コストコの会員になるべき? 今から始めるコストコ生活のすすめ

コストコの会員になるべき? 今から始めるコストコ生活のすすめ

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コストコといえば大容量の食材やホームパーティにぴったりの惣菜など、魅力的な商品がたくさんあるイメージですが、その一方で使い切れなかったり収納場所に困ったりするのではないかと、思っている人も多いのではないでしょうか。

私もはじめは煩わしいイメージを抱いていましたが、我が家に合ったコストコの活用法が身に付いてくると、とても便利で毎日が楽しくなりました!

この記事では、共働きで忙しい日々を過ごす私が、コストコに入会してから、どのように利用しているかをご紹介したいと思います。

コストコは本当に“お得”なのか? 入会したい私と阻む夫

私たち家族は、新築した家に入居してからしばらくは落ち着かない日々を過ごしていました。インテリアや収納・外構など、家を住みやすく整えるためにはしなければならないことが多く、日常が戻ってきたと感じたのは、入居後1年を少し過ぎた頃だったと思います。

私は、自宅を建築する前から情報収集のために住宅やライフスタイル系のブログを読んでいました。

ブロガーさんとはコメントなどで交流していたこともあり、入居後も引き続き読んでいたのですが、ブロガーさんの間ではコストコが人気で、美味しそうな少し珍しい食材や、“オキシクリーン”のような便利グッズなどを購入して活用しているところが、とても楽しそうに書かれていて印象的でした。

日常が戻って落ち着いてくると、生活に少しは刺激も欲しくなるものです。こだわって建てた家のお気に入りのダイニングテーブルに、美味しいご飯。友人を招いて開くランチ会などもコストコの食材があれば、華やかな料理が出せそう! 

そんな私の妄想…いえ、憧れがコストコに入会したいと思ったきっかけなのですが、それを阻むのが主人(理系旦那)でした。

コストコが他のスーパーと違うところは、会員制で年会費がかかるところです。当時のブログを見てみると私が入会した頃の年会費は4,000円(税抜)でした。2019年の現在は、ゴールドスターメンバーで4,400円(税抜)、ビジネスメンバーで3,850円(税抜)と少し値上がりしています。

実は、この年会費がネックなのです。我が家の家計は緻密できっちりしている理系の主人が握っているので、買い物をするために年会費を払わなくてはいけないというところに難色を示していました。

しかし、この年会費には返金制度があります。そこで私は、「行ってみてイマイチだったら解約して返金できるから!」と、主人を説得し、とりあえず会員になることができました。

コストコの利用約款の会員規約を見ると2019年現在も「会員の皆様がコストコホールセールのシステムやサービス内容にご満足いただけない場合、有効期限内であれば解約し年会費を全額返金いたします。」と書かれていて、私たちが入会した2015年と変わらず、今もその制度は継続されています。

夫もハマるコストコのわくわく感とは

コストコの特徴は、季節商品を大きく打ち出していることです。

ハロウィンなら食材・おもちゃや仮装の衣装などが、クリスマスはツリーやクリスマス装飾などが3ヶ月くらい前から展開されています。

日本のものとは一味違うアメリカらしいデザインのものや、大きなサイズのものがあり、量販店とは一味違う品揃えなのですが、値段は百貨店よりは安いといった印象。

東京の都心の百貨店や専門店に行けば珍しいものはいくらでも見つかるのですが、お値段はそれなりにお高いです。珍しい品揃えであっても量販店と同じような値段なのがコストコのいいところです。

我が家は普段、近場の量販店で買い物をしているので、その行き先をコストコに変えるだけで変わったものに出会えて、お買い物がワクワク楽しいものになるのです。

コストコというと、よく“節約”や“お得”という印象を持つ方が多いようですが、我が家にとって年会費は“買い物をレジャーに変えてくれるもの”だと割り切っています。

また、友人と日にちを約束し、帰宅後に購入してきたものをシェアするのは思いの外大仕事になってしまうので、家族だけでいつもの買い物の代わりに行っています。仕事が忙しく、遠方に遊びに行くことが難しいときでも、コストコに行くことがちょっとした気分転換になっています。

入会当初は、「年会費を払って、安い食材で得した金額が年間でどのくらいなのか検証してみる必要があるな」と、あくまでコスパ重視だった主人ですが、1年後の更新の時期にはあっさりと「更新しよう」といってくれました。

意外だったので聞いてみると「コスパだけではないだろ?」と、会費を払う価値を商品の値段以上に見出しているようでした。

数字とコスパが大好きな主人もハマる、コストコライフの魅力を、ご紹介していきますね。

行ってみなきゃわからない。コストコのオススメポイント

大容量でも大丈夫! 我が家がコストコで買う定番商品と活用方法

コストコの価値は、“節約”や“お得”だけではないとはいいましたが、近場のスーパーより安いものもたくさんあります。

我が家の定番は、“ディナーロール”という食事用のパンと、オーガニックのイタリア産パスタ、お米、卵、牛乳です。

“ディナーロール”は、食事用のパンですが、食べた感じはバターロールより脂分が少なくて卵の味が強く、少し重めでしっかりした食感なので息子も気に入っていて、行くたびに購入しています。

パスタは量販店の日本メーカーのものと比べてかなり安いうえにオーガニックで食感もよく、オススメです。お米、卵、牛乳もそこそこ安いですし、常に在庫が必要なものなのでまとめて買っています。

お米は5kgからありますし、牛乳は2本セットから、卵は20個セットからですが、日持ちもするので3人家族の我が家でも使い切れています。パスタは量が多めですが長期保存が可能で、ディナーロールは30個以上ありますが、食べきれないものは冷凍すれば長く保存できますし、電子レンジで軽く温めて解凍すれば美味しく食べられます。

我が家の定番ラインナップなら、一手間必要なのは“ディナーロール”ということになりますが、保存用の袋に入れて冷凍するだけなので、大容量で買っても煩わしさは感じません。

コストコの肉類もおすすめ

これらの定番品に加えてオススメしたいのが、肉類です! 我が家の周辺のスーパーで特売になっている肉と、コストコの肉を比較すると価格は同じくらいです。

それなら、大容量のコストコで買うより近所のスーパーで少量のものを買う方がいいと思ってしまいそうですが、コストコの肉は同じような価格でも赤味が多く脂身が少なくてヘルシーなのがポイントです。

体重増加や健康が気になる私たち夫婦には油分が少ない方がありがたいですし、息子は脂身が苦手なのでコストコの肉は重宝しています。

保存が一番簡単なのは、鶏のムネやもも肉です。

4パック1組で販売されているので、すぐに使うもの以外はパックをそのまま冷凍しています。パックの中に水が入っているので、解凍後もパサつかず、唐揚げなどの料理におすすめです。

鶏肉でこのほかにオススメなのが、缶詰のタイプです。我が家ではよくカレーやシチューの具材に使っています。じゃがいも、人参、玉ねぎを琺瑯鍋のル・クルーゼで20〜30分煮たのちに、水煮の汁ごと鶏肉を入れ、ルウを入れたら完成です。

缶詰の鶏肉はすでに調理されているので、このタイミングで入れると食感がちょうどよく、肉の旨味が出た汁ごと入れると長時間煮込んだような味になります。缶詰なので、買い置きの食材が少なくなってきたときのお助けアイテムとしても常備しておくと便利です。

牛肉や豚肉も買うのですが、コストコの肉は一度も冷凍を経ず店頭に並ぶものが多いので、赤身でもパサつかず美味しく食べられます。解凍品ではないので、家庭で冷凍してもあまりパサつきを感じはしないのですが、余裕があるときには調味液に漬け込んで冷凍しています。

酒や醤油、みりん、生姜やニンニクなどと一緒に焼いたり、揚げ物にするための味付けをしたり、水分を補ってフリージングバッグに入れて冷凍しているのですが、調味液を作るのが面倒なときは“よしだグルメたれ”などコストコで売っている市販のタレに漬け込みます。

これらのタレ類もコストコで販売されているものは大容量で安く、肉と組み合わせて冷凍すればかなりの量を消費できて、手作りの調味液より手軽なので重宝しています。味はちょっと甘めなので、冷凍するときか調理するタイミングで塩コショウなどを足してもいいと思います。

以前は半調理するなど手間をかけて冷凍していたのですが、コストコに行ったあとに食材をさばくのに疲れてしまい、楽しさが半減してしまうように感じたので、現在では手間がかからないものや、保存方法を選んで、あまり気負わないようにしています。

買い物だけじゃない。魅惑のフードコート

特に子どものいるご家庭に、オススメのポイントがいくつかあります。

まず、便利なのがコストコのフードコートです。

ホットドッグと飲み放題の飲み物のセットなどがあるのですが、これを家族3人で食べても1,000円以下でランチができてお財布に優しいです。

息子は、もう小学生なので少しは我慢ができるようになりましたが、子どもってすぐにお腹が空いて落ち着かなかったり機嫌が悪くなったりしますよね。入会した当初は息子もまだ小さかったので、まずこのフードコートに立ち寄ってお腹を満たして、落ち着いてから買い物をしていました。

フードコート以外にも、オムツやミルクも安く、大容量のおやつやハロウィンの仮装グッズ、おもちゃなど、子ども向けの商品が充実していて、ランチも一通りの買い物もできるので、お子さんのいるご家庭にはメリットが多いと思います。

そして、充実の生活雑貨です。

食品だけではなく、生活雑貨がタイムリーに展開されているのもコストコの便利で楽しいところです。冬が近づいてくるとブランケットやファーのラグなど暖かそうなインテリア雑貨や、ベルベット調のソファなどが展開されたり、梅雨時にはセレクトショップなどでも販売されているハンターのレインシューズが登場したりと、季節のものやトレンドのものを店頭で手に入れることができます。

我が家では今、コストコで購入したブランケットを愛用しています。

洗濯用途以外にも色々使えると人気の“オキシクリーン”は、大容量で価格も安いので、たっぷりと使いたい人はコストコでぜひチェックしてみてください。

もうなしでは生活できない!コスト中心のライフスタイルに適した住まいとは?

駐車場付きの住まい

当然ながら、コストコの商品は大容量で重いものも多く、まとめ買いをすると荷物を運び入れるにも一苦労です。

自家用車がある場合は、賃貸物件であっても駐車場付き物件がおすすめです。

パントリーなどの収納が多い

我が家は、キッチン周りの収納をゆったり取っているので、買いすぎなければ問題なく収納できるのですが、パントリーなどが別にあればよりたくさんのものを収納することもできて、さらに便利だと思います。

収納が充実していれば、コストコで買ったものの収納場所を探したり、スペースを空けるためにその都度整理したりすることも少ないので、快適なコストコライフを送ることができると思います。

コストコが近くにあるエリアに住もう

我が家からは少し時間がかかるのでもっと近いと便利だと思っています。年会費もあるので、できるだけ頻繁に利用できる環境だと嬉しいですよね。

現在、首都圏の1都3県には8店舗のコストコがあります。
東京に1店舗、埼玉2店舗、千葉2店舗、神奈川3店舗と店舗数は少なめですが、近くに住んでしまえば、食品、日用品の買い物に便利です。

共働きの我が家のコストコライフは、気負わずのんびりしています。忙しい人にも楽しめるコストコの魅力や活用方法を知っていただけたら嬉しいです。

理系文系夫婦の嫁

理系文系夫婦の嫁ブロガー

理系で数字が大好きな旦那と文系で感覚派の嫁の夫婦2人で「理系文系夫婦のHome Sweet Smart House」というブログを書いています。正反対の2人がそれぞれの目線で注文住宅の建築、入居後の生活を代わる代わるつづっています。このサイトでの記事は文系嫁が担当しています。

※このページの内容は、2019年9月20日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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