悟られないようにしましょう。

例えば、以下のような例が挙げられます。
・洗濯物を外に干さない
→女性ものの衣類を干すと、すぐに女性の一人暮らしとバレてしまいます。
・カーテンをマメに閉めてプライベートな空間を見せない
→一人暮らしをする際は、カーテンを必ず用意しましょう。遮光のためにも必要ですが、なによりプライベートな空間を外部に見せないために重宝する存在となります。
・女性らしいカーテンを使わない
→カーテンは外からでも色や模様を確認できます。色や模様次第で、女性の一人暮らしを公表してしまうことにもなるので、使用を控えた方がいいです。
・表札を出さない
→マンション内のルールでもない限り、表札を出す必要はありません。もし表札を出す場合は、苗字のみにしましょう。
・玄関やベランダに女性らしいものを置かない
→カーテン同様、玄関・ベランダ付近に女性らしいものを置くと、女性の一人暮らしということがバレてしまうので控えましょう。

自宅以外でも防犯意識を高く持つ

自宅以外でも、高い防犯意識をしっかりと持つように心がけることが大切です。防犯意識を高く持つべき場面は、以下の通りです。

・夜は人気のない場所を歩かない
・スマホをいじったり、音楽を聴いたりしながら歩かない
・人通りの少ない場所で、露出の高い服やヒールの高い靴で歩かない
・マンションに入る前は、周囲に不審者がいないか一度見渡す
・万が一のときに備えて、防犯ベルを持ち歩く
・他人と不用意に連絡先を交換したり、自宅を教えたりしない
・危険な交友関係に混ざらない

自宅の周辺環境も必ず確認する

自分が住むマンション近辺だけではなく、生活エリアなどの周辺環境もしっかり確認しておきましょう。

・夜も人通りが適度にあるか
・自宅マンション付近はひらけていて、死角になる場所はないか
・万が一のときに駆けこめる、コンビニ・スーパー・交番などはあるか
・夜になると雰囲気が一転し、ガラの悪そうな人たちの溜まり場になっていないか

一人暮らしの住まいを決める場合は、物件のスペックはもちろんのこと、周辺の住環境についても自分自身できちんとリサーチすることも大切です。

女性の一人暮らしでも安心! 防犯性の高い物件の条件

女性の一人暮らしでも安心できる、防犯性の高い物件の条件について紹介します。

オートロック付きの物件

オートロックとは、ドアが閉まると自動的にロックされる仕組みのことで、おもにマンションの共同玄関部分に設置されています。マンションの住人や関係者以外は、基本的にはマンション内に立ち入ることができないので、防犯性に優れているといえます。

モニター付きインターフォン完備の物件

訪問者を確認するためには、モニター付きインターフォンがあると便利です。人物をモニター越しに確認できることはもちろん、直接対面せずともインターフォン越しに会話ができるため、訪問販売等も断りやすいです。

2階以上の物件

防犯上の観点から、女性は1階に住まない方がいいとされています。地面と同じ階に部屋が面していると、室内に侵入されやすいという理由からです。2階もパイプや塀などを伝って侵入されやすいといわれているため、できれば3階以上の物件に住むのがベターでしょう。

室内洗濯機置き場がある

もし屋外に洗濯機を設置しなければならない場合、洗濯をする時は必ず外に出て作業を行わなければなりません。

その姿は外から簡単に見ることができるので、「ここは女性が暮らしている」といっているようなものです。しかも顔までバレてしまいます。

室内に洗濯機が置ける物件の場合はこのようなリスクがないので、室内洗濯機置き場がある物件を選ぶようにしましょう。

駅から徒歩5分以内の物件

夜道の女性の一人歩きは危険です。できるだけ駅から近い物件に住むようにして、不必要に夜道を出歩かないようにしましょう。

治安のいいエリアに住む

防犯性の高い物件に住むだけでは、安心とは言い切れません。いくら防犯性に優れた物件に住んでいても、治安の良くない場所に暮らしてしまっては、帰宅途中や自宅外で犯罪に巻き込まれてしまう危険性が考えられるからです。

治安のいいエリアに住むことも大切なので、物件選びの際に必ず念頭に置いておきましょう。

防犯カメラを設置・管理人が常駐している物件

防犯カメラが設置してあることで、住居者が安心できることはもちろん、犯罪への抑止力にもつながります。また、カメラだけでなく管理人も常駐していることで、不審者をさらに遠ざけることができます。

宅配BOXが設置してある物件

不用意に訪問者に対応したくないという人は、宅配BOXが設置してある物件が便利です。宅配便は届け先住所に配送されるため、自宅の玄関先まで届けてくれます。

しかし、最近では宅配を名乗る不審者もいるので、宅配便が来たからといって不用意に玄関先へ通してしまうのも防犯上最適な判断とは言い切れません。

このような時は宅配BOXを活用すれば、防犯にも繋がりますし、何かと不在になりがちな一人暮らし生活にも便利です。

カードキー・スマートキー付きの物件

「鍵のかけ忘れが心配」という人は、自宅の鍵がカードキーまたはスマートキーの物件がおすすめです。カードキー・スマートキーは、ドアが閉まれば自動的にロックされるので、防犯性にとても優れています。

また、開錠の際もカード(またはスマートフォン)をかざすだけで鍵が開くので、部屋に入る時間を大幅に削減でき、物陰に潜んでいた犯罪者に押し入られるリスクを下げることができます。

治安のいいエリアに住む

防犯性の高い物件に住むだけでは、安心とは言い切れません。いくら防犯性に優れた物件に住んでいても、治安の良くない場所に暮らしてしまっては、帰宅途中や自宅外で犯罪に巻き込まれてしまう危険性が考えられるからです。

治安のいいエリアに住むことも大切なので、物件選びの際に必ず念頭に置いておきましょう。

このように、防犯設備が整っていることで、犯罪を未然に防ぐことができ、安心して生活を送ることができます。

一人暮らしを行う女性の心強い味方となるので、防犯性の高い物件を選んで住むようにしましょう。

emiki

emiki

高校卒業後、大学進学のために田舎から東京に上京。大学卒業後はデザイナーとして就職。現在はブローガー兼デザイナーとしてフリーランスで活動しています。
東京での13年間の一人暮らし経験を活かして、防犯対策や節約術などのお役立ち情報、一人暮らしをしている人のためになる情報を個人ブログ「スケボーに乗った猫」にて発信中。

※このページの内容は、2019年7月12日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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