女子大学生初めての一人暮らし 大学生が語るリアルなポイント

新しく大学生になって一人暮らしを始めるみなさんは、初めての一人暮らしにドキドキワクワク、そしてちゃんと1人で生活していけるのだろうか…という不安を抱えているでしょう。そんなあなたに、大学4年生で一人暮らし4年目、大学生活の先輩ともいえる私が、女子大学生の一人暮らしにおすすめの部屋、必要なもの、かかるお金、節約術などをご紹介します。

女子大学生の一人暮らしが丸わかり! 暮らしのヒントを公開

今時女子大学生は、ホームパーティーでインスタ映え

今時の女子大学生は、たこ焼き器やホットプレート、お鍋などを家に持っている人が多いです。「インスタ映え」という言葉が数年前に流行語になり、インスタグラムが大人気になりましたね。インスタグラム大好きな女子大学生は、友達数人を家に呼んでホームパーティーを開くことがあります。部屋を飾り付けして、たこ焼きやホットプレートでおしゃれな料理を作ってすてきな写真を撮り、インスタグラムにアップする人が多いです。

一人暮らしの女子大学生のお金事情と私が実践する節約術

私の1ヶ月のおおよその支出は、食費2万4,000円、交通費1万円、衣服5,000円、日用品4,000円、化粧品1,000円、ケータイ料金4,000円、水道光熱費5,000円、トータルで約5万3,000円かかっています。1ヶ月に仕送りを5万円もらっており、仕送りで足りない分をバイト代でまかなっています。余ったバイト代は銀行口座に貯金し、たまったお金で旅行や遊びなどに行っています。

節約するためには、自炊は必須です。スーパーで野菜や肉などをまとめて買って冷凍保存すればかなり持たせることができるでしょう。食材は無駄がないように使うのがポイントです。周りの自炊を頑張る大学生のケータイには高い確率で料理アプリが入っています。また、食費を浮かせるためにまかない付きのバイトをしている人も多いですね。

そして大学生は基本毎日私服です。女子大学生はやっぱり、おしゃれしたいですよね。大学生にぴったりなのは、おしゃれさとリーズナブル、両方を叶える「GU」です。シンプルな服を買い、着回しができるようにするのをおすすめします。毎日のメイクに欠かせない化粧品やスキンケア商品も、すべてをデパートコスメでそろえるのではなく、プチプラコスメと使い分けることで節約することができます。

なおケータイ料金は自分の周りでは親に払ってもらう人が多いですが、私は自分で払っており、節約するために格安SIMを使っています。ケータイはそのままで、中のSIMカードだけ変えればOKなので、ぜひお近くの格安SIMの店舗、またはインターネットで相談・契約してみてくださいね。

実際の間取りは? 快適な住まいのためにそろえるものとは

実際に住んでいる間取りについて

こちらが、私が住んでいる部屋の間取りです。入ってすぐにキッチンがあり、キッチンの横には洗濯機を置いています。バスとトイレは別で、独立洗面台。洋室は6畳で、冷蔵庫をキッチンの近くに置く場所がないため洋室の中に置いています。部屋は南向きのため、洗濯物がよく乾きますよ。

家賃について

家賃は5.5万円で管理費が5,500円です。私の家は神戸にあるのですが、大学生の一人暮らしにしては家賃が高いほうだと思います。地方の大学だと、部屋も広くて家賃も安い物件がたくさんあると友達から聞いたりもします。

なお、支払いは親にしてもらっています(これは本当に感謝しかないです)。少なくとも自分の周りでは、自分で家賃を払っている学生はかなり少ないですね。もし自分で家賃を払うとなると、大学の授業に出席する暇もなくバイト漬けの生活になるので、できるだけ低い家賃に抑えることをおすすめします。

大学生活を始めるときにそろえたインテリア

私の住んでいる物件は家具付きだったので、ベッド、勉強机、座椅子、テレビ、本棚、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、トースターがすべてついていました。これぐらいあれば最低限度の生活はできます。自分で買い足したのは、食事用のミニテーブルとデスクライト、掃除機くらいです。

家電用品は実家から持っていくよりも、現地で買って配達してもらうほうが安い場合もあるので、どの家電を実家から持っていくのか、どれを新しく買い足すのかをよく検討しましょう。また、掃除用品やキッチン用品など、安くそろえられるものは百均でそろえましょう。最近の百均はデザイン性が高いグッズが多いので、ぜひ見てみてください。

ちなみに家具を選ぶ前には、自分の部屋をどのような系統にしたいのかよく考えておいたほうがいいでしょう。シンプルな白系にするのか、ガーリーなピンク系にするのか、クールな黒系にするのか、決めておくことで統一感のあるすてきなお部屋になりますよ。

女子大学生が一人暮らしを始める際にそろえておいたほうがいいもの

身だしなみを整えるための生活雑貨はきちんとそろえておきましょう。ばんそうこう、綿棒、体温計、ティッシュペーパー、爪切り、フェイスタオルなどなど…どれも百均で買いそろえられるものです。清潔感のある女子大学生になりましょう。

他にも、勉強机とは別に食事をするためのミニテーブルがあると便利です。レポートやテスト勉強など、集中したいときは勉強机で作業をし、ごはんは別のテーブルで食べることで切り替えをすることができます。

女子大学生必見! 物件選びのポイント

内見時に確認しておくべきポイントを紹介

女子大学生が内見時に確認しておくべきポイントは主に3つです。

1つ目は、クローゼットの広さです。洋服がちゃんと収納できるかをチェックしましょう。大学生活は、高校生活と違って毎日私服を着ます。季節ごとの洋服や、バッグを収納するスペースが十分確保できるかがとても重要です。

2つ目は、コンロがいくつあるかです。これは私の失敗談ですが、料理をよくするのにコンロが1つしかなく、かなり不便でした。同時に複数の料理が作れないので、料理をたくさんする予定の人はコンロが2つあったほうが便利です。

3つ目は、学校や最寄り駅からの近さです。大学に入学してすぐの頃はきちんと早起きして大学に行くのですが、人によってはだんだん朝起きれなくなったり、行くのが面倒くさくなったりするのではないでしょうか。学校から遠すぎると通学が億劫になってしまうので、電車で30分圏内に住むことをおすすめします。

また原付登校をしている友達もいますが、授業に間に合わないときにスピードを出しすぎて警察に捕まってしまった、ということがあったので、学校から近い場所に住むに越したことはないです。最寄り駅までは、徒歩10分以内の物件がおすすめです。

授業をたくさんとらなければならない2年生までは学校の近くで暮らし、単位をある程度とり終わった3年生から市の中心地に近い場所に引越す友達も数人いました。

セキュリティ面はやっぱり大事

女子大学生の一人暮らしということで、セキュリティ面は物件選びの際に特に気にかけたいポイントです。オートロック付きで、2階以上の部屋にするのが安心でしょう。また洗濯物(特に下着類)は外から見えないように干しましょう。さらにどんなに安全な地域であっても、深夜に1人で出歩くのは危ないので控えるよう心がけましょう。

女子大学生におすすめの間取り

実際に生活するにあたり特におすすめなのが、バスとトイレが別になっている物件です。この点を妥協すれば家賃がある程度抑えられる傾向にありますが、バスとトイレが一緒の場合は湿気がこもりやすく、またカビが生えやすいのが難点。そして日々のお風呂をシャワーだけで済ませる人もいるかもしれませんが、湯船につかりしっかりと身体を温めることは美容にも健康にもいいので、お湯をためて入浴するためにもトイレは別になっているところがおすすめです。

また、女子大学生は毎朝のヘアメイクタイムがあるので、独立洗面台は欠かせません。私も独立洗面台にドライヤーや化粧品、スキンケア商品を置いて、毎日使っています。

部屋は5~6畳ぐらいが住みやすい広さです。広すぎても掃除が大変になることがあります。ちなみにロフト付き物件に住んでいる友人もいます。ロフトは収納場所に便利で、天井が高くて開放感もあり、おしゃれな部屋に見えます。しかし荷物を取りに行くときに階段を上り下りしないといけない上、掃除をしっかりしていないとほこりがたまってしまうので注意しましょう。

初めての一人暮らしなら、女性限定マンションがおすすめ

女子大学生の初めての一人暮らしなら、安全面を考慮して女子専用のマンションがおすすめです。セキュリティもしっかりしていますし、なにより安心感があります。なお物件によっては、男子が遊びに来るのを禁止しているところもあります。

濱口凪沙

濱口凪沙

1996年生まれのWEBライター。モット―は「人生をコンテンツ化してライフジェニックに生きる」。ミレニアル世代に向けたブログ「Helloミレニアル」を運営。大学生に役立つ情報・ミレニアル世代のトレンド・読書まとめを発信しています。

※このページの内容は、2019年2月19日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください