3種20匹のハムスターと幸せに暮らしてます。心温まる魅力と飼い方

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コロンとした体と可愛い仕草が魅力のハムスター。飼いやすいペットとしても人気ですね。

集合住宅でも飼育しやすいハムスターですが、実際のところ人になつくのか、お世話は大変なのか、と不安な方もいると思います。
今回は、3種類20匹のハムスターと暮らす私が、ハムスターの魅力と飼い方についてご紹介します。

賃貸マンションでも飼うことができたハムスター

「仕事を終えて帰宅したときに迎えてくれるペットがいればいいのにな。賃貸の一人暮らし…ペットを飼いたいけれど無理だろうな」

そうあきらめていた私でしたが、あるきっかけからハムスターを飼い始め、今では大切な家族となっています。

ハムスターを飼い始めたきっかけ

私の友人が、とても嬉しそうにハムスターの話をしていたのが始まりでした。飼っているハムスターの話、さまざまな種類のハムスターがいることなど色々と教えてくれました。

話をしているときの友人がとても楽しそうで幸せそうで、「私も飼いたい! 」と思ったのです。

しかし、マンションの場合、管理会社の許可がなければ飼うことはできません。私が住んでいるのは「ペット不可」のマンション。
「ダメでも仕方ない」と、半ばあきらめ気味で管理会社へ問合せをしたところ、「ハムスターであれば大丈夫です」と許可をいただけたのです。

もちろん管理会社や大家さんの意向によっては難しいケースも多いと思いますが、私の場合は幸運なことにOKでした。
嬉しくて、仕事帰りにペットショップへ立ち寄ったところ、見るだけのつもりが、一匹のキンクマハムスターに出会い、一目惚れ。

飼育道具一式も買いそろえて、ハムスターとの暮らしが始まりました。

小さなハムスターがくれる大きな癒やし

小さなハムスターは家に来た初日から、私に大きな癒やしを与えてくれました。毛づくろいする仕草、ご飯を食べる姿、寝顔のどれもが可愛くて愛らしいのです。何時間見ていても飽きませんでした。

想像以上になついてくれる

最初は警戒していたハムスターも1週間ほどで慣れて、私の手からご飯を食べてくれるようになりました。日を重ねるごとにどんどんなついて、手に乗ってきてくれるようになり、仕事へ出かけるときはお見送りしてくれるように。
種類や個体により程度の差はありますが、ハムスターは人になつきます。犬や猫のようにはいかないものの、わが家のハムスターは私の肩や膝に乗ってじっとしている子がいます。名前を呼べば反応しますし、駆け寄ってくる子もいます。

コミュニケーションもとれる

目や行動で意思表示もします。例えば、空っぽの餌入れを私の顔を見ながら舐めているときはおなかが空いた合図。外に出ているときは、私の足を前足でカリカリかいてじっと見つめるのもご飯の合図。ケージの扉を舐めたり、前足でかいたりするのはケージから出たい合図。ケージの外にいて私の肩まで登り、耳元に鼻を近づけてきたときはケージに戻りたい合図…といった具合です。

ケージ内からの合図に私が気づかないときは、餌入れをひっくり返したり、トイレを鼻で突いたりして音を立てて気づかせようとします。

こう見ると、ハムスターも賢いと思いませんか? 言葉は話せませんが、コミュニケーションは取れていると感じています。仕事から帰って来た私を見て、ぴょんぴょん飛び跳ねて出迎えてくれたときは疲れも忘れてしまうほど嬉しいものです。
ハムスターは私にとって大きな癒やしです。一人暮らしでも独りじゃない感覚にさせてくれる存在となっています。

SNSでハム友さんと交流

ハムスターと暮らし始めてから、SNSにハムスター専用のアカウントを作成し、ハムスターを飼育されている方々とつながり交流するようになりました。

飼育していく中で困ったこと、分からないことはイSNSに投稿すると誰かが教えてくれます。飼っているハムスターの体調が悪くなったときは、同じような経験のある方から色々とアドバイスをいただき、とても助かりました。
ハムスターの容態が悪く不安なときも、フォロワーの方が見守ってくれているのがとても嬉しかったです。
インターネット上だけの交流はあまり重視していなかったのですが、人とつながる良さを知り、世界が広がりました。

わが家のハムスターたち

ペットショップでよく見かけるハムスターは3種類、ゴールデンハムスター、ジャンガリアンハムスター、ロボロフスキーハムスターです。
もちろん可愛いからというだけではなく、自分がお世話できる範囲も考えて選ぶことが大切です。

わが家にもこの3種類のハムスターがいます。

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスター。キンクマと呼ばれるカラーです
ゴールデンハムスター。キンクマと呼ばれるカラーです

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスター
ジャンガリアンハムスター

ゴールデンハムスターと並んで人気の種類のハムスターです。人に懐きやすく、カラーも豊富。ゴールデンハムスターより小柄な分、動きは俊敏です。
わが家のジャンガリアンは、ケージの中から私に何か言いたげにじっと見つめてきます。話しかけると表情を変えたり、仕草で合図したりするので、とても楽しいですよ。

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスター
ロボロフスキーハムスター

ジャンガリアンよりさらに小さいのがロボロフスキーハムスターです。ロボロフスキーハムスターはとても臆病な性格で、人になついたり慣れたりするのが比較的難しい種類です。

小さい姿でちょこちょこ走り回るのが、とても可愛らしいです。性格が合えば多頭飼育が可能な種類で、固まり重なりあって寝ている姿は「ハム団子」や「ロボ団子」ともいわれています。
わが家のロボロフスキーもかなり臆病なので、クリアなケージを用意してロボロフスキーハムスターが遊ぶ姿を見て楽しんでいます。

ハムスターと暮らすために必要なお世話

ハムスターの平均寿命は2〜3年と、とても短いです。その短い期間を楽しく充実したものにするためには、愛情いっぱいのお世話が大切。ここでは、必要なお世話について紹介します。

餌やり

基本はハムスター用のペレットを与えます。腐るものではないですが、1日に食べきれる量を与えるようにします。食べているご飯の量を見ることもハムスターの健康管理になりますので、食べた量も確認するといいですね。

餌入れが空になっていても、巣箱や自分で決めた置き場所に溜め込んでいることもあります。ハムスターが餌を持ち帰って置いている場所は確認しておきましょう。

触れ合いと運動

ゴールデンハムスター、ジャンガリアンハムスターはお部屋を散歩させます。「部屋んぽ」と呼ばれるものです。
ハムスターは縄張り意識が強いので、自分のケージの周りをチェックすることで安心します。少しでも部屋んぽさせてあげるといいでしょう。ただし、部屋んぽが好きではないハムスターもいますので、性格に合わせることが大切です。
私はこの部屋んぽの時間に、ハムスターとスキンシップをとって楽しんでいます。毎晩の楽しみの一つです。

掃除

トイレ掃除は毎日、もしくは2日に1回。ケージは2週間に1度の糞の撤去、月に1度は飼育道具すべての丸洗いが必要になります。

ハムスターはきれい好きです。汚れたトイレではおしっこをしない子もいます。放置すると臭いもしてきますので、トイレ砂の交換は毎日行いましょう。
トイレ掃除をしっかり行っていれば、臭いはそんなに気になりません。ケージは夏の暑い時季はもう少し短周期で掃除することもありますが、少なくとも月に1度は丸洗いが必要です。

また、ハムスターは夜行性です。ハムスターを怖がらせないように、起きている夜の時間にお掃除するようにしましょう。

ハムスターの飼い主として気をつけること

飼いやすいハムスターですが、飼い主が気をつけなければならないこともありますのでご紹介します。

飼育グッズは静音タイプのものを用意する

ハムスターといえば、回る車を回している姿が可愛らしいですよね。ハムスターの運動不足を解消するためにも必要なおもちゃなのですが、中には大きな音を立てるものもあります。

ハムスターは夜行性なので夜に遊びます。飼い主の睡眠を妨げたり、ご近所迷惑になったりする可能性があるので、静音タイプのものを用意したほうがいいでしょう。

温度管理

ハムスターに最適な温度は20度〜26度。湿度は40%〜60%といわれています。
温度が低すぎると擬似冬眠し、そのまま凍死してしまうこともあります。高すぎると熱中症にかかりそのまま死亡してしまうこともありますので、温度管理はしっかり行う必要があります。

脱走に気をつける

ちょっとした隙間からケージの外へ出てしまいます。脱走を企てる子もいますので、注意が必要です。
わが家では夜中にロボロフスキーがケージから脱走しました。小さくすばしっこいので捕まえるのに苦労したことがあります。ハムスターが怪我をする可能性もありますので、注意が必要です。

かじり対策

ハムスターはマット、紙袋、コード類など、本当に何でもかじります。あらかじめかじられそうなものは片付けたり、サークル等で囲っておいたりしておくといいでしょう。
特に電気のコードはかじると危険なので、カバーをつけて保護しておくと安全です。

ハムスターは高いところにも登る

ハムスターは高いところが好きです。置いてあるものをつたって高いところに登っていくので、ケージから出しているときは目を離さないようにしましょう。

事前に病院を確認しておこう

ハムスターも病気になりますが、不調を表に出さない動物です。少し元気がないな、目つきが違うな、などのちょっとした変化に飼い主が気づいてあげることが重要になってきます。

ハムスターを診察してくれる動物病院は多くありません。診察してくれたとしても、病院によって差があるのも否めません。あらかじめ、ハムスターを診察してくれる動物病院をいくつか見つけておくと、いざというときに慌てずに済みます。
私は近所の病院を数件調べて、健康診断をしてもらう形で病院へ行ってみました。病院の雰囲気だけでも知っていると安心できますよ。

できればペット相談可の物件

賃貸物件でハムスターと暮らすのに最も適しているのは、「ペット相談可」の物件です。
私のようにペット不可でもハムスターであれば許可が出る物件もありますが、万が一にでもトラブルが発生したときのことを考えると、ペット相談可の物件を探すほうがいいでしょう。

音が近所に響かない物件

静音タイプの飼育グッズを選んだとしても、多少は音が発生します。ある程度防音性能の高い部屋、もしくは角部屋で隣と面していない部屋にハムスターを置ける間取りのお部屋だといいでしょう。隣と面していない部屋がない場合は、家具等で壁を作るなどの工夫をすることをおすすめします。

ハムスターは夜行性のため、日中は気にならない程度の音でも深夜だと響いてしまうこともあります。近隣への配慮は欠かさないようにしましょう。

ハムスターは網戸もかじる

ハムスターは何でもかじるということを先述しましたが、網戸をかじる子もいます。窓を開けているときはサークルで仕切るなど、外に脱走しない工夫が必要です。そのほか、かじられたくない部分はあらかじめ仕切っておくと安心です。

賃貸の一人暮らしにはハムスターがぴったり

ハムスターと暮らすことの楽しさ、飼い方、お部屋選びについて紹介しました。
お世話の手間がそこまでかからず、夜行性のため日中お仕事の方でも帰宅後に触れ合うことができるのがハムスターの魅力です。一人暮らしの仲間にはぴったりではないでしょうか。

この記事が、ハムスターとの生活を始めるきっかけになれば嬉しいです。ハムスターの大きな癒やしの力を体感してみてくださいね。

ぴょん

ぴょん

神戸市在住、一人暮らしの会社員です。ハムスターの魅力にはまり、3種類20匹のハムスターと暮らしています。

興味のあるものは可能な限り手を出すので、写真、フラワーアレンジ、アロマセラピー、心理学、フログと色々な趣味を広く楽しんでいます。たまに心理系のセミナーも開催してます。

※このページの内容は、2020年10月27日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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