地球の未来と健康を考えた街、「柏の葉キャンパス」での暮らし

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秋葉原からつくばエクスプレスで約30分。柏の葉キャンパス駅を降りると、駅前のららぽーと柏の葉や高層建築物が目に入ります。

柏の葉キャンパスは、周辺に柏の葉公園や東京大学柏の葉キャンパス、千葉大学環境健康フィールド科学センターなどがあり、豊かな自然と利便性が整い、日本の最先端の知識が集まる街でもあります。

さらに探ってみると、環境、エネルギー、食料や健康など、今世界が取り組んでいる地球の課題に向き合い、街づくりを進めている姿が見えてきます。

現代都市の課題を解決する街を目指して

ITなどの最新技術を利用して省エネルギーの実現を目指す都市のことスマートシティと言います。柏の葉キャンパスでは、豊かな自然を生かしながら人と環境が共存していく街づくりを目指し、「環境への取り組み」、「新産業への取り組み」、「健康への取組み」の3つの柱で、さまざまな取り組みが行われています。

環境への取組み

「AEMS(エリアエネルギー管理システム)」

街全体でエネルギー利用の最適化を進めるシステムのこと。例えば、オフィスでの電力需要が高まる平日はららぽーと柏の葉からゲートスクエアへ、休日にはゲートスクエアからららぽーとへ電気を供給するように調整しています。

「HEMS(ホームエネルギー管理システム)」

パソコンやスマートフォンに、各世帯のCO2排出量を表示する“エネルギーの見える化”によって、住民の参加意識を高めながら環境に配慮した暮らしを提案するシステムです。省エネ達成のランキングなども配信されています。

「再生可能エネルギー」

ららぽーと柏の葉屋上には、太陽光発電施設があります。他にも風力発電装置や地下水、雨水の利用など、再生可能エネルギーの活用に取り組んでいます。

「千葉大学の植物工場」

千葉大学の植物工場は、国内で最大規模。安定した食料の供給を目指して、低コスト・高収穫生産の実験を進めています。

新産業への取組み

「31VENTURES KOIL」

駅から徒歩2分の場所にあるオフィス空間。人の役に立つ新しい事業の誕生を目指し、交流から生まれるアイデアや開発のスピードアップの拠点となるべく作られた場所です。コワーキングスペースは約170席あり、セミナーや会員と地域住民との交流会も催されています。

他にも、東京大学の膨大な研究資産と企業を結びつける「東京大学フューチャーセンター」、環境や予防医学など日本が抱え課題に対して解決するためのモデルを示していく「フューチャーデザインセンター」など、柏の葉キャンパスにはさまざまな方面から新産業を支援する施設が集まっています。

「UDCK(アーバンデザインセンター)」

これからの街づくりの担い手を育てることを目的としてスクールが開かれています。大学講師や第一線で活躍する専門家を講師に迎えたプログラムは実践的。市民である修了生が街を作っていく面白さを実際に体験できます。

健康への取組み

これからやってくる、超高齢化社会に対応する街を目指しています。

「街のすこやかステーション」

ららぽーと柏の葉北館3Fにある、健康をサポートするフロア。医療、食、運動、美容などさまざまな視点で、お子様もお年寄りも楽しく取り組める街の健康拠点です。

「柏の葉スマートヘルスプロジェクト」

エネルギーに続き、日々の“健康状態の見える化”も進めています。リストバンド型のレコーダーを健康データ分析システムに連帯させ、PCやスマートフォンに通知が来る仕組みです。運動量や消費カロリーだけでなく、睡眠リズムも確認できます。

「健康増進プログラム」

豊かな自然に囲まれた柏の葉キャンパスは、ランニングや散歩にも最適な街。ロードマップガイドではおすすめのコースが紹介されています。また、柏の葉キャンパスオリジナルの「はっぱっぱ体操」も考案されています。

このように世界に先駆けて課題解決型の街づくりに取り組んでいる街ならではの子どものための取組みもあります。それが「未来こどもがっこう」です。

知的好奇心と自然が溢れたこの街で、大学の研究者や専門家の協力のもと、探求をテーマにしたカリキュラムが展開されています。これまで開催されたテーマは多種多彩。漢方、サメのふしぎ、アプリづくり、モネの巨大睡蓮池をつくろうなどなど・・・・・・、大人でも興味が湧いてくるテーマが盛りだくさんです。

生活に必要なものはここでおまかせ

ちょっと難しい紹介が続いてしまいましたが、ここからは日常的に利用するお店やスポットをご紹介していきます。

「ららぽーと柏の葉」

駅からすぐの場所にあり、幅広いジャンルのショップやレストラン、映画館、フィットネスクラブなどが揃います。ファミリーで1日飽きずに過ごせる、この街の生活に欠かせないショッピングパークです。広いスペースで回りやすく、客層に合わせて休憩所やトイレはお子様連れに配慮したつくりになっています。

「柏の葉T-SITE」

駅から約5分。2017年にオープンした2階建ての柏の葉T-SITEは、蔦谷書店と商業施設からなり豊かライフスタイルを提案する複合施設です。中央の吹き抜けや、2階に続く壁一面に飾られた本など素敵な空間が広がっています。子どものいる暮らしの提案を意識し、子ども用の読書スペースや読み聞かせコーナー、公園などが設置されています。

おすすめのカフェ&ランチスポット

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「コメ・スタ 三井ガーデンホテル柏の葉」

野田市に本店を持つイタリアレストラン「コメ・スタ」の姉妹店で、三井ガーデンホテル柏の葉の1階にあります。地産地消にこだわり、地元の新鮮な野菜たっぷりのピッツァやパスタは注目です。モーニングとランチのサラダビュッフェでは、なんと年間100種類の野菜が食べられるそう。

千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 三井ガーデンホテル柏の葉1F

「お魚倶楽部はま」

東京大学柏の葉キャンパスの大気海洋研究所内にあります。学食なので内装はシンプルですが、リーズナブルな価格で新鮮なおいしいお寿司がいただけます。知名度が低い、大きさが不揃いといった理由で市場に出回らない魚も積極的に取り入れているそうで、全国の珍しい魚に出会えるかも。魚好きならぜひ訪れてみたいお店ですね。

千葉県柏市柏の葉5-1-5 東京大学大気海洋研究所1F

「GREEN PARASOL」

一軒家の一室を改装した小さなカフェ。野菜をふんだんに使った人気のランチプレートは季節ごとに、手作りのジャムや旬のフルーツを使ったロールケーキは月ごとに変わるので、定期的に訪れたくなります。店内から眺められるお庭も素敵で、静かでリラックスしながらゆっくり食事を楽しめます。

千葉県柏市若柴284-4

「CAFÉ RESTAURANT AGORA」

街の定食屋さんを目指し、ステーキビーフやサンドウィッチプレートなどのおいしくてボリューム満点のランチが自慢です。

晴れた日にはぜひ開放感のあるテラス席がおすすめ。今の季節ならビアガーデンとしても楽しめます。日替わりで常時3~4種類揃うというワインや、ディナーのお得なパーティープランなど、いろいろな要望に応えてくれます。

千葉県柏市若柴178-4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&レストラン棟6F

自然と触れ合い遊べる近隣スポット

「千葉県立柏の葉公園」

駅から約20分の場所にあり、地域の健康、文化、緑の拠点なる公園です。45ヘクタールの広大な敷地の中には、総合競技場や野球場などのスポーツ施設や、「冒険のトリデ」という名の大型アスレチック、季節の花が楽しめる庭園やバラ園などがあります。

公園の中央に位置する大きな池ではボート遊びも。季節や目的にあわせて、さまざまな遊び方が楽しめます。

千葉県柏市柏の葉4

「こんぶくろ池自然博物公園」

こんぶくろ池は、放牧馬の飲み水や潅漑用水として守られてきた自然の湧水池です。その周辺には、冷温帯の植物や湿地林に生息する珍しい昆虫類が確認されており、都会近郊では珍しく、開発されていない自然環境を残した森が広がっています。野鳥や昆虫、手付かずの自然に触れられる貴重な公園です。

千葉県柏市中十余二399-1

出かけてみよう!柏市場

「柏市場」

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駅から徒歩15分ほどの場所に位置する柏市場。敷地内には業者専用の水産棟、青果棟、花木棟と、一般の方も利用できる関連食品棟と食堂街があります。

毎月第2土曜日に開催されるお客様感謝デーでは、屋台が出たり、通常より安く販売する店があったり、イベントがあったりと普段よりも賑わっています。

何よりも活気ある雰囲気を直に感じたり、肉の大きなかたまりをカットする様子を見れたり、市場ならではの食の楽しさを体験できる場所です。

千葉県柏市若林69-1

IT技術が取り入れられ、最新の研究やアイデアが集まる柏の葉キャンパス。スマートシティへの道のりはまだ始まったばかりです。自分も街づくりに参加してみたいという方、自分の子どもたちと街の成長を一緒に見守っていきたいという方なら、この街の暮らしはより豊かなものになりそうです。

柏の葉キャンパスは都内へのアクセスや自然、住環境が整い住みやすい街ですが、何かに取り組みたいというエネルギーがあればさらに充実するのではないでしょうか。

※このページの内容は、2019年8月7日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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