「ユーチューバー」と「サラリーマン」二足のわらじ生活

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ここ数年、スマートフォンの普及やインターネット環境の改善により、ますます注目されるようになった市場があります。

それは、ユーチューバー市場です。

Youtube(ユーチューブ)をはじめとした動画市場は、ここ数年で何倍もの成長をとげており、今後も成長しつづける見込みです。誰もが動画を編集し、気軽に自分のオリジナル動画を投稿する。まさにそんな時代がやってこようとしています。

ただ、動画撮影には興味があるけれど何をすればよいかわからない、という人も多いと思います。かくいう私も、とりあえずやってみたら何かわかるかなと思い、数ヶ月前にユーチューバーとして活動をはじめた1人です。実際にユーチューバーをはじめてみると、実にいろいろなことがわかりました。

今回は、「これからユーチューバーとして活動してみたい!」と興味がある人に向けて、普段の生活とのライフバランスや動画撮影に適した住まい環境のポイントをご紹介したいと思います。

サラリーマンしながらユーチューバーになろう

私は普段、サラリーマンとして働いており、動画撮影や編集は仕事からの帰宅後、あるいは休日に行う兼業ユーチューバーです。
「働きながらユーチューバーなんてできるの?」と気になる人は多いと思いますが、慣れるとそこまで大変ではありません。

「今日は撮影をしよう!」「今日は動画を編集しよう!」といった具合に、作業を小分けにして行えば、サラリーマンであっても動画投稿を続けられます。慣れてくると、仕事が終わってから動画撮影や編集をすることで生活にメリハリが生まれ、日々への活力が湧いてきます。

自宅でのユーチューブ撮影はサラリーマンにおすすめ

サラリーマンの兼業ユーチューバーは毎日どこかに出かけて撮影をすることはできません。

そのため、室内ですべてが完結する室内ユーチューバーがおすすめです。実際、私も動画撮影がすべて室内で完結するジャンルを選んでおり、動画の撮影から編集までのすべてが自室で完結できています。慣れてくると撮影場所がスタジオのように思えてくるので楽しいですよ!

ただし、後でご紹介しますが室内ユーチューバーをやるのであれば、室内環境、住まい選びにはいくつか気をつけなければならないことがあります。

ユーチューバーに必要なもの

まずは、ユーチューバーをはじめるためにそろえるべき機材について簡単にご紹介します。

パソコン
パソコンで動画編集を行うには、それなりの性能をもったパソコンが必要になります。 性能の低いパソコンを使用した場合、動画編集ソフトで編集したり、動画を書き出す(エンコード)作業を行ったりする際にかなりの時間がかかります。 メモリを例にあげますと、動画編集を行うのであれば16GB以上は欲しいところです。

ビデオカメラ
動画の撮影はスマートフォンやビデオカメラでも行うことができますが、最近ではデジタル一眼レフカメラで撮影する人が多いです。
「カメラで撮影」と聞くと不思議に思われる人もいるかもしれませんが、最近の一眼レフデジタルカメラは動画の撮影性能がビデオカメラに負けておらず、動画撮影に適しています。
私はPanasonicのDMC-G8というカメラを使っていますが、とても快適に撮影できています。

また、カメラを手で持って撮影したり、どこかに置いて撮影したりすると、手振れをおこしたりアングルが変になることがあるため、安定したアングルで動画を撮影するにはカメラスタンドを買っておくと便利です。

マイク
動画撮影を行う際にとても重要なのがマイクです。カメラに内蔵されているマイクを使用することもできますが、録音の音質を考えると外部マイクを用意するのがおすすめですよ。

このとき、購入するマイクのタイプははじめたい動画の撮影スタイルに合わせて選ぶ必要があります。

本人は動画内で動くのか動かないのか、あるいはカメラから近いのか遠いのかというように、撮影スタイル次第ではマイクを固定するマイクスタンドや、雑音を遮断するポップガードの準備が必要です。

私はラジオのように近い位置でしゃべるスタイルをとっていますので、マランツプロの「MPM2000U」といったUSBコンデンサーマイク使用しています。

動画編集ソフト
最近では動画を編集するソフトはいろいろと発売されており、各ソフトに特徴があります。 動画の編集性能としては「アドビプレミアプロ」や「ファイナルカットプロ」といったソフトが優秀であり人気ではありますが、私は初心者にも使いやすい「フィモーラ」を使用しています。 動画編集ソフトに関しては、自身の手でさわってみて合っているものを選びましょう。

動画撮影から投稿までの流れ

私は普段は仕事をしていますので、動画の企画は日常生活のすきま時間で考えています。

通勤時間であったり休み時間であったり、何かしらのちょっとした時間を利用して動画の構想をねります。また、ネタを思いついたときに忘れないようにメモをすぐに取れるようにしています。

仕事から帰ってきたら、動画の撮影や編集をはじめます。撮影環境のセッティングや撮影準備の時間が惜しいため、撮影は複数の企画を一度にまとめ撮りし、撮影の日、編集の日といった具合に日にちごとに作業が決まっています。

まとめての撮影や編集は慣れるまでは何かと時間がかかりますが、慣れるとサクサクとすすめられるようになりますよ。

ユーチューバーをはじめる上で押さえておきたい住まいのポイント

室内ユーチューバーとして動画撮影を行うようになってから、ユーチューバーにとって住宅選びはとても重要だなと思うようになりました。

ユーチューバーにとって一番の天敵、それは生活騒音です。室内で動画を撮影していきますと、さまざまな生活騒音が入ってきます。

特にうるさいのが交通騒音です。ゴミ収集車、消防車や救急車のサイレン、はたまた選挙カーの演説まで、あらゆる騒音が動画撮影の際に入ってきてしまいます。もちろん、入ってきた騒音を除去するのはとても面倒です。

私はユーチューバーをはじめるまでは撮影機材をそろえることばかりに目がいっていましたが、それよりも撮影環境、すなわち住宅選びの方が重要だと知りました。これらは、実際に自分でユーチューバーをやってみてはじめてわかったことでした。

住まい選び 4つのポイント

ユーチューバーをはじめるにあたり、住宅選びには次のポイントを意識しましょう。

(1)マンションの高層階に住むのがおすすめ

室内ユーチューバーの天敵であるクルマの騒音や人の話し声を避ける手っ取り早い対策は、マンションの高層階に住むことです。

私は低層階にも高層階にも住んでいたことがありますが、5階以上になってくると外部の生活騒音がかなり違います。逆に低層階に住んでいたときは、クルマの騒音だけでなく人の話し声すら聞こえきました。

ユーチューバーとして住宅選びをする際にはマンションの高層階がおすすめです。

(2)音漏れに配慮した物件選び

配信動画撮影の際にお隣さんに動画撮影の音がもれてしまっては、トラブルのもとになることも考えられるため、やはり木造よりはRC造の部屋を選ぶべきです。

また防音設備が整った部屋であれば、周囲を気にすることなく雑音を含まない音声の録音も可能になるため、こちらも押さえておきたいポイントになります。

(3)ネット環境が整っている

ユーチューバーにとって、ネット環境が充実しているに越したことはありません。ネット環境が悪いと、動画をアップロードする際にものすごく時間がかかります。

ポケットWi-Fiを使用している方も多いかもしれませんが、できれば、高速インターネット回線の利用が可能な物件を選んで住む方がいいでしょう。

(4)動画撮影中は宅配ボックスがあると便利

動画撮影をしている最中は、集中しているため、宅配便のチャイムすら聞こえない場合があります。そのようなときには宅配BOXなどの設備があれば、再配達を頼まなくともよいので助かります。

その他、部屋の間取りでいえば、外の環境に左右されない部屋、つまり外に面していない部屋がある物件であれば雑音が入らず動画撮影がはかどります。

ただし、上の条件が整っていても、角部屋の場合だと階層によっては外部からの雑音が入りやすいので注意が必要です。

快適な住宅を選んでユーチューバーをはじめよう

数年後には5G(第5世代移動通信システム)などの新しい通信システムが導入されることを考えると、今後もユーチューブなどの動画メディアはさらに盛況になり、新たにユーチューバーとして活動しはじめる人も増えると予想されています。

快適なユーチューバー生活を送るためには、今回ご紹介した住宅選びのポイントはとても重要です。「ユーチューバーを続けたいけれど、住宅環境が悪くて引越ししなければいけない」と、いうことにならないよう、住宅はしっかり選びましょう!

これを読まれているあなたにとってピッタリのお部屋がみつかることを願っております。

けいこぶ

けいこぶ大阪市在住。ブロガー兼ユーチューバー。

大阪市在住。ブロガー兼ユーチューバー。
雑記ブログ「けいこぶ.com」ではグルメやマンガ、温泉など幅広い情報を発信中。

最近ではYouTubeで関西弁講座を始めるなど多角的に活動しています。
週末の楽しみは何といってもスーパー銭湯巡り。
温泉とサウナで身体の疲れをリフレッシュしています。

※このページの内容は、2019年10月28日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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