サラリーマンなのに年10回? 海外旅行三昧するために私が実践していた秘訣を大公開!

「去年はプライベートを犠牲にしてよく仕事を頑張ったな。今年こそはもっと自分の時間をもつぞ。そうだ、ずっと行きたかった海外旅行でリフレッシュしよう。旅行グッズを揃えて2~3回行ってみるのもいいな」

そう思いながらも、結局どこにも行けず年を終える。あなたはそんな残念な社会人生活を過ごしていませんか?

筆者は海外旅行を愛してまして、学生時代に海外20カ国以上をバックパッカー旅で巡り、社会人になっても海外旅行に行きまくっています。

忙しいサラリーマンにとって、海外旅行三昧の生活は難しいと思いがちかもしれませんが、僕の考えは全く逆なんです。むしろ、サラリーマンこそ行けばいいのにって思います。

・休日や有給消化で休めば旅行しても収入は減らない(フリーランスや非正規雇用は休むと減る)。
・若くて体力があれば、短期旅行も目一杯楽しめる。
・独り身一人暮らしの社会人なら、お金も自分の時間もある。

以上、海外旅行を生活の一部にするならサラリーマンやサラリーウーマンはどう考えても好条件です。にもかかわらず「忙しくて旅行になんて行けません」と言ってしまうあなたのために、社会人が海外旅行三昧な生活を送るための秘訣を公開します。

忙しいサラリーマンだった私でも海外旅行しまくれた3つの理由

1.海外旅行は3~6カ月以上前から計画する
海外旅行に行きたいといいつつ、なんだかんだ結局行かない人は旅行の手配が遅すぎるという問題があります。一方で、自分の旅行計画を確実に実行する人は、行きたいと思ったら半年先の旅行であってもその場で手配します。遅くても3カ月前くらいが目安でしょう。

というのも、最近は海外航空券もホテルも仮予約ができてしまうのです。

たとえば、筆者が台湾に行くときにしばしば利用するLCC(ローコストキャリア)のバニラエア。航空券のキャンセル可能なチケットなら、直前のキャンセルでも4,000円の払い戻し手数料のみで済みます。

ホテル予約サイトにはAgoda(アゴダ)を使いますが、予約時に1泊プラス500円くらいの宿泊プランを選べば、ほとんどのホテルで出発2~3週間前までのキャンセルが無料になります。

こんな条件であれば、たとえ旅行に行けなくなってしまったとしても、失うのはせいぜい4,000円ポッキリです。社会人であればそこまで痛い損失ではありません。予定どおりに旅行に行ければ、3カ月以上前に早期割引で予約した航空券とホテルですから、かなりおトクな旅になります。

旅行関係の予約はできるだけ早く、行きたいと思ったらすぐに調べて手配をするのが確実に旅行へ行くためのポイントです。

先に予約手配さえしてしまえば、よっぽど大事な仕事でも入らないかぎり意地でも予定を合わせようと行動するものです。

先日、筆者も予定のまったく見えない3カ月後の成田-台湾間の往復航空券をたった2万円でおさえています。2万円といえば、東京-大阪間の新幹線で往復するよりも安いですよ。これこそ早期割引の最大のメリットです。

2.海外旅行の準備はしない。片付かない仕事は持っていく。
旅行の準備を考えるとキリがないので、なかなか旅行に出れません。

ぶっちゃけ、海外旅行はパスポートとクレジットカードさえあれば他はなにもいらないです。

学生ならまだしも社会人なら、足りないものは現地で手に入れて、残ったらお土産として日本に持ち帰って来ればいいのです。

旅行に行くまでに仕事が片付かないって人は、旅行中に仕事するのもオススメですよ。異国でリフレッシュしながらする作業は新鮮で捗りますし、良いアイデアが浮かびやすいものです。

現地のノマドカフェを渡り歩きながら仕事をするってのも楽しそうじゃないですか?

海外旅行をするときは身構えずに、ビジネス出張をするくらいの感覚で身軽に考えると、旅行に行く精神的なハードルがグッと下がります。筆者の場合、仕事のあるなしにかかわらずパソコンを持ってすぐ海外旅行に行ってしまいますし、いつも身軽です。行きのスーツケースなんてほとんど空っぽですよ。

3.英語力は気にせず海外旅行へ出かける【語学力ゼロでOK】
英語に自信が無いからといって、海外旅行を避けて国内旅行をする人はもったいないと思ってしまいます。

・国内旅行なんて歳をとってもいつでもいける。
・国内旅行より海外旅行のほうが安い。
・海外旅行のほうが刺激があって圧倒的に楽しい。

海外旅行好きはみんな、こんな風に考えています。

海外旅行で英語が不安な人も、いまならili(イリー)などの翻訳機やスマホのグーグル翻訳アプリを使えば旅行で困ることはありません。

最近話題の翻訳機はすごく優秀です。そして、わざわざ買わなくてもレンタルできます。

それでも心配なら、英語がわからなくても大丈夫な旅行先を選ぶという手もあります。韓国・台湾・グアムなどでは、有名な観光地なら日本語が話せる人が多いので、語学力自体そもそも問題になりません。とはいえ、海外旅行をしているうちに少しずつ英語には慣れてくるはずです。

旅行に行きたい気持ちを原動力に英語の勉強ができるかもしれません。社会人が多少の英語を身につけられれば転職やキャリアアップにも武器になります。

事実、海外旅行をきっかけに海外キャリアをスタートする社会人はたくさんいます。海外旅行と語学力スキルアップの相性はそれほど抜群なのです。

海外旅行三昧な暮らしをするための私の生活テクニック3つ

社会人としての普段の生活をちょっと工夫すれば、もっと海外旅行に行きやすくなります。
①海外旅行のための資金を毎月確保する
②ムダなつきあいは断って自分のお金と時間を確保する
③住む場所の条件をよく考える

要は、海外旅行に行く自分をイメージしながら生活するのです。

①海外旅行のための資金を毎月確保する
旅行に行きたいと思いながら、日々の生活や遊びにお金を使っていては旅費はなかなか貯まりません。

無理のない範囲で生活コストを下げて、毎月旅行貯金をしておきましょう。

食費や娯楽費まで切り詰めるのは苦しいので、家賃・光熱費・通信費などの固定費を減らすのがおすすめです。浮いた分を旅行資金として確保しておくのです。毎月2万円を旅行貯金として貯められれば、半年で12万円。12万円があれば、3泊4日の優雅な東南アジア旅行に行くことができます。

マネーフォワードやZaim(ザイム)などのスマホアプリを活用して、家計を見える化して管理してみましょう。

②ムダなつきあいは断って自分のお金と時間を確保する
サラリーマンにありがちなのが、会社の同期や友人に誘われて飲み会に追われること。合コンなどのお誘いもあるかもしれません。一度このループに入るとなかなか抜け出せないのですが、誰かのつきあいに費やす時間やお金ほどムダなものは無いということを知っておきましょう。

海外旅行に行きたいなら、ときには周囲からの誘いを断って、自宅に直帰して旅の計画を立ててみてはどうでしょうか?旅行英会話の勉強をしてみてはどうでしょうか?

こういう小さな心がけは、あなたが海外旅行に来て幸せを感じた時に必ず報われますよ。

自分が本当に楽しいと思えることにより多くの自分のお金と時間を投下する習慣をもちましょう。

③住む場所の条件をよく考える
社会人が海外旅行生活を送り続けたいなら、どこに住むかというのは大事なポイントです。

・職場から離れていない場所
・家賃をできるだけ抑えられる物件
・国際空港へのアクセスが良いエリア

はじめの2つはわかりやすいので、3つめの空港への便の良さを強調しておきます。

たとえば、私は成田空港と羽田空港のどちらにも直通バス1本で行ける二子玉川エリアに住んでいるのですが、これがめちゃくちゃ便利なのです。旅行への行き帰りにスーツケースをゴロゴロして歩く必要がなく、家を出てバスに乗るだけ。あとは読書やゲームをしているうちに空港や自宅に着きます。これは、旅行によく行く人や仕事が忙しい人はとくに重視すべき条件です。
引っ越しを考えている人はぜひとも空港へのアクセスが良いエリアの物件を探してみてくださいね。

以上、サラリーマンが海外旅行生活を送るための秘訣とテクニックでした。もしあなたが、普段なかなか海外旅行に行けないと感じたなら、いますぐここで紹介した秘訣とテクニックを実践してみてください。半年以内に、どこかの国を旅行して楽しんでいるはずですよ。

海外旅行に慣れてきたら、ストレス発散や思い出づくりだけでなく、今度は新たな出会いや語学スキルアップを目的にするのも面白いですよね。海外旅行三昧をしながら、人生に新たな道も切り開かれるかもしれません。

hassy

hassy

元大手企業のサラリーマン。
現在は外資系企業で働きながらメディア運営などのスモールビジネスに取り組む。
趣味は東南アジア旅行と筋トレ。最近は台湾に行ってはグルメを食べ漁ってます。

※このページの内容は、2019年1月24日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください