新しい発見とワクワクがいっぱい! 食べ歩き好きな私が選んだ街“下北沢”

下北沢に住むようになって3年が経とうとしていますが、私が広島から上京してはじめに住んだのは、小田急線の生田駅でした。当時は新宿経由で職場に通っていましたが、新宿は広すぎて気軽に立ち寄れる場所ではなく、下北沢がちょうど職場と家の中間にあるほどよい場所という感覚で、私にとってはしっくりきていました。

その頃は、まだ下北沢駅の工事が始まっておらず、電車が到着するのを見てから改札を駆け抜けても、その電車に間に合う、という手軽さがありました。休日に、よし、出かけるぞ!と気負いすぎなくても出かけられる、仕事の帰りにさくっと一杯飲んで帰りたいなと思ったときに立ち寄れる、それが下北沢でした。

下北沢は人との距離感が近い場所だなと思います。よく行くお店の店員さん、飲みに来ているお客さん、たくさんの知り合いができました。下北沢に住むようになった今、街を歩いていると知り合いに出会うことも多く、この前○○にいたよね、と後で言われるのはちょっと恥ずかしいですが・・・。

そのような感じで、私にとって下北沢はよそ行き過ぎないお出かけをする場所から、一番身近な場所へと変わっていき、今では離れがたい街となっているのです。

歩いて回れるコンパクト感が好き

下北沢の街は線路を挟んで北側と南側に分かれていますが、お散歩感覚で歩いて回れるコンパクトさが魅力です。狭い道があちこち入り組んでいて、角を曲がると新しいお店がいつの間にかオープンしているのを発見することもあります。

スーパーや病院など生活に必要なものから、美容院、雑貨屋、カフェ、飲み屋まで。さらに下北らしさを感じる古着屋や古本屋、劇場など、それぞれの規模は小さくても個性豊かなお店が密集しているのが下北沢なのです。

個性的なお店が多いということは、自分のお気に入りを見つける楽しみがあるということ。今回は、私がよく利用する「食」にしぼって下北沢をご案内いたします。

街歩きのおともに!おしゃれなトレンドドリンク

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「BABO the DRINK SHOP TOKYO」

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下北沢の街を歩いていると、タピオカドリンクを手にぶらぶらしている人をよく見かけます。下北沢にもタピオカミルクティーのお店が何軒かありますが、2019年2月に新しくオープンしたのが、「BABO the DRINK SHOP TOKYO」です。

見た目の可愛さはもちろん、素材にこだわった健康的なタピオカミルクティーがいただけます。モチモチのタピオカは台湾産のサツマイモなど、厳選された原料から作った完全無添加。

甘さの調整もできるので、甘過ぎるドリンクが苦手な人でも大丈夫。店内にはフォトジェニックなスペースも用意されています。

<店舗情報>
【BABO the DRINK SHOP TOKYO】
住所:東京都世田谷区北沢2-33-6グリーンテラス1階
営業時間:11:00~21:00

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

「レモネードbyレモニカ」

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明るいイエローがぱっと目にとまる「レモネードbyレモニカ」。レモネードの専門店です。カウンターにはフレッシュなレモンが並び、非加熱で抽出したレモンシロップが、特大のボトルに入ってどーんと置かれています。

もうイエローでカラーセラピーを受けているといった感覚です。寒い季節はホットレモネードがおすすめで、ジンジャーとカモミールで割ったタイプが私のお気に入り。心も体もほっとやすらぎます。

<店舗情報>
【レモネードbyレモニカ 下北沢店】
住所:東京都世田谷区北沢2-32-6ビリオンビル1階
営業時間:11:00~20:00

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

飽きのこないおいしさ!毎日通いたくなるパン屋

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「mixture」

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朝の7時半から開店しているベーカリーカフェ。

サンドイッチや惣菜パンが充実していて、ついついたくさん買ってしまいます。

お値段がお手頃で、写真の野菜のフォカッチャとフレンチトーストはそれぞれ150円、食パンは1斤280円です。

朝ごはんにトーストすると、表面はさくさく、中はしっとりもっちりの食感で、なんともいえない幸せな気持ちで一日をスタートできます。早起きできた朝は、イートインでモーニングに利用することも。


<店舗情報>
【ベーカリー&カフェ mixture(ミクスチャー)】
住所:東京都世田谷区北沢3-31-5
営業時間:7:30~20:00(不定休)

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

「シェ・リュイ」

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代官山に本店がある「シェ・リュイ」。焼きたてのパンのほかに、ケーキや焼き菓子なども充実しています。

これまで何個食べたか分からないくらいお気に入りの豆乳ベーグルドーナツやベーコンエピなどのパンはもちろん、ぎゅっとおいしさがつまったカヌレ、素材のやさしい味がするスイートポテトなど、私にとって名品だらけのパン屋です。

<店舗情報>
【シェ・リュイ 下北沢店】
住所:東京都世田谷区北沢2-11-18
営業時間:8:30~21:30

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

おいしさプラス、居心地のよさを重視したいランチ

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「Sunday Brunch」

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店内の雰囲気が大好きな「Sunday Brunch」。天井が高く開放感があって、木の温もりがあるインテリアとあちこちに置かれている観葉植物。天気のいい日の居心地は最高です。

もちろんお料理もおいしくて、パスタやドリア、フレンチトーストなどがプレートになったおしゃれなランチセットが3種類。スープにデザート、しゃきしゃきとした野菜のサラダ、ドリンクも充実。

私はランチの利用がメインですが、ショーケースに並んでいるフルーツたっぷりのケーキに、いつも心奪われてしまいます。

<店舗情報>
【Sunday Brunch 下北沢店】
住所:東京都世田谷区北沢2-29-2 フェニキアビル 2階
営業時間:11:00~21:00(LO 20:00)

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

「ビオ オジヤン カフェ」

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ちょっと食べ過ぎたかなという日の翌日、消化のよいものでおなかを一休みさせたい時のランチにぴったりなのが、「ビオ オジヤン カフェ」のおじや。

プレーンのおじや(\800)にはネギ、のり、たこさんウインナー、揚げパンがついていて、さらにトッピングで自由にカスタマイズできます。写真は香味野菜(\200)をトッピングしています。

定食が充実しているのもポイントが高く、私の好きなしょうが焼定食だけでも、定番、塩だれ、アボカドのせなど数種類! 小鉢と納豆、お味噌汁がついているので、ランチはもちろん夜ごはんにも利用します。

店舗の前面はガラス張りですが、それほど人通りが多くないので、外からの視線を感じることなくゆっくりくつろげます。

<店舗情報>
【ビオ オジヤン カフェ 下北沢店】
住所:東京都世田谷区代田5-35-25-1階
営業時間:11:00~23:00(不定休)

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

下北沢の甘い誘惑!

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「FLIPPER’S」

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いつも行列ができている奇跡のパンケーキ「FLIPPER’S」。スフレパンケーキ専門店です。

前を通り過ぎると、甘い香りにつられて、つい立ち寄ってしまいます。パンケーキパイ(\300~)はテイクアウトもでき、こちらの方が待ち時間は少なくてすみます!

ふわもちパンケーキが、カリカリのパイ生地に挟まれて、ボリュームにも大満足。

<店舗情報>
【FLIPPER'S 下北沢店】
住所:東京都世田谷区北沢2-26-20 1階
営業時間:11:00~20:00 (LO 19:30、不定休)

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

「ニューヨーク・カップケーキ」

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店内に入ると思わず「可愛い!」と声がもれてしまいそうな、カップケーキ専門店。

着色料や保存料などは使われておらず、見た目の印象より砂糖も控えめです。契約農場の卵や季節のフルーツ、フランス産のチョコレートなど、素材にこだわって作られています。

ギフトボックスも充実していて、手みやげに持っていくと喜ばれますよ。

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<店舗情報>
【アメリカンカップケーキ専門店 N.Y.Cupcakes(ニューヨーク・カップケーキ)】
住所:東京都世田谷区北沢3-27-1
営業時間:11:00~19:00(定休日:火曜・水曜日)

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

住宅街にひっそりたたずむバーは、私にとっての下北沢

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「Atelier?(アトリエ)」

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お店が並ぶにぎやかな通りから、少し離れた場所にあるカフェ&バー「Atelier?(アトリエ)」。

下北沢に住む前から通っています。私にとっては初めて一人で入ったバーであり、たくさんの出会いをくれた場所でもあります。

静かにまったり過ごす夜もあれば、冬場はオーナーの地元広島の牡蠣の食べ放題を楽しんだり、寿司職人さんを呼んでのお寿司会に参加したり、時にはミュージシャンの生演奏を聞きながらお酒を楽しんだりと、いろいろな夜を過ごせます。

行けば誰か知っている人が座っている、初めての人ともすぐに仲よくなれる、思わぬ共通項でつながる人と偶然出会える、そんなわくわくする夜を体験してみたい方に、おすすめのお店です。

<店舗情報>
【Atelier?下北沢】
住所:東京都世田谷区北沢2-37-3 振効舎 2階
営業時間:19:00~midnight

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

「I LOVE 下北沢」

下北沢には、「I LOVE 下北沢」という地域に密着したプロジェクトがあり、「下北沢カレーフェスティバル」や「激辛フェス」「ばるばる下北沢」などのイベントが開催されています。

参加店舗ではそれぞれ自慢のメニューが用意されていて、手軽な価格で食べ歩きができるイベントです。

気になっていたお店に行ってみてもいいし、隣に座った人と会話をはずませたり、お店をたくさん回って商品をgetしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。

下北の街を一日かけて味わえる、おいしいもの好きの方にはぴったりのイベントですので、チェックしてみてください。

※2019年3月時点の情報となりますので、詳細は店舗にご確認ください

さいごに

ここ数年は駅の工事が続いており、「下北に来るたびに駅の入り口が変わる」とよく耳にしたものですが、3月16日にようやく下北沢駅中央口が完成しました。無くなっていくものもありますが、私はこれからの新しい変化も楽しみにしています。

下北沢は、コンパクトな街の中に、いろいろな人や面白いことがぎゅっと詰まっている街。私はそう感じます。新宿や渋谷など、都心へのアクセスのよさや利便性で下北沢を選択するのも、もちろんおすすめですが、小さな宝物がいっぱい詰まったおもちゃ箱から、自分だけの宝物を見つけてみたい。そんなふうに思える人に、ぜひおすすめしたい街です。

morimori

morimori

現在下北沢在住。好きな時間はお散歩とカフェ読書。
カロリー計算はできるけど、おいしいものを食べるときは忘れる管理栄養士。

※このページの内容は、2019年4月17日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください