人の価値観に触れる。大都会の渋谷でシェアハウス暮らし

毎日多くの人々が行き交う大都会の渋谷。
街には繁華街やオフィス街などが入り交じり、渋谷は暮らす場所ではなく、訪れる場所というイメージがあるのではないでしょうか。

また、渋谷は都心にあるということから、家賃が高くて住めないのではないかと思うかもしれません。

しかし、意外にも渋谷は住みやすく、シェアハウスなどを利用すれば家賃を抑えて暮らすことができます。渋谷までの通勤や通学で疲れてしまっている方、シェアハウスに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

大都会渋谷でのシェアハウス暮らしとは

渋谷のシェアハウスを選んだ理由

私は、学生時代から会社員時代の約4年間、渋谷にあるシェアハウスに住んでいました。

以前は都内の実家から渋谷に通っていましたが、満員電車が辛かったことから、思い切って大学のある渋谷に引越しました。

大学卒業後も通勤先が渋谷であったことから、そのまま渋谷に住み続けました。

渋谷には多くの物件がありますが、私は一人暮らしではなくシェアハウスに住むことに決めました。

シェアハウスに住んだ理由は、初期費用と家賃を抑えたかったから。

シェアハウスは敷金や礼金がかからなかったり、家具が備え付けてあったりすることが多くあります。私はシェアハウスの中でも2人部屋に住んでいたので、一人暮らしの家賃相場よりも安く住むことができました。

また、私は大学時代に英文学を専攻しており、語学力をつけたいと思ったので、シェアハウスの中でも多国籍シェアハウスを選択。

日本人と外国人半々、男女11人で生活し、4年間で27ヶ国、80名以上のハウスメイトと出会いました。

月に数回は家でパーティーを開いたり、家の外に出てお花見や海に出かけることもありました。

ハウスメイトとは将来について真剣に話したり、どうでもいいことでお腹を抱えて笑ったり、国籍を超えて仲良くすることができました。

言語はもちろんのこと、互いの国の文化を学ぶことができたのは、多国籍シェアハウスならではの経験でした。

渋谷という町

渋谷には、大型ホームセンターや電気量販店など多様な店がそろっています。

商業施設にはテレビや雑誌で取り上げられる最新の店舗が入っていることも多く、常に流行を追うことができます。必要なものはほとんど渋谷で買うことができるでしょう。

現在、渋谷は大規模な再開発が行われています。2019年には渋谷スクランブルスクエアや、渋谷フクラス(東急プラザ渋谷)といった商業施設が開業予定。

これらの施設は駅直結型なので、今後渋谷は、より便利な街になるのではないでしょうか。
(参照URL:https://www.tokyu.co.jp/shibuya-redevelopment/index.html)

渋谷に住んでみて

渋谷に引越してきてからは、通学や通勤の時間を1時間以上短縮することができました。

終電を気にすることもなくなり、万が一終電を逃しても、徒歩やタクシーで帰ることができます。

私が住んでいた渋谷区の幡ヶ谷は新宿駅から近く、駅から家まで歩いて40分ほどの距離でした。

私は散歩が好きなので、あえて飲み会の帰りなどは酔い覚ましに歩いて帰ることもありました。通勤や通学だけではなく、プライベートでも渋谷は便利な街だと感じます。

シェアハウスのメリットとデメリット

シェアハウスのメリットとしてまず挙げられるのが生活費の削減です。

私は2人部屋に住んでいたということもあり、一人暮らしの家賃相場よりも2万円ほど安く住むことができました。

さらに、家賃には光熱費やインターネット代が含まれており、費用を気にせず使うことができたため、特に頻繁に使っていたインターネット代は節約になりました。

私が住んでいたシェアハウスは、ベッドや机などの家具がすべて備え付けられていたので、家具代も削減できました。

また、シェアハウスでは年齢や国籍を超えて様々な人たちと出会う楽しみがあります。

私自身も4年間の生活の中で、大切な友人や恋人ができました。人の価値観に触れることで、自分にはなかった視野が広がります。

一方、共同生活をしているため、お風呂やキッチンを使う時間が一緒になることも。

その他、騒音問題や共有スペースの使い方など、他人と生活をしていく上で気をつけるべき点があります。

しかし、相手の立場を考えて、いつでも意見を言い合えるような関係性を作ることができれば、みんなで楽しく暮らすことができます。

自分に合ったシェアハウスの探し方

シェアハウスを探す際には、住んでみたい家のコンセプトを考えると自分に合ったシェアハウスが見つけやすくなります。

家のコンセプトとは、「猫と一緒に暮らせる家」や「キッチンの広い家」など、独自の特徴がある物件です。

私は英語を勉強したかったので、「シェアハウス 英語」で検索をして探しました。
「シェアハウス+コンセプト」で検索するのがおすすめです。

特に、コンセプトが思いつかない人は、どの年代の人と話してみたいのか、男女混合がいいのかなど、一緒に暮らしてみたい人を考えてみましょう。

その他にも、シェアハウスの中には、100人も住むことができる大規模な物件もあります。

大勢のハウスメイトとワイワイしたいのか、少ない人数で深く付き合っていきたいのかなど、住民の規模でシェアハウスを決めるのもアリです。

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渋谷区の中でもおすすめしたい「幡ヶ谷エリア」

幡ヶ谷はアクセスが抜群です。
電車で渋谷駅から幡ヶ谷駅まで行くには2つのルートがあり、それぞれ20分ほどで到着します。1つ目は、JR山手線と京王新線を乗り継ぐルート。

このルートは、途中で新宿や原宿を通るので、買い物に便利です。

2つ目は、京王井の頭線急行と京王新線を乗り継ぐルート。
1つ目のルートよりも運賃が124円安く、定期代を抑えることができます。

途中駅には下北沢があり、古着などのファッションを楽しみたい人にもおすすめのルートです。自分の生活スタイルに合わせて、通勤や通学の路線を選べるのも幡ヶ谷の利点でしょう。

また、幡ヶ谷にはリーズナブルな店がそろっています。

駅前には100円ショップシルクや、大型スーパーのライフとダイエーがあります。
その他にも、ミネドラッグをはじめとするドラッグストアも複数あり、渋谷区内でも生活必需品を安く買うことが可能です。

駅周辺には商店街もあり、イタリアンや中華など多彩なレストランが並びます。
夜になるとオシャレな飲み屋もオープンし、グルメを楽しみたい人にもおすすめのエリアです。

もえ

もえ

東京都出身のフリーライター。東京渋谷の多国籍シェアハウスに約4年間居住し、27カ国・80名以上のハウスメイトと暮らしていた経験あり。
普段はコラムの執筆やSEOライティングを行う。

※このページの内容は、2019年5月9日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください