働き方が柔軟になっていく中で、都心から地方への引越しを考えている人も増えているのではないでしょうか。
場所にしばられず働けるようになれば、暮らせるエリアは今までになく広がります。
とはいえ地方の暮らしは、都心と比べるとさまざまな違いもあります。実際に行動に移す前に、先輩地方移住者の体験談を見てみませんか。
雪国・滋賀県で田舎暮らし

都会から移住し、雪の多い滋賀県で田舎暮らしを始めて9年目の体験談です。
住まいはセルフでリノベーション。田畑で自然農法を経験しながら、薪ストーブやハンモックで暮らす日々を送っています。
静岡県で最も小さい町、松崎町で暮らす

地方移住を考える際に、「地域おこし協力隊」に参加するという選択肢もあります。地域の人々と協力してさまざまな取り組みを行うことで、地域とのより強い結びつきが得られます。移住者だからこその視点が役に立つことも、魅力ですよ。
自然あふれる、能登半島に暮らす

日本海に向けて細長く飛び出した石川県の能登半島。自然が豊かで、観光地としても有名です。
のびのびとした環境で子育てをしながら、海、絶景、地域の祭りを存分に楽しむ暮らしを紹介します。
人とのつながりを感じる、憧れの島暮らし

各地の地方自治体が空き家・空き地の情報を集めたサイト、「空き家バンク」を運営することが増えてきました。地方移住を検討するなら、空き家バンクの活用も有効な手です。空き家バンクをきっかけに引越した、離島暮らしの体験を紹介します。
5人家族で都心から三浦半島へ

神奈川県の三浦半島は、ファミリーに人気の移住先です。同年代の子育て世帯も多く住んでいるため、コミュニティにも溶け込みやすいといえます。海の近くで送る、のんびりした暮らしとは。
築140年の古民家で、自給自足生活を楽しむ

「家族と過ごす時間を大切にする」ために、会社を辞め、家族そろって築140年の古民家で暮らしている体験談です。エコでシンプルな暮らしの魅力に迫ります。