温泉巡りマニアが考える、家族で温泉の近くに住む魅力

温泉巡りマニアが考える、家族で温泉の近くに住む魅力

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日本人が旅行に行くなら”温泉”は目的として常にトップクラス!
そうですよね、行きたいですよね、温泉。毎日一生懸命に働いている人ほど、日々の疲れからそう思われるのではないでしょうか。

そこで今回は東京在住、子ども2人を連れて全国の温泉を巡ってきた私が、家族で温泉街に行くことの楽しさや、子どもの喜ぶ温泉地のポイントをまとめてご紹介いたします。

子連れで温泉に行くなら”温泉街”を狙おう

温泉に行きたい、しかし現実にはなかなか休みが取れないこともしばしば…。よくわかります。
そんなときは日帰りで行ける温泉を探してみてはいかがでしょうか。これならお休みが1日あればなんとかなります。予算的にも泊まりで出かけるより安上がりでしょう。

そう、予算も大切。何しろ1人だったときや夫婦2人だったときに比べて、お子さんがいると人数分お金が掛かります。そしてお子さんと一緒の旅行なら、もしかして温泉よりもテーマパークの方がいいかな、そんなふうに考える方もいらっしゃるでしょう。でも規模の大きな”温泉街”ならそんな心配はいりません。ただ温泉に入るだけでなく、家族で一緒に遊べる楽しみがいろいろあるからです。

例えばこんなことが考えられます。
・ロープウェイや遊覧船など乗り物に乗れる
・近くに動物園やミニ遊園地があるところも
・街全体が観光地なので、非日常が演出できる

それでは1つずつ見ていきましょう。

ロープウェイや遊覧船など乗り物に乗れる温泉街も

温泉街のある昔ながらの大きな温泉地は、ロープウェイが近くにあるところが多いです。例えば大涌谷を渡る箱根の箱根ロープウェイ、六甲山へ登る有馬温泉の六甲有馬ロープウェーなどです。このほかに、城崎温泉や伊香保温泉にもロープウェイがあります。

高所恐怖症や揺れるのが苦手な親御さんには辛いものがあるかもしれませんが、空中から見る景色に子どもはきっと大喜びです。

遊覧船などの船も子どもにとって満足度が高い乗り物です。我が家ではロープウェイ以上に船に喜びました。熱海、伊東など伊豆方面や、南紀白浜など海の側の温泉街ならもちろん、日光の中禅寺湖、箱根の芦ノ湖など湖のクルージングも忘れてはいけません。さらに言うと船酔いしやすい人は海よりも湖の方が揺れが少なく無難ですね。

注意点も書きます。いつもと違う乗り物に乗ると子どもはテンションが上がります。予想外の行動を起こすかもしれませんので、安全には気を配り、手を繋いだりしてあげてください。

なおロープウェイや遊覧船は各交通機関の公式サイトなどに割引券が用意されていたり、他の交通機関とセットでお安くなる周遊プランなどがあったりします。事前にこうした情報をチェックしておくと、お得に遊ぶことができるでしょう。

温泉街の近くに動物園やミニ遊園地があるところも

ロープウェイや遊覧船もそうなのですが、温泉街があるような温泉地ともなると、たくさんの観光客の期待に応えるために温泉以外の観光施設も整えています。このあたりが一軒宿や小規模な温泉地よりも、大きな温泉地の方が子連れで遊びに行くのに向いている理由の一つです。

大人が遊んでも楽しい遊園地というと、「東京ディズニーリゾート」や「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」といった大きなテーマパークを思い浮かべますが、お子さんは小さい遊園地のちょっとした遊具でも目を輝かせてくれるのではないでしょうか。

例えばおんせん県と呼ばれる大分県の別府温泉には、「別府ラクテンチ」というレジャーランドが。ここは2017年に”湯~園地(ゆ~えんち)”という温泉を使った3日間限定のイベントが開催された場所です。YouTubeで話題になったことでご存じの方も多いのではないでしょうか。

動物園もゾウやキリンがいなくても大丈夫。むしろチェックポイントはふれあいコーナーの有無や餌やりができるかどうかです。ふわふわのウサギやモルモットを抱っこして記念撮影をしたり、鯉の池に餌を撒いたりするだけでも楽しいものです。

動物園とセットで楽しめる温泉街としては、草津熱帯圏のある草津温泉、那須どうぶつ王国のある那須温泉などがあります。また白浜温泉から近い南紀白浜の「アドベンチャーワールド」なら、可愛いパンダにも会えるので子どもだけじゃなく大人も大満足でしょう。

少し歩かなくてはなりませんが、渋温泉や湯田中温泉から近い地獄谷に野生の猿を見に行くのもオススメです。地獄谷野猿公苑は今、外国からのお客さんにも大人気ですが、とにかく猿までの距離が近いのがポイント。運が良ければ猿が温泉に入っている姿を見ることもできます。我が家は子どもが幼稚園児の頃に連れていきましたが、手が届きそうな場所を歩き回っている猿の姿を見て、本当に目がまん丸になっていました。

ですからここでのポイントは、大人は温泉でのほほん、子どもは遊園地や動物園でわくわくと、その両方が楽しめる温泉街がいろいろあるということです。温泉街に遊びに行けば行くほど家族のアルバムは充実していくでしょう。

温泉街は街全体が観光地なので、非日常が演出できる

子育てをしていると楽しいことがいっぱいですが、辛いこともいっぱいあります。時々は日常から離れてリフレッシュしたいと感じることでしょう。日本の温泉街は海外でいうリゾートのようなもの。

例えば別府の鉄輪温泉。町の至る所から湯けむりが上がっている様子は壮観。側溝などからもくもくと出てくる湯けむりに子どもは興奮して追いかけます。群馬県の磯部温泉は温泉を原料にしたおせんべいが人気。温泉街を歩きながらせんべい屋をのぞいて、家族で作りたてのおせんべいを食べ歩きするのも楽しいです。

また温泉街は家族で楽しめる様々なイベントを企画することも。縁日やスタンプラリーは子どもも楽しめます。冬はお餅つき、夏は盆踊りなど季節に合わせたイベントも多く、昨今の季節感が薄れた都会ではなかなか味わえない、古くからの日本の習わしなどを家族で体験できるチャンスがあります。

ですから、温泉街にお出かけする前にはその温泉街の観光協会のオフィシャルサイトなどをチェックして、イベントをメモしておきましょう。もちろんイベントのスケジュールから遊びに行く温泉街を選ぶのもアリです。

まとめますと、温泉といってもお風呂に入ってゆっくりしたい大人だけではなく、子どもも楽しめるスポットがたくさんあります。また規模の大きい温泉街ほど温泉以外の観光施設も整っている傾向があるので、家族で遊びに行くのに向いているのです。

温泉がもっと身近なら?

温泉の近くで暮らせば温泉がもっと身近に

ここまでは主に日帰りでお出かけする楽しみを中心に家族で温泉街に行くメリットを紹介してきました。ここからはもっと身近に温泉があったらどんなふうに暮らしが変わるだろう、ということを中心に考えていきたいと思います。

1. 交通費が節約できる

家族で温泉に行くのはとても楽しいのですが、やはり日帰りにしても泊まりにしても何度もお出かけすればお金が掛かります。

1人で出かけるならそれほど大きな出費になりませんし、共働きの夫婦で出かけるならむしろ金銭的には楽になったと感じると思いますが、子どもと一緒に出かけるとなると予想以上にお金の負担が大きなウェイトを占めることに。

電車代や旅館の宿泊費用は子どもは半額など割引になることも多いのですが、それでも一人旅のときと比較して、お子さん1人で1.5倍、2人なら2倍の出費を覚悟しなくてはなりません。

車で行けば電車やバスと違って、何人乗っても同じ交通費で済むのではと思うかもしれませんが、今度は4人、5人が余裕をもって乗れるミニバンなどファミリーカーを選択するところから始めなくてはなりません。レンタカーも安くありません。

ちなみに我が家は子どもが小さい頃はほとんど車で移動していました。金額もさることながら、途中で子どもが泣いたり寝てしまっても他の人に迷惑が掛からない点は車の方がずっと優れています。運転手だけには負担は掛かりますが、目的地まで直行できるのも安心感がありますね。

2. 移動時間のロスが少ない

これはつまり、どこそこに行きたいと思ったときに、そこまで3時間掛かるとすれば往復6時間、しかし目的地が車で10分のところならば、週に何回でも通えるという話です。

たまに行くなら遠いところもいいのですが、日常的に通いたいと思う場所は近いにこしたことがありません。特にお子さんがいると親は多忙を極めます。パパママ関係なく、仕事をしていればその仕事に加えて育児に時間が取られるからです。毎日の10分、20分が貴重ですよね。余計な時間を掛けるくらいならば、あと5分寝かせてという声も聞こえてきそうです。

たまに遠出をする場合は移動時間そのものも楽しいものですが、日常的に利用したい、何度も利用したいと思う場合はやっぱり移動時間のロスは削りたい。やはり行きたい場所の近くに住めるならばそれに越したことはありません。だれしも人生の時間は限られているのです。

3.温泉そのものによる効果

次はその日常的に何度も通いたい目的地に「温泉」を設定してみます。温泉に通うとどんな効果があるのでしょうか。

温泉には塩化物泉、二酸化炭素泉、硫黄泉などさまざまな泉質があり、また濃度やpHによる違いもあります。塩化物泉なら保湿効果や保温効果が期待でき、二酸化炭素泉なら血のめぐりを促進、硫黄泉には女性に嬉しいシミ予防の特徴なども。

ところで草津温泉に「時間湯」という伝統的な入浴方法があるのをご存じでしょうか? 湯長の指導の下、48度といった高温のお湯に決められた作法で入る特別な温泉の入湯方法で、現在でも脈々と受け継がれています。つまり、時間湯のために長期にわたり湯治を行っている人が今もいるということです(私も体験したことがありますが、本格的な時間湯は正しい指導の下に行わなくてはなりません)。

草津の時間湯を例として上げましたが、古来日本では温泉を使った「湯治」が多くの温泉地で行われてきました。温泉地の近くで暮らせばわざわざ遠方まで通わなくても、日常の中で自分のペースに合わせた湯治生活ができるのではないでしょうか。

4.温泉の近くで暮らす特別感

初めにも書きましたが、日本人の多くは温泉が大好きです。温泉に行ったと聞くと、思わず「いいな~」って言ってしまいますよね。「実は温泉の近くに住んでいるんだ」なんて聞けば、もう「羨ましい」と言われること間違いなしです。

家族で夕ご飯を食べた後にちょっと行くか、なんて近所の温泉へ。お休みの日は朝風呂に出かけて新鮮なお湯を楽しむ。疲れたなぁと思うときには休憩室のある温泉で一日ごろごろ。想像しただけでワクワクします。

家の狭いお風呂と違って温泉施設のお風呂はたっぷりとサイズが大きいことも。子どもと一緒に入って、互いに洗いっこしたり、湯船に浸かってお話ししたりするのもとても楽しいですよ。温泉の近くで暮らせば、これを日常にすることができるのです。

住んでみたい6つの温泉街(温泉地)

ここからは、現実的に暮らすことのできる6つの温泉街(温泉地)を紹介いたします。

箱根(神奈川県)

・温泉の特徴
箱根温泉郷は箱根十七湯と呼ばれる温泉地の集合体です。泉質も単純泉、塩化物泉から、白濁した硫黄泉や酸性の硫酸塩泉までそろっています。

・観光名所
風光明媚な芦ノ湖や大涌谷、「彫刻の森美術館」、「ポーラ美術館」といったたくさんの美術館もあります。

・街の特徴
アクセスのいい麓の箱根湯本から、別荘地として開発された歴史を持つ強羅までと多様です。新宿から箱根湯本までは小田急ロマンスカーが最速で約73分。

・箱根のお勧めポイント

やはり箱根というのは行けば行くほど飽きない魅力があります。首都圏からのほどよい距離感からお洒落なリゾートの雰囲気と自然が一体になっているところがその理由かもしれません。バスが全域を網羅していて移動が楽なところもグッド。

箱根はグルメや名産品も豊富です。有名どころでは、大涌谷の黒たまごや、そば、豆腐料理など水がおいしい地域ならではの名産品があります。中でも私がおすすめしたいのが、芦ノ湖でとれるワカサギを使った郷土料理です。特に天ぷらが好きで、普段魚を嫌う子どももこれはおいしいと言って好んで食べています。そばにのせて食べてもおいしいですし、他にもおいしそうな食べ方を試してみたいです。

熱海(静岡県)

・温泉の特徴
泉質は塩化物泉、硫酸塩泉など。海の近くはよく温まる塩化物泉が中心です。

・観光名所
「熱海梅園」、「MOA美術館」などの他、海釣りに訪れる人も。近隣の網代温泉、伊東温泉などもセットで楽しめます。

・街の特徴
気候は温暖で海が近く、おいしい海産物が手に入ります。東京駅から熱海駅までは東海道新幹線ひかりで約40分。
・熱海のお勧めポイント

昔は新婚旅行のメッカでした。それだけ風光明媚なことには定評があります。一時期は元気がなかったとも言われるのですが、現在は人気がV字回復中。これからの期待が大きい勢いを感じる温泉地です。温暖なことも住みよいポイントですよ。

熱海は海も近く、海鮮がおすすめなのはもちろんです。そんな海や海鮮よりも私が惹かれていることが熱海の商店街です。駅前の平和通り商店街や、熱海銀座商店街、仲見世通り商店街などがあり食べ歩きスポットとして観光客でにぎわっています。なんといってもこの商店街の雰囲気が最高です。昭和レトロな雰囲気が残っており、どこか懐かしく、気持ちが落ち着きます。こんな雰囲気を常に身近に感じられ、観光では回り切れないおいしいお店に気軽に足を運べる生活が送れたらどれだけ幸せか、と考えてしまいます。

日光(栃木県)

・温泉の特徴
アルカリ性単純温泉のお湯や、日光湯元温泉を中禅寺湖畔まで引き湯した硫黄泉などがあります。

・観光名所
中禅寺湖は華厳滝が壮観で、日光東照宮をはじめとする有名寺社がそろっています。「東武ワールドスクウェア」も近くにあります。

・街の特徴
明治時代には外国人に好まれるリゾート地として発達しました。今もその名残から雰囲気のいいお店が多い街です。浅草駅から東武日光駅まで特急のきねもしくはけごんで約110分、新宿駅からJR宇都宮線を経由してJR特急スペーシア・東武日光線で約120分。

・日光のお勧めポイント

日光東照宮・日光二荒山神社・輪王寺といった名だたる神社仏閣がそろっていることから、まさに大きなパワースポットと言えるエリアなのではないでしょうか。さらに外国人リゾート地だった歴史から、隠れたところにお洒落なお店があるのも人気の秘密です。冬期の景色の美しさも必見です。

パワースポットや歴史的な観光地が多いこと、自然にあふれているのがやはり魅力ですが私としては日本酒がおすすめポイントです。日光では水に恵まれた土地や気候から、良質な日本酒を製造している、歴史のある酒蔵がたくさんあります。観光で訪れたときには、酒蔵へ足を運び、見学や試飲を楽しませてもらいます。最後にはお土産として日本酒をしっかり買って帰るのですが、大手酒造メーカーなどでは作り出せない、こだわり抜かれた日本酒を楽しめるのは日光ならではだなといつも感じさせられます。おいしいごはんとおいしいお酒を楽しむ私ならではのおすすめポイントかもしれません。

城崎(兵庫県)

・温泉の特徴
泉質はよく温まり保湿効果の高い塩化物泉です。

・観光名所
なんといっても外湯巡りで知られる城崎の温泉街が風情満点。城崎温泉ロープウェイや海が近いので、「城崎マリンワールド」といった見どころスポットも多くあります。近隣の海水浴場が充実しているのもポイントです。

・街の特徴
海が近く海産物がおいしいのはもちろん、冬の味覚のカニはとても有名。城崎温泉駅まで新大阪駅から特急こうのとりで約3時間30分、三宮駅、京都駅からもそれぞれ特急利用約2時間30分。

・城崎のお勧めポイント

日本一ゆかたの似合う温泉街と言われるだけあって、特に夕暮れ時に浴衣に着替えたお客さんがそぞろ歩く風景がとても絵になります。外湯が7つもあり、一般的にイメージされる外湯と違ってそれぞれ浴室も大きく露天風呂や休憩室が付いているところも。さらに地元在住なら外湯も割引料金で入れますよ。

また、城崎の魅力は温泉だけでなく海であることも忘れてはいけません。夏に最高の海水浴、綺麗な海を楽しめるのが竹野浜海水浴場です。竹野浜は日本の渚百選にもなっている、日本有数の砂浜です。城崎温泉エリアからは車で15分ほどの距離になります。春と秋は温泉を楽しみ、夏は綺麗な海で過ごせる、そんな魅力的なエリアが城崎温泉エリアです。

箕面(大阪府)

・温泉の特徴
泉質は美肌の湯として知られる炭酸水素塩泉です。

・観光名所
この温泉施設である「大江戸温泉物語 箕面温泉スパーガーデン」自体が最大の観光名所。自ら“関西最強お祭り温泉テーマパーク”を名乗るほどですから、館内で一日遊べます。

・街の特徴
とにかく大阪の中心地から近いことが最大の特徴でしょう。大都市と温泉の両方が満喫できる立地です。阪急梅田駅から阪急箕面駅まで阪急宝塚線と阪急箕面線で約30分。

・箕面のお勧めポイント

温泉で身体を癒すだけではなく、心まで癒される大自然が箕面の魅力です。中でも、阪急箕面駅付近から広がる明治の森の箕面国定公園で見る紅葉は圧巻です。また、箕面公園内にある箕面大滝、こちらも忘れてはいけません。身体も心も癒される環境で暮らせるなら、日々の仕事の忙しさも許せてしまいそうですよね。

また、箕面で楽しめる紅葉は景色だけではありません。箕面ではもみじのてんぷらを楽しむことができます。関西では有名なようですが、もみじの葉を揚げたものがあるのです。てんぷらとは言ってもご飯のおかずになるものではなく、スナック感覚のお菓子のようなもので、初めての方には驚きの食べ物ではないでしょうか。見て良し、食べて良し紅葉の名所ならでは楽しみ方ですね。

犬山(愛知県)

・温泉の特徴
温泉はアルカリ性。肌がツルツルになると評判です。
・観光名所
犬山城が街のシンボル。家族で遊ぶなら「日本モンキーセンター」と「日本モンキーパーク」は外せません。木曽川うかいも有名です。

・街の特徴
こちらも大都市名古屋から近いことが最大の特徴。大都市と温泉のみならず観光名所としても魅力がいっぱいです。名鉄名古屋駅から犬山遊園駅まで名鉄快速特急直通で約30分。

・犬山のお勧めポイント

犬山は夏が非常に暑く、冬がとても寒い、四季のはっきりとした地域です。犬山城や温泉が何といっても魅力ですが、春の桜や秋の紅葉も見どころのスポットがたくさんあります。なかでも、春と秋の二度咲く、四季桜は見ものです。犬山城でも見ることができ、紅葉の時期には紅葉と桜を一度に見ることができる貴重な体験も可能です。

犬山は城下町の食べ歩きグルメもおすすめです。海が近いエリアではないため、海鮮などではありませんが、甘味処が多く女性は特に楽しめるのではないでしょうか。SNSなどでもアップしている人も多く有名にはなっていますが、芳川屋の季節のフルーツパフェは絶品です。毎日仕入れた新鮮な果物だけを使ったパフェはその見た目はもちろんですが、味もばつぐんです。1年通して季節のフルーツを堪能できるのがおすすめポイントです。

今回紹介したように、家族で暮らすなら数ある選択肢の中から温泉街の近くに住むというのもありでしょう。
毎日の生活に潤いを与えてくれそうですよね。

泉よしか

泉よしか

女子目線温泉ライター。いい温泉があれば日本全国どこへでもまいります。キレイ系の温泉も、ちょっとB級入った温泉 も好き。子連れで温泉にお出かけするために役立つ情報を発信する「子連れ温泉ガイド 地熱愛好会」を運営中。

※このページの内容は、2019年2月21日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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